動物_パクー - Oxygen not Included - Spaced Out! @ ウィキ | ONISO

パクー

U50-581979

アップデートにより食性が改善され、従来はサイクルあたり140kgもの緑藻を必要としていたものが，現在は7.5kgしか必要としなくなっているため、パクーはかなり飼育が楽になった。
反面、植物の種の消費量は以前の5倍、サイクルあたり0.2個から1個に増えており、そちらを使った飼育は相応の大きさの農場が必要になった。

ONIの攻略情報をまとめたサイトのうち、パクーに餌を与えずに飼育する方法を紹介しているサイトの情報は、一部役に立たないため注意が必要。
具体的には、パクー自体の数は維持できるものの、がぶ飲みフィッシュと熱帯パクーは餌を与えない限り数が増えない。

現在の効率では蒸留機一台で生産できる120kg/cycの緑藻で、パクー種16匹の飼育が可能。
必要になるヘドロの量は360kg/cycで、これを供給するためにはパフ7.6匹、パフプリンスのことも考えると大体厩舎二つ分になる。
必要な汚染酸素は420kg/cycにもなるため、実際にはパクー水槽1つ、蒸留機1台、パフ厩舎1つの比率で、蒸留機の稼働率を少し落とす形で想定するのがいい。