聖刻@Wiki

ザゴーラ・ジャベル

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ザゴーラ・ジャベル


聖刻1092の登場人物。
ヒゼキア公国の宰相で、その血筋は王族にも連なる人物。故国滅亡後は正統ヒゼキア解放軍の指揮官。
とりたてて能力もない無能とされるが権勢欲は強く、突如ダウス公子を伴い戻ってきた
ガシュガル・メヒムが自分の地位を狙っていると思い込み、その監視の為息子サラート
お目付け役として副官に充てたり、また功績を上げたガシュガルを罷免する為、スラゼン
カッシート・スヴェンセンと手を組み陰謀を巡らす。
ヒゼキア滅亡直後、抵抗運動の折には穏健派(という名の事なかれ主義だったようだが)だったが、主戦派の
ガシュガルに戦力を引き抜かれた挙句、その部隊は壊滅の憂き目に遭って以来目の敵にしている。

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