救済策/特性強化妄想
削除された特性
第四世代まで
名前 |
初出の世代 |
概要 |
やるき |
第三世代 |
FRLGにてオコリザルが習得したため、ヤルキモノ専用から脱却した。 |
さめはだ |
第三世代 |
DPで追加されたタスキ対策。運ゲーなのはこの手の特性の仕様。 |
すなおこし |
第三世代 |
岩の特防1.5倍でバンギラスによる発動が美味くなった。 タスキ潰しに効くのも利点。 |
せいしんりょく |
第三世代 |
元々充分な性能を持っていると判断されたため。第八世代から特性「いかく」無効。 |
なんか全部元々それなりに強い特性だな。
↑
第三世代のすなおこしはむしろ足を引っ張ることも多いから無い方がマシ
とまで言われたこともあったからえらく出世したものだわなwゆきふらしも当時だったらカス特性だったろうに
第五世代
名前 |
初出の世代 |
概要 |
がんじょう |
第四世代 |
既存の効果に加え、体力が満タンの時に 瀕死級のダメージを受けても体力が1残るようになった。 |
シンクロ |
第三世代 |
猛毒を相手にシンクロできるようになった。 |
スキルリンク |
第四世代 |
連続技の威力が全体的に上がり、パルシェンの連続技が充分に強くなった。 |
すりぬけ |
第四世代 |
「しんぴのまもり」を貫通する事が判明したため。 |
てつのこぶし |
第四世代 |
エビワラー以外にこの特性を使いこなせる習得者が増えた。 |
ひらいしん |
第四世代 |
電気技無効、特攻1段階上昇が追加された。 |
ものひろい |
第三世代 |
戦闘中、他のポケモンが使った道具を回収するように。 |
よびみず |
第四世代 |
水技無効、特攻1段階上昇が追加された。 |
第六世代
名前 |
初出の世代 |
概要 |
おみとおし |
第四世代 |
相手の型を見破れる強さが評価された。ダブルバトルで2匹とも見通すようになった。 |
かいりきバサミ |
第三世代 |
“いかく”の対策として評価されるようになった。 |
シェルアーマー |
第三世代 |
メガヤドランという有用な所有者が現れたため。 |
どんかん |
第三世代 |
「ちょうはつ」無効が追加された。 |
持ち主がいなくなってしまった特性
メガシンカ・Z技の廃止に伴い、誰も持ち主がいなくなってしまった特性。
(単にガラル入り、パルデア入りが叶わなかった一般ポケモンは除いています)
名前 |
所持ポケモン |
おやこあい |
メガガルーラ |
スカイスキン |
メガカイロス、メガボーマンダ |
おわりのだいち |
ゲンシグラードン |
はじまりのうみ |
ゲンシカイオーガ |
デルタストリーム |
メガレックウザ |
ブレインフォース |
ウルトラネクロズマ |
議論所
少々見づらいので50音順に並べ替えました。
↑ありがとう、おかげでかなり見やすくなった。
ところで、BWで救済された特性("あくしゅう"等)の部分って必要なんでしょうか?
勝手にBW前を収納してしまっても宜しいでしょうか?
↑"悪臭"はネタWikiじゃまだネタ判定だから未救済特性のままだろう
↑all "避雷針"や"スキルリンク"など救済された特性も結構あるので、そこら辺は消しておきました
ダブルトリプルで一線級の強特性である"精神力"を削除。
さらにローテーションおよびダブル・トリプルで需要の高い、「神秘の守り」を貫通する"すりぬけ"も削除。
「インファイト」を使える
ゴウカザルに三色パンチが解禁され、
ローブシン♀の隠し特性までも解禁されたため"鉄の拳"を削除。
↑何かというとホイホイ消される役に立たない○○議論のとこの空気がいやでこっちに書き込んでるのに、それと同じ論調で消さんでくれ
使えないルールが存在するなら、それに対応した強化をあげてたっていいだろ
↑
議論所見ても、度が過ぎる、過ぎないの線引は個人に任されてるみたいだし。
再度削除しとくから、シングル限定で救済が必要と思うなら注釈付きで復活するといいと思う。
シングル限定救済とか、他ルールでのバランスも考慮してとか。
ここに挙げる特性は「禁止級伝説専用特性」以外の何かの特性の下位互換であればたとえどんなに有用な特性だろうがあがっていくべきだし、あるいは特性そのものの効果の強弱のみを判断して(その特性の持ち主の強弱は、フォルムチェンジさえ伴っていないならたとえ専用特性でも考慮しない)不遇か否か判断すべきだと思う。例えば怪力バサミはクリアボディの完全下位互換なので有用性はそれなりにあるとしても残留が妥当。鉄の拳も持ち主の
ローブシンは習得技、攻撃種族値などで相性が良いといえども硬い爪に強化倍率、適用技の数の双方で勝る点がないので再度不遇入りが妥当。
↑これに伴い、「あくしゅう」、「いろめがね」、「すなのちから」、「ちからずく」は削除。特性の所有者の強弱やシナジーを考えない議論をしましょう。
↑ごめん、反応し忘れてたけど、大反対だから復元かけとくね
理由はシンプルで、タイプや種族によって特性の価値は大きく変わる
たとえば「ちからもち」って特性あるけど、これが一定のA種族値を持ったらマズいのわかるよね?
でも、「かたいツメ」はそれの下位互換(対象技がほぼ物理技で被ってる)だから救済必要とならん
なにより、ここ『ポケモンの救済を妄想するWiki』で、『ポケモンのために特性がある』から
有しているポケモンを考えずに特性を強化・調整するのは本末転倒、というか不可能
↑「フォルムチェンジを伴う特性」や「どくくぐつ(モモワロウ以外がこの特性を持っていると効果を発揮しない)」のようにどうあがいても特性とポケモンを切り離せないものはまだわかる。だが、「タイプや特性によって…」というのは特性そのもののポテンシャルを見誤らせる原因になりうる。それに「ポケモンの救済を妄想する」、「ポケモンのために特性がある」とはいってもポケモンの強さを決める要素の中で特性の比重が大きい以上、下位互換の特性やそもそものポテンシャルが低い特性は存在するだけでそれを妨げる。だから持ち主云々以前に特性そのもののポテンシャルが重要になる。特に「上位互換の特性が与えられても違和感がないのに下位互換が渡された場合」は尚更。
最終更新:2024年09月03日 01:02