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ドワルド・メル・エドン

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ドワルド・メル・エドン


八聖家エドン家前当主。現当主と区別するために<大ドワルド>とも呼ばれる。
法王側近衆《八賢連》の長。
太古からワースランを中心とした地域に住んでいた<北方人>の特徴を残す数少ない最後の末裔。
白髪赤眼で現在のアハーン大陸の人類種とは比較にならない長寿で年齢不詳だが確実に百を越えている。
未だに頭脳明晰で現法王ネーザの企みも見透かしており、ラマールを支援する勢力をまとめ上げた。
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