アットウィキロゴ

魔界の鬼


『獄卒鬼』

魔界瘴気に充てられて変質したオーガ
全身は黒く染まり、異常なまでに盛り上がった筋肉で覆われている。
再生能力も高く、仮に戦うとなれば熟練の冒険者パーティーでも苦戦は必死。

『牛頭鬼/馬頭鬼』

雄は、雌は角の生えたの頭部を持つ鬼。
城の入り口を守護する門番として魔族に使役されている場合が多い。

『両顔宿儺』

巨大な二体の鬼を背中合わせに融合させたかの如くな魔物。
4本の腕それぞれに武器を持ち、死角の無いその姿はまさに悪鬼と呼ぶにふさわしい。

『アスーラ』

比類なき強さを持つ悪鬼の到達点とも言うべき三面六臂の鬼神。
魔術・武術共に極地に到達し、強さという一点であれば魔界の中でも屈指の存在。
手にする武器も洗練された物となり、魔道具の類いすら巧みに使いこなすとされる。

一書によるとアッシュラの国名はこの鬼神が現れた地から来ているという説もあるらしい。


『ヤクシャー』

夜叉とも呼ばれる、魔界の瘴気の影響によって変異した鬼人
獄卒鬼のような筋肉が膨れ上がる巨体化はせず、より引き締められた細身の体格となっている。
肌や髪の色も全体的に寒色的な色合いとなっている場合が多いようだ。

なお、『夜叉伐ち』と呼ばれる刀はこの鬼を倒す為に作られ、本当に夜叉を斬った伝説がある。

『ラクシャーサ』

ヤクシャーの中でも特に強大な力を持ち、鬼としての能力を全て開放したアスーラと並ぶ悪鬼の到達点。
肌は透き通るような鮮やかな孔雀緑に染まり、魔界から生まれたにも関わらず神仏の如くな威容で相対するものを圧倒する。

絶えず噴き出る翠色の炎を様々な武器に変化させて巧みに使いこなす。
阿修羅と同様、魔界において破格の力を持った化け物。

ロブラヌア諸島にて鬼人達が人間と敵対していた頃の時代。
鬼ヶ島伝説に語られる“邪神”がこの羅刹だったのではないかとする話もある。


関連



最終更新:2023年04月16日 23:48