旭皇国では野球が盛んであり、国内最高峰のプロ野球リーグには12球団が所属している。
リーグは東西や二つのリーグには分割されておらず、12球団による1リーグ制を採用する。各球団は他の11球団と年間12試合ずつ対戦し、ホーム6試合・ビジター6試合、合計132試合を戦う。
クライマックスシリーズなどのプレーオフ制度は存在せず、年間勝率1位の球団がその年の「皇国一」となる。
年間勝率が同率となった場合は、該当球団同士の直接対決成績によって順位を決定する。
球団
旭皇国のプロ野球には、四つの「都」を本拠とする都市球団と、八州制における各州・各領を代表する地方球団が存在する。
都市球団
皇都を本拠とする球団。士峰財閥がスポンサー。
工都を本拠とする球団。工都に本拠を置く世界最大の自動車メーカー「豊橋」がスポンサー。
商都を本拠とする球団。商都商業組合がスポンサー。
港都を本拠とする球団。海運企業がスポンサー。
州・領球団
北領を代表する球団。
南領を代表する球団。
西領を代表する球団。
本領北州を代表する球団。
本領東州を代表する球団。
本領中州を代表する球団。
本領西州を代表する球団。
本領南州を代表する球団。
都市球団と地方球団
皇都・工都・商都・港都の都市球団は、大都市の経済力や有力スポンサーを背景として資金力が強く、リーグでも比較的強豪となる傾向にある。
また、各都には自らを特別視する気風があり、州・領を代表する地方球団とは強い対抗意識を持つ。
地方側からも資金力にものを言わせる都市球団への反発があり、「都対地方」は旭皇国プロ野球における大きな対立構造となっている。
なお、古都にはプロ野球球団が存在しない。
古都と商都は距離が近く、プロ球団の誘致を巡って競合したが、大規模な本拠地球場を建設する土地の確保が難しい古都側が譲り、商都に球団が置かれた。
古都には既存の野球場が存在し、高校野球の予選などに利用されている。
二軍制度
二軍は東西二つのリーグに分かれて試合を行う。
通常の11球団は、それぞれ一軍球団の直下に一つの二軍球団を持つ。
ただし、西領フィッシャーズのみ特殊な制度を採用しており、西領を構成する四国、
の四球団が二軍相当として存在する。
そのため二軍は、
通常11球団の二軍11球団+西領4球団=合計15球団
となる。
西領では阿波・讃岐・伊予・土佐の四球団が独自に試合を行い、そこで優秀な成績を残した選手がメインシーズンに西領フィッシャーズの選手として選出される。
これは西領に存在した四国リーグが発展した制度である。
試合制度
- 12球団1リーグ制
- 年間132試合
- 各対戦カード12試合
- ホーム6試合、ビジター6試合
- DH制を採用
- 大谷ルールを採用
- 延長戦は12回まで
- プレーオフ、クライマックスシリーズは行わない
- 年間勝率1位を「皇国一」とする
- 勝率が同率の場合は直接対決成績を優先する
選手獲得・移籍
FA制度およびトレード制度は、現代日本のプロ野球と基本的に同様。
新人選手はドラフトによって獲得する。
ドラフト1位については各球団が希望選手を指名し、複数球団の指名が重複した場合は抽選によって交渉権を決定する。逆指名制度は存在しない。
2位以下については、前年下位球団から順番に指名するウェーバー制を採用する。
最終更新:2026年07月30日 02:16