Last update 2007年10月08日
英才教育 著者:ホクト
のどにささった小骨みたいに、僕の頭の中に引っかかって離れなかった。
ここのカーブはこんな感じで加速すればいいんだね?
ほほ~~ 中1なのにお父さんよりセンスありそうだね!
一緒にいた父親が、そうつぶやいた。
最近は個人教授として父親とドライブすることが多い。
親子のふれあいの一環としてもいいものだ!!
お互いに勉強しているため,自然にレベルの高い会話になってきている。
すこしずつレベルアップしているのがわかってくる。
ある日,父がつぶやいた。
「そろそろライセンス取ったらいいんじゃないか?」
確かに,ライセンスは必要なものだから取っておこうと思う。
「そうだね。 そろそろ取ろうと思う。 取ることに関して注意しておくことってある?」
父は言葉を選ぶような雰囲気を醸し出していたが観念したらしく,こうつぶやいた
あとは五つの年の差のみ。