レヤウィン
アレッシア・カロ
- マリアス・カロ伯爵の夫人、コロール伯代理アリアナ・ヴァルガ伯爵夫人の娘でもある
- 一月に一回コロールに里帰りを欠かさない親孝行者
だがいくら何でもオブリビオンの門が各地に開いている時まで欠かさないのはいかがなものかと
旅の途中馬をやられ徒歩で里帰りする光景もよく見られる - 差別主義者でありアルゴニアン・カジート・ダンマー用の秘密の拷問部屋を持っている
ウィーバム=ナー
- アルゴニアンの狩人、同じアルゴニアンのビジーンと共同生活をしている
- 殺したいほどに鼠が嫌い、狩ろうが狩ろうが捕り尽くせず相当イライラしているようだ
オークのマゾーガ
- 自称”騎士”のツンデレ美女。彼女に関連するクエストが2つある。
その2つのクエストにおいて彼女と共に行動し、尚且つ彼女の身を守りきることが出来たならば、
ご褒美として白馬山荘にて夢の同棲生活を送ることができる。 - 種族名が二つ名になっている辺り騎士を名乗っている事自体を馬鹿にされているのかもしれない
- プレイヤーのレベルと連動して成長する。自称といえどその腕はかなりのもの。
ガンダー、エリシニア夫妻
- 「ベスト・グッズ商店」を経営するボズマー夫妻。ボズマーは女性の方が身長が高いことが良く分かる夫婦である。
- 宿屋のカジート3姉妹の次女が日中、店にやってきて買い物をする姿が見られる。
- しかしどう見てもスリを働いているようにしか見えない。
シーリア・ドラコニス
- レヤウィンの女衛兵、母親には悪く思っているが現在の職を生きがいに感じている
- 王城の隠し部屋の鍵を持っている事から伯爵夫人の拷問は彼女が取り仕切っているようだ
- ちなみに女性衛兵で唯一スタップを行うキャラクター
シンゴール
- 戦士ギルドのメンバーでレヤウィンの犯罪撲滅のための自警団を組織しているボズマー
- その正体は深遠の暁信者であり自警団を組織した理由は別にある事が分かる
- お馴染みの召喚装備は使わないので教団内での地位は低いのかもしれない
- あるいは、戦士らしく魔法にはたよりたくないとか?脳筋信者は珍しい
スドラッサ
- 魔術師ギルドにいるカジートの錬金術師
- 救世主の涙を求めているが商売ではなく趣味の為である
仕事と言えるのはスクゥーマ中毒の対策であるが今の所有効策は見出せていないようだ - 彼のフードはこの世に一つの貴重品、着けて寝る為入手するにはギルドを追放されるリスクとスタァァァーップ!されるリスクを犯さないといけない
ダル=ジー
- 盗賊ギルドの盗品商
- 彼の冗談を聞いたものはしらけること必至である、同族からも馬鹿にされている
ブゴック・グロ=マログ
- 「サザン書店」を経営するオーク、その為同族からは散々嘲られ自己紹介でわざわざその事を告げるほどやさぐれている
- 品揃えはいいのだが、ショーケースの中に「アルゴニアンの侍女」を飾っている時点で彼らの嘲りは間違っていないかもしれない
ブロドラス
- 戦士ギルドメンバーのボズマー
- 重装でオークをも負かすとすら自称するが彼の重装スキルは見習い、まさに典型的なボズマーらしい男といえる
- 実際に戦いになると魔法を使ったり結構器用な一面も。回復も使えるのでタフっちゃタフ
- 蛇足になるが、各地で噂話に名の挙がるトレーナー達は見習いといえどかなりの腕として認知されてるらしいので、世間一般では普通なのかもしれない
酔いどれ三人組
- 主人公に諭されやっと仕事に着手した迷惑三人組
- と思いきやレヤウィン近郊の洞窟に1日中立ち尽くしている、更に言うとその洞窟には山賊とネズミしか出ない
いい加減ミノタウロスを狩って来い