名前/よみ | 石田三成/いしだみつなり |
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性別 | 男 |
身長 | 177cm |
立場 | 豊臣軍所属武将 |
武器 | 鉄扇 |
アクションタイプ | 特殊技 |
固有属性 | 凍牙 |
声優/よみ | 竹本英史/たけもとえいじ |
備考 | 豊臣家臣。佐和山城主。 兵站に優れ、文官として重用されたが 何かと敵を作る言動が多く、これが豊臣家内での対立に繋がっていく。 一般的に歴史は勝者を基準に評価されるため、 大河ドラマなどでも「奸臣」として描かれることが多かったが、 近年再評価されつつある武将である。 頭のモフモフは史実で所用していた乱髪天衝脇立兜をイメージしたもの。 戦国無双2から使用しているツノと合わせ、鬼の姿を模っているのだが、史実通りである。 ちなみにあまり知られていないが、真田幸村の叔父に当たる人物。 「義トリオ」の一人(後二人は真田幸村、直江兼続)。 |
初期配置 | 序章 | ????年 | 合戦指南(豊臣軍) |
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豊臣の章 | 1582年 | 山崎の戦い(羽柴軍) | |
1583年 | 賤ヶ岳の戦い(羽柴軍) | ||
1584年 | 小牧長久手の戦い(羽柴軍) | ||
1585年 | 四国征伐(羽柴軍) | ||
1587年 | 九州征伐(豊臣軍) | ||
豊臣の章 上杉の章 真田の章 |
1590年 | 忍城攻め(豊臣軍) | |
豊臣の章 | 1600年 | 伏見城の戦い(西軍) | |
関ヶ原の戦い(西軍) | |||
関ヶ原の戦い・改(西軍) | |||
自軍所属 | DLC | ????年 | 新旧無双決戦(新参連合軍) |
援軍 | 年 |
明智の章 | 1582年 | 山崎の戦い(明智軍) |
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山崎の戦い・改(明智軍) | ||
徳川の章 | 1584年 | 小牧長久手の戦い(徳川軍) |
長宗我部の章 | 1585年 | 四国征伐(長宗我部軍) |
北条の章 伊達の章 |
1590年 | 忍城攻め(北条軍) |
伊達の章 | 1590年 | 葛西大崎一揆(一揆衆) |
葛西大崎一揆・改(一揆衆) | ||
徳川の章 | 1600年 | 伏見城の戦い(東軍) |
関ヶ原の戦い(東軍) | ||
関ヶ原の戦い・改(東軍) | ||
ねねの章 | ????年 | おねね様乱入戦(ねね軍) |
外伝 | ????年 | ガラシャの乱(ガラシャ軍) |
京洛傾奇の乱(阿国軍) | ||
DLC | ????年 | 新旧無双決戦(古参連合軍) |
戦技1 | 戦技2 | 戦技3 | 戦技協力 | ||
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堅守 | 滅流 | 絶陣 | 不屈 | 復活 | 友情 |
タイプ | 名称 | 攻撃力 | 取得場所 | 備考 |
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ノーマル | 嘉瑞招福 | 34 | 初期装備 | |
パワー | 嘉瑞招福・雅 | 44 | ── | |
スピード | 嘉瑞招福・寿 | 24 | ||
ノーマル | 志那都神扇 | 39 | 伏見城の戦い(西軍) | レア武器 属性:凍牙5 烈空4 攻撃力77 防御力94 敏捷性79 無双増加92 攻撃範囲88 練技増加82 |
スピード | 神遊扇 | 29 | 忍城攻め(豊臣軍) | 第2レア武器 属性:凍牙5 閃光4 体力80 攻撃力79 防御力95 無双増加92 攻撃範囲88 運79 |
N攻撃 | |
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N1~3:扇を振って攻撃。 | |
N4~7:扇を開いて回転しながら攻撃。 | |
N8:体を反転させながら扇で薙ぎ払う。 | |
C1 | ガード崩し攻撃。ただし範囲が狭いためタイマン限定か。 |
C1-1:ガード崩し効果のある珠を前方に出す。 敵の起き上がりに当たるように使っておくと便利。 | |
C1-2:珠から前方にビームが出る。当たりにくい。 | |
C2 | 打ち上げコンボ。それほど性能は高くないので魅せ技の部類か。 |
C2-1:頭上に扇を投げ付けると同時に目の前の敵を打ち上げる。 当たらない場合はその場で扇をキャッチして終了。 | |
C2-2:ジャンプして扇をキャッチ、下に落ちた敵に開いた扇を回転させてぶつける。 特殊技2を使っている場合、敵に受身を取られて上手く決まらない事も。 | |
C3 | 気絶技からの追撃。 |
C3-1:扇を閉じたまま振り下ろす。気絶効果あり。 | |
C3-2:扇を開き爆発を起こす。決まるとカッコいいが発動までやや隙がある。 | |
C4 | 扇を自分の周囲に旋廻する。集団戦での主力の一つ。 |
C4-1:扇を1回転させてキャッチ。ここで止めると敵を気絶させる事が出来る。 | |
C4-2:扇を2回転させて周囲の敵を吹き飛ばす。状況によって上記と使い分けると良いだろう。 | |
C5 | 滑り込みながら地雷を3個設置。特殊技2との併用で乱戦で猛威を振るう。 |
D攻撃 | 右方向に扇で払う。 |
J攻撃 | 扇をブーメランのように投げ付ける。 |
JC攻撃 | 回転しながらズドン。 |
騎乗攻撃 | |
騎乗1~3:扇を振って右側を攻撃。リーチは短めだが振りが速い。 | |
騎乗4~8:7まで同様のペースで攻撃。8で開いた扇を掌で回転させて攻撃。 8段目の攻撃判定は複数回出るが、同じ敵に連続でヒットする事は無い。 | |
騎乗C2:開いた扇で打ち上げ。 | |
騎乗C3:右側の地面に緑の爆発を起こして気絶させる。トドメは刺せない。 | |
騎乗C4:馬の周囲に扇をぐるりと回転させる。なかなか使いやすい。 | |
特殊技1 | 地雷を設置する。敵・味方が触れるか、一定時間経過で爆発。 設置出来るのは3個までで、それ以上置こうとすると古い方から爆発していく。 |
特殊技1-1:地雷を1個設置。 | |
特殊技1-2:続けて地雷をもう1個設置。 | |
特殊技1-3:さらに地雷をもう1個設置。 | |
特殊技2 | 風のバリアをまとう。ガード崩し効果があり、 練技ゲージも溜まっていくという優れもの。余裕があれば発動しておきたい。 |
特殊技2-1:微ダメージ+仰け反り効果のバリアをまとう。武将とのタイマンにはこちらを。 | |
特殊技2-2:微ダメージ+気絶効果のバリアをまとう。 触れた敵を次々と浮かび上がらせるので乱戦での安全性が高い。 | |
無双奥義 | 無双奥義:扇を前方にブーメラン。範囲は広く気絶効果もあるが、威力は低め。 |
無双秘奥義:扇で2回叩いてからのC4-1(吹き飛ばし性能)が追加される。 | |
無双奥義・皆伝:〆に周囲に扇を旋回させて地雷をばら撒き、合図で一斉に爆発させる。 | |
殺陣 | 開いた扇を敵に押し当てて回転させる事で切り刻む。 |
イベント名 | シナリオ | 選択肢 | 友好度上下 | 出現条件 |
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四馬鹿騒動 | 山崎の戦い? | 「はい」 | 加藤清正上昇 | |
「いいえ」 | 下降 | |||
豊臣の光と闇 | 小牧長久手の戦い(羽柴軍) | 「はい」 | 変化なし | |
「いいえ」 | 上昇 | |||
「家康」 | 上昇 | |||
「あなたたち」 | 下降 | |||
能吏の休息 | ── | 脅かして起こす | 変化なし 選択肢※へ |
|
優しく見守る | 上昇 | |||
※「すいません」 | 変化なし | |||
※「敵だったら死んでいた」 | 上昇 | |||
割られた茶器 | ── | 「うまい!」 | 上昇 | |
「ぬるい!」 | 変化なし | |||
「自分、切腹します!」 | 上昇 | |||
「いっそ茶器を砕く!」 | ||||
井戸に小判 | ── | 「利で釣るのはよくないよ」 | 上昇 | |
「くっ、出遅れたわ!」 | 下降 | |||
義の誓い | 忍城攻め(豊臣軍) | 選択肢なし | ── | 戦前 |
生きて義を果たす | 忍城攻め(豊臣軍) | 「そうさ、三成」 | 上昇 | |
「自分は同士じゃないですけどね~」(1st) 「自分は同士じゃないですけどね」(2nd) |
下降 | |||
譲られた茶器 | ── | 「はい」 | 上昇 | |
「このガラクタをどうしたら…」 | 変化なし | |||
豊臣家分裂 | 伏見城の戦い(西軍) | 選択肢なし | ── | 戦前 「生きて義を果たす」 |
結びついた絆 | 伏見城の戦い(西軍) | 「喜んで」 | 上昇 | |
「仕方なく」 | 変化なし | |||
託された茶器 | 関ヶ原の戦い(西軍) | 「今、助ける!」 | 上昇 | |
「無念…」 | ||||
豊臣分裂(西軍編) | 伏見城の戦い(西軍) | 選択肢なし | ── | 戦前 友好度:親密 |
豊臣分裂(東軍編) | 伏見城の戦い(東軍) | 選択肢なし | ── | 戦前 友好度:親密 |
直虎と三杯の茶 | ── | 選択肢なし | ── | 友好度:親密 |
状況 | 相手 | セリフ |
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武将切り替え | ── | 俺が片付けてやる |
軍団撃破名乗り | 敵将、討ち果たした | |
もう終わりか。弱い敵将だった | ||
軍団撃破を誉める 50人撃破を誉める |
目上 | 下の者にも手柄を残しておいてください |
目下 | 役目、大儀であった | |
主人公男:信頼以上 | 俺が認めたのだ。それくらいやってもらわねばな | |
主人公女:信頼以上 | 功を焦るな…死んでもらっては困る | |
真田幸村 | 真田の軍略、堪能したぞ | |
豊臣秀吉 | 秀吉様、見事なお働きです | |
徳川家康 | やはり食えぬたぬ…いや、何でもない | |
島左近 | 俺には過ぎたるものだな…左近 | |
直江兼続 | 天下に聞こえる大志と勇気、見せてもらった | |
加藤清正 | 奴なら、この程度の功は当然だ | |
福島正則 | さすがの馬鹿力だな、正則 | |
50人撃破名乗り | ── | 当然の戦果だ。賞賛に値しない |
1000人撃破名乗り | 俺たちこそ、天下無双の同志だろう | |
NPC時苦戦中 | 俺の読みが外れただと… | |
こんな所で終わるわけには… | ||
救援に対する感謝 | 目上 | …相変わらずのご慧眼ですね |
目下 | 救援か…礼を言っておく | |
主人公男:信頼以上 | フン、俺を救いに来る馬鹿はお前くらいだ | |
主人公女:信頼以上 | 俺のことなどいい…自分の身を案じろ | |
真田幸村 | 幸村…今はありがたくお前の義心にすがろう | |
豊臣秀吉 | 無様な姿をさらして、申し訳ありません | |
徳川家康 | 加勢だと…お、俺は特に苦戦しておらぬ! | |
島左近 | 左近、いつも世話をかけてすまない | |
直江兼続 | 兼続、お前の志に感謝しているぞ | |
加藤清正 | この程度の借り、すぐに返してやるぞ、清正 | |
福島正則 | お前に救われるとは…世も末だ | |
赤ゾーン侵入時警告 | 目上 | ご自重あれ。面倒を見る身にもなっていただきたい |
目下 | 馬鹿が…自重しろ | |
味方接近 | その武辺、期待させてもらっている | |
鬱陶しいクズどもは任せてもよいな? | ||
敵邂逅 | ── | 貴様ごときに俺の邪魔はさせぬよ |
主人公男:信頼以上 | この展開は、読めなかったぞ… | |
主人公女:信頼以上 | くっ…どうあっても避けられないのか? | |
真田幸村 | 三成「計算外だ。俺が、幸村と戦わねばならぬなど…!」 幸村「三成殿もまた、何を前にしても信念を曲げる方ではないはず…参られよ!」 | |
濃姫 | 濃姫「孤高を気取ってるくせに寂しがり…可愛いのね」 三成「放っておいてください」 | |
豊臣秀吉 | 三成「秀吉様が相手だと…!?」 秀吉「遠慮すんな! どんだけ強うなったか見せてくれや!」 三成「試されるのは好きではありませんが、お望みとあらば、本気で参ります」 | |
徳川家康 | 家康「三成…お主に我が荷の重みは分かるまい」 三成「貴様の荷、それほど重いと言うなら、俺が砕いて楽にしてやろう」 | |
石田三成 | 自軍「陰険そうな顔だな。貴様、友達が少ないだろう?」 敵軍「憎まれ口を叩くことだ。貴様こそ、友達がおるまい」 | |
島左近 | 左近「はて…俺は夢でも見てるんですかね」 三成「夢ならば、お前は俺に喜んで張り倒されるとでも言うのか?」 左近「やれやれ、また憎まれ口を叩いておいでだ。どうやら、現実のようですな。」 | |
直江兼続 | 三成「時勢が読めぬお前ではあるまい。どれだけ抗おうと、無駄なのだよ」 兼続「石田三成は、時勢だからと理想を曲げられるのか?」 三成「俺は曲げぬ。いくぞ、兼続!」 | |
長宗我部元親 | 三成「そのやかましい音を止めろ。耳障りだ」 元親「貴様には聞こえるらしいな。この戦いで散った者の魂の叫びが」 | |
加藤清正 | 清正「どけ、三成。賢い頭で考えろ。お前は俺に勝てない」 三成「足りぬ頭で思い出せ。俺は昔から逃げるのが嫌いだ」 清正「ふっ、わかっていたさ。いくぞ、昔のように手加減はせん!」 | |
立花宗茂 | 宗茂「ああ、お前は確か…」 三成「石田三成だ、覚えておけ」 宗茂「そうだった。昔、一緒に栗拾いをしたな」 三成「…誰なのだよ、それは」 | |
福島正則 | 三成「道を開けろ。馬鹿を相手にしている時間はない」 正則「俺は馬鹿じゃねえよ、馬ー鹿! 馬鹿って言う奴が馬鹿なんだよ、馬鹿!」 | |
井伊直虎 | 三成「奇妙な武芸を使う。鬱陶しいのだよ!」 直虎「ご、ごめんなさい! そう言われても、これしかできないので…」 三成「なぜ謝る? 敵が鬱陶しいのはよい武芸ではないか」 直虎「ごめんなさい、ごめんなさい! 気まで遣わせてごめんなさい!」 | |
敵逃亡 | ── | これ以上、馬鹿には付き合いきれん |
状況 | シナリオ | 相手 | セリフ |
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味方接近 | 忍城攻め(豊臣軍) | 真田幸村 | 三成「幸村、俺にはお前ほどの武辺はない。力を貸してもらうぞ」 幸村「我らは天下のために戦う同志。遠慮なく、この槍、お使いください」 |
島左近 | 三成「左近、いつまで牢人を続ける気だ」 左近「さあて…お誘いがないわけじゃないんですが。流浪の身ってのも気楽でしてね」 三成「そうか」 左近「ま、先はわかりませんよ」 | ||
直江兼続 | 三成「兼続、これからも頼むぞ。秀吉様も義に篤い上杉を頼りにしておいでだ」 兼続「上杉は何があろうとも義を曲げぬ。それに、この兼続も三成との友情を曲げぬ」 三成「友情か…俺も曲げん。誓ってな」 | ||
関ヶ原の戦い(西軍) | 島左近 | 三成「俺は家康に勝ちたい…!力を貸してくれ、左近」 左近「今さら何を水くさい。主従となりてより、俺の力は、殿の者です」 三成「ありがたい、左近。その言葉が俺の自信となる」 ※ 三成と家康の会話発生後 | |
大谷吉継 | 三成「吉継、お前がいてくれて、心強い」 吉継「止めても聞かぬお前のことだ。共にいて戦ってやるしかあるまい」 | ||
敵邂逅 | 合戦指南(豊臣軍) | 豊臣秀吉 | 秀吉「三成、お前の優秀な頭に、戦の腕が備われば、怖いもんナシじゃぞ!」 三成「それはつまり、今の私には戦の腕がないと」 秀吉「そうは言うとらんて…。ま、とにかく精進せい!」 三成「は、ではまず秀吉様に勝つところから始めさせていただきましょう」 |
本多忠勝 | 忠勝「加減はいたすが、少々の怪我はご容赦願おう」 三成「嫌な奴だ…しかし、加減するなとは言わん。まだ死ねんのでな」 | ||
稲姫 | 稲姫「三成様、お相手願いましょう!」 三成「嫌だ」 稲姫「そ、そんな! 逃げるのですか! 卑怯です!」 三成「…貴様のような手合いを相手にするのは、面倒なのだよ」 | ||
徳川家康 | 家康「三成殿、ここまでの戦ぶりはなかなか見事でござったな」 三成「家康殿が巧妙に負けを演じ、秀吉様を立てているのは見え透いていますが」 家康「これはしたり! それを見抜いた三成殿はやはり非凡の将ということでござろう」 | ||
山崎の戦い(羽柴軍) | 明智光秀 | 三成「謀反人め、無駄な足掻きはやめろ」 光秀「信長様の意志を継いだ以上…私は最後まで足掻きます!」 | |
四国征伐(羽柴軍) | 長宗我部元親 | 三成「そのやかましい音を止めろ。耳障りだ」 元親「貴様には聞こえるらしいな。この戦いで散った者の魂の叫びが」 | |
九州征伐(豊臣軍) | 島津義弘 | 三成「貴様は秀吉様の勧告を無視した。相応の罰を受けてもらわねばならん」 義弘「秀吉に伝えておけ。天下人を気取るのは島津を降してからにしろとな」 三成「時勢をよめぬ石頭め…」 | |
忍城攻め(豊臣軍) | 甲斐姫 | 三成「無駄な抵抗を…迷惑なのだよ」 甲斐姫「勝手に攻めてきて、何言ってんのよ! ぶっ飛ばされたい?」 | |
伏見城の戦い(西軍) | 福島正則 | 正則「おい! 頭デッカチ! なんでこうなる前に、何とかしなかった!」 三成「考え抜いた末の行動だ。馬鹿にはわからんだろうがな。」 正則「て、てめえ…もうどうなっても知らねぇぞ!」 | |
本多忠勝 | 三成「すでに天下に名乗りを上げた。相手が誰であろうと、俺は退けぬ!」 忠勝「その意気やよし。御身が描く天下を抱き、忠勝に挑め!」 | ||
関ヶ原の戦い(西軍) | 福島正則 | 正則「おい、佐吉! 逃げんなら今のうちだぞ!」 三成「その名で呼ぶな、馬鹿市松。貴様こそ今なら見逃してやらぬこともない」 正則「相変わらず、いけすかねえ野郎だぜ…。せめて俺の手で、ブッ倒してやらあ!」 | |
関ヶ原の戦い・改(西軍) | 徳川家康 | 三成「捉えたぞ、家康! これまでの狼藉、償うがいい!」 家康「なんの! 真の泰平のため、何と言われようとわしは勝たねばならぬ!」 | |
縁結び神社の戦い(浅井軍) | 甲斐姫 | 三成「おい、貴様は客観的に見れば可愛いのだ。そのように雄叫びを上げるのをやめれば…」 甲斐姫「客観的に可愛くても意味がないんです! 主観的に可愛いって言ってくれなきゃ!」 |
攻撃技 | 文字 | セリフ |
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特殊技1 | ─ | 見るがいい |
特殊技2 | 破れはせぬ | |
無双奥義 | 鋭 | 朽ちるがいい |
無双秘奥義 | 策 | クズが!→果てよ! |
無双奥義・皆伝 | 今だ!→俺の力で→勝ってみせる! |
不明(武将名) |