<概要>
艦種 |
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戦艦 |
艦級 |
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扶桑級一番艦 |
艦名 |
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扶桑(真珠湾作戦) |
(読み方) |
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(ふそう【しんじゅわんさくせん】) |
列伝 |
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36㎝連装砲塔6基を搭載する日本初の超弩級戦艦として建造された扶桑型のネームシップ。たび重なる近代化改装にもその独特な主砲配置が足を引っ張る形となり、陳腐化を早める結果に。太平洋戦争開戦時には航空兵装を艦尾に移した姿となっていたが、3番主砲の繋止位置を前向きとしているため、2番艦の山城とは異なるシルエットになっており見分けは簡単。開戦時には布哇作戦から帰還する機動部隊を収容する任務に出撃している。 |
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<ステータス(最大値)>
戦力 |
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48347 |
HP |
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68173 |
火力 |
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3230 |
雷撃 |
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0 |
装甲 |
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5490 |
速力 |
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1931 |
命中 |
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6447 |
対空 |
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4463 |
対潜 |
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0 |
索敵 |
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4062 |
搭載数(装備一スロット当たり) |
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0 |
Cost |
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35 |
士気減 |
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D |
Rank0 |
剛穀木訥の砲塔・強化 |
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「剛穀木訥の砲塔」の威力を10%アップ。 |
Rank1 |
鉄壁 |
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戦艦と重巡からの砲撃ダメージを20%カット。 |
Rank2 |
耐久強化 |
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最大HPが1800アップ。 |
Rank3 |
鉄壁 |
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戦艦と重巡からの砲撃ダメージを20%カット。 |
Rank4 |
装甲強化 |
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装甲値が300アップ。 |
Rank5 |
剛穀木訥の砲塔・強化 |
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「剛穀木訥の砲塔」の威力を10%アップ。 |
日本最古の超弩級戦艦 |
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味方艦隊の火力値を35%アップ、HPを60%アップ。 |
<戦技(最大値)>
[神木の加護] |
[軍略] |
1ターン目開始時に100%で発動、1ターンの間、自身を含む味方戦艦種のすべての状態異常を防ぎ状態異常の場合、状態異常を回復する。さらに自身のみ一度だけ撃沈を回避しHPを50%修復する。 |
[剛穀木訥の砲塔] |
[追撃] |
攻撃後に60%で発動、水上艦最大2隻に威力130%で装甲無視の砲撃を行う。さらに自身が状態異常でない場合、この戦技の発動率を30%アップ。 |
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習得枠 |
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習得枠 |
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軍略 |
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<ステータス>
防御型戦艦。HPも装甲も平均より高い水準で纏まっている。他のほとんどのステータスが平均で纏まっているため高い防御を生かして装備はほかに振ることができる。
<艤装錬成>
弱くはない、とだけ言っておこう。蒼炎祭艦と比べると明らかに劣っており、同じ扶桑ならスリガオ海戦版のほうが強い。ただし本艦には、他で特徴があるので、気にする必要はない。(ただ明らかに弱いのは事実である。)
<旗艦技>
火力とHPが足りない時に使える。だがそれしか無いので足りている場合は僚艦行き決定である。戦友戦技にしてもまあ使える、といった印象だろうか。
<戦技(最大値)>
本艦の最大の取り柄、とまではいかないが、特徴である。状態異常がなくなるのはとても素晴らしいことであり、破損や部分故障などが発生しにくくなっている。しかし現在ではこの戦技を回避してくる艦がちらほらいるようなので、しっかり対策を施したい。
追撃戦技の剛毅朴訥の砲塔は、発動確立こそ低いが、神木の加護ととても相性が良く、セットで用いるとよいだろう。
<総評>
使える戦艦、といった立ち位置だろうか。総合的なスペックはあるので、後は戦技や装備でどう強化するかだろう。スリガオで良くねとか絶対に言ってはいけない。本艦にもしっかり取り柄はある。
【作成日】2024/02/07
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最終更新:2024年02月08日 17:28