パターンA
里山の一角に鬼子たちの住む家があるが、普段は結界に護られていて通常の人間は気がつかない。
まれに彼女たちに用がある人間が迷い込む。
また、心の鬼の気を感じると、鬼子はそこから出撃。
ガス水道はなく主に自給自足だが、たまに街に買出しに行くことも?
収入は山の幸を売ってるのかもしれないw
パターンB
見た目は民話調の家屋や背景だが、この世界とは時空がほんのわずかにズレた異世界に住む。
こちらの世界の特定の場所からリンクしているか、特定の呪文や儀式などで行き来する。
ガス水道などはもちろん無いが、超常現象的な力(火の神様とか?)でライフラインは
なんとかなってる気がする。
パターンC
街中のどこかに普通に住む。
神社や
農村部、あるいは普通の賃貸住宅や学生にまぎれて学校の寮など。
鬼子は元々人間なのか人間以外の存在なのか、人間の協力者がいるかどうかで状況は変わると思われる。
(例:神社の神主が身元引受人となって人の中に住むことが伝統となっている、など)
パターンD
いろいろと災難に巻きこまれるため、ひとつ処に長くは住めず放浪。
パターンAやBの場合には、移動に利用できる
ワープポイントも設定に盛り込むと利便性が良くなる。
最終更新:2010年12月23日 11:15