1赤:~はターン終了時まで+3/+1の修正を受ける。この能力は各ターンに1回のみ
プレイできる。
現れては消えるモダー剣士の奇襲にはただ驚かされるばかりだ
──ハニャンの大将軍、レナド
33版の378のカード。MTGの《ヴィーアシーノの砂漠の斥候》のように、出したターンの終了時に手札へ帰ってきてしまう困った奴。
白赤と
色拘束が強いが2マナでプレイができ、マナを払えば一度だけ強化が可能。
瞬速持ちのため、攻撃以外にもブロックに回せる事が本家と違い優秀なメリットである。
強化さえすれば、4マナ4/3
速攻と、そこそこの攻撃力となるのでマナが余る時には突撃していくのも良いかもしれない。
ニダーと
モナーの両方のクリーチャータイプを持つので比較的種族カードの恩恵を受けやすい。
最終更新:2008年05月06日 10:54