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  • まどほむはいいねぇ、虚淵が生み出した文化の極みだ

まどほむはいいねぇ、虚淵が生み出した文化の極みだ

最終更新:2012年10月26日 02:37

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だれでも歓迎! 編集

まどほむはいいねぇ、虚淵が生み出した文化の極みだ ◆Z9iNYeY9a2



男色ディーノの襲撃から辛うじて生き延びた暁美ほむらとレア。
だが外に出たところで大きな爆発音が耳に届いたのだった。
未だ戦いのダメージが残る体で戦闘行為を行うことは厳しい。そう考えた暁美ほむらはそこから一端離れることにした。

「念のために聞いておきたいのだけど、あなたは戦えるの?」
「一応バリアとか浮遊系の魔法とかは使えますけど…、あまり戦闘は得意じゃなくて…」
「…あなた、魔法少女じゃないわよね?」

明らかに一般人とはかけ離れた能力を持っていることをさらっと言ったレアに対して問いかけるほむら。
だが、きょとんとした顔をするのみで特にこれと言った反応はなかった。

「…なんでもないわ。今の言葉は忘れて」

今いる場所はこの島においてほぼ南の端に位置するエリアだ。
このような場所にいても他の参加者と遭遇する機会は少ないだろう。
先ほどの爆発音の件もあるし一刻もはやく移動したほうがよい。

「この周辺の施設…、見覚えのあるものはある?」
「えっと…、ファミリーマートとか…」
「まあ私も知ってるわ」

名前だけではどんな施設なのか全く判断がつかない。
呪いの館とかドームですよ!ドーム!とかこの木なんの木とか。
ここから比較的近い場所にあるこんなところとは一体どんなところだというのだろうか。

と、まあ散々疑問を脳内でぶつけてきたが、気がかりな施設が一つあった。
見滝原中学校。自分達の通っていたあの学校がここにあるという。

(偶然にしては出来すぎているわね…)

そもそもこの場に配置された施設はどういう基準で選ばれたものなのか。
名簿は放送を越えなければ名前が出ないと言われていたため今判断することはできない。
ただ、もしもこの施設と参加者に何かしらの法則があるとすれば――

(他にも見滝原中学校に関わりを持つ人物が参加させられているかもしれない?)

そう考えるとどうしても嫌な考えが頭に浮かんでしまう。
もしも、この場に鹿目まどかが連れてこられていたら―――


「ほむらちゃん?!」
「え?」

噂をすれば影というやつだろうか。
前から走り、駆け寄ってくる彼女こそその自分の生きる理由なのだから。

「よかった~!会いたかったよほむらちゃん!!」
「ま…まどか、あなたも…?」

まどかがこの場にいるという事実に驚きを隠せないほむら。
だが、それ以上におかしなことに気付いた。

(…?!)

抱きついてくるまどかに対して、どうして自分は胸に謎のときめきを感じているのだろうか。

◇

「私鹿目まどか、よろしくね」
「レ、レアって言います」

お互いに簡単な自己紹介を済ませつつ、それぞれの出会った人物についての情報交換に入った。

「そう…、佐倉杏子が…」
「変な仮面の姿に変身する男とメイトリックスという男…ですか」

まどかの話した内容からは、佐倉杏子がすでに死んでいるという事、カメラを吊り下げた男とあのメイトリックスという男は殺し合いに乗ったということが分かった。
特にメイトリックスは明らかに主催者に反抗的だったようにも思えたが、娘が人質である以上考えられることなのかもしれない。

実際にはまどかが襲ったからこそ反撃を受けたのだが、ほむらにはまどかがそのような行動に走るなど想像すらできない。
だからその二人の男のせいで怪我をしたと言われたら、どうしても彼らが殺し合いに乗ったのだという結論にたどり着いてしまうのだ。
お互いの認識の相違といったところだろうか。

「まどか、よくこれだけの怪我ですんだわね…」
「それなんだけど、支給品に面白い物があってね……、これ」

といって出てきたのは小さなディスクの形をした何かだった。

「これは?」
「ウェヒヒ、これを使うとね、こう、姿が変わってすごい力が沸いてくるの」

そう説明し、その物体を体に取り付けるまどか。
すると、その外見は2メートルを越えようかという巨体の男の姿となった。

「ね~、すごいでしょ!」
「こ、これは…」
(声が…、言わないほうがいいのでしょうか…)

どこからともなくその物体を取り出すと、元のまどかの体に戻る。




「これほむらちゃんも使えるみたいなんだけど…、はい!」
「え?!」

それをほむらに押し付けると、その体もまた大きな男のものとなった。
まどかの時とは違い、黒髪で(まどかの時と比べれば)細身の、しかし引き締まった筋肉を持つ姿となった。

「なるほど…、確かにこれなら逃げられるわね」

その姿から湧き上がる力を感じ取ったほむらは納得する。
やはり外見と声のミスマッチはどうしようもなかったが。

「もしかしたらここにはさやかちゃんやマミさんもいるかもしれないね」
「…?」

と、ここにきてほむらはまどかにほんの少し違和感を感じ始めた。
もしさやかや巴マミがこの場にいたとして、まどかはこんなに嬉しそうに話すことはしない。
むしろもっとその事実を悲しむはずだ。

そもそも前提として巴マミや美樹さやかが生きていること自体、ほむらからすればおかしいのだが。
だが、まどかが佐倉杏子の所在を知ったといっていたことから、杏子がいたという事実はあるようだ。
その辺りには何かしらのカラクリがあるのだろうと考え、そのことは保留することにした。

それは置いておいて問題は先ほどの違和感だ。それを確かめようと思い、話しかけようとしたところで、

「ところでほむらちゃん、ちょっといいかな?」

まどかがほむらに呼びかけたのだった。

◇

二人っきりで話したいと言い出したまどかの要望により、川に架かった橋の影にまどかとほむらは移動した。
レアも友達同士なら積もる話もあるだろうと思って気を遣い、少し離れた所で休息をとることにしていた。

「それで、話って何なの?」

表面上何事もないように装っていたほむらだったが、内心はあまり落ち着いていなかった。
あの時まどかに全ての思いをぶつけてしまったことから、こうして静かな場所で二人きりになると妙に気まずさを感じてしまうのだ。
そしてそれ以上に、すごく落ち着かない。
どうしたというのだろうか。恋する乙女でもあるまいし。

だが、そんなほむらの内心をよそに、まどかは問いかけてきた。

「ほむらちゃん、私に会う前、あのレアって子と何をしてたの?」
「…どうして?」
「だってさっきほむらちゃんに抱きついたとき、何だか変な匂いがしたよ?
 それに何だかさっきからほむらちゃん私のこと見てるときすごく様子変だし」
「え…?」

本人はそんなつもりはなかったのだろう。
だが、まどかから見ればそのほむらの様子の違いは一目瞭然だった。

そもそもにおいて、もしほむらが平常時であればまどかの違和感にはもっと早く気付けただろう。
鹿目まどかは自分に自信を持てない少女なのだ。こんなにハキハキと積極的に話しかけるはずがなければ、ここまで冷静でいられることもおかしい。

レアとのあの行為、あれがまあ原因になるのだろうか。
まどかを前に、どうしても変に意識してしまう。そんな自分を抑えるので精一杯だったのだ。

さらに、今のまどかの雰囲気が無意識の内にほむらの中のある記憶を思い出させていたことも大きかった。
かつて暁美ほむらがまだ人間だった頃の、魔法少女であったまどか。暁美ほむらが憧れた存在。それにそっくりだったのだ。
それを思い出し、彼女の心を燻っていたのだった。

その感情を否定し、押し止めようとした結果、まどかが言ったように不自然な様子を出してしまった。

「えっと、その、まd「ほむらちゃん、私達友達だよね?」っ…」

今のほむらはその想いを抑えることに必死で、思考がうまく回らなかった。

まどかは何かあったことは確信している。
変にここで誤魔化すと、きっとまどかに嫌われてしまうだろう。

半分言い訳じみたことになってしまったものの、行ったことを全て説明した。

「ふーん…」
「………」

悪いことをした覚えはなかったのだが、なぜかものすごく責められている気がした。
ただ、気持ちとしては過程はどうあれこんなところであのような行為に及んでしまった以上、軽蔑は免れないと思っていた。
だから、次のまどかの反応は予想だにしていなかった。



「じゃあ、ほむらちゃんは開発されちゃったんだね」
「ま、まどか…?」

押し倒されたのだ。

「だめだよそんなことしちゃ。ほむらちゃんは私のものなんだから」

その発言はもうまどかが言う言葉ではないのだが、今のほむらにはそんなことに気付く余裕などなかった。

高鳴る自分の心臓を落ち着かせることだけで精一杯だったから。

(まずい…!まずいわ!何か分からないけどこれ以上は――)
「ほむらちゃん…」
「え…?!まどか、ダメ!こんなとこ…ろ……」

まどかが顔を近づけてくる。

だ、駄目よ。まどかは私にとって大事な人だけどそんな想いなんて抱いていない。
じゃあこの胸の高鳴りは何?ああきっと心臓の病気が再発したんだわ。
そうわたしはれずじゃないそんなおもいだいていないかのじょにこんなおもいだいてはい
けないのそうよそすうをかぞえましょうそうすればきっとおちついてはなしあうことが

チュッ


「マドカァー!!」

暁美ほむらの中で何かが折れた。

◇


『んぁ…っ、はぁ…、まどか、そこは…』
『ウェヒヒ、ほむらちゃん可愛い』
『…っう……』
『ほむらちゃんってこんなにいやらしい子だったんだね』
『だって…まどかが…
 えっ?それをどうするの?』
『ティヒヒ、こうするの。これでほむらちゃんと一つになれるね』
『それが…私のなかに…』
『こんな姿になっちゃって…。ごめんね』
『構わないわ…。だってあなたがまどかなのには変わらないから』
『ありがとう、ほむらちゃん。じゃ、入れるね…?』
『ああ…、来てまどか…!!』
『ん…っ』


キ  ン  グ  ク  リ  ム  ゾ  ン  !  !  !


◇

どうも一人だと落ち着かない。
あの男色ディーノに襲われたこともあり、どうしても不安になってしまう。
だからといって、友人と二人きりになりたいというところに押しかけるほどずうずうしくもなれない。


ただ、一つ気になっていることもある。
先ほど話をしているときの鹿目まどかの中に何か嫌なものを感じ取ったような気がするのだ。
あの暁美ほむらの友達でもある彼女がそんな悪い人とは思えないが、だからこそ何か引っかかるのだ。


二人が話し始めて10分くらい経ったころだろうか。
警戒しての偵察を兼ねて、森の中を歩いていた彼女が戻ろうとしたところである。

「レア」

大きな樹木を挟んだ向こう側からほむらの声が聞こえた。

「お話はもう終わったのですか?」
「ええ、気を遣わせてしまったわね」

気にすることは無いのに、と返そうとしたとき、唐突にほむらは話し始めた。

「私ね、あなたには感謝してるわ。あの男に殺されそうになった時、助けてくれたこと」
「いえ、そんな…。…あの、いきなりどうしたのですか?」
「あなたのことは嫌いじゃなかったわ。
 それと、ごめんなさい」

と、気がついたときにはすでにその声はレアの背後から聞こえてきていた。
振り返ろうとしたところで、ほむらのものにしては太くてたくましい指が背中につきたてられた。

「だからせめて、痛みを知らずに安らかに逝きなさい」

ほむらさん―と声を出そうとするも、声を発することはできなかった。
その体に、未だかつて無い安らぎと快感が与えられたから。
薄れゆく意識の中、口から、目から、鼻から、その他色々なところから血が噴き出していても、彼女は痛みを感じることは無かった。

◇

「よくできたね、ほむらちゃん♪」
「まどか」

世紀末パッチを取り外し、元の少女の姿に戻るほむら。
その横には満面の笑みをたたえたまどかの姿があった。
擦り寄ってくるほむらの頭を撫でると、ほむらはとても幸せそうな表情を浮かべる。



「あなたは私が守るわ。何があっても絶対」
「うん!ほむらちゃん大好き!!」

予想以上にうまくいったとまどかは思った。
元々彼女が自分に対してそれなりに大きな好意を持っていることは知っていた。
だからマミさんのように、友達として接するのに友達代を請求することはなかったのだ。

ただ、もしその好意を元に、自分の言うことをどんなに聞いてくれるようになるとしたら。
それはとっても素敵だなって思ってしまうのでした。

ほむらの様子のおかしさは推察レベルだが察しはついた。
なぜならあの時のほむらの目が、上条恭介をみるさやかのそれに似ていたから。
もしかしてその行為のせいで自分を意識してしまっているのではないか、と。

暁美ほむらは自分のものなのだ。だから彼女にはその体にしっかりとその事実を教え込んであげた。
別に普段から言うことを聞いてくれる存在ではあったが、自分を守るという役目を負わせた以上、いざという時に役に立たないのは困る。
結果ほむらは身も心も全て自分に捧げてくれた。

レアを殺させた理由は二つ。
ほむらが本当に思い通りに動いてくれるかどうかを確かめるため。
そしてほむらが一緒にいる相手として、使いどころがあるかどうか考えた結果こうなったのだ。
どうせ連れて行ったところで荷物になるだけだ。

別に、自分の所有物に手を出されて怒った、とか、増してや嫉妬した、などということはない。
ないったらない。はずだ。


まあ何はともあれ魔法少女としての力があてにできない以上、自分を守る存在は必要だろう。
このか弱い自分がこの先生きのこるために、あてにさせてもらうとしよう。

「まどか、二人で一緒にがんばろうね」
「うん!!」


【I-05/1日目・黎明】
【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ(クズなまどかシリーズ)】
[状態]:疲労(中)、魔力消費(小)
[装備]:ソウルジェム
[道具]:基本支給品一式、世紀末魔法少女パッチ@MUGEN、キングクリムゾン@ニコニコ動画、不明支給品0~1
[思考・状況]
基本:ゲームからの生還
0:ほむらちゃんと一緒に行動。
1:いるのならさやかちゃん、キュゥべえは殺す。マミさんと合流。
2:利用できる者は利用し、邪魔になる者は殺す。ただし士、メイトリックスは必ず殺す。
3:行動に出る際はパッチを利用してなるべく自分の悪評が広がることはないように動く。
【備考】
※クズなまどかVS逆襲の魔法少女スーパーさやかちゃん【前編】直後の参戦です。
※さやかがいた場合、さやかにも制限が掛かっているであろう可能性には気付いていません。

【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】
[状態]:疲労(中)、マドカァー
[装備]:ソウルジェム
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本思考:マドカァー!!
0:何があってもまどかを守る。
1:まどかに危険を及ぼしうるものは全て排除する。
2:男色ディーノは次こそ倒す。

【備考】
※思考力が低下しています。

◇

ほむらがレアに放ったのは、北斗神拳伝承者候補でありジョインジョインという効果音で名を馳せたトキの奥義、北斗有情拳だった。
それを受けたものは天国のような快感に身を包まれ、全身を破裂させて死に至る。

全身を破裂させて。

今、レアは体の至るところから血を流してこそいるものの、その五体は健在である。
さらによくよく見ると、至るところから流れているという血も致命的になるほどの量は流れてはいない。

暁美ほむらの中にあった迷いが生んだ結果か。
かの男の奥義を生兵法で使った結果か。
あるいはまどかがケンシロウをしとめきれなかったように、なにかしらの制限が加えられていた結果か。

ただ、確実に言えることが一つある。
まだレアには、命があったということだ。

【I-05/1日目・黎明】
【レア様@MikuMikuDance】
[状態]:貧血(中)、有情拳による体内器官の変形、意識なし
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本思考:???
1:???

【備考】
※出典元はMMD全般なのでもしかしたらMMDDFFみたいに魔法が使えるかも知れません。
 その辺りは後続の書き手の方に一任いたします。



【キングクリムゾン@ニコニコ動画】
一定の条件下において、時間をカットして進めることができる装置。
主に長い説明やイベント、色々と際どいシーンを飛ばす。
同名のスタンドと共通点が多いが、詳しい関係性は不明。





sm48:士郎から寅丸星は大変な槍を奪い返しに来ました 時系列順 sm:61逃げんなよ…逃げんなよ…逃げんなよソレスタルなんちゃら!!
sm49:暴いておやりよアドルフ・ヒトラー 投下順 sm51:これは太鼓だよ 主催者の知恵の結晶って所か
sm48:士郎から寅丸星は大変な槍を奪い返しに来ました 鹿目まどか sm74:邪神様の機嫌の悪さで周りがやばい
sm18:Rated-RKO レア様 sm91:「こんなのほむほむじゃないわ!ただのヤンデレよ!」「だったら萌えればいいだろ!」
sm18:Rated-RKO 暁美ほむら sm74:邪神様の機嫌の悪さで周りがやばい

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