は行
バークアウトやめろよ
【実況】愛に生きるポケットモンスターシールドpart5
にて、ポケモンのわざ「バークアウト」を初めて見たミノルが、「怒鳴りつけるだけの技をバークアウトって呼ぶの格好良すぎない？じゃあ俺がもし怒鳴ったりしたらバークアウトやめろって言ってねこれから」と発言したせいで書かれるようになった。
はい
主にミノルがミスをやらかした場面で使われる。
元は配信中に新技などを思いつき「見てて見てて！」「フルスクリーンで見て！」「信長の野望とかやらなくていいから！」
と得意げに披露するも冴えない結果に終わった時「はい」「見ました」と使われていた。
パオチラ
パオラさんがチラ見えする事。
当時ミノルはパソコンのマウスカーソルを、FE暗黒竜と光の剣・FE紋章の謎に登場するキャラクター「パオラ」姉さまのアイコンに設定しており、ミノルのニコ生といえばパオラさんが画面に映る事と同義だった。
雑談を終えてゲームが始まってからも配信画面にマウスカーソルが残りっぱなしの事が珠にあり、その状態をパオチラと呼ぶ。
ばかうけジェット
ミノルが真・女神転生のヒロインにつけた名前。作中では「ヒロインの名前はこの世界ではありがちな名前なので同名の女性が多い」という設定で、主人公の隣の家の幼馴染(ヒロインと同名だが実際にはほぼモブ)をヒロインだと思わせるミスリードが序盤にある。どう見てもありがちな名前ではないのでミノルとミノリスを大いに混乱させた。
仲間の名前を決める際、実際に今目についた物の名前にしますと宣言したミノルは、男キャラ2人を「カントリーマアム」「チーズアーモンド」と迷い無く名付ける。そしてヒロインの名前を「ゴキジェット」にしようとしたが、女の子の名前にゴキと付くのは可哀想という事で、次に目についたお菓子「ばかうけ」と合体させたのだった。
同じ命名法則で、FE風花雪月無双の主人公(シェズ)に「男ジェット」と名付けた。
ばかじゃん！
愛に生きる真・女神転生にて、初めて仲魔会話を行った際に野生のピクシーから言われた一言。
これ以前からミノルはよくゲーム内のキャラに対して馬鹿じゃん!と叫ぶ事があり、偶然にもこの時同じ言い回しが登場したことになる。これ以降、ミノルがこの発言をした時に共鳴してコメントされるようになった。
～は基本
アニメ「カブトボーグ」から。
「素振りは基本」を始め、「サン牧は基本」などの様々な派生がある。
ミノルのFE動画では「全預けは基本」「分散は基本」がお馴染みとなっている。
白菜
「俺は何気にバカっぽいけど白菜なんだよ」というミノルの発言から。
知識が広く多識であるという事を言いたいらしい。
動画:
【実況】ドラクエ3脳みそ縛りプレイ part7
(12:45～)
ミノルが知的なプレイングを披露した際にコメントに書き込まれる。
迫真ている
ゲームコントローラーが不調な時に書かれる。
元ネタは、ミノルがネットで購入したコントローラーのレビューから。中国語からムリヤリ機械翻訳したような怪しい日本語で書かれたレビューで、この語録はその一文。
バグってんだろぉ！
脳みそ縛り時のミノルの口癖。
ミノル自身のミスのように見えるが全部バグのせいらしい。
ミノルを代表する名台詞の一つである。
2023年後半頃からミノルは当時の自身のモノマネとして「ﾍﾞｹﾞｯﾃﾝﾀﾞﾛｯ」と意図的に似てないモノマネを披露するようになった。似せる気が無さ過ぎて視聴者が怒る所までが1セットのギャグである。
バッジ安定
逆転裁判シリーズに登場する証拠アイテム「弁護士バッジ」のこと
法廷シーンでなんの証拠を突きつければいいかミノルが迷っている時に使われる。
バッジを突きつけても特に意味はないが、今回こそは何かあるんじゃないかとミノルを惑わせる効果がある
「ネタバレ：バッジ」「バッジ安定」「ネタバレやめろ」「ここまでテンプレ」までがテンプレ
波長
主に対戦ゲームなどにおいて、ミノルの手癖による行動が妙に噛み合うこと。
ミノルはスマブラSPでリンクの空中前攻撃を適当に振り回す事があるのだが、それがやたらと刺ささる相手に「波長が合う」と発言したのが元ネタ。
派手死
トルネコの大冒険2で育ちきったギガンテスに特大ダメージを受けた時の一言。525。
「地味死」の対義語。
元動画
(20:18辺り)
パックマン博士
配信者のリアム王子の事である。
ミノルがパックマン99をプレイ中に配信画面の賑やかしとして、同時刻に配信中だったリアム王子の配信画面から顔部分を切り抜いてモノクロにしたものにパックマン博士という名前を添えた。派生としてオニオンクエストのオニオン博士があり、こちらはミノルが考えた数々の“中身は無いけど格言っぽく聞こえる言葉”を言った偉人として勝手に設定が作られている。
ミノルはリアム王子をしょうもないちょっかいをかける相手として妙に気に入っている節がある。
初見たんかわいいね。眼球ペロペロしてあげる
ひー。「しょけん」ではなく「はつみ」と読む。初見たんには優しくしましょう。
ハナコ(可子)
ゲーム「ワンダープロジェクトJ2」でミノルが主人公の女の子につけた名前である。
最初にハナコと名付けられたのは蒼炎の軌跡や暁の女神の練成であって、そのときは華子と名付けられていた。
プリンをあげるとマンキーと喜ぶ。動画上ではミノルと同い年らしい。
ミノルはJ2実況で「可憐の可」と言っていたが、実際は華麗の華ではないかとの説もある。
ハナダシティ
ポケットモンスター赤緑等の序盤に登場する町。
ミノ配のチャットで「今どの辺？」などと尋ねると決まって返ってくる喩え。
このことからミノ配においてゲームの進捗度を聞くことは事実上不可能となっている。
ハバネロくん
愛に生きるポケットモンスター スカーレット実況で、ミノルがスコヴィランに付けたNN。
ゲーム終盤のネモ戦で1度全滅した際に、マスカーニャ対策として手持ちに加わった。
手持ちに加わるまではパッとしないポケモンだったが、最終決戦のオーリムAI戦で相手の切り札となるポケモンをやけど状態にしつつ、最後まで猛攻を耐え凌ぐ大活躍を見せた。
それ以降、ミノルが窮地に陥る際に、「これをどうにか出来るのはハバネロくんぐらいだよ！」などと例に出すようになった。
ハムマン
アメリカ海軍の駆逐艦。転じてゲーム「アズールレーン」に登場するキャラクター。
さらに転じてミノルの自宅で飼育されているジャンガリアンハムスターのこと。
ニコ生やTwitter等でその愛くるしい肥満体を見ることができる。
また、過去に将棋でミノルと死闘を繰り広げた事がある。
動画:
ミノルｖｓハム
ハルカ
ミノル配信に突如として現れた女の子。「きーろ」が可愛い。多彩な声色を持ち、英語もペラペラ。
ツンデレで、常にミノリスを罵倒するが、文の末尾にデレることが多い。
男の声色もあるのだが、それはしゃべった途端に「しね、おっさん寝ろ」と言われる。
詳細はこちら→
http://voicetext.jp/
（上述の「きーろ」は、HARUKAを選択後「黄色」と入力し再生すると聴くことができる。）
班
ミノルチャットに存在する班。ミノルは嘘班班長とされている。
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+
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・絵師班
・技術班
・寂聴班
・医療班
・キモ班
・変態班
・おにぃ班
・蒙古斑
・記録班
・手記班
・ダジャレ班
・リンディス班
・サイryo班
・☆どすこい班 A ☆
・☆どすこい班 B ☆
・☆どすこい班 C ☆
・☆どすこい班 D ☆
・うー班
・常駐班
・ドルカス班
・人狼班
・麻雀班
・猫戦車班
・ＲＯ班
・常習班
・虫班
・戦闘班
・ゲーム班
・ソロニャン班
・☆班
・シャニーいじめ班
・競馬班
・ダム班
・王リ王
・エリなんとかと一緒に晩ご班
・ルセアたんはぁはぁ班
・ボーグ班
・デュラハン
・G特化班
・いくこ班
・モン班
・チャー研班
・ぎりお班
・ジュラル班
・誘拐班
・ジュルメ班
・スペランカー班
・天界班
・aria班
・ミノルズ班
・ひろし班
・T班
・ペロンチョ班
・初見誘導班
・空気班
・謎サイレン班
・無視班
・謝罪班
・てすと班
・童貞班
・wiki班
・ビキニ班
・ミニスカニーソ縞班
・ネタバレ班
・妹班
・MAD班
・嘘班
・月曜報告班
・ガセ班
・うそおつ班
・愉快班
・もういいよ班（もういいから班）
・散策班
・初見班
・班しか話題がない班
・NG班
・オナニー班
・話題転換班
・釣り班
・にせ告知班
・ワゼカカ班
・ファイナルレジェンドドラゴン班
・チルノ班
・エア配信班
・検索班
・悪乗り班
・晩御班
・ミノリス班
・ハウス班
・Mii班
・前嶋班
・ターナー班
・pp-班
・殺伐班
・イーノック班
・みのぴーす！班
・ニノ班
・わおチキ班
・おしごく班
・まや草班
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パン大事にしろよ
トルネコの大冒険2でパンを粗末に扱うミノルにリスナーが言った一言。
「パン大事に」「ｐｄ」などと略される事も。
アスカなどシレン系では「おにぎり大事に」と言われる。
使われなくなって久しい語録だったが、上記のトルネコ配から10年以上が経過したFEエンゲージ配にて一時的に復活。集中力を欠き凡ミスが増えてきた深夜の配信で、夜食のパンを食べた後集中力が復活した事から、プレイングミスが増えるとパンを食べるように書き込まれた。
パンヤ
正式名称は「スカッとゴルフ パンヤ」。この配信を見た者を眠りにつかせる。
2017年11月10日を持って、日本でのサービスを終了した。おみのる。
ミノルの「パンヤァ↑」という独特のイントネーションが耳に残る。
「パンミしたぁ！」
～はNG
ミノルにとって良くないであろう出来事の話題が出たときなどに使われる 。
（例：本名、原付、シャニー、声優、等）
元ネタはピアキャス時代にミノルがシャニーの話題を嫌がっており、
「シャニー」といった文字が含まれる書き込みをすると、ニコキャスにＮＧと表示されていたからと思われる。
ひー
ゲーム内で恐怖イベントが発生した時や、ミノルがサイコな言動を見せたときにミノリスから発せられる悲鳴。
チャットの過激コメント等に対しても用いられる。
元々はGBAのモンスターファーム配信の時にミノリスが女の子牧場なる裏設定を書き込んだことに対する反応である。
当初はカラムーチョかよと返されていたが今ではすっかり廃れている。
ミノリス初心者にも使いやすい用語。
六万円(ヒシアマゾン)
ヒシアマゾンとは競馬の史実馬およびそれをモチーフにしたウマ娘プリティーダービーに登場するキャラクター。ミノルはこのヒシアマゾンを手に入れるために60000円を払って天上までガチャを回すことになった。
ミノルがウマ娘を引退した今ではソシャゲに大金をつぎ込んだことを反省しており、それを忘れないために俺の屍を越えてゆけ配信では生まれた子に六万円(ヒシアマゾン)と名付けていた。
ミノリスから六万円＝１ヒシアマゾンという単位で扱われる。
課金式ソシャゲにはもう懲りたと発言していたミノルだったが、その2年後、企業案件となる「VikingRise」にて10ヒシアマゾンもの金を注ぎ込んでしまう。広告依頼料を上回る課金額を依頼主に払っており、赤字だったらしい。
この案件は、運営が用意した他数人の案件配信者とゲーム内ランクを1ヶ月間で競う企画だったが、ぶっちぎりで優勝した。
そこから更に数ヶ月後、まだVikingRiseに課金し続けている事が嫁マンによって明かされた。クレジットカード限度額まで課金し、カードの使用を停止させられたらしい。
未来視(ビジョン)
ゼノブレイドの主人公シュルクのモナドによる能力。ミノルがゲームのストーリーの今後の展開を予想した際には、コメントで「視えたのか!?」と返すのがテンプレとなっている。
ヒックス
FEトラキア776の登場人物。なぜかミノルはこの名前を他の様々なゲームの主人公の名前に設定していた時期があった。
人の世に 生まれし頃より 戦道 桜花乱舞
ゼノブレイドに登場するダンバンさんの技。
ボイスが分かれた4段階の攻撃だが、使い方を知らないと初撃の、人の世に！の部分だけで終わってしまう。また、敵が雑魚だとすぐ倒してしまう為、人の世に！生まれし頃より！でコンボが止まってしまう。
ビンと言ったら減速してしまうスズメバチに刺されるゆうさく
ミノルの得意なモノマネの一つ。最後のゴーン(除夜の鐘)は言わず、
代わりに仏壇用の鐘(録音ではなく本物)をマイクの前でチーンと鳴らす。…はずだったが、面倒臭かったのか鐘を鳴らすのはすぐに辞めた。
参考動画:
「ビン」と言ったら減速してしまうスズメバチに刺されるゆうさく
ミノルとは関係の無い動画なので注意。
ちなみにミノルは、プレイ中のゲーム内でスローモーション演出が入ると、それを見ているミノル喋りもスローになるというネタをよくやる。(セルフスロー、人力スロー)
ファイアーエムブレム(Fire Emblem)
ミノルもミノリスも皆プレイしたであろうシミュレーションRPGである。略称はFE。
間違える人が多いが、開発はIS（INTELLIGENT SYSTEMS、インテリジェントシステムズ)であり、
任天堂はただソフトを販売しているだけである。
なので、背後から来る思わぬ増援を「任天堂の罠」と言う人は間違いであり、正しくは「ISの罠」である。
また、ミノルはよくFEと関係無いゲームで脈絡無く「ファイアーエムブレム!!!!」と叫ぶ事がある。気合いを入れるための掛け声であったり、勝利の雄叫びとして使われる。
フィンは辛かった
【実況プレイ】ファイアーエムブレム トラキア776 16章part4
の動画終盤にて、ゲーム内の会話を聞いてよからぬ妄想をするミノル。その妄想の内容は、このゲームの主要人物であるフィンが、男同士のどすこいをやりたくないのに上からの命令で無理矢理やらされて辛い思いをするというもの。
また別に、英語のFin(ファイン)をフィンと読む事がある。
フェレ声
CVのついてないゲームではキャラクターのセリフは全てミノルさんが読み上げる。その際、声色を使い分けるのだが、某世界一有名なネズミのキャラクターのような甲高い声を特にフェレ声と呼ぶ。
ファイアーエムブレム封印の剣および烈火の剣においてフェレ侯爵家出身のキャラクター(ロイやエリウッド)は一律でこの声にされたのが由来。どんな老けた親父もこの甲高い声にされる。
(塞がれる唇)
ブラッドの挑発外せよおおおおおお
ミノルの視野狭しなプレイングに苛ついた視聴者がブチ切れて書いた指示コメント。インパクトが強く、現在でも「ブラッドの〇〇しろよぉぉ！」と改変されて使われる。
ブラッドとは、ファイアーエムブレム暁の女神の登場人物。挑発はスキル名。
フルフルな？
羽があって…尻尾があって…足があって…フルフルな？
参考動画:
ミノルとトシハルとモンハンの話
フルフルでなくても、ミノルが何か描き始めるとこれがコメントに書かれる。
ブレスオブザワイルドが見える！
男のロマンが見える事。もっと直接的に言えば女の子キャラのパンツが見えそうな事。派生系として「〇〇(その時プレイしているゲームのタイトル)が見える！」に変化する。
これに限らず、ミノルはカメラアングルを変えられるゲームでは大抵「天井の作り込みが凄い」や「空が気になる」等の言い訳をして女の子のスカートを覗こうとする。
分散
分散は基本。ファイアーエムブレムにおいて、ユニットを一箇所に集中させずに別行動させる配置。ゲーム内で強制的にこの配置になる場合はアウグストの罠とも呼ばれる。
これに、視野狭し、事後確認、おまんしん等が合わさる事によってたけのこ収穫祭は発生する。ミノルのFEにおいて死者が出やすいジンクス(誤用)がある配置である。
プンレクの犬
プンレク=OPENREC。ミノルがOPENREC運営の言いなりになっているように見えることから付けられた蔑称。
余談だが、ust配信時代には「ustreamの恥晒し」という言葉もあった。
【実況】愛に生きる帰ってきたMOTHER2 part1
にてミノルは、逆にプンレクが自分の犬なんだと主張し、ゲーム内の飼い犬の名前を「ぷんれく」にした。
別解王
知識や教養が求められたり決められた正解を当てるのは苦手だが、回答の自由度が高いゲームではその柔軟な発想力を活かして、視聴者が思いもつかなかったような解法でクリアしてみせる。
そしてついた渾名は別解王。主にゼルダの伝説ブレスオブザワイルドや、Poly Bridge 2の動画につけられるタグ。
ベルじゃないですよ?
FE風花雪月にて、ベルナデッタに他人の落とし物を渡そうとした時の台詞「ベルのじゃないですよ？なんでベルのだと思ったんですか？」が由来。
ミノルが頻繁にモノマネしていた「ベルじゃないですよ？」に加え、「ベルのですよ？」「ベルですよ？」等のコメントがテンプレ化した。他のゲームでベルや鐘が登場した際に使われる。
編集
ミノルがゲーム配信時、繰り返しの作業や時間の経過待ちなどのシーンに入ると、
高性能SFCおよび高性能GBAの速度変更機能を使ってリスナー達を退屈させないようにｻｯと飛ばしてしまうことを言う。
シーンを飛ばすさまが一般的なゲームプレイ動画で不要なシーンなどが動画編集ソフトを使って
カットされる様子とよく似ているため編集と呼ばれるようになり、ミノル自身も「編集しました」と言うことがある。
変な声出さないで
ホ↑イミ
ドラゴンクエストシリーズの回復呪文。
ミノルはなぜか毎回ホイミのイントネーションが独特。
ほえろ！さけべ！いかりくるえ！ゴーストバスターズ！！？？
中古で買ったRPGツクールのセーブデータを見る配にて、ミノルがプレイしたツクールゲーのタイトル。原作者名は「デスさとう アンド ヘルゆうすけ」
スーパーファミコン版RPGツクールの中古ソフトを大量に買ってきたものの、その中身は(最初こそ少し作られたゲームもあったが)データ無しか、あってもちょっと触って作るのを辞めただけのゲームしか入っておらず、企画倒れになりそうだったミノルの前に突如として現れた超大作。容量の限界まで作り込まれており、容量節約の工夫や、台詞を泣く泣く削ったであろう跡が見え隠れするので製作者の熱意が伝わってくる。ミノルが買って実況しなければ、世の中の誰に見せる事もなく埋もれていったであろう奇跡の名作である。
デスさとう担当パートとヘルゆうすけ担当パートで作風に大きな差があるのが特徴。脚本やネーミングセンスの差で、どのタイミングでシナリオ担当が交代したのかすぐにわかる。
ボクとフィオルン
愛に生きるゼノブレイドの序盤において定期的に挿入されたオマケのコーナー。その内容は主にフィオルンにストーキングするというもの。同コーナーでは、彼女への愛を綴ったオリジナルソング「
すべてがフィオルン
」や、メリアへの浮気ソング「
ボクのmerry love
」を披露した。
僕はここだ！ここにいる！
FE烈火の剣のエリウッド編最終章でのエリウッドの台詞。なんてことない普通の台詞で、初登場時はあまり注目されなかったが、MAD動画などでの使用頻度の高さから、ミノルのフェレ声を代表する台詞として扱われるようになる。ロイだと勘違いされやすいが、ミノルの有名なフェレ声の多くはエリウッドのものである。
ポケモン企画
ミノルの発案によって始まった企画。現在凍結中。
リスナーが毎日一匹ずつポケモンを描いていき、配信時にミノルが紹介するという企画であった。なぜか結構な頻度で砂絵に例える。
「砂絵っぽくていいな」
「砂絵みてぇだ……」
途中までだが描かれたイラストは下記リンクから閲覧可能。
ポケモン企画用アプロダ
保険
配信時に、音声をすぐに切れるようにする準備すること。
ミノルの家族は突然ミノルの部屋に乱入することが多いため、
家族が乱入する気配を感じとった時などにミノルが「保険をかける」等の発言をする。
しかし保険をかけ忘れたときや不意をつかれることも多くあり、「ああああああ」などと大声で誤魔化す場面がよく見受けられる。
脳縛り配信時に、親父「コノヤロー」などの発言が入ってしまうこともあった。
ポゴ
ホッピングで常に跳ねながらゴールを目指す高難易度ゲーム「Pogostuck: Rage With Your Friends」のこと。
海外のゲームなのにオープニングでなぜか「ポゴの時間だぁぁぁぁぁ！」という日本語のボイスが流れる。
ミノリス配信者やmildomアングラ組の何人かと誰が最初にクリアできるか競い合った。夜から翌朝まで何時間もかけてプレイする日々を何日も続けてようやく1ステージクリアできる鬼畜難易度のゲームである。
祠評価
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドに複数個登場する小規模謎解きダンジョンである「祠」をクリアした際のミノルの感想のこと。視聴者が勝手にこう呼び始めた。
⇘→⇗
３月１９日の配信終了後に変更されたトピック。
用事ができましたと突然愛がない終わり方をしたミノル。
絵師さんから貰ったスク水絵でナニをしたのか…
この記号の意味は、「は行」のこの位置に記載があることから読み取ってほしい。
発作
ミノルの悪い癖や衝動が抑えられなくなる事。協力プレイなのに通信相手にいたずらをしたくなったり、ふざけてる余裕の無い難易度のゲームなのに自分の性癖を優先したりする。
ほっし
下記のほっしゃあの短いバージョン。これ単体の他に、「〇〇(嬉しい事)ほっし」といった具合で使われる。ミノル自身が使う事は無いが、ミノリス内ではトップクラスの使用頻度を誇る語録。
ほっしゃあああああああああ
発祥は
スーパーファミコンをかけた少年たちの戦い
に登場する前嶋崇之君の勝利の雄叫びに対する空耳(?)。
（動画では5:10辺りで聞くことができる）
当時、配信でこの動画を見ていたミノルとミノリスの間で大流行した。
汎用性の高さから今でも頻繁に使われる。
ミノルの「よっしゃあ」が「ほっしゃあ」に聞こえることからという説があるが、それは間違いである。
ほっぺた噛んでええか？
野良の人狼殺で入室待ちの時間にミノルが離席してしまい、その部屋に参加していた人たちの会話が配信に垂れ流されるという珍事があった。男性プレイヤーが小学生と思われる男の子に身の回りの事について色々質問するというそれなりに微笑ましい会話だったのだが、男性プレイヤーが突如「かわいいなぁ…ほっぺた噛んでええか？」とショタコン全開の言葉を吐きミノリス達を戦慄させた。
本気出す
主にアクションゲームで何度もミスをし、多くのリスナーから南海お馴染み寿司店だよと突っ込まれた時にミノルが発する言葉。
結局失敗に終わることが多い。
その後もミスが続くと「本気でやって」と書き込まれる。
ミノルコイン(twitchのサブスクや視聴時間で貯まるポイント)で引き換えられる送信メッセージにも「本気でやって」がミノル自身の手で用意されていた。
愛に生きるファイアーエムブレム風花雪月赤ルナ最終回
(再生時間4時間11分辺りから)では、視聴者から大量の応援コメントと「本気でやって」が送られ、さながら“本気玉”と化していた。残念ながらコイン景品の引き換え履歴はコメントに残らない為、動画ではその様子を確認する事はできない。
本田禁止
Amazon Primeで映画やアニメを見たり、サッカーや野球の代表戦の同時視聴時に、直で映像を移せないため、ミノ配の画面上左上付近に表示されている言葉。
ここでの本田とはサッカー元日本代表の本田圭佑氏のことであり、2022年サッカーワールドカップを見る配信時に、解説担当である本田の発言が話題になりチャット上を賑やかせたためミノルによって話題に出すのを禁止にされたが、現在でも表記が残ったままである。
余談だが、2019年に本田圭佑とじゃんけんをし勝ったらペプシジャパンコーラを貰えるキャンペーン時の本田の発言「俺の勝ち！何で負けたか考えといてください。」も対戦ゲームの勝利時に頻繁に発言している。
ほんとに死んでそう
ゲームでミスした時のミノルの叫び声があまりに迫真すぎるため、いつしかゲーム内のキャラに連動して死んでいるのではないかと言われるようになった。
ま行
ま！
FE風花雪月の登場人物フレンの口癖。お嬢様口調の「まぁ！」という驚き声を舌足らずにしたもの。
ミノルが「まぁまぁまぁまぁ」と自分をなだめた時にコメントにも「ま！ま！ま！ま！」と大量のフレンちゃんが発生する。また、コメ欄に出現するフレンちゃんは非常に好戦的であり、過激な発言が目立つ。
例:ま！皇帝の首を帝都の門に飾ってもよろしくってよ！
まあカス
「Detroit:BecomeHuman」の主人公、ジェリコのリーダー「マーカス」を操作するミノルだったが、失敗や失言を繰り返し、ついに仲間からも「あんたはリーダー失格」と言われてしまった。視聴者からもマーカスではなくまあカスと呼ばれてしまう始末。
このゲームでは、インターネットに接続している世界中のプレイヤーのプレイ傾向の統計が発表されるのだが、ミノルが選択したルートに進んだプレイヤーの割合は驚異の0%(小数点以外切り捨て)だった。
まーじや
OPENREC.でのミノルの担当者。時々チャットにも現れる。
現在はOPENREC.を退職しているらしい。
ミノルがmildomに引き抜かれて移籍した際には、困ったらいつでもOPENREC.に戻って来てくださいね。と優しく声をかけてくれた。
ま〜た雑魚ブレイドかいな〜
ゼノブレイド2のコアクリスタルガチャをやっている時のミノルの発言。ジークの声真似をしているがジークはそんな事言わない。
ミノルはその後、何かに飽きた時に「ま〜た○○かいな〜」と改変して使うようになった。特にマリメ配の「またクソステかいな〜」は使用頻度が高かった。
まあまあだ【･･･まあまあだ。】
FE烈火の剣の登場人物「ドルカス」が、ミノル軍師の働きを評した言葉。それを受けてミノルは、ドルカスを「うぜぇんだけどこいつまあまあだとか言って。オメェだよ！まあまあなのは。ふざけんじゃねぇぞ。まあまあの代表格みたいな」と評した。
ドルカスが死んだ動画の説明文には、
ドルカスぅぅうううわぁあああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！
ドルカスドルカスぅううぁわぁああああ！！！あぁクンカクン(中略)
なお、ミノルMAD動画を見たときは最後に「･･･まあまあだ。」とコメントするのが礼儀であり、また最大級の賛辞ともなっている。
そして一体何があったのかはわからないが、“縛りプレイでもない限りほとんど使い続ける人がいないであろうドルカスに
ゲーム中1つしか手に入らず、使用者の成長率を上昇させるという唯一無二の効果を持つ貴重品であるアフアのしずくを使った状態で、かつゲームのプレイ成績を良くもなく悪くもなく、まあまあの成績で終わらせる事でしか見る事の出来ない超絶どマイナーなセリフ”にも関わらず、
FEヒーローズにて入手できるドルカスのボイスにも採用された。
タップ時の「体の調子?…まあまあだ。」や、レベルアップ時の「まあまあ…といったところか」等、複数回使われており、まるで彼を代表する名言のような扱いである。
今ではミノルとは関係なくネタにされているセリフだが、有名にした原因の一つに軍師ミノルがいる事は間違いないであろう。
前に出て！
「テニスの王子 最強チームを結成せよ!」で主人公を石田鉄に設定した場合に聞ける石田のボイス。
ミノルが作成したチーム「石田テニスをする」および「石田女をそだてる」で石田は選手として試合には出ず監督としてベンチから大声でチームメイトを鼓舞していたのだが、ミノルが操作しているのでとにかく五月蝿く、試合中に「前に出て！」をひたすら連呼した。他にも「下がって！」「取れるぞー！」「返せるぞー！」等のセリフをミノリスに植え付けた。語録としてしばらく流行っていた。
何故かすぐにチームを抜けたがる樺地の「もう、やめる……」「ウー……ウス」も時々使われていた。
参考動画:
20211230愛に生きる テニスの王子様 最強チームを結成せよ!(1)
また、ミノルは原作「テニスの王子様」のファンであり且つニコ厨なので、配信中にテニミュ語録を発する事が多い。特にその知識は
テニミュ御三家「あいつこそはテニスの王子様」
に偏っている。知らなくても問題は無いが知っておくとミノ配をより楽しめる。尚、原作で好きなキャラは真田弦一郎らしい。好き過ぎるあまり、一時期はアラームの音を「弦一郎♪弦一郎♪」という歌にしていた。
負け認めろや。
「負け認めろや。潔く対戦ありがとう言って、相手のことを褒め称えへんのけ？マナー悪いのォ。みにょってそゆとこあるよな。一人の人として負けてる。」
プンレクで名を轟かせたとある荒らしがチャットに書き込んだ文章。ゲームで負けたのにやたらと往生際が悪いミノルに対する批評である。
ミノルが負けを認めない場面はそれなりにあり、みにょってそゆとこあるよなの部分も含めて語録の様な扱いをされている。
対義語:みにょの勝ちだよ
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+
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... |
上記の荒らしはプンレクのサイト内全域で過激なストーカー化しており、コメントをBANするのに消極的なあのミノルさんがついに他の視聴者の安全のためにも直接NGを出し、視聴者からのお悩み相談コーナー(運営主催の公式イベント)で電話凸された際にも通話開始してすぐ「共演NGです。運営さんこの人NGお願いします」と言って即切断する対応をしなければならない程のドギツい荒らしであった。名前を言ってはいけないあの人「りの者」としてミノリスからは恐れられている。
実はミノルさんは他にも、エール(投げ銭機能)で下ネタ怪文書を頻繁に送りつけていた人物「空挺ミノリス」氏も名指しでBANした事があるが、彼はまぁ…ギャグで済む被害内容なので…。
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まさに精鋭揃いだな
「大図書館の羊飼い」に登場する高峰の台詞。複数回聞くはめになりテンプレ化した。
まず、動く
ミノルの家のトイレにあるという、とある本に書かれた標語。
派生語に「まず、働く」などがある。耳が痛い。
まず、怒る
人狼殺で同村（対戦）した野良プレイヤーの一言。
当時ミノルは同村相手をミノリス内で募集しており、ミノリス外(野良)との同村経験はほとんどない状態だった。
そんな中、野良村参戦時にミノルのプレイングに対して圧の強いプレイヤーに説教をされた。
ミノル「8番さん俺にもっと怒ってください、(プレイが)ダメだったら」→8番「まず怒る!!」
上述の「まず、動く」の影響もあり、間に句点を入れ使われる。
またひとつ
ゲームのエンディング画面で発言される。
また一つミノルの歴史に新たなゲームのクリアが刻まれる瞬間である。
まだやってて草
略してまや草。
ミノルは夜から翌朝にかけて長時間配信をする事があり、その際に書き込まれる事が稀にあるテンプレ。
まぢぃな
ミノルはゲーム中、難しい時に「むぢぃな」と発言する事がある。平仮名の“ぢ”がポイント。
ある日、ミノルがtwitterで食べ物の写真をツイートするのでミノリスはできるだけそのツイートにクソリプを送りつけるという企画が行われた。その際のミノルのツイートが「ネギ嫌い」「ティラミスってまぢぃな」であり、この用語に「じ」ではなく「ぢ」が使われるのはこれが理由である。
参考動画:
あの実況者軍師ミノルが炎上！？食べ物を粗末にする行為にファンも激怒！！
この他にもミノルは、他のゲーム実況者が炎上する度に自分も似たような発言をし、それを自身の視聴者にさも炎上しているかのように騒ぐように命じて、狂言炎上芸を狙う事がある(成功した例はほぼ無い)。
実況者グループ「ナポリの男たち」のメンバーすぎる氏が炎上した際にこの作戦で炎上の矛先を自分に向けた実績がある。ミノルは以前から尊敬する実況者はすぎるだと発言しており、彼に一方通行の強い好意を持つらしい。炎上している者の横で自ら油をかぶり火事に突っ込むその姿は哀しきピエロのそれであった。
町人A
「ちょうにん」ではなく「まちびと」と読む。ドラゴンクエストビルダーズ2に登場する、仲間になるタイプのモブ。
モブらしからぬ可憐さにミノルも目を付けていたが無情にも戦死。そしてプレイヤーがモブ達の埋葬を請け負う…というイベントの後から何かが狂い始める。
彼女との恋を諦めきれないミノルは、埋葬したはずの彼女の死体を掘り返し、何を思ったのか突然まだ生きているという定で死体と暮らし始めたのだ。
狂気のネクロマンサーと化したミノルの暴走に、ミノリスの声は届かなかった。
(このゲームには、NPCの死体をバネの上に落とすと生者と同じ様に飛び上がりモーションを取るというバグがあり、それを利用して死体を立たせていた。)
原則ミノルは総受けだが、この例に限ってはミノAとされる。
まつあき
松明(たいまつ)を意図的に読み間違えたもの。GBA時代のFEは「たいまつ」とひらがな表記なのだが、それでもまつあきと読む。
まってください
ミノルがハンゲで釣りをした際に相手が発言した言葉。
「もう会えないと嫌なので」と続く。
マリオナンバーワン
マリオメーカー2の多人数プレイにおいて、マリオが1着でゴールした時のボイス。
これを聞いた時ルイージを操作していたミノルは「ノー!!!!マリオナンバーツー!!!!ルイージナンバーワン!!!!!!!」(全ギレ濁音)と突如ブチギレた。
その後急に冷静になったミノルは、マリオとルイージの声真似で「イエーイ！ルイジナンバーワーン！」「オゥ！ノーノーノー！ルイージナンバーツー！マリオナンバーワン！」と一人芝居を始めた。後日の配信でも、マリオとルイージがどちらが1着かを争うくだらない兄弟喧嘩のモノマネを定期的にやっていたのでミノリス達も真似してコメントするようになった。ちなみにキノピオのモノマネが1番似てた。
マリナスガード
ファイアーエムブレム封印の剣において、倒されても死亡扱いにならず次回以降のマップで再使用可能になる唯一のユニット「マリナス」を盾に使う戦法。
輸送隊なので戦闘能力を持たず、囮としても多くの場合は簡単に倒されてしまう。
その時のマリナスの台詞「いかん！」「撤退じゃあ！」は現在でも語録としてコメントに使われる。
マリメ人格
マリオメーカーやフォールガイズなどの多人数対戦ゲームで見られるミノルの人格のこと。
テンションが異様に跳ね上がりキチボや悲鳴が多くなる他、勝利そっちのけで相手の邪魔に執心する発作などが特徴。
ミノルがマリメ配信を始めた時には、マリメに飽きたミノリスが「マリメかぁ…」と書き込むのがテンプレと化していた。
見える所全部行けるからね
神ゲーである事の条件。
ゼノブレイド、ブレスオブザワイルド等がこれにあたる。
右腕がもげるくらいの衝撃を受けた後に左手のささくれを気にしている場合ではないんだよ
「よろしくねぇ！」の回でもある
【実況】ゼノブレイドpart59
にて、再生時間25分辺りでのミノルの発言。作中のキャラクターの死亡シーンを比較して命の重さを腕に例えた。
溝口
格闘ゲーム「ファイターズヒストリー」のキャラクター、溝口誠のこと。
初プレイした際に、空中連続蹴り等の技を連打するだけで簡単に勝てるのがミノルのツボに入る。
ミノルはNintendo Switch Onlineでレトロゲームを漁っていると、「溝口やりたくなってきた」等言い出し、このゲームをプレイし出すことが多々ある。
みつなり
一般ミノリス。ミノルがミノリスを集めて「人狼殺」ゲームを開催した際にそれに参加した視聴者の名前である。
特徴的な鼻声とやたら上手い話術で注目を浴びた。
緑風(みどりかぜ)
FE暁の女神におけるサザの事。強制出撃で出撃枠をとる癖に弱い。弱いのに作中で出番が多く図々しい。
「たいまつくん」と呼ばれ索敵マップを走り回った事もある。
ミノおしごくごく
ミノルがトイレに立った際にミノリスおしごく班によって書かれるコメント。「ここでしろ」とコメントされる事もある。怖い。
ミノチ
漫画「メイドインアビス」の登場キャラクターであるナナチの声真似をすること。
ナナチの口癖である「んなぁ～」を言うことが一時期多かった。
後にミノルはゲーム「メイドインアビス 闇を目指した連星」にて幼女の白笛「シリコンのミノル」として活躍する事となる。
ミノちん
下半身の極部を露出した男性の写真。ミノル本人との噂があったが、これは嘘。実際のミノルが顔出しをした事は無い。あまり大きな声では言えないが少しだけ顔バレした事がある……。
所謂いかがでしたか系アフィブログでは上記の写真をミノル本人だと言い張っているサイトもあるため注意。
ミノル自身はこれを面白がっており、俺はち○こ写真ネットに流出してるからね等と言ってネタにしている。
みのっち
ミノ配
ミノルの動画配信の略称。
毎日21時開始予定、不定休。事前告知は無く、配信直前になるまでその日に配信が行われるかどうかすらわからない。
ミノ杯
ミノルが主催するスマブラSPオンライン大会。かなりの長期間、複数回開催されていた。
終盤にはプロ選手であるうめき氏(国内最大規模のスマブラ大会ウメブラの主催者)を運営に加え「うめミノ杯」に改名した。
うめき氏はコラボ前にわざわざミノルミノリス語録を勉強してきてくれた。
コラボが終了しお互いそれぞれの道に戻った後も交流が続いているようであり、泥酔したうめき氏が夜中にミノルが恋しくなって電話をかけてくるといった珍事も発生した。
みのぴーす！
配信終わりのあいさつ。
一時期本チャで流行ったファミ通編集員「水ピン」の配信終わりのあいさつ、「みずぴーす！」のもじり。ほどよい脱力感である。
ED曲としてHONDALADYの「フリースタイラー」を流す。
ミノポジ
バトロワ系ゲーム「PUBG」でのミノルの得意戦法。
民家の上階で階段を上り切った対戦相手へ不意打ちをするために、階段上部で待機し続けることが定位置化した。
上手い対戦相手には返り討ちに合う事が多かったため、 わざと回復アイテムや武器を階段上に置き油断させる戦法へ発展した。
ミノホドヲ ワキマエヨ
かつて交友があったBK氏のお言葉。
元ネタはFEに登場する漆黒の騎士の台詞である。
ミノル「今夜が山田みたい」
ミノリス
ミノルリスナーの略。本当に気持ち悪い。
ジョニアートではぎりおの姿として描かれる。
ミノルと関係無い動画やミノルとコラボした相手の配信でミノル・ミノリス語録を使いたがるミノリスがかなりの人数いるが、迷惑なのでやめましょう。
ミノル自身がかなりの古参実況者なので昔からついて来てるミノリスも多く、ミノリスの平均年齢層は高い。しかし若い世代も少ないながら入って来ており、流動性は一応健全な様子。
ミノルは配信プラットフォームを転々と変えているが、ミノリスの特徴であるミノルを観るためだけにそのサイトを利用し他の配信者を一切観ないというのは、実況配信の視聴者の特色としては珍しい部類に入り、配信プラットフォーム側からすれば大勢やってきたのに何故か身内だけで盛り上がっている変な集団である。
ミノリス配信者
ミノルだけでなくミノリスの一部も動画配信をするという文化。
ミノルがOPENRECからmildomに移籍する際、mildomに提出したその契約の内の一つには、ミノリス配信者の何人かを公認配信者として優遇して欲しいというものがあった。
複数人での協力プレイが必須のゲームをミノルがプレイする際は、ミノリス配信者にお呼びがかかる事がある。ミノリス配信者のチャット欄にミノル本人が現れる事もある。
また、配信者に限った話ではないが配信者は特にミノリス同士は横の繋がりが強く、ミノルとは関係の無い所でも交流を深める事が多々あるコミュニティである。ミノルの元を離れ独立した者もいる。
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・サイryo
・サナキ(FEの同名キャラクターとは無関係)
・いちみ
・にしる
・おにつ
・あまりよ
・織田義理雄
・ねがさ
・ばあとる(FEの同名キャラクターとは無関係)
・hanada(縹)
・ぶらこ(blaco)
・やくさい
・ジェネラル
・にじはら
・人生終わり太郎
上記はミノルと正式にコラボ(?)してミノ配に声が入った人のみを記載しています。
特にばあとる、ハナダ、ぶらこの3人は愛すべきズッコケ三人組としてセットで扱われる事が多い。普段はそれぞれ個別に配信をしているが、同じゲームを共同でプレイする事もあり、多人数用ゲームをする際のミノ配においてもミノルと合わせてチームで扱われる事がある。
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ミノリスは道端でうんちするからな
スマブラSP第1回うめミノ杯は2対2のチーム戦で、参加者たちは自由にチーム名を決めて出場するのだが、とある1チームの名前が「ダーティストラテジスト～道端でうんちぐらい出したって良いだろ～」であった。最初はミノリス達も「いいわけねぇだろ」「汚い」等と罵っていたが、このチームが優勝したおかげで「彼ら程の人物がそう言うなら…」「もしかして…道端でうんちしてもいいのか?」と掌を返し、ミノリスにとって道端でのうんちは正しい事となった。
ミノリって誰よ！
ミノルよ。 でたわね。
なんですの!?この殿方は!
実
音読みは[じつ] 訓読みは[み/みのる]の意を表す字。
ミノルさんはよく「実は(じつは)」を「みのるは」と態々読み上げる。
ミノル愛してる！
ファイアーエムブレムで自軍のユニットが良成長したときに使われる。
良成長したとき以外にも動画のアップロード時など良い成長をしなくとも書き込まれることが多い。
また悪い成長の場合「ミノル別れよう…」「ミノル愛してない」など書き込まれる
烈火の剣ノーマルプレイ時の主コメが発端
参考動画:
【実況プレイ】ファイアーエムブレム 烈火の剣 part24-2
ミノルあいしてる
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHDの実況にて主人公に付けた名前。
特に序盤、事ある毎に友好的なNPC等を始めとして「ミノルあいしてる」とテキストが出る度にリスナーを笑いの渦に巻き込む事になる。
主人公の名前という事からNPCが呼ぶ際の勢いにもそれなりに緩急があり、
「ミノルあいしてる！」「ミノルあいしてる？！」「・・・・・・ミノルあいしてる」といった具合にバリエーションがあるのも特徴。
語録の中では非常にマイナーだが、主人公に付けた名前という点とそれを呼ばれた際の演出のインパクトは十分であり、
この名称からもミノルに告白したい場合は勿論、上記のようにキャラクターの名前を自分で設定するシーンでコメントする事が一般的。
ミノループ
類義語:なにかおかしい
ミノル会議
ミノルの連続性に欠いた独り言があたかも複数人のミノルによる会議のように見受けられる様子。
主に動画で見られる現象であり、ミノルA、ミノルBなどの台詞形式による字幕コメントが投稿される。
安易にミノル会議認定をすると「今のは会議じゃないだろ」などという指摘が入り荒れやすいため注意が必要。
参考動画:
【実況】愛に生きるゼルダの伝説ブレスオブザワイルド part6
(22:56～)
ミノル返し
ミノル用のネズミ返しの事。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドにおいて、壁をよじ登った先が天井や逆さ反りになっていてそれ以上登れない形状のものを指す。
ミノルキャプチャ
ミノルの配信や動画の切り抜き動画を投稿する際に使う、twitterのハッシュタグ。
ミノリスの一部(録画班)は配信を視聴する際に同時に録画もしており、ミノルが動画データを紛失した時には録画班に頼んでバックアップを貰う事がある。録画班には頭が上がらない。
ミノルくじ
三次元で実際にミノル公式グッズが当たるオンラインくじ。宣伝のために
「ミノルくじってもしかしてミノルさんのtwitterから行ける一回648円で引ける20回までなら送料変わらないハズレなしでミノルさんグッズが当たる期間限定(2019年1月24日14時まで)のくじの事ですか!?」
という長文を貼り付けるのがテンプレと化していた。
ミノルさん○○しないほうがいいですよ
助言のように見えるが、実際は皮肉としての意味合いが強い。
例：ミノルさん死なない方がいいですよ、ミノルさん画面見たほうがいいですよ、等。
語録化の由来は諸説あり、ミノル本人曰くモンハンで野良プレイヤー相手に「死なない方がいいですよ」とチャットを送って荒らしてたのが由来らしいが、一部のミノリスはスーパーマリオRPGのキノピオの台詞「マリオさん! 家にはドアから入ったほうが おぎょうぎがいいですよ」が由来だと思っていたらしい。
ミノルさんとこのチャットひどいな…ちょっと同情する。
ハチ氏（現:米津玄師氏）がミノルの配信の様子を目にしてツイッターで発した一言。
我々には普通だったりする事が、外から見れば異常なのだという事がよく分かる言葉。
チャットが下ネタにあふれたときなどに使われることがあるほか、「酷い・同情」の部分をいろいろ変えて使われることもある。
ミノチャ酷同情。
当たり前だが、氏はリスナーではなくたまたま目にしただけの他所の人なので決して迷惑はかけないように。
ミノルシステム
FE烈火の剣part2で編み出された高度演算システム。
仲間達全員で敵のHPを削ってリンディスがとどめを刺すというもの。
ミノルの取る采配全般の事を指す場合もある。
ミノル、ダッシュだ。それだけ言っておく。
マリオRPG配信中にチャットに書かれたヒント。
ダッシュだ。
ミノルちゅーしよか…
モンスターファーム2にて、ヒロインであるコルトに会う度にキスを要求されたいという理由で主人公の名前を「ミノルちゅーしよ」に設定したが、パブス先生というお爺さんを紹介された際にその先生から「(主人公名)か…」と呼ばれるシーンがあったせいで悲惨な結果になってしまった。
同作では育成中のモンスターの名前次第でコルトに色々な事を言わせることができ、「ミノルのおち○ぽ病気になっちゃったみたい…」等の迷言を生み出した。
ミノルってシャイだったり内弁慶だったりで気難しいとこもあったりするけど何か人を引き付けさせる魅力があるよな
2010年のミノルの配信でのチャットで、誰かが言った言葉。
ミノシャイと略されることも。
ミノルに勝つ方法はないの？
ありません。
当然の疑問だが、軍師に敗北の二文字はない。
スマブラSPの専用部屋でミノリス相手に100連勝すると豪語したミノルであったが、試合に負けた場合はミノルの勝利、勝った場合はミノルの10連勝という特殊ルールだったためミノルに勝って連勝を止める方法は存在しなかった。
参考動画:
死にてぇ奴だけ掛かってこい！
これは生放送だったがこの編集は事前にパワポで用意していたようだ
ミノルの愛した女は死ぬ
ファイアーエムブレムにおけるジンクス。そのままの意味。
類義語:ミノル軍のペガサスは死ぬ
ミノルハウス
ミノルが配信後にやったホラーゲーム。ゲーム名はThe House。
最初は怖くないと思ってプレイしていたが、チキンなミノルは途中で椅子から落ちたり、あまりの恐さに泣いてしまう場面も。
深夜に大声で悲鳴を上げたため、妹から説教された。
元動画：
ミノルハウス(前編のみ)
ミノルハウス最終章
30分と少し長めだが完結している（現在動画削除され視聴不可）。
転じて現在では、MGSやホラーゲームにおいて敵に追われたミノルが繰り返し駆け込む安全地帯を指すこともある。
ミノルはVIPに行ける実力あると思うよ
ミノルがまだスマブラSPでVIP入りしてなかった頃に視聴者が書いたコメント。殆どの場合略して「ミV実」と書かれる。
皮肉などではなく、VIP昇格直前で苦戦するミノルを励ますコメントなのだが、中には「VIPに行ける実力あるなら今VIPにいるはずだろ」という身も蓋もないコメントをするミノリスもいた。
ミノルパンチ
足技に対しても用いられる。逆にミノルキックは殴りの事が多い。
ガンジーパンチ、ガンジーキックとは別物。
ミノルさんは他に、ミノルバリアー、ミノルバリアー2、おち○ちんバリアー、ミノルビーム、ミノルサンダー、ミノルタックル、ミノルハリケーン、ミノルスーパーマッスルハリケーン、ミノル回避、ミノル戻り、ミノルジャンプパンチ、ミノルシュート、ミノルスーパーシュート等、豊富な必殺技を持つ。
ミノルピングー
クレイアニメ「ピングー」にミノルの音声を入れたMAD。通称ミノピン。元ネタはケツデカピングー。
このMADはシリーズ化しており、また作者も一人ではなく現在は様々な有志達によって製作されている。
最初に投稿したのはJ・J氏。
動画:
ミノルピングー 「ミノルのケガ」
ミノルマッスルトレーニング
意味1:ミノルがマリオメーカーで作ったコース「ミノルのマッスルトレーニング(小4女子向け)」のこと。
しゃがんだマリオが、1ブロック分の高さしかない狭い通路に入りジャンプ連打で少しずつ前に進む。指が痛くなるボタン連打ステージである。ミノル曰く、連打筋よりもテンポ筋が重要との事。
意味2:リングフィットアドベンチャー実況プレイの動画タイトル「地上最強の筋肉を見せつけるミノルのマッスルトレーニング」のこと。
ミノルは姿勢が悪いせいで中々ゲームが認識してくれず、長時間同じポーズをさせられる事態になった。
意味3:ミノルが筋トレをする様子を実写でお届けする配信のタイトル。
顔バレしないように顔全体を覆う安倍元首相の顔を模したゴムマスクで覆面をしている。筋トレ道具もそうだが、この配信のためにわざわざ買って来たらしい。
この筋トレ配は2週間ほどは毎日やっていたが結局続かなかった。
ミミル
ミルダムである程度の地位を確立していたゲーム配信者
ミルダムの繁栄と凋落の顛末を紹介した動画にて記載された軍師ミノルの説明。元より固定の視聴者が多く、公認配信者として様々なイベントに参加していたので概ね正しい評価である。
外部から見たミノルの説明としてミノル自身も気に入っているらしく、度々話題に出される。
ミルダムマシーン
「ミルダムマシーン発進するぜ！🦠👀🇨🇳👀 🦠ミルミルミルミルミルミル🏯🚪😇🚪🏯ミルダムマシーン発進するぜ！🦠👀🇨🇳👀 🦠ミルミルミルミルミルミル🏯🚪😇🚪🏯 ミルダムマシーン発進するぜ！🦠👀🇨🇳」
チャットに現れた荒らしが連投した文章。
なんの脈絡もなく突然ミルダムマシーンが発進するシュールさや勢いがミノリスに気に入られ、チャットを流す目的などで書き込まれる。
無意味の中に意味を見つけたミノル
スーパードンキーコング3にて滝下りRTAの練習中、ミノルがとあるものを見つけた際に付けられたトピック。
動画:
無意味の中に意味を見つけたミノル
（トピック変更は28:40辺り）
無駄こそビラク
「無駄こそ美学」という言葉と、ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣および紋章の謎の登場人物「ビラク」をかけ合わせて生まれた言葉。
主にFEシリーズにおいて、必殺が出なくても敵を倒せる時に必殺が出たり、レベルアップ時にそのユニットにとって必要の無いステータス(物理攻撃職にとっての魔力など)が上がった時に使われる。
無駄ぴょい伝説
MMD初心者のミノルが作ったMMD動画。ウマ娘の曲「うまぴょい伝説」に合わせてジョジョの奇妙な冒険第3部の主要キャラクター達が踊るというもの。ここで長々と説明するよりも
多分観た方が早い
。
村を襲うぞ！
村を守る男ランス
FE封印の剣でのミノルの発言。
村防衛マップにて、単騎で村マスの防衛に向かわされたランスだったが、彼は村を守りきる事なく戦死してしまった。その為、この発言は死亡フラグ台詞として扱われるようになってしまった。
メイプルダウンロード(メイプル戦法)
オンライン対戦中などに発生するラグや回線の不調のこと。
久々にメイプルストーリーがやりたくなったミノルがDLをスマブラをしながら待っていた際、凄まじいラグが発生し強者とされていたミノリスに勝利してしまったことに由来する。
目移り
愛に生きるゼルダの伝説ブレスオブザワイルドおよびゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムにて、頻繁にミノルに発生する現象。
このゲームは元々目移りしやすいように作られているのだが、ミノルは他のゲーム実況者と比べても明らかに目移りが多い。
目が義足
ミノルはゲーム画面の情報を見落とす事がしばしばあるため、なぜ画面を見ていないのかという疑問に対する回答。義眼ではない。
「この人目が義足なんだよね…」や、単に目が義足と書かれることも多い。
両手両足が義足や脳が義足などの派生も存在する。
めっちゃネタバレ食らったんだけどw
ほとんどの場合「めネ食w」と略される。
ミノリスの民度はネタバレに関しては最悪であり、チャット欄に容赦無くネタバレや匂わせコメントが飛び交う。ミノルは視聴者をBANする事に消極的であるため、ミノリス側での自治が求められる。
現在のtwitch配信ではモデレーターがチャット監視を行っており、規制の基準はかなり緩いがあまりに酷いとモデレーターの手でBANされる。
メツのイボイボお○んぽ
怪文書「いのちのかたち」に登場する1フレーズ。
マリオの砦ステージにあるトゲ棍棒をこれに例える事がある。
メテオ
意味1:SFCのゲーム「ドラゴンボールZ超武闘伝」の技「メテオスマッシュ」の事。また、そこから転じて、敵を地面方向に叩き落とす技を、格闘ゲーム用語で「メテオ技」と呼ぶ。ミノ配でもメテオといったら基本こちらの使い方を指す。
意味2:橋配こと「Poly Bridge」というゲームでミノルが編み出した独自の必殺技。高所から橋の板パーツを落下させて衝撃を加え、車や橋の挙動に変化をもたらす。
もう殺すしかなくなっちゃったよ
龍が如く0に登場する佐川の台詞。
ミノルは彼を気に入っており、彼の台詞をよく使っていた。
彼曰く、今まで色んな高級料理を食べてきたがこんな屋台で食べる50円の大根が1番美味いらしい。
もうやめておけよ
ミノルの度重なるスカイプ凸を受けたトシハルが最後に発した言葉。
その日のミノルは昼間から泥酔しており、トシハルに「お前きもいんだよ」等の暴言を吐いた挙句、
嫌われたと勘違いし号泣するなどカオスな配信だった。友達は大事にしようね！
参考動画：
ミノルのスカイプ part.4
もしかしてあのミノルさんですか？
ミノルが路駐により運ばれてしまった妹の自転車を取りに行ってあげた時に、係のおじさんに言われたとされる言葉。
本人曰くなので確かなことは分からないが、もしかしたらこのおじさんはミノルの正体（天界人）を見抜いていたのかもしれない。
最早今生に救いの道はありません潔くその命をもって罪を贖うのです
FE風花雪月に登場するセイロス聖教会の大司教レア様の台詞。温和そうに見える彼女だが、異教徒に対して非常に過激な態度を取る事があり、ミノリス達からは恐れられた。それとは関係なくミノルはずっとレア様の信者だった。
森○○
ファイアーエムブレムにおいて、乗ると回避率の上がる地形である「森」のマスに味方ユニットを起き、回避盾として活用する戦法。封印の剣のクラリーネを置く「森クラリ」の他に、聖魔の光石の「森モルダライトニング特効薬」が有名。
や行
やさしく玉いじり高校
実況パワフルプロ野球シリーズのモード、栄冠ナインにてミノルが作った高校野球チーム。略称は「やさ玉」、ウグイスコールでの呼び名は「井尻(いじり)」、所在地は神奈川、ユニフォームカラーは黄色。早口で歌う校歌が特徴的。
選手たちはキャラメイク機能によってミノルが今までプレイしてきたゲームの登場人物にされる。ミノルの有名な実況動画から、常に配信を追い続けているミノリスしか知らなそうなマイナーなキャラクターまで、総勢100名以上。まさしくミノルオールスターである。
特に「ショコラ」はゲーム開始1年目の初期メンバーとして登場しておきながら、栄冠配信のラストとなる「リンディス」が来るまでは並ぶ者のいない天才投手として伝説を残した。学校の知名度も上がり練習機材が揃い始めてからは、ミノル監督は常に「なんでショコラは弱小だった頃に来たんだ」とぼやいており、ミノリス達からも「また監督がショコラって人の影追ってる…」「なんでも伝説の先輩らしいぜ」と生徒ロールプレイ陰口を叩かれていた。
ミノルはネコぱら本編ではショコラをどちらかというと嫌っており、本作(通称ネコぱら甲子園編)がなければ彼女の名前もここまで記憶されていなかったであろう。
ゲーム内には応援歌を自分で作曲できる機能があり、ミノルは自分の思い入れのあるアニメやゲームの曲を耳コピで何曲も作成した。そういう点でもミノルオールスターに相応しい学校だと言えるだろう。ミノルの音感と作曲センスは高く、意外な才能にミノリス達を驚かせた。ミノリスに手伝って貰った曲もある。
姉妹校に「きびしく竿しごき高校」がある。
闇コテ
ミノルが考案した独自の用語。
ミノルやBKもそれに該当し、チャットで発言すると、その持前の満ち溢れる闇のオーラに敵うものはなく、圧倒されてしまう。
闇沈夢 肉棒丸
2012年のときめきメモリアル実況でミノルが主人公に付けた名前。「やみちんむ にくぼうまる」と読む。
続く2周目プレイ時には、闇沈夢 臭棒丸と名付けた。あだ名はどちらも共通で「ち○こ」。作中で「ち○こダッシュ」を披露した。
2016年のときメモ2実況では闇沈夢 双魂丸(やみちんむ そうぎょくまる)と名付けた。魂の部分は元々は玉と名付ける予定だったので、これでぎょくと読むのが正しい。
このゲームはKONAMIのゲームなので自分でつけた名前をゲーム内ボイスが読み上げてくれる機能があるのだが、彼の名前の読みは文字数の制限で「みのる」となった。双魂丸と書かれているのに毎回ミノルと呼ばれるのが面白い。
また、2018年のアマガミ実況では、闇沈夢の対義語を作ろうとして名付けられた光昇幻 骨壷丸(こうしょうげん こつつぼまる)が主人公となった。
アマガミでは他にも攻略ヒロインのルート毎に主人公の名前を変えており、
厨ニ度を上げた新たな闇沈夢シリーズの派生となった闇沈現 濁零丸(やみちんげん だくれいまる)や、
闇と光の間であり清らかさと濁りの中間である事をその名の由来とする影漂夢 水道水(えいひょうむ すいどうすい)、
ヒロイン森島はるかの対義語にしようとして名付けられた砂大陸 秋味噌(すなたいりく あきみそ)、
絢辻さんを好きな人は健常者だろうなという理由で名付けた超新星 健常者(ちょうしんせい けんじょうしゃ)、
中多紗江好きな人は性癖倒錯者だろうというクッソ失礼な理由で名付けた超新星 倒錯者(ちょうしんせい とうさくしゃ)、
等がある。
更に2023年のキミキス実況では、主人公のデフォルトネーム相原光一の対義語を作ろうとして、主人公に裏切山 影★零(うらぎりやま えいれい)と名付けた。ミノル曰く、愛の反対は裏切りらしい。
続く2周目で上記の裏切山の対義語を作ろうとして、安心谷 聖∞満(あんしんだに せいまん)と名付けた。
やりますねぇ!
ミノルの口癖の一つ。
主にゲーム内で、運が良かったとき(キャラの良成長や低確率を引く等)に「賛辞」「賛美」の意味で使われる。
元ネタは淫夢語録説とFE風花雪月で味方が活躍した際のリシテアの台詞説があるが、真相は不明である。
やるしかないようですねぇ～
「トライアングルストラテジー」の仲間キャラであるライオネルを選択時に発する台詞。
特徴的な声色・イントネーションであり、ミノルは同ゲームクリア後も度々声真似している。
文字の通り、やるしかない場面で使われる。
弓囲み
ファイアーエムブレムにおける軍師ミノル最大の得意技にして必殺技。
敵の弓兵の周り全てを自軍ユニットで囲む事で、その敵の移動も攻撃も完全に封じる。旧作から最新作まで使える伝統的な戦術であるが、非効率なのでいざという時にしか使われない。
ちなみにミノルは自称弓囲み部門金賞受賞者である。
FE風花雪月part1の投コメ↓
世界一ファイアーエムブレムが上手い男が帰ってきた！
◆受賞経歴
2011年 日本エムブレマー大賞 アマチュア部門大賞
2012年 ファミ通アワード2012 エムブレム・オブ・ザ・イヤー 大賞
2013年 ベスト軍師ユーザーチョイス賞 弓かこみ部門 金賞
よーあーけーのー
FE風花雪月のオープニング曲「フレスベルクの少女」の歌詞の冒頭をそのまま書き起こしたもの。
FE風花雪月の実況生放送では毎回オープニングをミノルミノリス全員で拝聴するところから始まり、歌詞コメントが定形化していた。
よいですか
配信画面に映ってはいけないものが映った時に
トライアングルストラテジーの登場人物ベネディクトのイラストで隠す際のテンプレ。
元ネタはプリンセスメーカーリファインをプレイしたときいきなり乳首のイラストが出てしまった際に対策としてベネディクトで隠したこと。
その時に表示されていたゲームのテキストが「よいですか」という、ベネディクトの言いそうなセリフであった。
避けるさぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
愛に生きるゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドにて、リンクが敵に気づかれて攻撃を受けそうになったシーンにて、味方のユン坊が叫んだ「よけてーー！！！」に対するミノルの返事。
ユン坊の声量に対して、ミノルの叫びが大き過ぎる、音量注意。あまりに迫真の演技だったので視聴者は本当にミノルの身に危機が迫っていたのではと錯覚する程。
よしみ〜
ミノリスもミノル本人も預かり知れぬ所で人気になっているミノルの台詞。
詳しくはクッキー☆wikiでYMSKAIM姉貴で検索するといい。
ミノルのMAD動画用音声素材を配布しているJ・J氏は同じアップローダーで「クッキー☆」の音声素材も配布しており、その縁でクッキー☆動画にミノル語録も使用されたのがきっかけ。この語録がミノルおよびミノリスに使用される事はほぼ無い。
元々は
東方妖々夢脳みそ縛りプレイ
にて「友達のよしみ」の「よしみ」が人名だと勘違いしたミノルの発言である。
参考動画:
NYNとICGの交霊会
ミノルとは関係のない動画なので注意。
……余談だが、ミノルはクッキー☆語録ではICG姉貴の「ｲｸﾖｰ」を気に入っており、一時期は結構な頻度で真似していた。
後に東方紺珠伝(かんじゅでんが読めなかった為、ミノルはこのタイトルを東方ハンジュンギと読んだ。ハン・ジュンギとは龍が如くの登場人物名。)をプレイした際にはクラウンピースの名前が最後まで覚えられず、ずっと「じぇんとるめ！」と呼んでいた。クッキー☆大好きかよ。
読み合い
主にホラーゲームにおいて、恐怖のあまり疑心暗鬼に陥ったミノルが見せる行動。
幽霊が出るのか出ないのか、ゲームを相手取った心理戦を展開し危険に備える。
端から見るとミノルが１人で騒いでいるだけに見えるが、その裏では高度な知能戦が展開されている。
嫁マン
三次元でのミノルの嫁。ハム配の管理者でもある。
元は一般的なミノル動画の視聴者。
ミノルは最初は結婚した事をしばらく隠していた。
ミノルが捜し物をしている時に教えてくれたり、ロイのamiiboを持って後ろから急に話しかけてミノルを驚かせたり、脳縛りでベロベロになったミノルのお世話をしたりしてくれる。
ら行
ライン
ゲーム「ゼノブレイド」のキャラ。シュルクの親友。すぐ崖から突き落とされる。
ラインを落として落下ダメージ量を調べることをラインチェックと言う。
ライイイイイイイイン！！！！
ラグってる
まぁいわゆる処理落ちのことである。
主にVIPマリオプレイ時に発言する言葉。
処理落ちとラグは全く違うものなのだが、ミノルは基本どちらの意味でもこの言葉を使う。
初見の方には違和感を感じるかもしれないが、こまけえことは(ryの精神でお願いしたい。
らららミノル〜
リキア同好会
ファイアーエムブレム封印の剣において、戦死者が出すぎて軍とは呼べない人数になったリキア同盟軍。
ミノルの脳は戦場を広く見るよりも少数精鋭に集中した方が有効に働く事が多いため、こちらの方が軍の動きは良い。
リプトンヨーグルト
ミノルはリプトンミルクティーが大好物で日頃から常飲している。ある日、部屋の中から忘れて放置していたリプトンが発見されたのだが、中身は腐って半分ヨーグルトのように固形化しており…。
ローレンツパンチ
パンチングローレンツとも。ファイアーエムブレム風花雪月のキャラクター、ローレンツが格闘で戦うさま。
生徒が苦手とする技能をあえて伸ばすミノル先生の奇抜な教育方針だったが、彼の場合はこれが大成功した。そしてついにミノリス以外の耳にも届き、twitterでローレンツの検索サジェストを独占するまでの事態となった。
上記の成功は偶然の産物だったのだが、後に発売されたファイアーエムブレム風花雪月無双では、ローレンツのスキルと格闘術は抜群に相性の良い組み合わせになっており、ミノルは計らずとも最適な攻略法を使用する事になった。
ログボ
ログインボーナスの略。
ここではゲーム「ブレスオブザワイルド」でリモコンバクダンを使って自爆する事を指す。
実況でほぼ毎パート見ることができるのでログボと呼ばれるようになった。
関連項目:MES・MEFW
わ行
わーいバイオだ！バイオだ！
ミノルのバイオ4にて、楽しい雰囲気にしてというミノルの要望時のセリフ。
「バイオ」の部分を別のゲーム名にして使うわれることもある。
その様子は有志のupした動画で確認できる。
参考動画：
ミノルのバイオ４ その１(9/22配信)
(05:16頃)
わお！(^o^) チキチキチキチキ わお！(^o^) このっwwwこのっwww
アマガミのヒロインの内の一人、森島はるか先輩の公式キャラクターソング「わんわんディスコフィーバー」の歌詞を書き起こしたもの。プレイヤーの間で以前からネタにされてきた書き起こしであり、ミノル発祥のネタではないので注意。ミノルには略してわおチキと呼ばれる。
わからんちんだよー
謎解きに詰まった時に。
また、わからなさが限界に達した場合ミノルは時々「わからないでごさるよ薫殿〜」と突然剣心になる。おろろ〜
わざとすぎてちょっと・・・
ミノルの演技を初めて見た視聴者のコメントから。
わかりきったバレバレの演技をした際に「わざちょ」「ちょっとすぎてわざと」等と共にコメントに書かれる。
パイロットウィングスでは、ゲーム内のキャラクターから「わざとやってませんか」と怒られた事があるが、こちらはミノルが簡単な場所で何度もミスを重ねた場合に使われる。
ワザップイルーゾォ
ニコニコ動画でワザップジョルノが流行った時期に投稿された動画。動画自体はミノルと無関係で、ゲームの裏技を試したところデータが消えて嘆くイルーゾォの声真似をしたものなのだが、声や口調がそこはかとなくミノルに似ていたため話題になった。
ミノル本人もやや気に入っている節があり、動画内の「ゲームのデータが消えてやがるちくしょおおおーーーッ！」というセリフを口にする事がある。モノマネのモノマネである。
参考動画:
ワザップイルーゾォ
ミノルとは関係のない動画なので注意
ワザップじゃんこれワザップだろ〜
ワザップとは誰でも書き込めるゲーム攻略情報投稿サイトの名前である。デマばかり投稿されているとしてネットではよくネタにされている。
ミノルはゲームで何かしらの新発見をした時には、ワザップに書こうと言い出す事がある。
もちろん新発見でも何でもない時に発言する、所謂ネタとしての発言だが、
実際に投稿したこともある
。
んあじゃｗｗ
配信外のチャットでミノルが突如発した謎の言葉。
「なんじゃｗｗ」の打ち間違いだろう、天界語ではないか、誤爆なのでは、などと言われているが真相は不明。
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最終更新：2024年04月07日 20:09
