かいとエクスプレス > 糟誡線

幻想郷線

  • 管轄(事業種別)過疎圏新都市鉄道株式会社(第1種鉄道事業者)
  • 路線距離(営業キロ):??km
  • 軌間:1067mm ・1435mm(糖武鉄道東上線)
  • 駅数:14駅(起終点駅含む)
  • 複線区間:かいとみらい〜戦犬駅間・撫子〜小岩井駅間
  • 電化区間:全線(直流1500V)
  • 閉塞保安方式
  • 最高速度:130km/h
  • 運転指令所:天蓋周防総合指令所   

概要

誡登市と糟日部市をつなぐ路線。 ラインカラーは(栗茶色)。 当初の計画では、かいとみらい駅と小神駅間だけの建設であったが、糖武鉄道の乗り入れと同時期に芽毘臼駅〜戦犬駅をつなぐ路線として建設中であった七つ色線(仮称)と、天蓋周防駅〜かいとみらい駅をつなぐ路線として建設予定にあった、かいとみらい線(仮称)を統合し。ひとつの路線とした。 その後、天蓋環状線の開通により、誡登市側の起点は芽毘臼駅から結城駅となった。また、糟日部と連絡をおこなっている区間快速は、天蓋周防が始発駅になっている。 また、かつての建設予定線名である「七つ色線」は、結城駅〜撫子駅間、「かいとみらい線」は、かいとみらい駅〜戦犬駅間の路線を言い表す俗称として使われている。 2058年にかいとエクスプレス線と天誡線に分離・統合され廃線となる。

利用状況

誡登市を左右に迂回して横断するためか、糟日部に行く人は、かいと中央線で、かいとみらい駅まで行き、そこから糟誡線に乗るか、天蓋周防駅またはかいとみらい駅で糖武鉄道東上線に乗る人が多い。 撫子駅〜結城駅間は、秋姫駅・石蕗駅の住宅地からの通勤客利用者が多い。

歴史

  • 第7回(2031年)糟誡線、開業
  • 第11回(2038年)天蓋環状線開通に伴い、起点が結城駅となる
  • 第15回(2042年)かいとみらい駅〜戦犬駅間が複線化
  • 第23回(2058年)廃線

運行車両

  • 211系
  • E231系

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最終更新:2010年08月06日 13:37
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