ニコニコ旅客鉄道 > ニコニコライナー

新快速・ニコニコライナー

  • 種別:新快速
  • 使用車両:<初代>117系、AR4、<2代目>223系
  • 最高速度:<初代>120km/h<2代目>130km/h

概要

ニコニコ旅客鉄道初の名称がある列車である。大川近郊を結ぶ、特別料金不要の列車の最高峰の種別である。 普段は117系の車両を使用している為、快速と比べゆったりした移動を可能にしている。 また、8日に1本の割合でAR4が充当している。先頭と最後部の一部は指定席になっており、ワイドビューである事から、座席の確保が難しいとされている。某オークションでは指定料金の数倍もの価格で指定席券が落札された事もあったそうだ。

2038年にニコ旅線内でダイヤ改正が実施され、同社が直通している快速⇒日本橋高速鉄道線の新快速とが統合され、ニコ旅線内でも新快速として運転されるようになった。 その統合がきっかけとなり、現在泉小野支社への新快速電車の直通が検討されており、実現すれば特別料金不要の電車として2社3地区を走る列車となる。 なお、ニコニコライナーという名称はニコ旅区間でのみの愛称である

車両

<左:ビューライナーという愛称のあるAR4> <右:当社一般形新快速電車車両である117系> ※いずれも初代新快速 &attachref (寺宝駅にて)

使用されている車両は、1980年代の京阪神地区の新快速電車であった117系を使用している。223系だと快速と被り、また223系は当社の停車駅の少ない新快速には不向き(そもそもゆったり移動をコンセプトにしている当社新快速に223系は合わない)との事でデザインは若干古いが選ばれた。 AR4については、定員が多いが乗降の不便さが故に一部乗客からは嫌われている。

2038年のダイヤ改正で117系とAR4が引退、前者は寒根線用に短編成化され、後者は廃車された。 また、同ダイヤ改正でも新快速が存続される事となったが、これは快速が直通運転主体となったこと、停車駅を増やし区間運転に絞った事を受け、ゆったりコンセプトから都市間高速移動を重視するようになったことから、223系の新快速が誕生することとなった。

停車駅

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泉小野支社への新快速電車乗り入れが検討されている。 また新快速自体も、上記の理由から車両を117系から223系へマイナーチェンジし運転継続という決断に至った。 その関係で、泉小野支社への運転延長が検討されているのである。

管轄 路線名 駅名 停車駅
日本橋 日本橋本線 こなた乃荘
喜緑
有希の原
日本橋
新日本橋
かがみの里
大道寺
茉莉
沢渡
ニコ旅大川支社 ニコ海動本線 小手藩
寺宝
朝陽瑠
貴市面
蝶町
陰陽口
杏仁
春陽
大川市
真赤
鳥詩
ニコ旅泉小野支社 壇所浦
芽瑠斗
泉小野
泉尻
葱馬
ミシャクジ井公園
か・ミシャクジ井
帰宅厨
東ノ宮
吸田
TSD新町
小手指

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最終更新:2010年08月06日 13:43
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