GANTZ出典の支給品
ガンツスーツ
ロットン・“ザ・ウィザード”に支給された。
ガンツの中に収められている、首から上以外の全身を覆う黒いスーツ。
一度裸全裸にならないと着ることができない。
身体能力を向上させ、銃弾も防ぐ耐久力を着用者に与える。
スーツの覆っていない頭部に銃弾を受けても平気。
一定以上のダメージを受けるとスーツ各所のレンズからゲル状の何かが漏れ出し、スーツが機能しなくなる。
腕が壊れたとしても、脚部の機能に問題が出たりすることはない。
超音波や高温の炎からも人体を保護する。
端末をいじることで、着ている服や触れている他人ごと周波数を変え、姿を見えなくすることが可能。
今回は制限により、誰でも着ることができる。
ガンツの中に収められている、首から上以外の全身を覆う黒いスーツ。
一度裸全裸にならないと着ることができない。
身体能力を向上させ、銃弾も防ぐ耐久力を着用者に与える。
スーツの覆っていない頭部に銃弾を受けても平気。
一定以上のダメージを受けるとスーツ各所のレンズからゲル状の何かが漏れ出し、スーツが機能しなくなる。
腕が壊れたとしても、脚部の機能に問題が出たりすることはない。
超音波や高温の炎からも人体を保護する。
端末をいじることで、着ている服や触れている他人ごと周波数を変え、姿を見えなくすることが可能。
今回は制限により、誰でも着ることができる。
サングラス
ガンツソード
一方通行に支給された。
近 - 中距離戦闘用の刀。
銃器類と違って使いこなす事が難しい上級者向けの武器。
片刃の曲刀で、全体として日本刀に近い形状をしている。
刀身は伸縮自在であり、通常はグリップ部分(柄と鍔)のみの状態で、スイッチを押すと刀身が出現する。
巨大な星人に匹敵する長さまで伸長できるが伸ばす事が可能だが、その状態ではかなりの重量があり、
スーツのパワーアシスト機能なしでは振り回す事は難しい。
鉄やコンクリートなども一太刀で両断できるほど鋭利である。
ガンツバイクが格納されている部屋に数振存在する。
近 - 中距離戦闘用の刀。
銃器類と違って使いこなす事が難しい上級者向けの武器。
片刃の曲刀で、全体として日本刀に近い形状をしている。
刀身は伸縮自在であり、通常はグリップ部分(柄と鍔)のみの状態で、スイッチを押すと刀身が出現する。
巨大な星人に匹敵する長さまで伸長できるが伸ばす事が可能だが、その状態ではかなりの重量があり、
スーツのパワーアシスト機能なしでは振り回す事は難しい。
鉄やコンクリートなども一太刀で両断できるほど鋭利である。
ガンツバイクが格納されている部屋に数振存在する。
Xガン
キモオタに支給された。
メンバーが一般的に使うハンディサイズの銃。
太い円筒形の本体にグリップをつけたような形状。
射程は短いが軽量でコンパクトなので初心者でも取り扱いが容易。
なおスーツのホルスターに納める事も出来る。
撃った対象を内部から爆発させることができる。
生体に使うと、命中部分が破裂する。
着弾してから効果が発現するまで数秒のタイムラグがある。
上部にあるダイヤルでエネルギーの放射量を調節可能。
また本体後部のモニター画面には対象を透視するレントゲン機能を備え、相手の弱点を探ることも出来る。
発射時には本体部分の前後2個所が展開し、X型に変形する。
トリガーが2つあり、上のトリガーがロックオン用、下のトリガーは発射用となっている。
基本的には「上のトリガーでロックオンして、ロックオン状態で上下のトリガーを引く」というプロセスで使用され、
発射されたエネルギーは、発射時の銃口の向きに関係なく命中する。
ロックオンしてから上下トリガー併用による発射までは、任意で時間差を設ける事が可能であるが、
戦闘時においては「上のトリガーを引いてロックオンしたまま下のトリガーを引く」
という簡略化されたプロセスでも使用される事も多い。
発射に関する仕様はYガン・Xショットガンに共通である。
応用としては、複数の対象をロックオンしてから発射するチャージショットも可能。
「Xガン」の名称は、透視機能にちなんでレントゲンの「Xレイ」と、発射時の「X型」の形状から加藤が命名した。
発射音は『ギョーン』。
制限により、連続で使用できない。
メンバーが一般的に使うハンディサイズの銃。
太い円筒形の本体にグリップをつけたような形状。
射程は短いが軽量でコンパクトなので初心者でも取り扱いが容易。
なおスーツのホルスターに納める事も出来る。
撃った対象を内部から爆発させることができる。
生体に使うと、命中部分が破裂する。
着弾してから効果が発現するまで数秒のタイムラグがある。
上部にあるダイヤルでエネルギーの放射量を調節可能。
また本体後部のモニター画面には対象を透視するレントゲン機能を備え、相手の弱点を探ることも出来る。
発射時には本体部分の前後2個所が展開し、X型に変形する。
トリガーが2つあり、上のトリガーがロックオン用、下のトリガーは発射用となっている。
基本的には「上のトリガーでロックオンして、ロックオン状態で上下のトリガーを引く」というプロセスで使用され、
発射されたエネルギーは、発射時の銃口の向きに関係なく命中する。
ロックオンしてから上下トリガー併用による発射までは、任意で時間差を設ける事が可能であるが、
戦闘時においては「上のトリガーを引いてロックオンしたまま下のトリガーを引く」
という簡略化されたプロセスでも使用される事も多い。
発射に関する仕様はYガン・Xショットガンに共通である。
応用としては、複数の対象をロックオンしてから発射するチャージショットも可能。
「Xガン」の名称は、透視機能にちなんでレントゲンの「Xレイ」と、発射時の「X型」の形状から加藤が命名した。
発射音は『ギョーン』。
制限により、連続で使用できない。
Xショットガン
玄野計に支給された。
強化型のXガン。
Xガンをベースに、フォアグリップ(本体の前部にあるスライド部)付きの長い砲身とオフセットされた可動式スコープ、
ストックを追加した構造になっており、外観は戦闘用ショットガンのような形をしている。
Xガンより威力と精度が高く、射程距離は1km以上に及ぶ。
本体後部のモニター画面の他に、アームで保持されたスコープが付いている(左右どちら側にもセットが可能。スコープの画面は本体後部と共通のモニター)。
長射程を利用した遠距離攻撃が可能なため、スナイパーライフルとして使用する事も可能。
基本的にはスコープを使用しなくても撃てる。銃身が長い分、接近戦ではXガンより取り扱いが難しいが、重量は意外と軽く片手でも保持できる。
他の銃と同じく、複数の対象をロックオンするチャージショットが可能。
ダイヤル調整のエネルギー放出量とは別系統で、フォアグリップによりエネルギーの収束率を変化させる事が出来る。
スライドを手前に引くほどエネルギーが収束するが、着弾した際の破壊範囲は収束させない場合に比べると狭くなる。
強化型のXガン。
Xガンをベースに、フォアグリップ(本体の前部にあるスライド部)付きの長い砲身とオフセットされた可動式スコープ、
ストックを追加した構造になっており、外観は戦闘用ショットガンのような形をしている。
Xガンより威力と精度が高く、射程距離は1km以上に及ぶ。
本体後部のモニター画面の他に、アームで保持されたスコープが付いている(左右どちら側にもセットが可能。スコープの画面は本体後部と共通のモニター)。
長射程を利用した遠距離攻撃が可能なため、スナイパーライフルとして使用する事も可能。
基本的にはスコープを使用しなくても撃てる。銃身が長い分、接近戦ではXガンより取り扱いが難しいが、重量は意外と軽く片手でも保持できる。
他の銃と同じく、複数の対象をロックオンするチャージショットが可能。
ダイヤル調整のエネルギー放出量とは別系統で、フォアグリップによりエネルギーの収束率を変化させる事が出来る。
スライドを手前に引くほどエネルギーが収束するが、着弾した際の破壊範囲は収束させない場合に比べると狭くなる。
皮膚を強くする薬
ガンツバイク
江迎怒江に支給された。
巨大なホイールの中に搭乗することで走らせる単輪の乗り物。
操縦席にはモニターが付いており、ホイールによって塞がれた視界前方をカバーしている。
また車体の後部には後ろ向きのタンデムシートがあり、
同乗者を乗せることで走行しながら後方の敵を攻撃する事も可能となる。
巨大なホイールの中に搭乗することで走らせる単輪の乗り物。
操縦席にはモニターが付いており、ホイールによって塞がれた視界前方をカバーしている。
また車体の後部には後ろ向きのタンデムシートがあり、
同乗者を乗せることで走行しながら後方の敵を攻撃する事も可能となる。
不退金輪
翠星石に支給された。
千手観音が持っていた物。
見た目は木彫りの宝輪とも呼ばれる持物(じぶつ)。
その正体は生体反応を逆行させる特殊装置。
体を粉砕されても再生可能。
体に触れていない状態では作動しない。
制限により、死後十分以内に使用しなければ死後の再生はできない。
蘇生に使用された場合、一時間機能が停止し使用不可となる。
その他制限は不明。
千手観音が持っていた物。
見た目は木彫りの宝輪とも呼ばれる持物(じぶつ)。
その正体は生体反応を逆行させる特殊装置。
体を粉砕されても再生可能。
体に触れていない状態では作動しない。
制限により、死後十分以内に使用しなければ死後の再生はできない。
蘇生に使用された場合、一時間機能が停止し使用不可となる。
その他制限は不明。