山間部

鬼や天狗・妖怪などの伝承が色濃く残る地域。
江戸時代に、当時の藩主が商品価値の高い杉などの植樹を奨励したので管理された人工林も多いが
いまだ手付かずの自然も多く残る。

施設やスポット

シンボルとなるような高い山、ハイキングができるような小高い山、
渓谷、川、滝、湖、
山寺、山小屋、炭焼き小屋、
温泉、温泉宿、スキー場、ホテル、旅館、
紅葉のきれいな雑木林、大きな桜の樹、広い野原、洞窟、何かを祀った祠、
天狗伝説のある一本杉、峠の山道(県境?)、峠の茶屋、峠の展望台


五色沼(ごしきぬま)
秋になると周囲の紅葉(こうよう)が水面に映って五色に染まることからそう呼ばれるという
美しい沼。別名:大沼。
面積はかなり大きく、中心に小さな島と祠がある。
秋の観光スポットの一つ。
紅葉(もみじ)の焼印を押した「五色饅頭」や色とりどりの「五色あられ」などが有名。
「五式‐」「御式‐」とも書く。
他の地域にも同名の沼がいくつかあるようだが特に関係はない。




最終更新:2010年12月23日 16:20