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次代の子

次代の子


「次代の子」とは、八十八合衆国が実施した「DCマキシマム計画」の被験者となった子供たちの呼称である。

DCはDesign Childrenの略で、遺伝子操作を受けた子供たちを指す。「次代の子」は被験者の呼称であり、計画名ではない。

被験者には古代ルーン文字(古フサルク)の刺青が刻まれており、それぞれの文字をモデルとする力を使える。能力は強制的に覚醒させられた。

被験者は二十数人を想定している。古フサルクの24文字を割り当ての枠とするが、正確な人数と、全ての文字が使用されたかどうかは未定である。

他の周回では、これらの子供たちは死亡している。

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八十八合衆国空母占拠事件


西暦985年


次代の子たちが研究所から脱出し、八十八合衆国の空母を占拠した。

首謀者となった子供には、ᚨ(A、アンスズ)のルーンが刻まれていた。研究所から脱出する際には能力を持たない仲間を利用し、複数名とともに脱出。空母占拠を主導した後、憂さ晴らしに船員を皆殺しにした。

「絶対」は「繰返」から、首謀者が前の周回で犯罪組織を作り、鏖殺などの悪事を重ねたと聞いていた。今回の周回でも空母で殺人を行った首謀者は、「絶対」に殺害された。

首謀者を庇おうとした実の兄弟には、ᛏ(T、ティワズ/チュール)のルーンが刻まれていた。この子は「絶対」に傷つけられ、片手が使えなくなった。

首謀者以外の子供たちは世界樹が保護した。空母にいた合衆国側の人間に生存者はなく、「絶対」は空母を沈めた。合衆国には生きた関係者を引き渡さなかった。

事件後、「絶対」とTの子が秘密基地の実験場を潰した。そこで行われていた子供たちへの実験が暴かれ、大問題となった。

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一號作戦との関係


旭皇国でも、類似した実験として「一號作戦」が行われていた。

計画と実施を担ったのは白燈会。被験者は神無未来と「神君」龍凰時 神で、ほかの被験者は死亡した。

研究者は「愚者」と数名が残った。その数名は、DCマキシマム計画にも関係している。

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古代ルーン文字の割り当て


文字 読み方 意味・由来 被験者
ᚠ F フェフ(Fehu) 家畜・財産 未定
ᚢ U ウルズ(Uruz) 野牛 未定
ᚦ TH スリサズ(Thurisaz) 巨人 未定
ᚨ A アンスズ(Ansuz) 神 空母占拠の首謀者。死亡
ᚱ R ライドー(Raidō) 騎乗・道 未定
ᚲ K カウナン(Kaunan) 腫れ物・できもの 未定
ᚷ G ゲボー(Gebō) 贈り物 未定
ᚹ W ウンジョー(Wunjō) 喜び 未定
ᚺ H ハガラズ(Hagalaz) 雹 未定
ᚾ N ナウディズ(Naudiz) 必要・苦難 未定
ᛁ I イーサズ(Īsaz) 氷 未定
ᛃ J イェーラ(Jēra) 年 未定
ᛇ EI イーフワズ(Īhwaz) イチイの木 未定
ᛈ P ペルソー(Perþō) 意味不詳 未定
ᛉ Z アルギズ/エルハズ(Algiz / Elhaz) ヘラジカとする説があるが不確か 未定
ᛊ S ソウィロー(Sōwilō) 太陽 未定
ᛏ T ティワズ(Tīwaz)/チュール 神チュール 首謀者の実の兄弟。片手が使えなくなった
ᛒ B ベルカノー(Berkanō) 白樺 未定
ᛖ E エフワズ(Ehwaz) 馬 未定
ᛗ M マンナズ(Mannaz) 人間 未定
ᛚ L ラグズ(Laguz) 水 未定
ᛜ NG イングワズ(Ingwaz) イングという名 未定
ᛞ D ダガズ(Dagaz) 昼・日 未定
ᛟ O オーサラ(Ōþalan / Othala) 相続財産・故郷 未定

※文字名や読み方には表記の揺れがある。表の意味は文字名の意味・由来であり、各被験者の能力や性格は別途設定する。

【出典】
#世界樹
最終更新:2026年10月26日 00:35