Frisk
ランク:C+X
G(UNDERTALE)
属性
・性別不明
・落ちた人間
・人間
敗北条件
固有の敗北条件なし
能力値
ESP能力レベル |
4+X |
ESPパワー |
30 |
耐久力 |
4 |
精神力 |
7 |
特殊能力
・LOVE[全般][常動]
このキャラクターの能力のXの値は以下のものとする。
能力 |
詳細 |
ESP能力レベル |
自分がとどめを刺した異なるキャラクターの数÷2(端数切捨) |
ランク |
自分がとどめを刺した異なるキャラクターの数 |
・ACT[戦闘][主要][E]
1D6を振り3以下が出た時、キャラクターを1体選択する。
選択されたキャラクターは「実はそこにいた!」チェックを振ることが出来る。
この効果を使用した時、ESPパワーを5消費する。
・MERCY[戦闘][主要][逃避][E]
Cカードを2枚まで利用して[テレポート:LV X]を使用する。
Xの値は利用したCカードのレベルの合計の半分(端数切捨て)になる。
ただし、0となった場合、LVは1として扱う。
・Gルート[全般][特殊][
常動]
自分がとどめを刺した異なるキャラクターが3体になった時、
このキャラクターシートを「
Chara」に変更する。
備考
敵を倒せばLVが上がる、逃げる前提のキャラとして制作しました。
評価よろしくお願いします。
戦えなさが著しいため、能力値を修正しました。
(2018-10-18)能力値、および効果の修正。
(2018-10-20)MERCY変更(対抗宣言削除):経験を1ラウンドに複数回発動しているため。
(端数切捨て):テレポートのレベルが高すぎるため
LOVE変更 :レベルの上がり方が大きすぎるため
ACT変更 :調整
(2018-11-16)テキスト修正
作っていて世界と合わない気がした(ついでに作り辛い)ため、妄想キャラ置き場に移動しました。
Q&A
Q.ACTの効果によって行った実はそこにいたチェックで到着するラウンド数は
戦闘が開始されてから数えますか?それともACTが使用されてから数えますか?
A.ACTが使用されてから数えます。
2ラウンド目にACTを使用して実はそこにいたチェックの出目が7だった場合、
そのキャラクターは5ラウンド目に戦闘に参加します。
Q.戦闘発生時の実はそこにいたチェックで3ラウンド目に戦闘に参加予定だったキャラクターが
2ラウンド目ACTの対象になり実はそこにいたチェックを振ったところ、出目が7でした。
この場合、何ラウンド目から戦闘に参加しますか?
A.5ラウンド目に戦闘に参加します。
戦闘開始時に振った出目の効果がACTによる効果に上書きされます。
Q.MERCYによるテレポートはCカードの発動チェックを行いますか?
また、ESPパワーを消費しますか?
A.はい、Cカードの発動チェックを行います。
ESPパワーの消費もあります。
このキャラクターへの意見
- コメント欄が長かったので消しておいた。ここまで弱体化されれば入れてもいいと思う。 -- waka (2018-10-30 22:21:03)
- 勝手にQ&A書いちゃった。想定と違ったら遠慮なく言ってね -- waka (2018-11-16 14:11:30)
- ボードゲーム版の超人ロックは本当に「殺るか殺られるか」の世界だからFriskくんとは合わないよね…… -- waka (2018-12-04 22:33:58)
最終更新:2018年12月04日 22:33