第12回(2047年)の雛見沢線延伸に伴い、路線の高速化も兼ねて209系に代わり導入された。 現在の雛見沢本線の主力として活躍している。 設計上の最高速度は120km/hだが、雛見沢線での実質最高速度は110km/hに抑えられている。
中曽根〜大塚双蛇宮間にて。カーブが多いこの区間だが、時速100kmで駆け抜ける
雛見沢本線で使用
神連線各駅停車で使用、鏡音市支社大城戸まで乗り入れる。
姫嫁本線快速で使用。(当時2車両保有していた。) その5の動画での延伸に伴い、快速車両のみならず、通勤快速の車両としても活躍していた。 4車両保有されていた。 しかしその9でのダイヤ改正により、快速運用からはずされ、柊塚線各駅停車に格下げとなった。 現在、5両編成6車両在籍。
慧陽急行電鉄飛鳥線の各駅停車で使用