llSetAlpha
llSetAlpha(float alpha, integer face)
引数faceで指定した面の透明度をalphaにする。
alphaは0.0~1.0の範囲で指定し、0.0は完全透明、1.0は完全不透明である。
alphaは0.0~1.0の範囲で指定し、0.0は完全透明、1.0は完全不透明である。
この関数で変更できる透明度はスクリプトの稼動しているprimの透明度だけである。
リンクprimの透明度を変更するにはllSetLinkAlpha関数を使って欲しいみたいだ。
リンクprimの透明度を変更するにはllSetLinkAlpha関数を使って欲しいみたいだ。
引数faceに指定可能な値についてはllGetColor関数の説明を参照。