Nino add up @Wiki
技術士について
最終更新:
nino-add-up
-
view
技術士補
登録
登録は「登録の手引(申請書等用紙付)」を取り寄せ後、申請。料金は6500円(手数料)+15000円(免許税)・・・高い。
参考
技術士
日程(平成19年度)
- 受験申込書配布 4月6日(金)~5月11日(金)
- インターネットによる受験申込受付期間 4月6日(金)~5月8日(火)
- 郵送及び窓口による受験申込受付期間 4月24日(火)~5月11日(金)
- 筆記試験日
- 総合技術監理部門の必須科目 8月4日(土)
- 筆記試験日
- 総合技術監理部門を除く技術部門
- 総合技術監理部門の選択科目 8月5日(日)
- 筆記試験合格発表 10月31日(水)
- 技術的体験論文提出期間
- (筆記試験合格者のみ) 10月31日(水)~11月16日(金)
- 口頭試験
- (筆記試験合格者のみ) 平成19年12月上旬~平成20年1月下旬のうちのあらかじめ受験者に通知する1日
- 口頭試験合格発表 平成20年3月上旬
申込み
- インターネット受付
- 郵送受付
- 窓口受付
試験地
- 筆記試験
- 北海道,宮城県,東京都,神奈川県,新潟県,石川県、愛知県,大阪府,広島県,香川県、福岡県,沖縄県
- 口頭試験(筆記試験合格者のみ)
- 東京都
技術部門
- 機械、船舶・海洋、航空・宇宙、電気電子、化学、繊維、金属、資源工学、建設、上下水道、衛生工学、農業、森林、水産、経営工学、情報工学、応用理学、生物工学、環境、原子力・放射線及び総合技術監理の21技術部門
受験資格
- 技術士補に登録し、技術士補として通算4年を超える期間技術士を補助したことのある者。
- 技術士補となる資格を有した日から、科学技術に関する専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、評価又はこれらに関する指導の業務を行う者の監督のもとに当該業務に従事した期間が通算4年を超える者。
- 科学技術に関する専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務に従事した期間が通算7年を超える者。(技術士第一次試験合格前の従事期間を算入することができます。)
※上記(1)から(3)について、大学院の期間を有する者は、2年を限度として、その期間を短縮することができる。
試験科目
筆記試験
- 総合技術監理部門以外の技術部門
- 選択科目:「選択科目」に関する専門知識と応用能力を問う問題
- 必須科目:「技術部門」全般にわたる論理的考察力と課題解決能力を問う問題
- 総合技術監理部門
- 選択科目:上記、総合技術監理部門以外の技術部門の必須科目及び選択科目
- 必須科目:「総合技術監理部門」に関する課題解決能力及び応用能力を問う問題
口頭試験(筆記試験合格者のみ)
- 技術士としての適格性と高等の専門的応用能力などについて口述により行います。
技術的体験論文の提出方法及び提出期限
- 筆記試験に合格した者は、技術的体験論文を11月中旬(日本技術士会が指定する日)までに書留郵便(指定日までの消印のあるものは有効。)で送付するかあるいは同会へ持参すること。
受験手数料
- 14,000円 1技術部門につき(非課税)
詳細についての問い合わせ先
文部科学大臣指定試験機関
社団法人 日本技術士会 技術士試験センター
〒 105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル
電話 03-3459-1333
社団法人 日本技術士会 技術士試験センター
〒 105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル
電話 03-3459-1333
[PR] メールフォーム