ポケモン似たモノ同士
このページではポケモンにおいて、共通点が多いものを記載する。
世代
※この項目では特に断りが無い限り、その世代で最初に発売された完全新作のソフトを基準とします。
リメイク作品は原作と同じ要素は原作の世代に追記、リメイク版オリジナルの要素はその作品が発売された世代に記載します。
ポケモン配信については特に断りが無い限り、日本語版を基準とします。
第1世代
舞台となる地方のモチーフが日本であり、かつ双方が陸続きになっている。
それぞれの地方の炎タイプの御三家の種族値が全く同じ(
リザードン系統と
バクフーン系統)。
舞台となる地方のモチーフが日本である。
それぞれの地方にサファリゾーンが存在する(一部の作品では閉鎖されているか存在しないものもある)。
それぞれの地方にゲームコーナーが存在する(リメイク等では閉鎖されているものもある)。
サファリボールが使用可能(ORASを除く、第1世代~第4世代ではサファリゾーンのみ)。
その世代初出のポケモンに
イーブイの進化形が存在する。
舞台となる地方のモチーフが日本である。
それぞれの地方の御三家にメガシンカが存在する(
ジュカインと
ラグラージはORASで追加)。
それぞれの地方の御三家が剣盾のダイマックスアドベンチャーで出現する。
舞台となる地方のモチーフが日本である。
それぞれの地方の御三家がPDWで配信された。
それぞれの地方の御三家がUSUMの島スキャンで入手可能。
舞台となる地方のモチーフが日本である。
地方図鑑のポケモンの数が151である(第4世代ではDPのみ)。
「キク○」という名前の容姿が似た四天王が登場する(第1世代ではキクコ、第4世代ではキクノ)。
その世代初出のポケモンにイーブイの進化形が存在し、第8世代ではいずれも石による進化である。
幻のポケモンと
ランドロス、
キュレムを除くと地方図鑑のポケモンの数が150である(第4世代ではDPのみ、第5世代ではBWのみ、BWではランドロス、キュレムも図鑑完成には不要)。
クリア前はその世代初出のポケモンしか出現しない(後者はBWのみ)。
その世代初出のポケモンに通信交換で進化する格闘タイプと岩タイプのポケモンがそれぞれ存在する(第1世代では
カイリキーと
ゴローニャ、第5世代では
ローブシンと
ギガイアス)。
その世代初出のポケモンにコウモリをモチーフとし、最終進化がなつき度(第8世代ではなかよし度)による進化であるポケモンが存在する(第1世代では
クロバット系統、第5世代では
ココロモリ系統、但しクロバットへの進化は第2世代で追加)。
マイナーチェンジor続編に当たるソフトが2バージョン発売された(青、
ピカチュウとBW2とUSUM)。
カントー地方の御三家がストーリー中で入手可能。
それぞれの地方の御三家がXYのフレンドサファリで入手可能。
草タイプの御三家が最初から複合タイプを持つ(フシギダネとモクロー)。
それぞれの地方で同種のポケモンが異なる姿で登場する(リージョンフォーム)。
それぞれの地方の御三家が剣盾に発売当初よりデータが存在(リザードン系統のみ発売当初より入手可能、それ以外はPokémon HOMEにより解禁)。
カントー地方の御三家がストーリー中で入手可能(フシギバナ系統とカメックス系統は剣盾ではDLC限定)。
それぞれの地方の御三家にキョダイマックスが存在する(リザードンのみ発売当初より存在、それ以外は鎧の孤島で追加)。
それぞれの地方の御三家がPokémon HOMEで条件を満たすと入手可能。
最終更新:2025年11月06日 18:20