ディザーズ 分類:やくさいポケモン
No.12-043 タイプ:どく 特性:わざわいがさね(相手の能力の下げ幅を1段階多くする)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | |
ディザーズ | 103 | 90 | 75 | 103 | 120 | 89 |
ばつぐん(4倍) | --- |
ばつぐん(2倍) | じめん/エスパー |
いまひとつ(1/2) | くさ/かくとう/どく/むし |
いまひとつ(1/4) | --- |
こうかなし | --- |
図鑑
病魔の 厄を 持っている。 ポケモンが かかる 病気を 爆発的に 広げる。
技
○レベル技
毒ガス、怪しい風、ヘドロ攻撃、怪しい光、恨み、アシッドボム、祟り目、鈍い、ヘドロウェーブ、ダストシュート、置き土産
○技マシン
ヘドロ爆弾、毒突き、ベノムショック、岩雪崩、岩石封じ、しっぺ返し、大文字、シャドーボール、毒々、鬼火
毒ガス、怪しい風、ヘドロ攻撃、怪しい光、恨み、アシッドボム、祟り目、鈍い、ヘドロウェーブ、ダストシュート、置き土産
○技マシン
ヘドロ爆弾、毒突き、ベノムショック、岩雪崩、岩石封じ、しっぺ返し、大文字、シャドーボール、毒々、鬼火
その他
由来はディザスター(災害《disaster》)+ディシーズ(病《disease》)から
ディローク、ディヘイルと共に伝説のポケモンに封じられていた三厄と呼ばれる準伝の一匹。
病害の厄(黒、ワインレッド、赤等のオーラ)を纏っている。
人に発病せず、ポケモンだけに広がる治療困難な病魔を振りまいていたと云われる。
封印の間に科学が進み、現在その病はポケモンセンターで完治可能なため、危機をもたらす脅威ではない。
ディローク、ディヘイルと共に伝説のポケモンに封じられていた三厄と呼ばれる準伝の一匹。
病害の厄(黒、ワインレッド、赤等のオーラ)を纏っている。
人に発病せず、ポケモンだけに広がる治療困難な病魔を振りまいていたと云われる。
封印の間に科学が進み、現在その病はポケモンセンターで完治可能なため、危機をもたらす脅威ではない。
特性の『わざわいがさね』は「能力を重ねて下げる」事と「服としてのかさね(下襲)」を掛けたもの。
厄いオーラを纏い、ずるずると引き摺っているイメージ。
効果はこちらの技によって相手の能力が下がった時、その下がり幅を増やすというもの。
追加効果による低下も範囲内なので、アシッドボムが3段階ダウンと非常に強力。
物理が柔らかいので等倍で押してくる相手には不利。
厄いオーラを纏い、ずるずると引き摺っているイメージ。
効果はこちらの技によって相手の能力が下がった時、その下がり幅を増やすというもの。
追加効果による低下も範囲内なので、アシッドボムが3段階ダウンと非常に強力。
物理が柔らかいので等倍で押してくる相手には不利。
人との関わり
病は科学の発展で治療が可能で、昔と比べ相対的に脅威が弱まっている。
昔は厄災そのものだったものが長い年月を経たことにより
人やポケモンとの折り合い、付き合い方が確立され受け入れられるという展開をイメージ
図鑑は昔のイメージを引き摺っていて、現実はそれほどでもない感じ
人やポケモンとの折り合い、付き合い方が確立され受け入れられるという展開をイメージ
図鑑は昔のイメージを引き摺っていて、現実はそれほどでもない感じ
遺伝
タマゴグループ | タマゴ未発見 |
孵化歩数 | ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) |
性別 | 不明 |