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7両・編成数は不明
5両・2編成
北海道色2両・2編成が来宮線に在籍していたが、113系に置き換えられた。
1両・1編成
北海道色2両・2編成が月凍線末端、英里庵〜月夜女で運用されている。
3編成6両が双鈴本線で運用されている(内訳:北海道色2編成2両、首都圏色1編成2両)。首都圏色の2両は、東鳩急行電鉄から購入したもの。
初音電気鉄道開業当時、九州色(オリジナル)が初音大師線で運行されていた。初音大師線の電化とともに205系に置き換えられ、姿を消した。現在はどこかの車両工場で眠っているらしい。
ハッピーライン線にて 2編成在籍