ガルムンク 分類:つきよポケモン
No.14-347 タイプ:あく 特性:いかく(戦闘に出たとき、相手の攻撃を1段階下げる) プレッシャー(この特性を持つポケモンに技をかけると、その技のPPの減りが1増える) 夢特性:きけんよち(相手が自分に効果抜群な技、もしくは一撃必殺技・だいばくはつ・じばくを持っていると身震いして分かるようになる)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 備考 | |
ガルムンク | 81 | 102 | 62 | 81 | 66 | 108 | |
ムーロウ | 50 | 70 | 38 | 50 | 40 | 80 | 進化前 |
ばつぐん(4倍) | --- |
ばつぐん(2倍) | かくとう/むし |
いまひとつ(1/2) | ゴースト/あく |
いまひとつ(1/4) | --- |
こうかなし | エスパー |
技
にらみつける、たいあたり、とおぼえ、でんこうせっか、かみつく、さしおさえ、ふいうち、つきのひかり、サイコカッター、つじぎり、きしかいせい他
進化
ムーロウ(LV34)→ガルムンク
その他
モンスターファームのライガーを思わせる風貌。
灰みの水色の体毛をしていて、
剣として使われる尻尾は三日月のように鋭く反っている。
生息地は人が滅多に来ない山岳地帯。
日々単独で生活している。(夜行性)
離れている見知らぬ同類と遠吠えで意思疎通できる。
満月の夜、山の高台で月の光に含まれる放射線を浴びる。
その光を浴びることで全身の細胞が活性化しパワーが増す。
灰みの水色の体毛をしていて、
剣として使われる尻尾は三日月のように鋭く反っている。
生息地は人が滅多に来ない山岳地帯。
日々単独で生活している。(夜行性)
離れている見知らぬ同類と遠吠えで意思疎通できる。
満月の夜、山の高台で月の光に含まれる放射線を浴びる。
その光を浴びることで全身の細胞が活性化しパワーが増す。
元ネタ
ムーロウ:moon+狼
ガルムンク:ガルム+fullmoon+バルムンク(剣の名)
ガルムンク:ガルム+fullmoon+バルムンク(剣の名)
遺伝
タマゴグループ | 陸上 |
孵化歩数 | ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) |
性別 | ♂:♀=X:X |