チーム津田沼 ランク表
名前 |
ランク |
使用デッキ1 |
使用デッキ2 |
使用デッキ3 |
使用デッキ4 |
なすかんか |
A1 |
ミッドレンジロイヤル |
アグロネクロ |
フェイスドラゴン |
コントロールヴァンパイア |
まこ |
A0 |
超越ウィッチ |
サタンドラゴン |
サタンビショップ |
フェイスドラゴン |
トリィ |
C1 |
よくわからないロイヤル |
陽光ビショップ |
ミッドレンジドラゴン |
冥府エルフ(引退) |
バルさん |
C2 |
サタンビショップ |
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RYU2 |
C2 |
ロイヤル |
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アイル |
C2 |
ロイヤルガイジ |
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ドル |
C0 |
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概要
Shadowverseとは、Cygamesより2016年6月17日にリリースされた本格スマホカードバトルである。
ダークファンタジー風の世界でプレイヤーの分身であるリーダー同士、
或いはそれに扮した影と呼ばれる何者かとの戦いをカードゲームで表現している。
また、カードイラストに使われているように『神撃のバハムート』と世界観を共有している。
各リーダーのメインストーリーを追う事でその謎が明らかになっていく(はず)。
対戦型のゲームであり、ランクを賭けて戦うランクマッチが一つの目標であるが、
ソロプレイとしては上記メインストーリーの他CPUと戦うプラクティスなども用意されている。
カードはイベントでの入手、パック(8枚入り)を購入して揃えるほか、
レッドエーテルというものを使う事で欲しいカードを生成する事が出来る。
なお、ニコ生と連動しており、簡単に配信できる機能が付いているのも大きな特徴である。
シャドウバースの対戦ルール
勝利条件
相手のライフを0にすれば勝利。
シャドウバースでは最初に20の体力が与えられる。相手プレイヤーの体力を0にすることが基本的な勝利条件だ。
また、「カードを引けなくなった時に敗北する」という特殊敗北条件も存在する。デッキの残り枚数には注意が必要。
ゲームの開始時
1度だけ初手を交換できる。コストの大きいカードを交換し、低いカードを残すのがポイント。
対戦のスタートと同時に、先攻と後攻がランダムに振り分けられる。
どちらも最初に3枚のカードが配られ、1度だけ任意の枚数の不要なカードを引き直すことが可能だ。
なお不要と選択したカードも墓場に置かれる訳ではなく、デッキに戻る。
ターンの流れ
PPは画面右側に表示されている。
ターンはまず最大PPの増加(上限は10)とPPの全回復を行い、次いで1ドロー(カードを1枚引く)をする。
その後はカードのプレイ、フォロワーでの攻撃や進化などを任意の順番で行い、
プレイヤーがターン終了ボタンを押すか、残り時間が0になることで終了する。
カードのプレイ
カード左上にある緑の丸にコストが記載されている。
カードにはコストが設定されており、その数値分のPPを支払うことでプレイするのが基本となる。
カードの種類を問わず、コストが支払える限り1ターンに何枚でもプレイが可能だ。
進化のルール
進化ができるのは中盤から。
全ての場に出ているフォロワーは、EPを1つ消費することで進化できる。
先攻は2EP、後攻は3EPを与えられるが、先攻は5ターン目、後攻は4ターン目からしか進化はできない。
また進化は1ターンにつき1度しか行えない。
進化したフォロワーは、プレイしたターンでも相手フォロワーを攻撃できる他、
ステータスが上昇したり、進化時能力が発動するなどの効果が得られる。
攻撃のルール
ドラッグで攻撃対象を指定できる。
フォロワーはターン中に1回攻撃することができる。
それぞれのフォロワーで任意の相手フォロワーや相手リーダーを対象にすることが可能だ。
リーダーなら攻撃力の数値分のダメージを与える。
フォロワーが対象の場合、お互いに攻撃力分のダメージを与え合う。
場の制限
場に出せる枚数はルールによって上限が設定されており、
それぞれのプレイヤーは自分の場にフォロワー、アミュレットカードを合わせて5枚までしか置くことができない。
手札の上限
たくさんあるからと言って喜んでばかりもいられない。
プレイヤーの手札の上限は8枚というルール。
それ以上のカードを引こうとすると、そのカードは手札に入らず墓場に置かれる。
デッキの枚数と同カードの制限
デッキは40枚丁度でなければならない。
デッキの枚数は40枚。選んだクラスキャラクターの専用カードと、
どのクラスでも共通で使用できる
ニュートラルクラスのカードを組み合わせて作る。
また同種類のカードをデッキに入れられる枚数は、最大3枚までとなっている。
シャドウバースのカードの種類
フォロワー
つまりモンスター、ユニット。下部に攻撃力/体力が記載されているのが特徴。
プレイすることで場に出る、攻撃力と体力を持つカード。全てのフォロワーは後述する進化が可能。
戦闘を行うと、攻撃力分のダメージを相手に与え、ダメージを受けると体力が減る。
体力が0以下になると破壊され墓場に置かれる。
場に出たターンは攻撃ができないルールがある。
スペル
つまりマジック、コマンドカード
プレイすることで何らかの効果を発揮した後、場には出ず墓地に置かれるカード。
フォロワーやリーダーにダメージを与えるものや、カードを引くものが代表例。
使い捨ての分、速効性があり効果も高い傾向にある。
アミュレット
つまりフィールド、オペレーションカード。
プレイすることで場に出るが、フォロワーと違い攻撃力体力を持たない。
味方のフォロワーの攻撃力アップや、特定のカードの進化を
EPを消費せず行えるようにするものなど、場にあることで効果を発揮し続けるものが多いのが特徴。
リーダーとデッキ
エルフ
主に森や動物、そして幻獣のカードを扱うクラス。
潤沢なフェアリー入手効果や手札回収効果によってフォロワーを「回して」攻めるのが特徴。
ガンウォーで言う所の「青」だろうか。緑かもしれない。
単体のカードパワーよりもコンボで攻めるテクニカルな構成が出来る。
リーダー:アリサ/Arisa(cv. 優木かな)
森番を目指すエルフの少女。
ロイヤル
主に騎士団・軍隊をモチーフにしたクラス。
兵士による場の展開力と指揮官による強化で相手をガンガン攻めるのが特徴。
速効型や中盤型などあるがデッキは基本的に扱いやすい初心者にもお勧めのクラス。
ガンウォーの「緑」
リーダー:エリカ/Erika(cv. 石上静香)
アレスター王国の姫に使える武闘派メイド。
ウィッチ
主に魔術師らしくスペルの扱いに長けたクラス。
盤面をコントロールするカードが豊富で、更に効果を上げるスペルブーストが特徴。
スペルの使用タイミングなど「慣れている人」向け要素はあるが使いこなせれば強力なクラス。
ガンウォーではちょっと例えられない。
リーダー:イザベル/Isabelle(cv. 佐倉薫)
禁忌の死者蘇生を目指す宮廷魔術師の女性。
ドラゴン
ドラゴンだらけのクラス。
カードを使うためのPPを増加させて高コストのカードをプレイしやすくなるのが特徴。
カードパワーが強く、更にPPが高くなれば強化される「覚醒」という特徴を持つパワフルなクラス。
ガンウォーで言う所の「白」
リーダー:ローウェン/Rowen(cv. 杉田智和)
行方不明になっていた元騎士団長。
ネクロマンサー
骸骨やゾンビ、幽霊など、主に死霊をモチーフにしたクラス。
フォロワーは倒されても他のものに変わったり、墓地と言うゲージに利用したりと
「死んでも死なない」戦い方が特徴。
ロイヤルとは違う形だが分かりやすい展開力があるのでこちらも初心者に向いている方。
ガンウォーで例えると、墓地から戻ってくることはないが「茶」と「黒」が混ざった感じだろうか。
リーダー:ルナ/Luna(cv. 小倉唯)
幽霊屋敷に暮らしていた少女。
ヴァンパイア
不死者だが、ネクロマンサーに比べると肉のある悪魔的なモチーフのクラス。
リーダーの体力が10以下で発動する「復讐」状態が鍵で、これを活かそうとするなら、
自分の身を削る効果や回復できるドレイン効果などを駆使し、とにかく体力管理に気を配る必要がある。
ガンウォーで例えると「黒」と「白」が混ざった感じ。
リーダー:ユリアス/Urias(cv. 諏訪部順一)
長年封じられていた最後のヴァンパイア。
ビショップ
主に教会、聖職者をモチーフにしたクラス。
カウントダウン付きのアミュレットが一つの特徴だが、時限式で発動するためタイミングを読む力が重要。
またカードを破壊時の効果を発動させずに取り除ける消滅という効果もビショップの特徴である。
(例えばネクロマンサーの墓地効果も発生しない)
ガンウォーで例えると、防衛力的な意味で「青」
リーダー:イリス/Eris(cv. 井上喜久子)
町外れの大聖堂で司祭を務めている女性。
ニコ生放送方法
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最終更新:2016年08月27日 01:28