劉鳳

劉鳳

ランク:C
G(スクライド)

属性

・男
・アルター使い
・HOLY隊員
・人間

固有の敗北条件

(E)キャラクターが生きていると敗北
(G)以外のアルター使いが生きていると敗北

能力値

ESP能力レベル
ESPパワー 25
耐久力
精神力

特殊能力

・絶影[戦闘][格闘(白兵):1]
 この能力は格闘武器と同時に使用できない。
 また、以下の能力を得る。
 真・絶影[戦闘][主要][攻撃][格闘]
  LV:2かつ反撃不可の格闘攻撃を対象1体に行う。
 柔らかなる拳・烈迅[戦闘][主要][攻撃][E]
  ビームキャノンを1枚利用することで、[LV:3 火力:20]で任意の対象全てに攻撃を行う。
  ESPパワーを4消費する。
 剛なる右拳・伏龍[戦闘][主要][攻撃][E]
  LV:6の光の剣を1枚利用することで、[LV:5 火力:25]で対象1体に攻撃を行う。
  ESPパワーを6消費する。
 剛なる左拳・臥龍[戦闘][主要][攻撃][E]
  LV:7の光の剣を1枚利用することで、[LV:5 火力:25]で対象1体に攻撃を行う。
  ESPパワーを7消費する。

釈放[通常]
 逮捕の影響を受けないと宣言できる。
 また、刑務所に行った後でも刑務所のチェックを振ることなく脱出できる。

解説・動き方

最高峰の能力値を誇る最強クラスの(G)キャラクター。
その代わりに厄介な固有の敗北条件を持っているので注意すること。
重要拠点を破壊するメリットがほぼないので
普段は「安全地帯を確保する」程度の認識で基地カードを表にしていればよい。

高い能力値と使いどころの少ない特殊能力という点を活かして
(G)以外のキャラクターのフリをするという戦術をとることができる。
5-X-5-6という能力値は(S)キャラクターに多く存在するので
(S)キャラクターのフリをすると(E)陣営から敵対視される確率が減るかもしれない。
ジブリールとか擬態先にピッタリである。
敗北条件の面から考えると基地カードを開けるメリットがあまりないので
Evilシルエットにしてゲームに参加するのも十分にあり。

余談

「(E)キャラクター以外の5-Xー5-6?なんだ(S)キャラクターか」という流れを断ち切るために作成。
作中で「Aランクのアルター使い」と言われてたから
(L)キャラクターとして作成しても良かったかもしれない。
でもカズマとの対比を考えると強すぎない方が再現度が高いと思うのでCランク(G)として作成。

以下妄想垂れ流しのコーナー
+ ...
「固有の敗北条件に対して少し弱そうだし地味じゃないか?」と思えてきたので修正案作成。
劉鳳の理想としては“能力値が5-5-6で正体が比較的バレにくいキャラクター”と
“「(E)が生きていると敗北」という敗北条件持ち”を両立させたかったが
面白みに欠けるしパワーバランスの調整も難しいように感じた。
無理に両立させようとはせず単純に劉鳳は(G)最強格のキャラとした方が良い気がする。
5-5-6でバレにくいキャラは東方 仗助とか別キャラに担ってもらえばいいし。
そもそもの話になるが、ロックⅠ型みたいな「固有の敗北条件が厳しい代わりに強い」という
(G)キャラクター自体が良くないのかもしれない。

劉鳳

ランク:C
G(スクライド)

属性

・男
・アルター使い
・HOLY隊員
・人間

固有の敗北条件

(E)キャラクターが生きていると敗北
(G)以外のアルター使いが生きていると敗北

能力値

ESP能力レベル
ESPパワー 30
耐久力
精神力

特殊能力

・絶影[戦闘][先制][攻撃][E]
 2D6を振り、以下の効果を得る。
出目 効果
5以下 [火力:ブラスター]で対象1体に高速攻撃を行う。
ESPパワーを2消費する。
6以上 何もなし

・柔らかなる拳・烈迅[戦闘][主要][攻撃][E]
 LV:5以下の攻撃Cカードを1枚利用することで、
 [LV:1 火力:(利用したCカードのLV)D6]で任意の対象全てに攻撃を行う。
 ESPパワーを利用したCカードのLV分消費する。

・剛なる右拳・伏龍[戦闘][主要][攻撃][E]
 LV:5以上の攻撃Cカードを1枚使用することで、[LV:5 火力:25]で対象1体に攻撃を行う。
 この能力は1戦闘に1回のみ使用できる。

・剛なる左拳・臥龍[戦闘][特殊][攻撃][E]
 「剛なる右拳・伏龍」による攻撃が防御された時、LV:5以上の攻撃Cカードを1枚使用することで、
 「剛なる右拳・伏龍」による攻撃を防御した対象に[LV:7 火力:25]の攻撃を行う。

釈放[通常]

Q&A

Q.名前はなんて読むんですか?
A.「りゅうほう」です。
  ちなみに、劉(りゅう)が名字で鳳(ほう)が名前です。

Q.絶影はなんて読むんですか?
A.「ぜつえい」です。

Q.柔らかなる拳・烈迅はなんて読むんですか?
A.「やわらかなるけん れつじん」です。

Q.剛なる右拳・伏龍はなんて読むんですか?
A.「ごうなるうけん ふくりゅう」です。

Q.剛なる左拳・臥龍はなんて読むんですか?
A.「ごうなるさけん がりゅう」です。

Q.なんで「剛なる右拳・伏龍」と「剛なる左拳・臥龍」はそれぞれ別の能力なんですか?
  1つにまとめた方が良くないですか?
A.技名を叫びたかったからです。
  仮に1つにまとめるとするなら
  ・剛なる拳「伏龍」「臥龍」[戦闘][主要][攻撃][固有]
   光の剣を1枚利用することで、[LV:5 火力:25]で対象1体に攻撃を行う。
   ESPパワーを利用したCカードのLV分消費する。
   この能力は1戦闘に2回まで使用できる。
  となると思いますが、今の書き方の方が簡潔明瞭だと思います。
  あと、技名も微妙に変わってしまうので今の方が良いと思います。

Q.なんで「剛なる右拳・伏龍」のコストがLV:6の光の剣で
  「剛なる左拳・臥龍」のコストがLV:7の光の剣なんですか?
A.特に深い理由はありません。
  まず、能力を書く順番として 剛なる右拳→剛なる左拳 の方が美しいと思いました。
  コストに関しても LV:7の光の剣利用→LV:6の光の剣利用 とするよりは
  LV:6の光の剣利用→LV:7の光の剣利用 とする方が
  分かりやすい上に美しいと思ったからです。

Q.絶影は最終形態にはならないの?
A.はい、なりません。
  以前は[死亡時]に2D6振って3以下で光り、6-50-5-7+経験+αという
  超スペックになる能力を持っていましたが、強すぎるので止めました。

このキャラクターへの意見

  • 紛うことなき強キャラだけどそれでも5-X-5-6を作りたかった。 -- waka (2018-11-02 22:06:51)
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最終更新:2021年08月14日 20:26
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