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マリエール

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マリエール

西方暦830年代に試作されたジング・マリエルの後期型。南部大戦に投入された。
やはり試作機ではあるが、かなりの数が製作され、名のある操手に渡されたと言われている。
性能的にはほとんどジング・マリエルと変わらないが、取得した実戦データをもとにブラッシュアップされ、外観も閉鎖型だった操手槽は背面装甲を排した開放型になるなど各部に違いがある。
従兵機にして、狩猟機なみのパワーと敏捷性を持ち、かなりの種類の武器を使いこなす器用さも持ち合わせる。
それだけに、なみの従兵機とは比較にならない操縦の困難さがあり、それがこの機体を普及させない要因になっている。

主な操手



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