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八洲動乱史

第五世界‐八洲(やしま)・4周目

八洲動乱史

帝暦52年前後 黒船来航/耶蘇教流入

東の国より黒船が来航。

この黒船は、切り札の工作員が東の国の船を装って八洲へ送り込んだものである。

八洲へ新たな技術・文化が流入し、

  • 魔導式鉄砲
  • 耶蘇教
  • 大陸式の服装
  • 外国文化・技術

などが伝来した。

この時期、切り札は八洲の情勢へ介入する。

国内の内乱停止を条件として八家へ権力を集約し、

  • 武田家への侵攻停止
  • 皇家と征夷大将軍権限の統合
  • 織田家と皇家の血統を国家代表とすることが決定(後の「薬師如来」)
  • 八家への地方統治権・軍権の分配

などが行われた。

これによって八家体制が成立する。

【関係】


帝暦53~64年 八家体制再編

  • 各州の統治権整理
  • 八家による地方軍閥化進行
  • 北方に押し留めていた異族問題が深刻化
  • 武田家再建開始
  • 三甚内採用
  • 各地に散っていた忍び勢力を武田家正式配下へ編入
  • 北条家が権力と軍の譲渡を拒否し、城に籠る

【関係】
  • 皇家
  • 武田家
  • 浅井家
  • 伊達家


帝暦65年 島津征伐

耶蘇教勢力への警戒を理由として、島津家を中心に戦争が開始される。

  • 島津家と大友家が衝突
  • 立花夫妻の親が死亡
  • 大友家が壊滅寸前まで追い込まれる
  • 援軍として先鋒を務めた長宗我部系戦力が壊滅
  • 長宗我部 元および有力家臣が死亡
  • 武田、上杉、毛利などが追加派遣
  • 島津の敗戦により終戦
  • 戦争責任は死亡した島津父達に帰される

【関係】
  • 島津家
  • 大友家
  • 立花夫妻
  • 長宗我部家
  • 耶蘇教勢力


帝暦66年 北条征伐

浅井家領内に残存していた北条家を完全に征伐。

中央集権化の一環として行われた戦いであり、北条残党は各地へ散逸する。

  • 風間逃亡
  • 北条 子子子幽閉
  • 北条家滅亡
  • 上杉家内部で上杉 虎虎をめぐる問題が発生

【関係】
  • 上杉家
  • 武田家
  • 北条系
  • 前田家


帝暦67年 半島出兵

八洲による国外遠征が開始される。

  • 大陸の天陽帝国および半島周辺国家へ侵攻
  • 半島は三光作戦によって荒廃
  • 現廃棄都市にて決戦が行われ停戦
  • 耶蘇教勢力暗躍
  • 出兵中の事件により大友家謹慎
  • その結果、大友家地下活動が加速
  • 毛利、島津、加藤、立花らが活躍
  • 補給がままならず、現地徴収もできなかったことで飢餓戦線となる

【関係】
  • 毛利家
  • 島津家
  • 加藤家
  • 大友家


帝暦68年 御軍戦争

半島遠征の実質的敗北を受け、軍の主権を八家から中央直属の軍監へ移行する交渉が行われる。

しかし交渉は決裂。

中央集権化を推し進める軍監派と、地方軍権の維持を求める勢力が武力衝突する。

戦場は単一ではなく、八洲各地で局地戦・内乱・裏切りが同時発生し、八洲史上最大規模の内戦へ発展する。

  • 西軍は五奉行及び地方権維持派を中心に形成
  • 東軍は中央軍監及び中央集権推進派を中心に形成
  • 浅井家は東軍側として中央防衛を担当
  • 上杉家は西軍側として参戦し、自領では武田東軍派と交戦
  • 毛利家は西軍として参戦するも、一部軍監と内通
  • 島津家は少数精鋭のみ西軍へ派遣
  • 大友家は自領にて軍監勢力と交戦
  • 伊達家は東軍側として北方防衛を優先
  • 長宗我部家は西軍側でありながら参戦を許可されず、戦後処理の対象となる
  • 戦後、各家の下部組織に過ぎなかった軍監が正式に軍権を掌握
  • 長宗我部領へ山内支配開始
  • 郷士層への苛烈な統治と弾圧発生
  • 立花夫妻は戦場へ間に合わず
  • 島津四行方不明
  • 中央集権化は尚早と主張した五奉行の石田、長束らは処刑されず幽閉
  • 丹羽ら軍監内部の地方融和派も失脚

【結果】

  • 地方不満爆発
  • 八家主権軽視への反発拡大
  • 浪人、郷士、旧家臣団の流出増加
  • 各地で若手志士層形成開始
  • 「御軍体制」への不信拡大
  • 戦国的軍制の終焉と中央軍制への移行開始

【関係】
  • 八家全体
  • 五奉行
  • 軍監
  • 山内家
  • 立花夫妻


帝暦69~70年 戦後再編期

御軍戦争後、八家の軍権縮小と中央による監視強化が進められる。

  • 家臣団崩壊
  • 浪人増加
  • 郷士問題激化
  • 山内統治への反発増大
  • 耶蘇教地下化
  • 地方武士層の不満拡大
  • 各地で志士活動活発化
  • 長宗我部旧臣による過激思想拡大
  • 魔物の増加
  • 切り札による魔物増加への暗躍
  • 列洲戦争へ繋がる火種形成開始

【関係】
  • 武田家
  • 長宗我部家
  • 山内家
  • 大友家
  • 軍監
  • 切り札


帝暦70年 新撰組など都守護組織成立

上杉家の肝煎りにより、都守護組織が設立される。

  • 新撰組、新徴組、見廻組など成立
  • 都守護及び反乱対策を担当
  • 異族、間者、浪人、魔物などへの対処を担当
  • 内部派閥形成開始
  • 上杉 虎虎を表舞台から遠ざけるための政治的側面も持つ
  • 軍監、浅井家、上杉家との協力関係形成

【関係】


帝暦69~72年 耶蘇教動乱拡大

  • 切支丹勢力活性化
  • 大友来須の影響力拡大
  • 耶蘇教地下勢力形成
  • 志士活動激化
  • 長宗我部系爆弾事件発生
  • 坂本系勢力暗躍
  • 半島遠征及び御軍戦争への不満を背景に反中央思想拡大
  • 伊東が新撰組へ加入
  • 切り札が東の国より暗躍を継続

【関係】


帝暦71年 薬師如来の異変

第三階位への到達によって、薬師如来の肉体および精神の成長が停止する。

  • 肉体年齢は三歳前後で固定
  • 自動防御反応のみ発現
  • 会話、政治判断、国家儀礼などの遂行が困難となる

これにより、中央内部では薬師如来の統治能力をめぐる問題が発生する。


帝暦72年 4周目の八洲

帝暦72年、4周目では天陽帝国による八洲侵攻は発生しない。

八洲は国家として存続しており、御軍戦争以降に進められてきた中央集権化が継続される。

一方で、八家の軍権縮小、地方武士層の不満、耶蘇教勢力の活動、魔物の増加などによって、国内情勢は不安定な状態にある。

その後、中央による八家の権限剥奪がさらに進み、列洲戦争へと繋がっていく。


帝暦73年 薬師如来代替計画

薬師如来の肉体および精神の成長停止と、それに伴う政治判断・国家儀礼などの遂行困難を受け、中央内部で後継問題および権威維持問題が発生する。

浅井長女は国家維持を目的として「薬師如来代替計画」を立案する。

切り札から技術供与を受け、薬師如来の複製体を作成する。

複製体の作成には一部成功するが、計画は露見。

「偽物の神」「人造皇統」という問題が反中央勢力によって利用され、中央への不信がさらに拡大する。

【関係】


帝暦73年 列洲戦争

中央による八家主権の完全剥奪が開始される。

  • 土地及び政治権限の中央集権化
  • 軍監主導による国家再編強行
  • 反対派勢力蜂起
  • 既に軍権を失っていた八家は各地で敗北
  • 浪人、郷士、旧武士層、志士達が各地で武装蜂起
  • 長宗我部系勢力は山内支配及び島津征伐以来の怨念を理由に本格参戦
  • 耶蘇教勢力も一部反乱へ合流
  • 立花男暗殺
  • 伊東暗殺
  • 近藤襲撃
  • 新撰組崩壊
  • 都炎上
  • 八家勢力後退
  • 英雄大量死
  • 中央による強権統治体制確立開始

【結果】

  • 武士階級弱体化
  • 地方自治権大幅縮小
  • 中央管理国家化加速
  • 神洲反乱への火種形成
  • 「強者を許容しない国家」への移行加速


帝暦74年 北門戦争

  • 伊達領にて大規模異族反乱発生
  • 五稜郭占拠
  • 独立国家樹立計画発生
  • 最終的に鎮圧には成功するが多数死亡
  • 多数の異族が捕縛及び処刑


帝暦75年 神洲反乱

  • 最後の大規模反乱発生
  • 武士層の権利剥奪への反発
  • 大友及び島津領にて反乱発生
  • 宗教勢力と結託した武装蜂起
  • 耶蘇教勢力暴走
  • 地方武装蜂起拡大
  • 反乱勢力敗北
  • 国内壊滅的疲弊


戦後 中央集権国家成立

一連の内乱と反乱を経て、八洲は中央集権国家へ移行する。

  • 英雄時代終焉
  • 地方軍閥解体
  • 地方自治権縮小
  • 中央管理国家化
  • 「強者を許容しない国家」成立

これにより、八家が保持していた地方統治権と軍権は大幅に制限され、戦国時代から続いていた地方勢力中心の政治体制は終焉する。


帝暦92年

外国勢力への恐れから、天陽帝国との全面戦争計画が開始される。

立花子供が「繰返」と接触する。

最終更新:2026年08月21日 21:38