幻想郷支社 > 太田駅

概要

第02回の幻想郷線開業の際に、幻想郷地区北部の開発の拠点の為に建設される。 この駅の特徴として、駅の管理を行っているのが"神主"と呼ばれている酒呑み妖怪である点が挙げられる。 この妖怪の力なのか、駅の水道からは水の代わりに酒が出る。これを瓶詰めしたのが銘酒「水道水」である。
駅付近には幻想郷村の湧き水から作られる純米大吟醸『水道水』を醸造(?)する家が多く存在しており、初音市からわざわざ買いに人が来るほどの人気を博している。 先述の神主(駅管理代行者)は、職務中もこの水道水(※アルコール度数16度)や、蛇口から出る酒をその名のとおり水代わりに飲んでおり、常にほろ酔い状態であるとかなんとか。

駅長伝説

――体は酒で出来ている

血潮は麦酒で 心は日本酒。

幾たびの酒場を越えて不酔。

ただの一度も微酔はなく、

ただの一度も対酌されない。

彼の者は常に独り 酒の丘で美酒に酔う。

故に、生涯に素面はなく。

その体は きっと酒で出来ていた。

名所

  • T▲iTO社宅

路線・隣の駅

幻想郷線 幻想郷駅 <- 太田駅 -> 稗田駅

画像

元ネタ

上海アリス幻樂団(東方Project作品の原作者)

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最終更新:2010年08月06日 13:58
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