能力
喚起の唄[6] 召喚完了した自分のクリーチャーの召喚時間と召喚コストを1下げる。
入手条件
説明
解禁時の職業は
暗殺者。
クリーチャーを召喚するたびに召喚時間と召喚コストを1下げる能力により、
バジリスク等の召喚と帰還を繰り返すクリーチャーと相性が良い。
ウングルや
ライラのような召喚補助が得意なクリーチャーと組めば召喚時間が長いクリーチャーも撃ち逃げしやすい。
逆に言えば撃ち逃げをしなければイルセの下位互換にしかならない。
職業考察
イルセに比べると明鏡止水やタフネスで防御面をカバーしようとすると能力キャパがカツカツ。
攻撃面に特化するか防御面に特化するかの実質2択になりがち。
撃ち逃げはSPを増やしにくいので微妙。
かばう+引き寄せの組み合わせが可能。
キャパは3余るので効果が永続な毒と能力キャパ1の凍傷の耐性を取るのが無難。
撃ち逃げは後方でヴィガーオーラを連発しているだけならSP不足にはなりにくいので戦士よりは有効。
能力キャパをたくさん使う能力は少ないのでカスタマイズ性はそこそこ。
撃ち逃げはSPを増やしにくいので微妙。
ニカは攻撃力の基礎値が5上がるので相性は良好。
撃ち逃げと速攻との相性は悪い。バジリスクを使うなら使えるかもしれない程度。
シリアルキラーで止めを刺す以外に攻撃しない立ち回りなら有効。
技範囲アップ+技射程強化1で範囲攻撃を仕掛けるだけでも強いので相性は良い。
撃ち逃げはSP回復が使えるのでそれなり。
SP回復1か味方SP回復1の取り合いになる。
それ以外の問題点は見当たらない。
撃ち逃げはクリーチャーのSPをリザクレーションで強力な技を撃ち逃げしやすい、エンチャントでステータスを上げられると相性も良い。
SP回復1+自恣の旅でパーティ展開と速攻阻止を両立可能。
撃ち逃げはSP回復が使えるのでそれなり。
不浄の念とSP回復1(毒効果アップ)は両立不可。
撃ち逃げはSP回復が使えるのでそれなり。
エレメントブースト+○の印の属性統一パーティ向けの支援が可能。
撃ち逃げはSP回復が使えるのでそれなり。
冥府の宴や屍兵技強化等、強力だがキャパを喰う能力が多いのでコンボを搭載しづらい。
ミスラ型以外での撃ち逃げ戦法は、SPを増やせないのと技のコストが重いので向いていない。
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい
最終更新:2019年01月24日 19:04