本来の作品名は『Fate/narita gate』ですが、wikiではページ名の都合上スラッシュが全角になっています。
Fate/narita gate(フェイト/ナリタゲート)は、
さいほうへいきによるFateシリーズの二次創作小説。
2026/09/15からnoteにて連載が行われている。
概要
成田博幸をモチーフにしたFateシリーズの二次創作。とある理由から壊れてしまった聖杯による、七騎のサーヴァント全てが『成田博幸』であるという異常な聖杯戦争を描く。
二次創作であるため、カクヨムなどではなくnoteにて投稿されている。また、ややラグがあるもののハーメルンにも転載している。
ただしサーヴァント紹介などの資料はnoteのほうにのみ投稿されている。
全話リスト
当記事の更新時点で公開されている話は以下の通り。
また、ストーリーと直接関係のない記事も投稿されている。
- Fate/narita gate
- 設定集のような形式で、本編投稿開始前に投稿された。本編も概ねこちらの設定に沿っているが、必ずしもこれと同じではない。
- サーヴァント紹介
登場人物
マスター
主人公
主人公。基本的に彼の一人称視点で物語は進む。
一人称は『僕』。
聖杯戦争や魔術などに関する一切の知識がないただの人間で、偶然聖杯戦争が開始した地点の近くにいたために参加者になってしまう。
性格はかなりの破綻者。危険に首を突っ込むのにも躊躇はなく、本質的に自分の命を気にしていない様子。
そういう性質もあってか学校などにはあまり行っていないようだ。
ランチパックが好き。
あまり身長は高い方ではないらしい。
聖杯戦争では菜無野と共同でセイバーのマスターとして参戦する。
なお、現在に至るまで名前が一度も言及されておらず、不明。他の人物からは『チビ』『セイバーのマスター』などと呼ばれている。
菜無野
主人公の友人。
ファー付きのモッズコートを着用した女子学生。一人称は『オレ』、二人称は『オマエ』。
主人公よりも背が高く、あちらのことは基本『チビ』と呼ぶ。
主人公同様に自身を危険な場に置くことにあまり躊躇いはないうえ、聖杯戦争で非現実的な現象が巻き起こるごとに目を輝かせて喜ぶ。
自ら『非行少年』と名乗り、学校はサボっている。
主人公と共同でセイバーのマスターとなる。
主人公からは下の名前を覚えられていない。
矢紛
アサシンのマスターである青年。
一人称は『俺』、二人称は『テメェ』。
首元に骨伝導イヤホンを付け、それを通じて何者かと会話を行っている。
また聖杯戦争の一番最初に古びた教会の爆破を行っており、どうやら聖杯戦争の何かしら重要な点に関わっているようだ。
翳止ユウゼ
バーサーカーのマスター。
一人称は『あたし』。
バーサーカーを『あたしの騎士さん』と呼び慕う少女。バーサーカーの勝利を疑っておらず、どこか上の空のような妄信的とも言える態度のまま他の陣営と交戦を重ねる。
拾ったという誰かしらの宝具であるサーベルを所持しており、本人の戦闘能力は完全にからっきしなものの、そのサーベルに宿る自律的なシステムによって矢紛に苦戦を強いるほどの力を見せる。後に
カメラが回収して分析したところ、プリテンダーの宝具であることが判明している。
セイバー陣営とは二度に渡って交戦している。
一度目はセイバーがアサシン陣営との即席の同盟を組み、アサシンの宝具と矢紛のハッタリによって撤退へ追い込まれる。
二度目もあちらがアーチャー陣営と同盟を組んできた状態で相手することになるが、アーチャーの宝具によってバーサーカーが倒された。
バーサーカーが消滅したことで、この世界に希望を見いだせなくなったためにサーベルで自分の首を刎ね、死亡した。
衆竹タウ
ライダーのマスター。
語尾に『♪』をつけて喋る、ふわふわした雰囲気の少女。しかし実際の性格は真逆もいいところ。
ライダーの宝具に絶対の自信を誇り、最強と称する。
アサシンの宝具を受けて撤退に追い込まれたバーサーカーを急襲し、ライダーが片腕を斬り飛ばすなど一方的に攻め立てるも、宝具を解放したことで形成が逆転。なんとか無事のまま離脱には成功したもののその後の動向は不明。
グレーの髪、白シャツとスカート、猫耳。また一眼レフを首から下げている。
一人称は『わたし』。
第3節にて姿を見せ、ランサーと交戦。特に苦戦した様子もなくランサーを殺害した。
登場当初は『アーチャー』クラスのサーヴァントを名乗り、それに見合った圧倒的な性能を見せていたが、第12節において実はサーヴァントではなくマスターであることが判明している。
武器として銃『
轟響の夜明け』および『
大海の追星』を所持している。後者は初登場だが、前者は
銃ひとつで転生させられた俺、味方が雑すぎるから仕方なく無双した件。の主人公、
叶洒柊真の愛銃である。
詳細は
カメラの個別記事に譲るが、カメラ本人の固有能力が『写真に映り込んだ能力などを再現する』ものであるため、あちらの小説でもカメラがコッソリ隠し撮りをしているらしいことが示唆されている。
信城クオン
キャスターのマスター。
この聖杯戦争をひとつの物語と捉え、自らもその戦いに実際に深く関わることで楽しもうとしている。
サーヴァント
セイバー
主人公と菜無野のサーヴァント。
白い鎧を身に着け、剣と盾を携えた騎士。
真名は成田博幸。
アーチャー
狙撃手のサーヴァント。
最初は上記の
カメラが自身をアーチャーのサーヴァントであると偽って活動していたものの、実際にはカメラはアーチャーのマスターであり、アーチャーである成田博幸は存在していた。
バーサーカーの宝具で具現化された義手を破壊するため、カメラの令呪三画の後押しを受けたうえで自爆特攻を行い、消滅した。
ランサー
槍兵のサーヴァント。マスターは不明。
深夜に街を徘徊するシャドウサーヴァントを一撃で倒して見せたが、直後にアーチャーとの交戦に突入し、死亡した。
この聖杯戦争での最初の脱落者。
アサシン
暗殺者のサーヴァント。マスターは矢紛。
瞬殺は不可能だが、未来のいつかの時点において標的の死を確定させるという三発の弾丸を宝具として有する。
第6節においてバーサーカーへ弾丸一発を消費し、残り二発である。なお、当のバーサーカーの死因はアーチャーの宝具およびカメラの銃撃。
ライダー
騎兵のサーヴァント。マスターはタウ。
第2節にてアサシンと戦闘を繰り広げる。
また第6節ではバーサーカーを強襲し圧倒するも、令呪により宝具を解放したバーサーカーの前に討伐は失敗、逃走した。
バーサーカー
凶戦士のサーヴァント。マスターはユウゼ。
第4節で登場し、シャドウサーヴァントを瞬殺。その後セイバーおよびアサシンを相手取り戦うも、アサシンの宝具で『死の運命』を確定されたことでユウゼが撤退を判断。
第6節ではライダーに強襲され、片腕を失うなど重傷を負ったが、最終的には撃退した。
第9節で再びセイバー陣営を襲撃するも、カメラの乱入により三つ巴に。最終的にアーチャーが宝具で自爆特攻をし、カメラの銃撃により消滅した。
キャスター
魔術師のサーヴァント。マスターはクオン。
第7節で登場し、マスターであるクオンの邸宅でのんびり過ごしていた。お気に入りは主の主食でもあるしあわせバター味ポテチ。
同時に、ライダーを急襲することを示唆していたが……。
プリテンダー
詐称者のサーヴァント。作中では、ユウゼが使用していたサーベルの宝具の本来の持ち主として言及されている。
主人公やカメラらの推測では、現在生存はしつつも行動が完全に封じられた状態下にある可能性が高い、とのこと。
アヴェンジャー
アルターエゴ
???
???
設定集において存在だけが言及されている成田博幸のサーヴァント。本編には未登場。
また、二騎はクラスが伏せられている。おそらく何かしらのエクストラクラスと思われるが……。
関連項目
最終更新:2026年10月21日 18:04