「用語解説「チ」」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

用語解説「チ」 - (2016/01/29 (金) 11:13:28) の編集履歴(バックアップ)


ニコニコ上のシミュレーションシリーズでよく使われる用語の辞典です。
基本的に、特定作品の登場人物・専門用語などはその作品の解説を利用することをオススメ。

各作品の参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨)
三國志シリーズ - Wikipedia
信長の野望シリーズ - Wikipedia
太閤立志伝シリーズ - Wikipedia
蒼き狼と白き牝鹿シリーズ - Wikipedia (チンギスハーン)
東方wiki

チート

本来は、改造ツールなどでゲームのデータを改変する行為のこと。
たとえば、極端な例を挙げれば、武将の統率力を1000にするなどの行為。
プレイヤーに有利なようにチートをした動画は面白くないことが多く、批難の対象となることもある。
とはいえ、実験的・ネタ的な動画ではこうしたチートが行われ、ツッコミを入れられながら楽しまれることもある。

(おもに敵方の)データを改変する行為のこと
 敵の兵力を増やしたり、敵武将の能力値を高く設定して、意図的にプレイヤー側を不利にするために使われることが多い。
 そういった行為は、一部の者からは「逆チート」と呼ばれ、「 ドM 」とは密接な関係がある。

能力値が反則的なまでに高いキャラのこと
 ⇒ チートキャラ 参照


チート一族・チート遺伝子(チートイチゾク・チートイデンシ)

怪物ばかり輩出する一族の事。

戦国時代の例
 真田家、島津家、武田家など。
 特に各世代で怪物を輩出する真田家、島津家の四兄弟。

三国志での例
 司馬、孫家辺りが該当するか。諸葛は次の代が惜しかった(一応なかなか優れてはいるが)。
 あと、SOSO様&孫家自重(息子や一族の数的な意味で)。

ニコニコ大百科 例の一族



チートキャラ

チート を行い、パラメーターを書き換えたキャラ
 動画では、脚本・演出上の都合や作者の趣味などにより、もっぱら敵勢力に加えられる。

絶対に相手にしたくない強さのキャラ。敵への罵倒(褒め言葉)として
  ① パラメーターを書き換えなくとも、もともと並外れた能力を持つ者。「公式チート」とも言われる。
    例:上杉謙信、武田信玄、真田昌幸、太田道灌、北条早雲、曹操、孫堅、関羽など
  ② 超一級の能力は持たないが、全てのパラメーターが充分優れ、欠点が全く無いキャラ。
    例:最上義光、司馬懿、宇喜多直家、鍾会など

いずれかの能力が突出してるキャラ
 統率…孫堅、上杉謙信など
 武力…呂布、前田利益、上泉信綱など
 知略…諸葛亮、竹中半兵衛、宇佐美定満など
 政治…張昭、村井貞勝など(一番目立ちませんが、縁の下の力持ちということで)

一流といえない能力であっても相対的に優れたキャラ。低能力勢力の自虐ネタを含む褒め言葉
 例としては、今川氏真(一条兼定の視点)、厳白虎・賀斉(劉禅の視点)など。
 余りの救世主っぷりに、「神」と崇められる場合もある。

 使用例:「なんたるチート!」



チート国家(チートコッカ)

Hearts of Ironシリーズにおけるアメリカ合衆国のこと。
世界最大の工業力(ただしプレイ開始時はマイナス補正がかかっている)と膨大な産出資源、
最初は戦争に不向きながら、歴史イベントでどんどん理想的なものになってゆく政体、
世界最高クラスの研究機関と陸海空の全てにおいて優秀な司令官、
そして新大陸という非常に攻めづらい立地から、こう呼ばれる。

一度敵に回そうものなら、凄まじい戦略爆撃で工業力を削られ、
防備の薄い沿岸があれば何度も何度も何度も何度も強襲上陸を仕掛けられ、
本土に侵攻しようとしても数十隻の空母が立ちふさがるという、気が滅入るような戦いを強いられる。
その1国で世界を相手にできる実力から、AARや動画においては、ラスボスとして設定されることが多い。

ただ、導入しているAIにもよるが、大西洋から本土上陸さえ出来れば、無力化は意外と簡単である。
日本との戦争が始まると、アメリカ陸軍は太平洋に集中する(小島に100個師団以上積み上がることも)。
本土はがら空きになるため、上陸すれば、後はこちらのものとなる。
さらに工業地帯は大西洋側に偏っているため、東側を押さえるだけで、工業力の大半を奪える。
もっとも、併合しようとすると、太平洋に点在するVP回収があるため、楽ではない。


……ちなみに、1936年開始時だと陸軍が4個師団しかないのは言ってはいけない。

……なお、この性能でも「史実のアメリカ」と比べれば大幅に弱く、
史実通りの性能にするとゲームにならないというのが、現実におけるアメリカの恐ろしいところである。

#どれくらいチートかと言うと、「史上最もトンデモな架空戦記」と揶揄される大本営発表の戦果が全て事実だったとしても、
 なお最盛期の日本海軍の倍以上の戦力を保持している計算になるくらい。



(チャ)

  1. チャノキ(茶の木)の葉などからつくられる加工品。加工方法により、緑茶・紅茶・烏龍茶、抹茶・煎茶などの種別がある。「信長の野望」シリーズでは、特産物の一つである。
  2. (1)から抽出される飲み物。
    1. 戦国ものでは、おもに抹茶を指す。茶会など、コミュニケーションに用いられる。
    2. 松永久秀や宇喜多直家などが振る舞うお茶には、ときどき「ひみつ」が入っている。
  3. (2)を淹れて振る舞うことを様式化し、芸としたもの。茶の湯。茶道。
  4. 麦茶・蕎麦茶・ハーブ茶など、茶葉以外から抽出するものも、「茶」と呼ぶことがある。
  5. 特産物の野望では、苦居茶々を指す。


茶会(チャカイ)

茶道における振る舞い(もてなし)の会。
「お茶会」というと、ちょっと違うものになる。紅茶とケーキが出てきそうだ。
とある軽音楽部では頻繁に行われているとか。

「信長の野望・武将風雲録」におけるコマンドの一つ
 茶器があれば開催できる。参加した武将の教養・忠誠度、国の文化値が上昇する。
 イベントで茶人が訪問してきて開けることもあるが、
 茶人のレベルに応じた茶器を保有していないと恥をかき、家臣の忠誠度が下がってしまう。

「太閤立志伝」における、「茶をふるまう」の通称
 相手武将との親密度が上昇する。「太閤立志伝」では頻出する場面。
 動画での特異な例では、「浪人から始める織田信勝」の「洗脳茶会」がある。

謀略に定評のある一部の武将が絡むと、毒殺フラグ
 動画内で松永久秀、宇喜多直家が「茶会」のことを口にすると、
 「毒入り」だとか「グハッ!」などのコメがよく見られる。



茶器 (チャキ)

茶道で用いられる道具(茶道具)のこと。
狭義では、抹茶の容器として用いられるものを指し、
陶製の物は「茶入(茄子・肩衝など)」、木製の物は「棗(なつめ)」という。

室町時代から戦国時代にかけて、茶道が芸道として成立した結果、
名物茶器には大きな付加価値がつくようになり、恩賞にも用いられた。
滝川一益が「珠光小茄子」がもらえず上野国を貰ってがっかりした、などのエピソードで知られる。

信長の野望における茶器
 「武将風雲録」で「文化値」や「茶会システム」とともに登場したのがはじまり。
 以後の作品では「家宝」の一種とされ、政治能力値を上昇させるアイテムになっている。
 「革新」では「茶道具」と呼ぶ。

太閤立志伝における茶器
 アイテムの一つ。他の人物との交流で効果を発揮する。
 茶会や技能習得等で使用したり贈り物として寄贈したり
大名から城をもらう際の代金代わりにしたり(Ⅴ) と用途は多い。

自爆装置
 松永久秀のみ、茶器に火薬を詰めて自爆する事が出来る。
 とうとう3DS版の群雄争覇モードで使用するようになり
 茶器の爆弾化が公式となってしまった…


茶器回し(チャキマワシ)

「信長の野望・武将風雲録」におけるシステムの穴を衝いた小技。
システム上、褒美コマンドで武将に茶器を与える場合は、城主が所持している物が下賜される。
このとき、城主の忠誠度が殆ど低下しないため、
茶器を城主から一般武将に下賜→ 茶器を受け取った武将に城主交代→ 以下繰り返し、
とすることで、複数の武将の忠誠度を一気に高めることができる。
リメイク版の3DS「信長の野望」では公式で不可能と断言されているので注意。
長政「茶器を回すだけで忠誠上げ放題、などという義に反することはできませぬぞ!」
久政「(ち…)あ、当たり前ではないか」

茶人(チャジン)

文字通りには茶の湯の道に秀でた人々のことだが、現代の家元を想像してしまうと、史実およびゲーム中での強大な影響力がピンとこない。
「堺の商人文化から発生した社交界の名士」と表現する方がわかりやすいかもしれない。


茶々の唄(チャチャノウタ)

「信長の野望・革新」のBGMに、特産物の野望の苦居茶々(CV:初音ミク)が詞をつけて歌ったもの。
普通にプレイしている最中に思い出してしまう視聴者もいるらしい。



チャッカマン

長い柄の付いたライター。手の届きにくいところに火をつけるのに便利。株式会社東海の登録商標。

おもに三國志11において、火計の着火役
 主に、周瑜・陸遜・朱然の三人の武将が、こう呼ばれる。

関連項目――――



チャレンジモード

信長の野望シリーズの第12作「信長の野望 革新」のネットコンテンツにあるシナリオを指す。

一定の期間で目標達成を目指すモード。セーブやロードが一切できない(PS2/Wii版では可能)ので、難易度は高く実力モードと言える。チャレンジモードとして配信されているのは以下の通りである。

「海が見たくて」
「名声をこの手に」
「人は城」
「熊野詣」
「新技術を求めて」
「数寄大名」
「上洛への道」
「四国の蓋」
「不倶戴天の敵」
「四面楚歌」

以下はパワーアップキットのみに収録されているモードである。
「信仰の力」
「我ら七本槍」
「戦国美食道」
「南蛮かぶれ」
「因果を絶つ」
「九州席巻」
「鬼と呼ばれた男」
「敵中突破」
「海賊王」
「君臣豊楽」

PS2/Wii版パワーアップキットには更に以下のチャレンジモードが収録されている。
「民政家の跡継ぎ」
「酒が飲みたくて」
「絶世の美女」
「山陰の麒麟児」
「殿を相手に」
「名所巡り」

なおチャレンジモードは指定された目的を達成するためのシナリオであり、また期間も最長で4年であるため、天下統一を目指すものでは全くない。


チャン・コーハン

SNKの格闘ゲームの彼……ではなく、 風魔小太郎 のこと。
革新の顔グラが由来。確かによく似ている。
「やめて、画面端で鉄球大回転やめて」とか、ネタコメントもたまに見る。


中二病(チュウニビョウ)

「厨房」と合わせて「厨二病」などとも。

中二な世界
いわゆるひとつの永久絶対究極氷結風斬(エターナルフォースブリザード)。…具体的に言うと、中学二年生あたりの思春期男子が抱きがちな、過剰な自意識・万能感・自己陶酔感に満ちた精神状態。
ニコ百 も参照。「自分は特別な存在」と思うがあまり、ズレた気取りをしてみたり大言壮語したり変に尊大にふるまったりする。
「病気」と呼ばれるくらいだから、この段階を通り過ぎた自称「大人」からは揶揄的に用いられることが多い。
しかし、人が自我を確立して社会と向き合い始めたとき、「中二」な世界は誰もが一度は通るもの。「一度は通るべき心の状態」と言えるかもしれない。通らなければそれはそれで大問題を窺われることも…。

中二なストーリー・中二なキャラ
「普通の中学生がひょんなことから世界を救うことに」といったプロットがものすごい数あるように、若者が自己と自己を取り巻く環境との葛藤の中で成長していく……というのは物語の王道である。
しかし、「中二」的と揶揄される物語はその成長の要素が乏しかったり、(最初から完全無欠の天才、最初から選ばれた存在 etc.)あるいは成長のステップが地に足のついていないものだったりする。
苦しい思いをせずにかっこよく大きな世界を救う。それはたしかに、多くの読者・視聴者の願望の反映なのだが…。

中二な文章
「中二病」とされる人々は文章表現において、難読漢字・意訓・カッコやダッシュ等の約物(記号)の濫用を好む。あるいは、「中二病」なキャラのセリフにわざわざそのような表現を用いたりもする。
たとえば、一般名詞である「世界」をわざわざ「『世界』」と書いたり(カッコ付き)、「セカイ」と書いたり(カタカナ化)、「世界(バトルフィールド)」(外国語による意訓)といった表現を用いたりすることで「特別な意味」「複数の意味」を持たせようとする。
あるいは「――」(ダッシュ)によって余韻を持たせ、読者に「言葉にならない感情」「真意」を読み取らせようとする。

これらはもちろん「使いどころ」を弁えるならばまっとうな表現である。
しかし―― 甘美なるコトバの「力」と「毒」に溺れ、日本語表現の「臨界点」を「突破」してしまうと、“筆者には概念を言語化する能力がない”ことが全世界の「読者」の前に露呈(アウトバースト)されてしまうのだッ! ――クッ、この私としたことが、なんたる恥辱ッ!
……と、大人が読むといろいろこそばゆいので注意が必要である。「だがそれがいい」という人もいるけどな!

中二な実例
わざと中二な文章を試してみた実例としては 龍興記 第弐回ノ参 など。
この「龍興記」では作中の人々にもある種の「ご病気」として認知されている。ちなみにうp主の設定によれば源氏に感染するとか。


中二な人物、エピソード(史実)
現在の視点からすれば中二としか思えないような行動をとった・あるいはさせられた史実の人物。
冷静に考察すると各流派の名称や法号、自称した称号、誇張されたエピソード等はよく考えてみると中二レベルではないのか、と見られる用な物も少なくはない。
国を問わず今も現在も、そしていい年した大人にとっても独自の価値観の表現や自己陶酔に浸りたいことがあったのが伺える。
+ 戦国時代
織田信長
幼少の奇抜な行動や当時日本に入ってきたばかりの鉄砲に興味を持つ等中二特有の「俺は他者とは違う」感がプンプンであった。
信長(幼少期)「フッ俺様の天才的格好に皆が目を見張っているぜ」民衆「なにあれ…ただのうつけじゃん」
そして成人後の馬揃えでも 信長「フッこの南蛮ファッションの前には他者など引き立て役よ」民衆「ポカーン」
どうやら幼少時の奇抜な行動は 天然 であった様に思える。
各人の自称、流派等
現在でこそ立派な称号のように記載されているがどう見ても中二だったに違いない。
信玄「儂は天台座主沙門じゃあ」謙信「私は毘沙門天の化身です」信長「俺は第六天魔王だ」
武蔵「天下無敵最強剣術二天一流」柳生宗矩「腹黒って言うな剣術無双と呼べ。柳生新陰流」

+ 三国志
諸葛亮
学友達に「君らは州や郡の長官がお似合いさ」と皮肉を言い、お前は何になるんだと聞かれても笑うのみで自分を過去の偉人(管仲と楽毅)になぞらえる行動、友人が少なく仕官もせずに引き籠もり…と、今からしてみればどう考えても中二丸出しのニートと言わざるを得ない…が、
それでいて家柄も良く才能にあふれた嫁さんをもらえ、ご存知の通り劉備に請われて配下となり、最後はなぞらえた人物その物の生き方ができて歴史に名を刻み付けたのだから言う事なしであろう。
ただし戦場でも軍服を着用せず当時のファッションスタイルのまま指揮を執る(例えると最先端の洋服スーツのまんま戦場に出るようなもの)・一部の人間とそりが合わない等、やはり元々の性分は変わらなかった模様である。

そして演義などなどにおいてはまさに上記のような超人として書かれており、完全に典型的ラノベ主人公の如きチート参謀キャラと化している。
史実・演義共に彼程中二的要素が当てはまる偉人も珍しい。

厨房(チュウボウ)

料理をするところ。料理ネタを挟みつつ、紙芝居の舞台になることもある。

ネット上のスラングで、幼稚な発言や行動をする者を指す蔑称
 もともとあった俗語「中坊」(中学生)の誤変換から。略して「~厨」。
 「~厨」は「~にのめりこんでまともでないヤツ」といった意味合いも持つ。「~ヲタ」と類語。
 蔑称の中でも特にニュアンスが悪いものの一つなので、
 「~厨必死だな」なんて実際に使うと、間違いなく荒れる。使ったらダメ、ゼッタイ。

孫権 のこと
 字が「仲謀」であるところから。
 アレゲな性格設定をされていることも多い。アル中の場合は、ある種の史実寄りでもある。


チュートリアル

ゲームの操作方法の説明。武将どうしの寸劇を交え、実際の作業を行わせることもある。
「信長の野望」シリーズでは、ダメ武将と教育係というパターンが多い。


コンシューマ版の「烈風伝」では、今川義元が氏真を教育していた( 動画 )。

「嵐世記」では実際のシナリオの1年間の間指示通りの行動をとるだけの物。

「蒼天録」では若武者と姫が掛け合い方式でゲームの説明をしてくれる。

+ 「天下創世」
主人公の織田信長を筆頭とした著名人達からゲームの進め方を伝授される。
史実ネタが多く意外と笑えたりニヤリとする内容である。
光秀「人を侮辱すると後が怖いですよふふふ…」
幸村「皆さんはなるべく捕まらないようにしましょうね、浪人は辛いですよ。」
信長「何?儂の舞が見たい?人生50年~って何をやらせるか」
秀吉「これぞ「猿でもわかる攻城戦の秘訣」じゃ。何?猿は儂じゃと」
がPS2版では更に内容がぶっ飛んでおり信長が 死後の世界から蘇った 織田信秀から教えを受ける。
チューターが既に故人である事からか他作品にありがちなギャグが少なめでかなりシリアスに進む。
信長も流石に死んでからも心配してくれる父親の想いを受け止め ものすごい謙虚に 教えを受け、
エピローグでは真面目になって父が託した夢に向かっていくことが語られている。
「…家臣たちの不信はこの信長も心得ております」「…で、ありますか」

「革新」では、斎藤龍興と竹中半兵衛。「革新PK」の追加機能のチュートリアルは、一条兼定と土居宗珊。
ちなみに、「革新」では課題を無視してかなり無茶なこともでき、
「変態チュートリアル」と呼ばれる。(参照:竹中半兵衛の憂鬱


+ 「天道」
北条幻庵・氏政が行った。
「天道PK」では、幻庵の薫陶を受けて(この内容が無印版チュートリアル)成長した氏政が氏直を教育する。
「脱線縛り」があるらしく、不審な行動をとるとゲームオーバー。
それでも、変態チュートリアルの人(旧緑C氏)は、引き下がらなかったようだ( 動画 )。
勿論チュートリアル恒例のネタも豊富で過去作に関するメタ台詞もあり面白い。
氏政「よし、これからは各地に砦を配置しまくり…」「で、では街道沿いに櫓を配置して櫓街道に」幻庵「配置制限上できませぬぞ」

「DS2」「3DS」では、浅井久政・長政親子がチュートリアルを行う 長政(息子)が久政(父親)にコマンドなどの説明を(若干キレ気味に)行う 。久政の扱いや投げやり感がそうさせているのだが。
久政「長政がおるから儂が死んでも問題ないな」長政(満面の笑みで)「それもそうですなハハハ」
長政「父上、天下を取るために頑張って」久政「おお長政、頑張れ~」長政(キレ顔で)「…頑張りましょう、な父上」
+ しかしチュートリアルクリア後の浅井家エンディングにおいては…
統一後に長政が父に教えを指南したときのことを懐かしがり、あれが父の自分に対する計らいであったと気づき。
親心に感心と反省をするセリフが追加される。






長弓 (チョウキュウ)

「信長の野望・革新PK」に登場する 南蛮技術
イギリスから3番目に貰える技術で、弓部隊の射程+3という効果を持つ。
提供国から考えて、 ロングボウ のことであるとされる。

弓の初期射程は2、国産技術の「遠矢」で+1なので、これに「長弓」まで加えると、射程は6にもなる。
これは全兵科中最長の射程で、敵の拠点に対して一方的に攻撃できたりする。
あまりに射程が長すぎるため、 OMIKATA というスラングまで登場した。詳細は、該当項目を参照のこと。

無印では、「調達をしなくてすむ」以外、鉄砲より優れた点のなかった弓兵科だが、
「長弓」と 「大弩弓」 の登場により、一気に有効性が高まった。
この二つのせいで「鉄砲なんて子供のおもちゃだぜ!時代は弓だぜウヒャヒャヒャヒャ!!」と言っている兵士を想像したプレイヤーも多いとか。



超人(チョウジン)

張任のことを指す。「ちょうじん」を普通に変換すると、「超人」と出ることから。
実際に能力も優秀なので、あながち間違いではなかったりする。


チョロ松(チョロマツ)

張松 のこと。優秀な方の松。
(優秀でない方の松は、楊松(通称「 ダメ松 」)

「ちょうしょう」と読むと、張昭(呉の重臣、張飛の息子の同名2人がいる)と紛らわしいため、
区別のために、以前は「ちょうまつ」と読まれることが多かった。
しかし、アーケードのヒット作「三国志大戦」で、文字通り「ちょろちょろ」したキャラであった上に自身の計略で敵をちょろちょろと誘導しかく乱させるさまが受けたため、
「チョロ松」との呼び名が生まれ、新たに定着した。


チルノゼミナール

チルノ補正 が具体化した現象の一つ。

三国志Ⅸでは、武将が弟子を育成することで新規にオリジナルの武将が誕生する、 抜擢システム がある。
このシステムを利用してチルノが師匠になると、多くの弟子が著しい成長率を見せ、しばしばチートじみた武将となる。
この事から、いつしかチルノの抜擢育成は、チート抜擢の登竜門、『チルノゼミナール』と呼ばれるようになり、
本ゼミナールは、三国志Ⅸにおけるひとつの最高学府として誉れ高いものとなった。(※1)

師匠であるチルノについては、例の如く、武力・統率は二流、知力政治は⑨というチルノスタイルが主流。
しかし、彼女が輩出した抜擢武将の大半は、明らかに師匠の範疇を越えた能力を身につけるとされ、
一芸に秀でる者は、どの分野でも一流から準一流となり、多才に恵まれた者では、バランス型チートになる例もある。
基本的に武力や統率が非常によく伸びるとされるが、知力や政治においても、非凡な才を開花させた者がおり、
これは、師匠が重要な抜擢システムにおいて、非常に興味深い現象とみる声も大きい。(※2)

さらに、チルノゼミナールの驚異は、パラメーターの高さに留まるものではない。
兵法についても異彩を放つ習得率を誇り、『上級兵法を習得する確率は150%以上』と謳われる程である。(※3)
習得する兵法にも垣根は無く、野戦兵法は勿論、謀略系兵法から幻術・治療に至るまで、幅広い。
特に、本ゼミの目玉といえる『精神論を説く』は、謀略系技能を一発でコンプさせる程度の効果があり、
その一発コンプ率は他のキャラの数倍の精度を誇る。(当然本人は一つもそんな系統は使えない)
また水軍講習はチルノゼミナールでも一番人気の講義であり、多くの卒業者が彼女から水軍を学んでいる。(※4)

このチルノゼミナールが輩出した門下生は、いずれも勇名を馳せている。(※5)
そして、東方系三国志動画がUPされ続ける以上、今後もチルノゼミナール門下生により、
武勲は立て続けられることであろう。(※6)


※1
事実、抜擢武将集結においても、チート抜擢率の高さがよくわかる。

※2
抜擢武将の能力は基本的に、見出した武将の能力と育てる武将の能力の両方で決まる。
見出した者の能力が高ければ高いほど、育てるものが強ければ強いほど、抜擢も強力になるのが普通である、
それゆえ、この抜擢育成システムは、元々チート能力を持ったキャラが生まれやすいシステムとされており、
また、運が良いと、初期段階からはえぬきで強力な武将を育てて使うことが出来るようになるため、
実際のプレイでは封印したり、登録された抜擢をあえて裏方のみで使用する人も多い。

※3
「弟子が上級兵法を覚える確率が100%。チルノも同時に習得する確率が50%以上」という意味のネタである。
もちろん、チルノ自身が上級兵法を覚えていない段階では、中々習得できないことも当然あり、
彼女自身の熟練度の高くなる後半の方が、むしろ強力な武将に育ちやすい。

※4
この水軍こそが抜擢育成においては曲者であり、水軍を学んだ抜擢は統率が非常に伸びる傾向がある。
チルノの場合、CPUが空気を読んでいるとしか思えないくらい、なぜかこの水軍と相性がよく、
その習得率はまさしく、異常、の一言につき、他の兵法と一線を画するくらいの補正が発揮される。
このため大抵の場合、彼女が水軍都督のような役割を果たすことになる。

※5
実のところ、これが一番ありえない現象の一つであり、チルノゼミナールの真髄。根本的に落第者が少ないのである。
逃げたり途中で打ち切ったりしない限り、どんな弱いキャラが見出してきた抜擢でもそこそこの能力になり、
武力統率だけならば五虎将にも匹敵する程度の抜擢をゴロゴロ生み出すポテンシャルを持っている。
普通ならば、指導をミスったり、ミスがなかったとしても、才能を腐らせてしまったりということが良く起きるのだが、
彼女には殆どの場合それが起きない。安心して任せることが出来るのである。

※6
中には、ステータスが極端に低いキャラのほうがチートが生まれやすいのでは?という声もあり、
事実all1のキャラがチートを輩出している例もあるにはあるため、この効果を疑問視する意見も当然ながらある。
しかし、それであったとしても、この抜擢育成の凄まじさは他に並ぶものが無い事に変わりはなく、偽りも無いのである。




チルノ補正(チルノホセイ)

東方キャラ「 チルノ 」に対する得体の知れない 補正 。長らく「都市伝説の一種」と思われていたが、その存在は、多くの視聴者や界隈関係者に信じられている。

驚かないで欲しい。これら以下の現象一切は虚構などではない。実在する、全てのデータだ。

公式設定のチルノは、「一般的な妖精よりズバ抜けて強いが、全体から見れば雑魚の一部」とされ、
実際、ほとんどの動画においてチルノの能力は二線級から高くて準一線級。最悪の場合、最低ランクなこともある。
具体的には、統率・武力はそこそこ(大抵50~70程度)、知力・政治は殆どが⑨、といった具合である。(※1)
しかし、にもかかわらず、時に信じられない程の活躍を見せる動画が続出したため、この説が広まった。(※2)

特にコーエーが世に送り出した三国志作品全般において、この現象が顕著であるとされており、
一部の動画では、そのありえないレヴェルの働きぶりが嵩じて「カリスマ君主」「氷帝様」と呼ばれるほどである。(※3)
元が弾幕ゲームである東方のキャラであるゆえ、弓兵法の適性を高く設定される事も一つの要因であると思われるが、
その兵法発動率、スナイプ率は、「驚異的」などという言葉だけでは片付けられないものがある。(※4)

また、性格に猪突を設定されることが多いせいか、一騎討ちによく参加する。
勝ち負けはもとより、その参加率、敵討ち発生率が異常な領域であり、陣の効果に関係なく発生件数が多い。
武力が二流なので負けることも多いが、勝つときはかなりの武力差をひっくり返して大物を倒すこともしばしば。(※5)
さらに、開始後すぐに滅んだ場合を除き、放置しておくと例外なくSOSOに匹敵するほど巨大な勢力に成長する。
しかもニューヒーロー率も異様に高い傾向があり、そこから大逆転して一大勢力になる場合もある。(※6)

そのほかにも、
  • 初登場シーンがオープニングショットをガード
  • 自軍登用後の初兵法がクリティカルや狙撃やあるいはフルコース
  • 自分が覚えていない兵法をガードしそのまま習得
  • 高知力高熟練の幻術二連発を二回とも最小限に抑える
  • 彼軍の部隊と挟撃になる形でプレイヤー側の都市の太守を寝返らせる
  • CPUがCPUの都市に対して降伏勧告(相手もチート)し、降伏させる
等など、普通のプレイでは滅多に起きないような様々な事を起こし、
敵の大将を狙撃する、味方に損害を与えた相手に復讐する、危険な能力を持つ敵を真っ先に無力化する、といった
CPUがそこだけ空気を読んでいるとしか思えないような、きらりと光る記憶に残るような戦いをする事が非常に多い。(※7)

おまけに、上記のチルノゼミナールによって名教師としての活躍も期待できる等、
視聴者にとっては「居るだけで何かをしてくれそうなキャラ」として、
うp主からは、「一体何をしでかすか判らない怖いキャラ」として認識される要因の一つとなっている。

何故こんなにも能力以上の働きをするのかは、現在でもよくわかっていない。(※8)

しかしながら、補正が殆ど発動せずに埋もれていくパターンもあるにはある。
が、全能力一桁だったり、最前線で戦わせてもらえなかったり、序盤に数箇所から攻められたりと、
意図的に補正を発動させないようにしている場合や、補正をもってしても跳ね返せない場合のみである。(※9)


ちなみに彼女の上位存在として、「アドベントチルノ」という二次設定が使われることもある。
これは他のキャラにおけるEX化のようなものであり、ただの逆チートである事が多い。(※10)
名前もAチルノなどに変更される場合、補正は発動しなくなるようだ。

余談であるが、逆に紅魔郷6ボスのレミリアは、高スペックにも関わらず「 逆補正 」がかかる傾向がある。
「チルノにカリスマを吸われた」などと言われることもあり、その凋落ぶりをネタにした動画まで生まれた。
紅魔館組は、東方系ではチルノ組に次いで序盤に配置されることが多く、吸収されるのが早いのも関係しているかもしれない。


※1 「この与えられた僅かな能力を有効活用しようとした結果、ナマクラは研ぎ澄まされ、カリスマ光る刃に至る」とされることもある。
  ただし、これは兵法熟練システムを論拠としたもので、戦闘面の極僅かなケースのみに当てはまる説である。
  盗用や独立勢力勃興、同盟締結や降伏勧告など、政略面を含む事例の大多数においては、チルノ補正の正体は、依然不明瞭なままである。
  (参考:三国志の英傑がチルノ補正を議論するようです・政略編)

※2 最初にこの現象が有名になったのは、霊夢の旅日記であるといわれている。
  初期配置は非常に不利な位置であり、初期武将は弱小 バカルテット のみだったにも関わらず、後に大陸を三分する大勢力になった。
  コーエーのCPUにあるまじき正確な運営がなければこの状況を作るのは不可能である。

※3 彼女が主役を張るチルノ放浪記での活躍が特に有名。
  その他の動画でも、かつて大陸を統一した存在として崇められている、という設定にされたりすることも。

※4 三国志の英傑がチルノ補正を議論するようですにおいても検証されているが、
  誰よりも多く兵法を発動させ、誰よりも多く狙撃をし、防がれにくいというデータがある。
  これは他のどの三国志Ⅸ動画でも、大なり小なり差はあれど、概ねそのとおり通用する事が確認できる。

※5 調子が良いと武力6差や7差でもあっさり逆転する。どうやら七星宝刀と相性が良いらしい。

※6 脇役三国志呂布の復讐魔理沙の幻想郷帰還誌【三国志11】などである。
  中でも魔理沙の幻想郷帰還誌は、三国志動画の中でも屈指の補正発動動画である。

※7 中には「元々の期待が低いため、期待以上に活躍するのはたやすい事で補正があるように錯覚している」という説がある。
  だがこれは統計を無視した非常にナンセンスな意見であり、NPCでは考えられないありえない動きをするのは紛れもない事実である。

※8 一説によると、「三国志の新規登録キャラには、つけた名前により、ある程度の補正がかかる」とされる。
  チルノとは、偶然にも最高クラスの補正を受けられる名前だった(逆にレミリアは……)、という訳である。
  普通に考えれば、どう贔屓目に聞いても眉唾物の説であり、その真偽は不明である。

※9 コーエー作品のCPUは、基本的にプレイヤー操作には勝てないように出来ており、プレイヤー軍に滅ぼされるのは当然である。

※10 こちらは単なる⑨ではなく、「お調子者だが、スタイリッシュで義侠心に溢れ、実力もある熱血主人公」という位置付けである。
   補正によって華々しい活躍を見せたチルノは、顔グラがこのモードに変更される場合や、最初から別物として登録されていることもある。
   この状態になると、他の能力値も全体的に見直されることが多く、時にスーパー級のキャラに生まれ変わることも。




沈熊(チンクマ)

顔君主動画に登場する 抜擢武将 のこと。
相手を射抜くような鋭い目付きと硬く引き結んだ唇の顔グラ に五虎将クラス能力を持ちながら、
『チンクマ』とも読める名前のギャップで一気に有名人になった 顔君主 の弟子。
(加入時点で統率90(93)、武力97(103)、知力61、政治61(62)。数値横のカッコ内は成長、アイテム補正込みの数値)
本来は『シンユウ』と読むのだが、(うp主もたまに間違えるくらい)圧倒的にチンクマの方が通りが良い。

戦場では神さえ怯ませる殺気を持ちながら、普段は至って真面目で、 弟子 の指導にも定評のある青年。
『もう一人の主人公』とまで言われるほど、他の抜擢に比べて格段に出番も見せ場も多い。
特に一騎打ちに望む際の決め台詞「沈熊、推して参る」を皮切りに繰り広げられた幾多の名勝負に、多くの視聴者が胸を熱くさせた。
貧しい家に生まれ、父母が土豪に搾取されると言う凄惨な少年時代を過ごした背景を持つ。
一兵士から武将として見出されてからは数多くの勝利と栄光を讃えられつつも、一方では更に数多くの苦悩と挫折と敗北を味わい、それを悔やみ、怒り、迷いながらも、尚屈せず其処から立ち上がろうとするその姿に惹かれる者は多い。顔君主とはまた違った、傷だらけの英雄、武勇のヒーローとして君臨する。
『武神』をはじめ様々な異名を持つが、三国志ⅨPK界隈で彼を超える者が生まれても尚、その勇名は褪せず三国志動画界隈に響き渡っている。
そんな彼を、人は『抜擢武将界のカリスマ』と呼ぶ。

彼と同じ顔を持つ抜擢に、翡翠がんばり物語の方評や馬騰・登用禁止プレイの鄒成などが上げられる。
が、 関芝 同様に沈熊の勇名があまりにも大きいため、優秀な能力を持ちながら『量産型チンクマ』『遅すぎたチンクマ』など、名前を呼ばれないケースが多々見受けられる。(鄒成に至っては全ての面で沈熊より優れているのだが)

また、最も早くニコニコ大百科に 個別記事 を作られた抜擢武将でもある。



チン5(チンゴ)

コーエーのSLG「 蒼き狼と白き牝鹿 」の新作のこと。
現在の最新版「チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿Ⅳ」が「チン4」と呼ばれることから。

待望され続けたまま、発売されること無く、10年の歳月が過ぎている。


朕の宦官が、こんなにかわいい(チンノカンガンガコンナニカワイイ)

歴戦ゲー、とくに「101匹阿斗ちゃん」などで「ネコミミ」などといじられているうちに、まさかの萌えキャラ化を果たした
宦官 黄皓 関連の動画や静画に付けられるタグ。
黄色い衣装に「ネコミミ」と呼ばれる冠を身に着けた、三国志Ⅸの顔グラをベースにしている。

「ついてない」「だが男だ」「国を傾ける程度の能力」などのタグが一緒に使われることもある。
「男の娘」とも「男装女子」とも違う、中性的な魅力というかなんというか……

pixivに投稿された「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のパロディイラスト 「朕の宦官がこんなに可愛いわけがない」
このタグのネタ元になったと思われるが、いつの間にか「かわいさ」を受け入れて公言してしまってるあたり、
われわれは黄皓の媚びに呑みこまれてしまっているのかもしれない。しかたないよね。かわいいし。





  • 馬鹿カルテットの項、レティは確かに本気じゃないと書かれているが、求聞史紀では人間に対する危険度がルーミアやリグルと同じだったり(人間友好度、低 危険度、中)文花帖(書籍)で文に駄目だし喰らっていたり、文花帖 (ゲーム)でチルノと同じLVで出てきたりで、決して強キャラ設定はされていない -- 名無しさん (2008-02-24 20:05:43)
    • 指摘多謝です。考えてみると元ネタ寄りの記述になっていたので、必要最小限に整理しました。 -- 名無しさん (2008-02-25 22:53:10)
  • 異民族が力を合わせます第18話で武力差約5倍の一騎打ちでの勝利を確認 -- 名無しさん (2008-03-23 08:37:18)
  • 魔王(なのは)も強いがその嫁も強い。 -- 名無しさん (2008-04-19 20:25:48)
  • 孔明の罠は横山さんのとこだったっけ? -- 名無しさん (2008-06-16 20:06:41)
  • フラグ回収に定評あるのは東方騎行録だろう -- 名無しさん (2008-06-22 22:39:43)
  • 孔明はその二人だけを異様に強調されて人を見る目がないと言われるが、蜀の内政官をたくさん見いだしているのでこの評価は酷すぎると思う。 -- 名無しさん (2008-06-23 12:03:58)
  • 馬鹿息子の例、本当にどうしようもなかったのは信雄ぐらいだろうに。劉禅以外もフォローしてやれよ。 -- 名無しさん (2008-06-27 18:05:00)
  • ブートキャンプの項目、三国志9では異民族相手に行われることもあるので「直接の攻略とは関わらない敵/施設に攻撃を仕掛けて熟練度を上げること」くらいの意味に差し替えたほうがいいのでは。ex:烏丸ブートキャンプ、土塁ブートキャンプ -- 名無しさん (2008-07-05 15:20:52)
  • 「馬鹿息子の項、プレイ動画用語解説という側面で大幅整理しました。ご了承ください。 -- 名無しさん (2008-07-13 02:30:32)
    • (中途送信失礼)「馬鹿息子」の項、プレイ動画用語解説という側面からほぼ全面的に書き改めました。執筆者の方、ご了承ください。「馬鹿息子」とされた個々の武将の弁護をしだすとキリがありませんので、総論として後世のイメージによって不当な評価がおこなわれている可能性もあることを示すに留めました。 -- 名無しさん (2008-07-13 02:38:53)
  • むむむの元ネタは吉川英治の三国志(横山漫画の原作)が初出だよ -- 名無しさん (2008-09-26 04:01:57)
    • ご助言ありがとうございます。補足してみました。 -- 名無しさん (2008-09-26 11:12:19)
  • スペルカードシステム、~ルール、~ブレイクは完全に東方専門用語だから削った方が良いと思う。 -- 名無しさん (2008-10-15 05:21:34)
    • 概ね削りました。~ルールは、東方キャラがいつも不真面目な理由を知って欲しかったので一部削ってちょっと追記して残しました。 -- 名無しさん (2008-11-04 02:59:02)
  • イベコンの項、「イベントコンバーター」と「神ツール」は別物なので当該部分を削りました。 -- 名無しさん (2008-10-26 01:58:46)
  • 妖怪ババア自重w -- 名無しさん (2009-01-02 20:53:45)
  • 誰だ!ソフトバンクなんて入れたのは!? -- 名無しさん (2009-01-26 13:23:59)
  • 変態記並びに予備軍が大量に発生中! -- 名無しさん (2009-06-17 18:04:04)
  • 容量限界につき、用語解説「シ」 part2 を新規作成。「シールド」~「人類筆頭」の項目を part2 に移動。さらに、移動した項目にリンクがあるページを修正 -- 名無しさん (2009-09-29 11:24:30) ※「シ」のページへのコメント
  • インフレの項のインフレ動画にひなやぼ追加 -- 名無しさん (2010-05-23 07:41:25)
  • 容量一杯なので「シ」にならって分割。includeとどっちがいいんだろう -- 名無しさん (2010-11-23 20:56:02)  ※「カ」のページへのコメント
  • ここにいるぞ!について吉川版では「ここにいるのを知らぬか」になっていたけど、一応ここからつながってるといえるのかな? -- 名無しさん (2010-01-25 00:17:28)
  • フラグの語源を修正しました。flagmentなのは「デフラグ」などですね。 -- 名無しさん (2011-05-08 13:44:41)
  • 恋姫真名の五十音順を修正しました。 -- 名無しさん (2011-09-16 09:11:19)
  • 醤油と醤油外交で意味が全然違うのにフイタwww -- 名無しさん (2012-01-09 11:09:01)
  • 用語解説各ページへのコメントを一か所にまとめ、includeで表示するようにしました。 -- 名無しさん (2012-04-19 16:07:05)
  • 今号のイブニングのしばちゅうさんで阿会喃が「システム」言ってたぞw -- 名無しさん (2012-10-09 09:10:43)
名前:
コメント: