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シグル・ナズル・サーズディン - (2022/12/20 (火) 15:51:54) の編集履歴(バックアップ)
シグル・ナズル・サーズディン
スカード島のオルノーサ王家に伝えられてきた古操兵。本来の狩猟機、すなわち〈竜〉を狩るための操兵。
また北部の古の種族が作り出した〈軍神〉〈巨人〉に対抗(個体性能では及ばない為か、ある程度集団戦に
重きをおいた構造になっていたらしい)する為制作され、かつては複数機が存在していたという説もある。
当初は老朽化し、性能も低下していたが、工呪会が改修した結果本来の性能を発揮できるようになった。
また北部の古の種族が作り出した〈軍神〉〈巨人〉に対抗(個体性能では及ばない為か、ある程度集団戦に
重きをおいた構造になっていたらしい)する為制作され、かつては複数機が存在していたという説もある。
当初は老朽化し、性能も低下していたが、工呪会が改修した結果本来の性能を発揮できるようになった。
剣の聖刻年代記設定
極めて強力な自我を持ち、「戦士」の資質が無ければ本来の性能を発揮させることが出来ない。
SPE 7(13) 必要操手レベル 5(7)
POW 6(8) 気闘法修正値 +1(+4)
ARM 7(9) 仮面ランク F(C)
BAL 7(13) 仮面同調チェック値 6(3)
機体ランク F EGO値 1(4)
機体耐久度 60(82)
POW 6(8) 気闘法修正値 +1(+4)
ARM 7(9) 仮面ランク F(C)
BAL 7(13) 仮面同調チェック値 6(3)
機体ランク F EGO値 1(4)
機体耐久度 60(82)
( )内の数値は、工呪会による改修後の性能である。
主な操手
- クロイデル・ギンガス(元オルノーサ王家衛士)
- オジャ・マルマニーズ(デールの血を受け継ぎ凄まじい性能を引き出せるが、仮の乗り手)