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なわとびの大会

「なわとび」は狭義では単なわとび(や大なわとび)を指すが、広義では縄を跳ぶものを全て「なわとび」と呼び、こちらの方が一般的に用いられている。すなわち、単なわとび、大なわとび(長なわとび)、ダブルダッチ、二人とび(縄を持つ人と縄を持たない人の2人で行う)、2in1(ツーインワン、1本の縄の両端を2人で片方ずつ持って行う)などは全て「なわとび」の一部とみなされる。
特に競技を区別するときなどには、英語のRope Skippingから「ロープスキッピング」と呼ぶことがあり、JRSF(日本ロープスキッピング連盟)では団体名・大会でこの名前を採用している。また、JRSFでは「なわとび」、「○○とび」と表記をひらがなで統一しているため、このウェブサイトでもそれに倣った。
長なわとびとの対比から「短」なわとびとする表記もあるが、このウェブサイトでは英語でSingle Ropeと呼ばれるこの種目が1本で行われることに重点を置き、「単」なわとびと表記する。

世界20カ国近くが参加する、国際ロープスキッピング連盟(FISAC-IRSF)主催の世界大会。現在は2年に1度、偶数年の7月下旬から8月上旬にかけて開催されている。個人戦と団体戦に分けられ、個人戦では単なわとび、団体戦では単なわとびとダブルダッチの種目が存在する。そのため、団体戦で総合順位上位を目指すためには総合的な「なわとび」の技術に加え、数多くの種目に対応するために戦略も重要な要素である。
ダブルダッチ種目においては、ホイール系の技もダブルダッチとして認められている点が日本の他の大会と大きく異なっている。また、競技であるため、点数の取りやすいパワー系の技(ドンキー、プッシュアップなど)の連続が多く用いられる。


FISAC-IRSFの下部組織、ARSF(アジアロープスキッピング連盟)主催のアジア大会。現在は2年に1度、奇数年の7月後半から8月前半にかけて開催されている。競技種目、ルールは前年に行われるFISAC世界大会を基に作成されるが、選手や審判のレベルを考慮して一部変更されることがある。


FISAC-IRSFの下部組織、JRSF(日本ロープスキッピング連盟)主催の全日本大会。1年に1度開催され、近年は12月ごろに開催されている(2012年現在)。


各大会の年対応表
WC(世界ロープスキッピング選手権大会 AC(アジアロープスキッピング選手権大会) JC(日本ロープスキッピング選手権大会)
2014 10WC(香港) 10JC
2013 7AC(シンガポール) 9JC
2012 9WC(アメリカ) 8JC
2011 6AC(韓国) 7JC
2010 8WC(イギリス) 6JC
2009 5AC(香港) 5JC
2008 7WC(南アフリカ) 4JC
2007 4AC(インド) 3JC
2006 6WC(カナダ) 2JC
2005 3AC(マレーシア) 1JC
2004 5WC(オーストラリア) 2AC(タイ)
2003
2002 4WC(ベルギー)
2001 3WC(韓国) 1AC(韓国)
2000
1999 2WC(アメリカ)
1998
1997 1WC(オーストラリア)

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このページの最終更新日:2013年01月27日


最終更新:2013年01月27日 23:52