対々急行で最初に開業し、開発の出発点となった駅である。 菜々見線の始発駅、現在は4線で1日最大7本を裁いている。
西には菜々見湾が広がり、立地は特質すべきものがあるが、長らくハッテン場銀座として栄えていたため、観光需要は 一部のハッテン野郎 にしかなかった しかし第9回で海岸沿いを再開発、リゾートエリア「ブルーウォーターななみ」が開業。 周辺他社の動向により、菜々見湾は実は海ではなかったということが発覚しそうで、社長は夜も眠れないとか。 菜々見海岸〜凍内は「ツインターボ」「アテナ」「ωタテヤマ」「ノルブリンカ」の4系統の特急列車が走る特急街道になった。(ωタテヤマは凍内駅を通過)
南花峰郡菜々見町南橘2169
■ 月夜路快速 ■ 浜空快速; 有沢中央駅 ← 菜々見海岸駅
■ 普通 東菜々見駅 ← 菜々見海岸駅
京急三浦海岸駅と音の響きが似ている。