名前/よみ | 藤堂高虎/とうどうたかとら |
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性別 | 男 |
身長 | 187cm |
立場 | 浅井軍所属武将、豊臣軍所属武将、徳川軍所属武将、藤堂家当主 |
武器 | 細剣 |
アクションタイプ | 通常攻撃 |
固有属性 | 凍牙 |
声優/よみ | 松風雅也/まつかぜまさや |
備考 | 幸村との対比的なポジションで追加された今回のメイン新キャラ。 近江国の没落した武家に生まれ、農民と殆ど変わらない生活から浅井長政に仕えて以降、幾つもの勢力を渡り歩いて武功を重ね 己の実力で大名にまで昇りつめた英傑。秀吉に負けず劣らずの立身出世を果たした苦労人である。 何度も主君を変えたことから不忠者のようなイメージがあるが、戦国時代は自分の実力を認めてくれる、 将来性のある主君を探して仕えるのはよくあること。実際一度仕えた相手には忠誠を尽くしており、 仕えた主が早逝してしまったことも多く経験したのである。 江戸幕府下では外様大名でありながら、尾張の隣、伊勢を任され、譜代大名さながらに重用されている。 戦国無双では、はじめは君主のためなら死をも厭わなかったが、長政とお市に諭されて以降、生きて忠を尽くす。 この点においても、信玄から生きよと命じられながら、死をもってもののふの生き様を示した幸村とは対照的である。 また、家臣の忠義を踏みにじる信長を非常に嫌う、民の万能品・三尺手ぬぐいはすぐに使えるよう首に巻く、 長政から貰った太刀と小判、お市から貰った三尺手ぬぐいを大大名になっても肌身離さず大切にする、 恩ある長政を自害に追いやった秀吉を良く思っておらず、仇討ちを考えているなど 「忠誠心」「下から這い上がった身」などがキャラとなっており、長政や秀長に取り立てられた恩は決して忘れない。 戦技も「立身」「献身」と高虎を象徴するものが揃っている。 また、築城の名手としても有名で、ゲームでも同じく築城の名手である清正と張り合う。 |
初期配置 | 序章 | ????年 | 合戦指南(豊臣軍) |
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浅井の章 | 1570年 | 金ヶ崎撤退戦(浅井・朝倉軍) | |
野田福島の戦い(三好軍) | |||
1573年 | 刀根坂の戦い(浅井・朝倉軍) | ||
刀根坂の戦い・改(浅井・朝倉軍) | |||
徳川の章 | 1600年 | 関ヶ原の戦い・改(東軍) | |
徳川の章 真田の章 |
1614年 | 大坂冬の陣(徳川軍) | |
徳川の章 真田の章 上杉の章 |
1615年 | 大坂夏の陣(徳川軍) | |
DLC | 1570年 | 姉川の戦い(浅井・朝倉軍) | |
自軍所属 | 豊臣の章 | 1585年 | 四国征伐(羽柴軍) |
徳川の章 | 1600年 | 関ヶ原の戦い(東軍) | |
上杉の章 | 1614年 | 大坂冬の陣(徳川軍) | |
援軍 | 年 |
上杉の章 | 1577年 | 手取川の戦い(上杉軍) |
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毛利の章 | 1578年 | 上月城の戦い(毛利軍) |
徳川の章 | 1584年 | 小牧長久手の戦い(徳川軍) |
長宗我部の章 | 1585年 | 四国征伐(長宗我部軍) |
豊臣の章 | 1600年 | 関ヶ原の戦い(西軍) |
上杉の章 | 会津討伐軍追撃戦(上杉軍) | |
ねねの章 | おねね様乱入戦(ねね軍) | |
豊臣の章 真田の章 |
1614年 | 大坂冬の陣(豊臣軍) |
1615年 | 大坂夏の陣(豊臣軍) | |
DLC | ????年 | 新旧無双決戦(古参連合軍) |
戦技1 | 戦技2 | 戦技3 | 戦技協力 |
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連舞 | 立身 | 献身 | 一閃 |
タイプ | 名称 | 攻撃力 | 取得場所 | 備考 |
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ノーマル | 大兼光・仁 | 35 | 初期装備 | |
パワー | 大兼光・勇 | 45 | ── | |
スピード | 大兼光・智 | 25 | ||
ノーマル | 凍刃月讀 | 40 | 野田福島の戦い(三好軍) | レア武器 属性:凍牙5 閃光4 攻撃力89 防御力87 敏捷性88 無双増加86 攻撃範囲85 間接攻撃90 |
スピード | 雹神興雲龍王 | 30 | 徳川の章:大坂冬の陣(徳川軍) | 第2レア武器 属性:凍牙5 修羅4 体力88 攻撃力90 防御力88 攻撃範囲90 間接攻撃92 運90 |
N攻撃 | 武器こそ細剣だが、突く攻撃モーションより振るう攻撃モーションの方が多いので使いやすい。 |
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1~3:刀を左右に振るう。攻撃速度は優秀。 | |
4~7:引き続き振り回し。6・7段目は踏み込んでの突き。範囲は低下する。 | |
8~11:素早い左右斬り払い。威力は低い。 | |
12:薙ぎ払って〆。 | |
C1 | 力をためた後、細剣を振る。ガード崩し。出が遅い。 |
C2 | 細剣で打ち上げ。ループがやりやすい。 |
C3 | 細剣のグリップ部分で殴る。気絶効果。リーチが短め。 |
C4 | 前方に蒼い真空波を放つ。あまり飛ばないが主力としては十分。 根元で当てると威力が高くなる。 |
C5 | 前方地面から大きな氷塊を発生させる。浮かせ技。ダウン追い討ちも可能。見た目ほどの範囲は無い。 |
C6 | 氷の3連続突き。太刀筋が多段に見えるが3ヒットのみ。3段目に気絶効果。 タイマンならそこそこ使える性能。 |
C7 | 前方に勢いよく突進し、細剣を振り氷塊を発生させる。かなり広範囲。ガード不能?(要検証) |
C8 | 前方に氷塊の波を直線状に発生させる。 前方に射程が長く、見た目以上に横幅がある上ダウン追い討ち可能。隙が大きいのがネック。 |
C9 | 連続で剣を振った後、10個の氷塊を円形に発生。氷塊はダウン追い討ち可能 最後の氷塊の範囲はかなり広いが、そこに至るまで連続斬りを出さねばいけないので足が止まる。 敵を浮かせなかったり、壁際まで追い詰めて出すと最後の氷塊が多段ヒットして大ダメージ。 |
D攻撃 | 滑り込んで薙ぎ払い。 |
J攻撃 | 細剣でなぎ払う。 |
JC攻撃 | 普通のズドン。 |
騎乗攻撃 | 振りが独特で使いづらい。素直に降りて戦おう。 |
騎乗1~3:刀を振り回す。振りの速さは標準的だがテンポが悪い。騎乗攻撃は全て右側へ攻撃。 | |
騎乗4~8:引き続き振り回し、8段目は突き。範囲が狭い。 | |
騎乗C2:打ち上げ。 | |
騎乗C3:突き下ろし。気絶効果。 | |
騎乗C4:巨大な氷塊を右側に発生。敵は斜め上に浮き上がる。 | |
特殊技 | 攻撃に凍牙属性を付加する。発動までに若干時間がかかる。割と持続する方。 |
無双奥義 | 無双奥義:前方に進みながらC4の真空波を連射。勝手に動くのでロック推奨。 C4より長射程で殲滅力は高い。 |
無双秘奥義: | |
無双奥義・皆伝:跳び上がり地面に向かって前方広範囲に氷塊連射→大氷塊。 | |
殺陣 | 3段突き→バックステップからの真空波→とどめの一突き。とどめ時にカメラが思いっきりアップになる。 火力が高いのはうれしい。 |
イベント名 | 出現シナリオ | 選択肢 | 好感度上下 | 出現条件 |
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太刀と小判 | 金ヶ崎撤退戦(浅井・朝倉軍) | 見捨てるの? | 変化なし | 友好度:普通 |
裏切るの? | ||||
よかったね! | 上昇 | |||
自分も頑張った | 変化なし | |||
龍興、浅井家へ | 稲葉山城の戦い(斎藤軍) | 選択肢なし | ── | 「高虎と龍興」 友好度:普通 |
長政の感状 | 刀根坂の戦い(浅井・朝倉軍) | 龍興のこと嫌いだった? | 上昇 | 「太刀と小判」 友好度:良好 |
やはり愚か者だったな | 変化なし | |||
答えはきっと書状にある | ||||
とりあえず読んでみようよ | ||||
死ぬな! | 上昇 | |||
長政の命令に従え! | ||||
高虎放浪 | 長篠の戦い(織田軍) 手取川の戦い(織田軍) 木津川口の戦い(織田軍) |
ああ、笑いにきてやった | 変化なし | 「太刀と小判」 友好度:良好 |
うまいものでも食べないか | 上昇 | |||
もしかして、中身は長政にもらった小判? | 上昇 | |||
それで支払わないの? | 変化なし | |||
羽柴秀長の下で | 長篠の戦い(織田軍) 手取川の戦い(織田軍) 木津川口の戦い(織田軍) |
まあまあかな | 変化なし | 友好度:良好 |
高虎はどう? | ||||
高虎と幸村 | 第一次上田城の戦い(徳川軍) 九州征伐(豊臣軍) 忍城攻め(豊臣軍) 忍城攻め(北条軍) 小田原討伐(豊臣軍) |
「真田幸村、すごい奴だ」 | 変化なし | 友好度:信頼 |
「気にするな、高虎は高虎だ」 | 上昇 | |||
反りと高さ | ── | 「そうだ、不器用だな」 | 上昇 | 友好度:信頼 |
「高虎は世渡り上手だ」 | 変化なし | |||
反逆者の娘 | ── | 「可哀想だ」 | 変化なし | 友好度:信頼 |
「仕方ない、反逆者の娘だ」 | ||||
高虎高野に登る | 忍城攻め(豊臣軍) 忍城攻め(北条軍) 小田原討伐(豊臣軍) |
「その忠義が惜しい!」 | 変化なし | 友好度:信頼 |
「秀長がそれを望むの?」 | ||||
七度主君を変えて | 忍城攻め(豊臣軍) 忍城攻め(北条軍) 小田原討伐(豊臣軍) |
「卑怯者扱いされるから?」 | 変化なし | 友好度:親密 |
「怪しい関係だと思われるから?」 | ||||
高虎は徳川に (西軍編) |
伏見城の戦い(西軍) | 選択肢なし | ── | 戦前イベント、友好度:親密 「秀吉の死、天下の亀裂」 |
高虎は徳川に (東軍編) |
伏見城の戦い(東軍) | 「徳川につく」 | 変化なし | 戦前イベント、友好度:親密 「秀吉の死、天下の亀裂」 |
「高虎とともに進む」 | ||||
大津城の高虎 | 関ヶ原の戦い(東軍) 関ヶ原の戦い・改(東軍) |
「三成に好意を感じたか」 | 上昇 | 友好度:信頼 |
「敵なんかに教えを請うのか」 | 変化なし | |||
大大名へ | 関ヶ原の戦い(東軍) 関ヶ原の戦い・改(東軍) |
「主君に認められたね」 | 上昇 | 「太刀と小判」「長政の感状」 友好度:親密 |
「やったぜ、高虎!」 | ||||
一番手 | 大坂夏の陣(徳川軍) | 「他の家臣にも認められたね!」 | 上昇 | 「太刀と小判」「長政の感状」 友好度:親密 |
「高虎は最高の武士だ!」 | ||||
食育 | ── | 御用だ!尋常にお縄に付け! | 変化なし | 友好度:信頼 |
馳走になりに参上した | ||||
大きい口で食べる | ||||
小さい口で食べる | ||||
銃弾直撃 | ── | 怪我は大丈夫!? | 上昇 | 友好度:信頼 |
大胆だな、高虎は | ||||
三尺手ぬぐい | ── | 「新しいのを買ってあげようか」 | 上昇 | 友好度:信頼 |
「もう使い物にならないな」 | 変化なし |
状況 | 相手 | セリフ |
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武将切り替え | ── | 任せておけ! |
軍団撃破名乗り | 敵将、討ち取ったり | |
功、また一つ… | ||
軍団撃破を誉める 50人撃破を誉める |
目上 | 見事な。これが上に立つ者か |
目下 | よくやった。引き続き己の務めを果たせ | |
主人公男:信頼以上 | よくやる。俺も負けてられないな | |
主人公女:信頼以上 | それがあんたの実力か、見事だな | |
真田幸村 | 幸村、その真っ直ぐな心は評価できる | |
徳川家康 | これが家康様の大器か | |
浅井長政 | さすがは長政様、まったく揺るがない | |
加藤清正 | 清正、すべきことは心得てるようだな | |
50人撃破名乗り | ── | 足りんな。もっと手柄を挙げねば |
1000人撃破名乗り | 世が認めた。俺たちこそ天下無双だ! | |
NPC時苦戦中 | これぐらいの苦しみ、何度も味わってきた… | |
笑わせるな、これで追い詰めたつもりか | ||
救援に対する感謝 | 目上 | 申し訳ありません。救援、感謝いたします |
目下 | すまんな。この恩、決して忘れん | |
主人公男:信頼以上 | 世話になった。借りは必ず返そう | |
主人公女:信頼以上 | 優しいのだな。救援、感謝している | |
真田幸村 | 俺は情けないか? 笑いたければ笑え | |
徳川家康 | 家康様に助けていただけるとは恐悦至極 | |
浅井長政 | このご恩、戦功にてお返しいたします | |
加藤清正 | 後れたな、清正…もっと早く来い | |
赤ゾーン侵入時警告 | 目上 | |
目下 | 出過ぎてはならん | |
味方接近 | ── | 武士の戦、見せてやろう |
命は無駄にするな | ||
敵邂逅 | ── | 貴様を倒す…どんな手を使おうと |
主人公男:信頼以上 | 己で選んだ道だ。後悔などあるまい! | |
主人公女:信頼以上 | 考えてどうなるものであるまい。いくぞ! | |
真田幸村 | 幸村「力の続く限り戦う、それがもののふの誇り!」 高虎「死ぬのが名誉だと思っているのか!生きて戦い続けるのが武士だ!」 | |
前田慶次 | 慶次「その手ぬぐい、傾いてるねえ!」 高虎「あんた、これのよさをわかってくれるのか!」 慶次「人と外れた格好するのは 並大抵の勇気じゃできねえさ」 | |
織田信長 | 高虎「あんたを生かしておくわけにはいかん! 地獄へ落ちろ、信長!」 信長「面白い! やってみせよ」 | |
明智光秀 | 光秀「生半可な兵法では怪我をしますよ。散りたくなくば去りなさい」 高虎「忠告かたじけない。だが、主命に反して逃げることはできん」 | |
お市 | 高虎「お市様、刃を向けることお許しあれ」 お市「今は敵味方。互いに己の力を出し切りましょう」 | |
くのいち | くのいち「お兄さん、かっこいい手ぬぐいしてますな。そのすすけた感じがイカしてますぜ」 高虎「あんたの手ぬぐいもイカしている。だが、色が赤いのは残念だ」 くのいち「そっすかね…。返り血が目立たなくて便利っすよ?」 | |
伊達政宗 | 政宗「貴様は築城の名手じゃそうな。わしに仕えよ!」 高虎「主を変えるのは主を選ぶゆえ。断る」 政宗「ならば排除じゃ!貴様の造った城のみもらう!」 | |
濃姫 | 高虎「そこをどけ。死ぬことになるぞ」 濃姫「可愛いのね、見えを張っちゃって」 高虎「無駄だ、挑発には乗らん」 濃姫「若いのに美人に心が動かないなんて損ね」 | |
服部半蔵 | 半蔵「主のため、消えてもらう…」 高虎「断る。主のため、俺は消えぬ」 | |
稲姫 | 稲姫 「次々に主を変える不忠者! そこに直りなさい!」 高虎 「主を変えることも知らんひよっこが抜かす!」 | |
浅井長政 | 長政「相手にとって不足なし! 高虎の力はそれがしが一番よく知っている!」 高虎「長政様、胸を借りるつもりでいきます」 | |
直江兼続 | 高虎「最近はハレとケを心得ぬものが多くて困る、その点、あんたはきちんとしている」 高虎「戦場で死ぬと想定して、白装束とは潔い」 兼続「違う! これは死装束ではない! 義と愛の清らかさを表す純白だ!」 | |
前田利家 | 利家「いくぜ、若いの! 鬼柴田が軍の魂、見せてやンぜ!」 高虎「暑苦しい漢だな、俺が冷ましてやろう」 | |
長宗我部元親 | 元親「来い…貴様の反骨を見てやる」 高虎「俺の反骨しか見られない奴に、俺が見切れるか…!」 | |
柴田勝家 | 勝家「ここは戦場、若造の来る所ではない! 下がれ!」 高虎「旧型の武士か。だが、こいつは確実に強い…」 | |
加藤清正 | 清正「出たな、手ぬぐい虎野郎! 狩ってやるぜ!」 高虎「貴様、手ぬぐいを馬鹿にしたなっ! その首、刈り取ってやるっ!」 | |
甲斐姫 | 高虎「ふむ、めかし込むのはいいことだ。男は武芸を、女は容姿を磨かねばならん」 甲斐姫「むっ…。自分じゃそう思ってるけど、他人に言われると何かムカツク…」 | |
藤堂高虎 | 敵軍「その手ぬぐい、趣味がいい」 自軍「あんたの手ぬぐいもだ。色といい、長さといい、丁度いい」 | |
井伊直虎 | 高虎「なんて格好だ…」 直虎「ごめんなさい! でもこれ、しきたりで…」 高虎「首に手ぬぐいを巻けば、まあ見られるか」 直虎「え…? ごめんなさい!」 | |
敵逃亡 | ── | 辛酸をなめようと生きねばならんのだ…! |
攻撃技 | 文字 | セリフ |
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弱攻撃 | ─ | はっ |
中攻撃 | せいっ | |
強攻撃 | やあっ | |
攻撃締め | はぁーっ | |
無双奥義 | 凍 | 受けよっ! |
無双秘奥義 | 兇 | 仕留めてやる!→これで終わりだ! 設定資料集では「しとめてやるっ!→これで終わりだ!」 |
無双奥義・皆伝 | 失せろ!→くたばり損ないが!→消えてなくなれ! 設定資料集では「失せろっ!→くたばりぞこないが!→消えてなくなれっ!」 | |
ダメージ弱 | ─ | くっ |
ダメージ中 | うぐっ | |
ダメージ強 | くううっ | |
死亡音 | うわああっ | |
特殊技 | とくと見よ! | |
交代登場時 | 任せておけ! |
状況 | シナリオ | 相手 | セリフ |
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味方接近 | |||
敵邂逅 | 合戦指南(豊臣軍) | 服部半蔵 | 半蔵「主のため…止める」 高虎「あんたが服部半蔵か。一人の主君に尽くせて、幸せ者だな」 半蔵「影に、幸も不幸もない…」 高虎「本当に幸せも不幸せも感じないなら、それは幸せなことだ」 |
豊臣秀吉 | 高虎「秀吉様、ご無礼つかまつる!」 秀吉「望むところじゃ! 相手になっちゃる!」 高虎「長政様の仇…」 秀吉「ん、何か言ったか…? しかし、鬼気迫る戦ぶりじゃな…」 | ||
本多忠勝 | 高虎「まさに東国無双の勇姿。家康殿に過ぎたるものというのも納得がいく」 忠勝「愚問、君に過ぎたるなど臣の本分にあらず。拙者はただ殿のため、槍を振るうのみ」 | ||
稲姫 | 高虎「…っと、危うく射抜かれるとこだ。模擬戦だってのに殺す気か」 稲姫「恥ずかしい戦をして、徳川の武名に泥を塗るわけにはいきません!」 高虎「生真面目だな。だが、さすが徳川家だ。いい将がそろっている」 | ||
徳川家康 | 家康「高虎のごとき有能な将を得た豊臣家は、まこと幸運よな」 高虎「畏れ多きお言葉。しかし模擬戦とは申せ敵味方、お慎みを…」 家康「これはすまぬ。遠慮は無用…参られよ!」 | ||
金ヶ崎撤退戦(浅井・朝倉軍) | 豊臣秀吉 | 高虎「出世のために、死ぬかもしれん殿軍を志願するとはな」 秀吉「出世のためだけじゃねえ! 信長様が乱世を収めてくれると信じとるからじゃ!」 高虎「家臣の忠義をないがしろにする奴がか…!?」 | |
徳川家康 | 高虎「名のある武者とお見受けした。手柄となっていただく!」 家康「よき目をした若人よ。だが、簡単には倒されてはやれぬぞ!」 | ||
黒田官兵衛 | 官兵衛「腕は立つようだな。何故浅井に味方する」 高虎「別に。仕えるべき者があれば主を変えるだけだ」 黒田「火種にもなりえん男ということか」 | ||
竹中半兵衛 | 高虎「あんた…浅井にいなかったか?」 半兵衛「使える主がいたんで移ったんだよ」 | ||
刀根坂の戦い(浅井・朝倉軍) | 織田信長 | 高虎「信長、ざんげなど要らん! 消えてなくなれっ!」 信長「それがうぬの望みか。己の手でかなえてみせよ」 | |
関ヶ原の戦い・改(東軍) | 石田三成 | 高虎「秀長様や長政様の家をつぶした秀吉のツケ、悪いがあんたに払ってもらう…」 三成「秀吉様に取り立てられた恩を忘れし犬が…!」 高虎「秀長様や長政様に取り立てられた恩が忘れられないんだよ!」 | |
大坂冬の陣(徳川軍) | 真田幸村 | 高虎「真田幸村、退けと言っても、退かぬよな?」 幸村「無論。互いにもののふ。ならば主君のために戦うのみ!」 高虎「いい武士だ…。もののふの度量、お前と競いたかった!」 | |
大坂夏の陣(徳川軍) | 真田幸村 | 高虎「幸村、戦いは終わったんだ。いいかげん、槍を収めろ」 幸村「豊臣は終わりかもしれない…。だが、真田幸村の戦いはまだ続いている!」 高虎「馬鹿野郎! 死んでどうなる!? 死ねば、ほんとのおしまいだ! 高虎「生きろよ! 生きなきゃいけないんだ!死んじまった者のために!」 | |
大坂夏の陣(豊臣軍) | 直江兼続 | 高虎「最近はハレとケを心得ぬものが多くて困る、その点、あんたはきちんとしている」 高虎「戦場で死ぬと想定して、白装束とは潔い」 兼続「ならば、私を討ってくれ」 | |
姉川の戦い(浅井・朝倉軍) | 可児才蔵 | 高虎「笹の才蔵。あんた、龍興の部下だったな。織田に鞍替えしたのか」 才蔵「己の武勇を示せるところならばどこであろうと同じだ!」 高虎「違いないな」 |
特定の武将名 | 台詞 | 判明している状況 |
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