対々急行・菜々見海岸と裏城線(15回までは寛和線)紗莉遠を結ぶ特急列車。 使用車両は885系6連、対々急行第21回で運転を開始した。(紹介は24回) ここでは、前身の「スーパー裏銅鑼」についても触れる。
前身は菜々見海岸〜夢羽流を結ぶ「スーパー裏銅鑼」であり、ななみエクスプレスに次ぐ、対々急行第2の特急列車だった。 従来からも、柚亜坂〜城ヶ崎で特急寛和路が運行されていたが、寛和町方面からの需要は伸びずに同列車は急行に格下げ、先の「ななみExp.」と同様、菜々見海岸発着の特急列車として設定したところ、平日朝夕の指定席は毎日ほぼ満席と、好調な中運転を開始した。 なお、凍内でスイッチバック、進行方向が変わる。
このように、ビジネス街を走る関係で非常に乗車率も好調だったのだが、裏銅鑼・城ヶ崎の双方に止まる停車駅設定に難があり速達性に疑問が持たれていた。 よって、利用者からは着席保証のビジネスライナー(自由席もあったが)として認識されていたようだ。 このままでもよいという意見は社内からもあったのだが、裏城線の末端にスポーツ系の娯楽施設を伴う紗莉遠駅が開業し、レジャー特急としての側面も売り出していくことになった。 なお、スーパー裏銅鑼で使用されていた近鉄21020系は、特急ωタテヤマに転用されている。
| 管轄 | 線名 | 駅名 | 停車駅 |
|
対々 急行 |
裏城線 | 紗莉遠 | ● |
| 夢羽流 | レ | ||
| 城ヶ崎 | ○ | ||
| 放浪台 | レ | ||
| 南城ヶ崎 | レ | ||
| 裏銅鑼 | ○ | ||
| 諸見橋 | レ | ||
| 江鶴町 | レ | ||
| 凍内 | ● | ||
| 菜々見線 | |||
| 西凍内 | レ | ||
| 有沢中央 | レ | ||
| 東菜々見 | レ | ||
| 菜々見海岸 | ● |