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2023年10月01日福岡地区ダイヤ改正
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改正概要
23路線において改正が行われ、その内17路線で減便が行われた。平日の約1.6%(186便)、土曜日の約1.3%、日祝日の約0.7%の便の減便が行われた。
始発の繰り下げや最終の繰り上げも行われた。
始発の繰り下げや最終の繰り上げも行われた。
改正詳細
室住線(202、203、503、214)
平日の運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
福重(都市高速)線(204、205、206、208、504、505、525)
平日の運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
シーサイドももち線(98)
平日の98番姪浜駅北口23時16分発能古渡船場行の便が廃止。
昭代〜天神線(7)
平日の7番姪浜駅南口11時12分発の便が姪浜駅南口11時14分発に変更。
金武(城南)博多駅線(19、19快速)
運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
賀茂〜藤崎線(2-9)
2023年03月25日の改正で廃止された賀茂一丁目(藤崎方面)が復活した。
博多駅〜西新線(6)
2023年03月25日の改正で廃止されたキャナルシティラインバスの代わりとして土曜日の博多駅5時45分発の6番の便のみ免許維持路線としてキャナルシティ博多前(ワシントンホテル前)経由で運行されていたがその便が廃止された。これにより停留所としての「キャナルシティ博多前」(ワシントンホテル前)も廃止される。
博多駅〜福岡空港線(直行)
外国人観光客などの増加を受けて一日あたり博多発と空港発合わせて14本が増便された。(増便)
脇山線(3、3快速、3特快)
平日の運行時刻・回数の変更が行われた。
早良(城南)博多駅線(17、17快速)
運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
荒江線(200、200快速)
平日の運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
片江(城南)博多駅線(16、16快速、113、エコル)
運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
福大線(12、12快速、94、エコル)
12番の桧原営業所発着系統が廃止された。
運行時刻・回数の変更が行われた。
運行時刻・回数の変更が行われた。
油山線(13、13快速)
運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
宇美線(30、32、33、34、無番、2)
無番(障子岳〜上宇美)と2番(上宇美〜イオンモール福岡)の二つの系統が廃止された。
運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
須恵線(36)
運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
四王寺坂線(37、37-1)
運行時刻・回数の変更が行われた。
坂瀬線(38，39，39快速、39B、139、139快速、370、390、無番、306)
この路線のうち博多駅〜大濠公園間が廃止される。これにより大濠公園発着がなくなり今まで大濠公園行だったものは博多駅行となる。
139番が両方向ともに朝の数本のみの運行となり福岡空港〜豊二丁目間で二又瀬を経由する普通便が廃止され快速便のみとなる。上宇美行、桜丘第五行の139番などが廃止され宇美方面行はひばりが丘団地行のみとなる。
370・390番でも大幅な減便となる。
139番が両方向ともに朝の数本のみの運行となり福岡空港〜豊二丁目間で二又瀬を経由する普通便が廃止され快速便のみとなる。上宇美行、桜丘第五行の139番などが廃止され宇美方面行はひばりが丘団地行のみとなる。
370・390番でも大幅な減便となる。
春日〜那珂川ハイツ線(1、2、6)
平日の運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
春日〜大橋線(42)
平日の運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
南ヶ丘線(20、21、22)
運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
つつじヶ丘線(23)
平日の運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
星ヶ丘線(無番)
太宰府高校入口〜西鉄五条間に運行系統が新設された。
運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
運行時刻・回数の変更が行われた。(減便)
