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ゴッデス
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ゴッデス
勝利の女神、人類の希望。
その名前だけですべて説明がつく、名実ともに史上最強の
部隊。
所属ニケ
未実装
※
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概要
フェアリーテールモデルを集めてできた部隊。それまで絶対に勝てない自然災害のような存在だったラプチャーに初めて勝利したのがゴッデス。
活躍
上記の通り、ラプチャーとの戦いで人類初の勝利を収めた。少数精鋭であり、戦況を直接動かすほどの力は無かったが、彼女らがラプチャーに勝てたという事実が人類連合軍に勢いを取り戻させた。世界を変えたとも言える存在。シンボル以上の活躍は無理だったが、勝ち続けるだけで世界が活気付いた。負けることはできず、無茶を繰り返しながら戦い続けたという。
成り立ち
人間の頃にやっていたことはみんな違い、共通点はフェアリーテールモデルだということぐらい。最初はケンカばかりで、指揮官とリリスがいたから何とかなっていただけで、仲が良いとは言えなかったそうだ。紅蓮が入ってからは争ってばかりで、まさに火に油を注いだと言える。しかし、きっかけが何か分からなかったが、そこからみんな急に仲良くなったのだという。レッドフードは、「戦闘の帰りにあった難民の家族のおかげだったかも。泣きながらありがとう、人類の希望だって言われた。みんな気づいた。何をするべき存在か。どんな影響を及ぼすのか。あたしたちが誰なのか。」と振り返った。
華々しい過去
ゴッデスの勝利に人類は大騒ぎになった。勝利の女神や人類の希望と。戦い終わって帰ってきたらたくさんの人が出迎えて褒め称える。おいしい食べ物に、きれいな花、いい音楽。涙を流しながら投げかけられる言葉。「人類のために戦うゴッデスに感謝を!」
アークでの評価
ゴッデスは第一次ラプチャー侵攻の時の英雄として語り継がれており、アークでは伝説や神話扱いされている。アークのほとんどの人が名前くらいは聞いたことがあるほど。存在自体は有名だが、メンバーに関する情報など、詳しいことは全然知られていない。勝利の女神像はあちこちにあり、記念式典も頻繁に開かれる。
(アニス)
人類をラプチャーから救った英雄であり守護者。だから私たちはゴッデスを敬い、常に感謝の気持ちを抱かなければならない。
だけど、メンバーが誰なのか、どんな活躍だったのかは誰も知らない。本当に居たのかさえ疑っちゃうくらい何の情報もないけど、素晴らしい何かだった。
(アニス)
人類をラプチャーから救った英雄であり守護者。だから私たちはゴッデスを敬い、常に感謝の気持ちを抱かなければならない。
だけど、メンバーが誰なのか、どんな活躍だったのかは誰も知らない。本当に居たのかさえ疑っちゃうくらい何の情報もないけど、素晴らしい何かだった。
クロウ曰く、人類のために全てを捧げて来た彼女達を勝利の女神だの、人類の希望だのって持ち上げておいて、アークが完成した瞬間、捨てた。
ポリとミランダ曰く、アークでは伝説。最初のニケの部隊であり、最強の部隊。アークのために地上に残り、最後まで戦ってくれた人類の守護者という扱い。データがあまり残っておらず、プロフィールなどはわかっていない。アーク内では神話の一種となっている。どうしてデータがないのか、かなり時間が経っていること、ゴッデス部隊の情報を積極的に広めていた人物がいたが、その人が亡くなってからどんどん情報がなくなってしまった。
バーニンガム
実体を持つ者の神格化を防ぐために持続的に情報を修正し選別している。ゴッデスという名前以外に残っている情報はない。中央政府のデータベースにも残っていない。
小ネタ
昔は世界中を走り回り、色んな場所でよく野営していた。