ロベルト・ハイドン
ランク:C
E(うえきの法則)
属性
・男
・中学生
・新天界人
敗北条件
能力値
ESP能力レベル |
5 |
ESPパワー |
35 |
耐久力 |
5 |
精神力 |
5 |
特殊能力
・ロベルト十団の支援[戦闘前][手下:2]
1D6を振り、その戦闘中以下の効果を得る。
出目 |
効果 |
1 |
鬼 :[格闘(白兵):2] を得る。 |
2 |
マルコ:[主要][攻撃][固有] [LV:3 火力:ビームキャノン]で攻撃 |
3 |
黒影 :[代理:1]を得る。 この代理は戦闘終了時に修復される。 |
4 |
鈴子 :[手下:2] 手下1人 |
5 |
明神 :[支援][攻撃][固有] [LV:2 火力:ブラスター×2]で攻撃 |
6 |
佐野 :「経験」 |
・“理想”を“現実”に変える力[戦闘][特殊]
LV:7以下のCカードを使用する時、耐久力の最大値を1減らすことで、
そのCカードを発動チェックなしで使用できる。
死亡時、このキャラクターの最大耐久力は元に戻る。
・“理想”を“現実”に変える力 レベル2[戦闘]
このキャラクターの攻撃に対してCカードの防御・逃避が成功した時、
1D6を振り3以下でその効果が以下のようになる。
*[防御]は[逃避]の効果となる。
*[逃避]は[防御]の効果となる。(継続効果あり)
この効果が適用された場合、ESPパワーを対象が使用したCカードのLVの3倍消費する。
備考
普段は普通の(E)として動いていい。
5ー35ー5ー5とロベルト十団の支援だけでも普通に戦えるスペックである。
しかし、真に強いのは「理想を現実に変える力」(通称:りそげん)である。
耐久力の最大値が1減ってしまうのは痛いが、確実に高LVのCカードを使用できる。
デメリットが痛いのでD弾程度だと使うかどうかは人によって分かれる。
(普通に使用しても5以下1回の確率は27.78%だし)
どうせ使用するのなら火力:100の攻撃を敵にぶつけていきたい。
撃つ相手も重要である。弱い(G)相手ならわざわざ使用する必要もないだろうし、
(L)相手なら多少無理をしてでもジオイド弾を出した方が良かったり。
一応、防御Cカードや逃避Cカードに対しても使用できるので
当たったら死んでしまうような攻撃に対しては理想を現実に変える力を使った方が良いだろう。
命あっての物種である。
今はパイルCに植木 耕助はいないので敗北条件は気にしなくていい。
Q&A
Q.ESPパワーが0になりました。「理想を現実に変える力」でCカードを使用することはできますか?
A.Cカードの発動チェックなしで使用できるのでCカードは使用できます。
また、そのCカードは発動チェックに成功したものとして扱われます。
Q.「理想を現実に変える力」による耐久力の最大値の減少はいつまで続きますか?
A.死亡するまで持続します。
Q.残り耐久力が1です。「理想を現実に変える力」を使用できますか?
A.できません。自殺ダメ絶対
Q.光の剣の攻撃に対して相手がテレポートを行いました。
「理想を現実に変える力 レベル2」を使うとどうなりますか?
A.逃避が成功してから(攻撃を回避してから)防御が張られます。
このキャラクターへの意見
最終更新:2019年11月08日 15:44