エブラ粒子 - nikkeGZ.wiki

濃度が高くなると通信を妨害する原因になる。
エブラ粒子の濃度が高いところは危険とされている。
北部はエブラ粒子の濃度が低い。
ヘレティックの破片周辺が爆発によって焼き尽くされていたことを基にウンファは、エブラ粒子の濃度が低いと判断していた。

超高濃度エブラ粒子

超高濃度のエブラ粒子によって、ニケは眠るように気絶する。ドロシーですら機能異常を起こすほどの濃度。
超高濃度エブラ粒子は今まで観測された回数が非常に少ない。そのうち一回はヘレティックインディビリアとの交戦中に観測された。メティスとアブソルート連合により深手を負ったインディビリアは逃走後、体を回復した。そこで観測されたのが、超高濃度エブラ粒子。エリア内の前通信機器を麻痺させ、ニケの機能の大部分を停止させる。