2007年末に鹿島鉄道株式会社を立ち上げ、社長に就任。当時発展途上だった来栖地区の開発に取り組むが、単独での事業に限界を感じ、資本強化のためニコニコ鉄道に吸収合併を受け、誕生した来栖支社の支社長として引き続き開発にあたった。 経営手腕には拙い面が目立ち、ニコ鉄参入後も一時期倒産の危機に追い込まれたが、なんとか持ち直す。一任されていた来栖地区の開発が一段落した現在、その東部・門川地区にて門川電鉄と競合しつつ、同地区の開発と路線網の拡充に取り組んでいる。
最近は無個性脱却のためのあの手この手を講じて自爆乙な日々を送りつつ、引き出しの拡充に努めている……と思いたい(。