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太古の標本
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物語特性 - 太古の標本

説明
私はコロニーに埋もれていた生物の化石を発見した。少なくともコロニーの一部だ。しかしこの小惑星で遭遇したどの種とも異なっている。
それはどこから来たのだろう?どうやってここに来たのだろう?そして、この骨に答えがあるかもしれない他の疑問は?
それを知る方法はただ一つ。
小惑星内にランダムに配置される4つの謎の化石のうち、どれか1つを発見(視界に収めて左クリック)した時点で開始される。
全ての化石を掘り出して、芸術担当者による調査を完了させることでクリア。
太古の標本

他の化石に比べてサイズが大きく目立つため見つけやすい。
環境もさほど厳しくない場所に配置される。
必ず幅5マスの化石の自然タイル上に設置されるので、気になるなら人工タイルで置き換えてしまって、資源をいただいてしまおう。
必ず幅5マスの化石の自然タイル上に設置されるので、気になるなら人工タイルで置き換えてしまって、資源をいただいてしまおう。
琥珀化石

周囲をアビサライトで囲まれた状態で発見され、かならずそばに胞子ランが植えられている。
左下方向から接近し、胞子ランが植わったタイルを掘り崩した後、壁越しにウィーズウォートの放射線で消毒するのが楽。
凍てついた化石

周囲をアビサライトで囲まれた状態で発見される。内部は-80℃前後の超低温環境になっている。
3つの中では一番楽な部類。
石化化石

周囲をアビサライトで囲まれた状態で発見される。内部は250~1000℃の超高温環境になっている。
アトモスーツを用意するか、周囲から少しずつ冷却しながら挑むと良い。
化石の断片

上記の太古の標本や3つの化石の周囲に点在する。
1×2または2×2のものが存在し、解体すれば少量の化石が得られる。
地味に装飾値が+5ある。
- 太古の標本は必ずしも最初の小惑星にあるとは限らず、周辺の小惑星に配置されることがある。
- 太古の標本とその他の3つの化石は、必ずすべて同じ小惑星に配置される。
- 調査する際には太古の標本も3つの化石も、しっかりした土台に建っている状態でなければならないため、土台を掘り崩した場合や最初から欠けていた場合は、人工タイルなどで補ってやる必要がある。
報酬
- 装飾用オブジェクト『動物の首輪』
- ダイヤモンド1㎏を化石100㎏に変換するレシピ。
一番大きな「太古の標本」がそのままレシピを実行するための設備になる。- 化石は岩石粉砕機、ごつごつハッチ、焼成窯、ダイヤモンドプレス機を経て再びダイヤモンドを生産できる。
- その過程で堆積岩、石炭、製錬炭素の余剰分を得ることができる。