三杉(みすぎ)駅
概要
中田線の駅としては初めて建設された、２面２線の交換可能駅。
なお、この駅から北の落葉坂駅までは、貨物線との単線並列になっている。
周辺はなぜか急激に成長しており、同線の混雑の原因の一つになっている。
歴史
-
第17回（2037年）中田線最初の駅として開業。当時は終着駅であった。
半年後に、同駅〜落葉坂駅間が開業。同線の途中駅となる。
名所
-
スーパー
-
安さと新鮮さを売りにしており、幸祥堂とは強い競合関係にある。
雨の日はポイントを３倍にしたり、同時に周辺店舗を凌ぐ安売りをしている。
そのため、小さい店内はいつもお客さんでにぎわっており、沿線の主婦や学生の強い味方になっている。
路線・隣の駅
●
中田線
蛍根山駅 ― 三杉駅 ― 落葉坂駅
元ネタ
最終更新：2010年08月06日 14:57
