璃観発極 - 聖刻@Wiki

璃観発極（りかんはっきょく）

エカシク・クランドウが創始した門外不出の武繰。

エカシクと交流のあった儀象然士によれば、冤罪で追放されていた弟子コシワク・ストーラにも、その型が垣間見られたという。

戦場での挑発なのか恫喝か、他流の門外漢でもエカシクを倒せば印可を授けるらしい。