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二次元キャラバトルロワイアル

結末の決まってない物語

最終更新:2011年06月19日 00:14

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結末の決まっていない物語


(なんなんだお……ここは)

やる夫は恐怖に震えながら声に出さず口の中だけで呟いた。

その日やる夫は京都への修学旅行の最中だった。
待ちに待った修学旅行。それはやる夫達にとって高校生活最大のイベントの一つであり、いつも一緒につるんでいる仲間たちと共に青春の最高の思い出を作るはずだった。
そう”はずだった”のだ。

仲間たちと一緒に清水寺から広がる光景を眺めていた時だ。
突然やる夫の視界がぐらりと歪んだ。同時に頭の中がぐちゃぐちゃにかき回されている感覚。
そこでプツリとやる夫の意識は何が何だか分からぬうちに途切れた。

次にやる夫が目を覚ました時。
眼前に広がっていたのは清水寺よりのぞける絶景でもなければ、その日泊まるはずっただホテルの天井でもない。
闇だ。
そこは伸ばした手すらも見えぬほどの完璧な闇。
やる夫は一瞬自分が失明でもしてしまったのかと思った。
だが直ぐに違うと悟る。手を目の前に寄せてみると微かだが自分の手が見えたのだ。
ただそこはあまりにも深すぎる闇に覆われているだけだった。

辺りから聞こえてくる服がこすれる音、そしてざわめきが闇の中に多くの人々が居ることを告げる。
それがやる夫の不安感をより加速させた。
訳のわからぬ状況。辺りに居る何者か。
もしかした今、まわりにいるのは人間じゃないのかもしれない。
やる夫の脳裏に何時か見たちゃっちなホラー映画が思い出され、妄想がどんどん膨らんでいく。

やる夫は伝説の勇者でも超能力が使える訳でもない。
ただごくごく平凡な高校生。
そんなやる夫がいきなりこんな訳も分からない場所に放り出されたら、不安と恐怖で押し唾されてしまうのは無理のないことだ。
とにかく周りにいる者たちがどんな奴か分からないのだ、自分から余計なアクションは起こすのはダメだ。
故にやる夫は声も上げる事もせずただ立ちすくむ。

しばらくそうやって立ちすくんでいるとガチャリと何かのスイッチが入ったような音が聞こえた。
音と同時に部屋に明かりがともる。

その不意打ちにやる夫の目がくらみ思わず目を閉じる。
そして目をならすように、ゆっくりと目を開いた。

驚愕。
それが目を開いた時やる夫の頭を覆った感情だ。

やる夫は知っていた。
真っ白の正方形だと思われる部屋に数十人ほどがひしめいている。
少なくともやる夫の視界に入った全員をやる夫は知っていたのだ。
別に直接会ったことがあるわけではない。だが知識としては確実に知っている。

(あれはまどかのほむらちゃん……あっちはめだかボックスの江迎怒江ちゃん……いったいどういうことなんだお?)

やる夫はあまりの事態に混乱する。
アニメや漫画の登場人物が当たり前のように目の前に立っていたのだ。
もかしてコスプレ?
いや、それにしてもあまりにも似すぎている。
二次元のキャラクターをそのまま実体化させたようにし思えないほどに。

「ハァッ!」

やる夫はあることに気づき、思わず声を上げた。
もしかして逆なんじゃないのか?
二次元のキャラクターが実体化したのではく、自分が二次元の世界に入り込んだのでは……
そこまで思い至り、やる夫の体がプルプルと震えだす。
それは先程違い先の見えない恐怖からくる震えではなかった。

(やったんだお……ついにやったたんだお! 神様ありがとう!)

歓喜。
夢にまで見た二次元の世界。
そこに入り込めたかもしれないとう嬉しさが、未知に対する恐怖を凌駕したのだ。
やる夫は駆け出す、目の前のパラダイスの飛び込むべく。
その時だ。

「すまない。少し待たせてしまったかな」

声が聞こえてきた。
音としては小さいのだが何を言っているのかはっきりと理解できる。
まるで頭の中に直接情報を入力されているかのような不思議な声。
駆け出そうとしていたやる夫の足は止まり、声の方角を見る。

そこには一人の少女が浮いていた。
ながい銀髪の髪をなびかせた美しい少女。
やる夫が少女を見たときまず感じたのはその美しさでも、空中に浮いてることに対しての驚きでもなかった。
圧迫感だ。
少女が現れた瞬間にまるで少女という存在で部屋が埋め尽くされてしまったと感じるほどの圧倒的存在感がもたらす圧迫感。
やる夫はその存在感と美しさに魅入られ立ちすくむ。

「"待たせてしまった"。その言葉から察するに、私たちをここに集めたのはあなたということですね?」

男が少女に声をかけた。
青いスーツに身を包んだ長身の男。
それは脳髄の空腹を満たすため、魔界から地上に降り立ち『究極の謎』を求める魔人。


「うむ、その通りだ、脳噛ネウロ。ここにいる全員を集めたのはこの私だ」

相手が自分の名前を知っていたことにネウロは驚いた様子はない。
元よりネウロを拉致したのはこの少女だ。それぐらい当然知っているであろう。
目的を問おうとネウロの口が動くより前に少女が喋り始めた。

「まず自己紹介をさせて貰おう。私だけがお前たちの名を知っているのは不公平だからな」

少女ネウロから視線を外すとぐるりと辺りを見回し、優雅に一礼した。

「私は創造と発現の神、ハルトシュラー。ある目的のためにお前たちをここに集めた」

「その目的とはなんですか?」

今度こそネウロが口を開く。
神を自称する少女に向かってその目的を問いただす。

「なに、簡単なことだ。お前たちにちょっと殺し合いをしてもらいたい」

少女は本当に何でもない事のように、まるでちょっとした所用でも頼んでいるかのように軽い調子で言い放った。
一瞬で会場が静まり返った。
だが、その言葉の調子があまりに軽かったので、誰もが少女の言葉の意味を本気ととらえることが出来なかった。

「殺し合いだと? フンッ! 下らんッ」

言葉と共に黒い影が飛び上がった。
飛び上がったのはギリシア彫刻のような美しくさを携えた一人の男。
その両腕は二本の巨大な翼になっており、その翼をバサバサとはためかし飛んでいる。
そのあまりの人間離れした異様さに部屋にいる者たちが騒然とする。
だが、ネウロを含めた一部の物たちは一切の動揺することなくその異形の男の動向をじっくりと観察していた。

「貴様に言われんでもこの場にいる人間など殺す。だがそれは殺し合いではない。そう、殺し合うのではない。このカーズによる一方的な虐殺なのだッ!!」

宣言共にハルトシュラーに向かってカーズは飛翔しようとする。
だが、

「やめておけ、死にたいのか?」

ハルトシュラーはトントンと見ろと言わんばかりに首を叩いた。
そこで初めて気づく。カーズの首には黒い首輪が嵌められていたのだ。
それはカーズだけではない。この部屋にいる少女以外の全員に同じものが嵌められている。

「その首輪は私の合図でいつでも爆発できるようになっている。死にたくないのならば無駄な抵抗はしないことだな」

カーズだけではなく部屋に居る全員を見据え言った。

「クハハハハハハハハッ! バカがッ! こんなおもちゃ、この究極生物たるカーズにとって脅しにもならんッ」

カーズはハルトシュラーの言葉を一笑に付し、今度こそハルトシュラーに向かって飛翔する。
向かってくるカーズに対してハルトシュラーは避けようともせずただ不敵に笑うのみだった。

パチンッ

ハルトシュラーが指を鳴らす。
瞬間、カーズの首輪が内部より爆発しカーズの頭を吹き飛ばした。
頭を失ったカーズの軌道はそれ、ハルトシュラーではなく背後の壁へと激突する。
激突音と共にカーズの体は真っ赤な血の線を壁に描きながら真っ逆さまに地面へと落下した。

カーズは究極生物である。
カーズにとって頭を吹き飛ばさぐらいでは生命活動に何の支障もない。
そのはずなのだが。

起き上がらない。
死という概念を超越した究極生物たるはずのカーズは一向に起き上がる様子はなかった。
まるで本当に死んでしまったかのように。

そしてカーズの首輪の爆発と共に部屋に走る戦慄。
カーズの死は少女の言葉が冗談でも脅しでもなく真実であったことを物語っていた。
床に倒れたカーズからはその内容物が飛び散り、部屋中をむせ返るような血の匂いが埋め尽くす。

そのあまりに凄惨な様子に部屋にいた者たちの反応は三者三様。

あるものは恐怖で震え。

あるものはそれでもなお動じず。

そしてあるものは、

「なにが殺し合いだ! ふざんじゃねえッ」

強い言葉を放ち、ツンツン頭の少年が前に出る。

「同感だ。なぜ貴様が私たちを殺しあわせようとしているかは知らん。知りたくもない。だが、このような非道、認める訳にはいかんッ!」

少年の言葉に賛同した少女もまた、揺るがぬ信念を込めた言葉を放つ。

「ふむ、上条当麻に黒神めだかか……えらく強い言葉を吐くな。だがどうする? お前たちも見ていたであろう、その首輪が爆発する様を。
 私の気分一つでその頭を吹き飛ばすこともできるのだぞ?」

この場において絶対者である故の余裕ある笑みを浮かべながら言った。

「んなもん関係ねぇッ! 本気で俺たちがこんな首輪ぐらいで殺し合いをすると思ってるなら、まずはその幻想をぶち殺すッ!」

理屈など関係なくただ湧き上がる感情のままに上条当麻は叫ぶ。

「ああ、そうだとも。たとえ四股がもげようが、この首が弾け飛ぼうが、私の信念が揺るぐこなどありえんッ!
 殺し合いなどこの私がおこさせない! ハルトシュラーよ、貴様も本当は人の善意を信仰する心優しい美少女なのであろう
 このよう愚行を行っているのも、きっとそうせざる負えないほどの深い理由があったからに違いない。ならばこの黒神めだかが必ずや貴様を打倒し、そして救って見せよう!」

どこまでも人の善意を信じ続ける黒神めだかも当麻に続き宣言する。

「ほぅ、私を倒すか。それもまたよかろう、決められたルールの中でだけ展開する物語など私も望んではいないからな」

ハルトシュラーはやれるものならばやってみろと言わんばかりに言い放つ。

「お前たちがどう吠えようが私はこの殺し合いを止めるつもりはない。この殺し合いの中でお前たちがとる道がそれだというのならば私は何も口を出さん。
 好きなように殺し合いを止め、そして好きなように死ね」

「殺しあえと言われたからと言って、そう簡単に殺し合いが起こると本気で思っているのか?」

クッと歯噛みして当麻は叫ぶ。

「もちろんそんなことは思ってはいない。故に材料を用意した。まずは一つ目に首輪だ。二四時間以内に誰一人として死者が出なかった場合、全員の首輪を爆破する。
 また、六時間ごとに死者の発表と禁止エリアの発表を行い、禁止エリアに一定時間滞在した者の首輪もまた爆破する。」

ハルトシュラーはここで言葉を区切り、

「私が用意した二つ目の材料それは報酬だ。私もタダで殺しあえとは言わん。この中で最後まで生き残った一人限りいかなる望みもかねてやろう。
 この中にもいる筈であろう?例え他の誰を犠牲にしてでも叶えたい願いを持つものが。ああ、そうだ」

ハルトシュラーは面白いことを思いついたとばかりに低く笑い。
めだかに視線を移す。

「どうだ黒神めだかよ。お前が私を救いたいというのならば、ここにいる全員を皆殺しにしてこう願えばよかろう。
 『参加者全員を生き返らせ、ハルトシュラーを救ってくれ』っと。もっとも私は救われる必要などないのだがな」

ハルトシュラーはおかしくてたまらないといった様子でほくそ笑む。

「ふざけるなッ!」

当然めだかは激高し、射殺さんばかりハルトシュラーを睨み付ける。

「冗談だ、そう睨むな。さてと、余計なことに時間を使ってしまったな。殺し合いに関する詳しいルールは全員に支給するディバック内にあるルールブックを見てくれ。
 さぁ、楽しい楽しい殺し合いの幕開けだ!!」

ハルトシュラーは両手を広げ高らかに宣言する。

「てめぇ、ま――」

「貴様、やめ――」

二人は制止の言葉を続けることが出来なかった。
ハルトシュラーがパチンッと指を鳴らすのと同時にその体が突如として部屋から消え去ったからだ。
消え去ったのはこの二人だけだではない。まるで初めから何も存在しなかったかのようにハルトシュラーを除く全員がその場より消失したのだ。

(さてさて、この場において私もまた創作者ではなく、一介の登場人物の一人。ここから先、この物語がどう展開するか私にも読めぬ。先の読めぬ物語がこうも胸を躍らせる物とはな)

ハルトシュラーは高らかに笑う。創作の神ですら想像できぬ物語の結末への期待を込めて。
人が消え音いう音が消え去った真っ白な部屋に、ただハルトシュラーの笑い声だけが響いていた。



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