偽ペナ > 偽ペナの歴史1600~1699回

気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね


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歴代順位表100~199回
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偽ペナ引退選手名鑑550~599回
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偽ペナ引退選手名鑑600~649回
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偽ペナ引退選手名鑑650~699回
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偽ペナ引退選手名鑑700~799回
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偽ペナ引退選手名鑑800~899回
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偽ペナ引退選手名鑑900~999回
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偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回
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偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2
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偽ペナ引退選手名鑑1100~1199回
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偽ペナ引退選手名鑑1150~1199回
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偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回
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偽ペナ引退選手名鑑1250~1299回
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偽ペナ引退選手名鑑1300~1359回
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偽ペナ引退選手名鑑1400~1499回
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第1600回

  • 第1600回、中日とオリックスの225年ぶり2024年最初の日本シリーズは、中日が2度の二桁得点で4勝1敗で制して17年ぶり121回目の日本一。中日は対オリックス349年ぶり勝利。中日は00回の連勝を5に伸ばす、オリックスは00回台5連敗。MVPは.500 4本 12打点 2勝利打点のボッケリーニと、1.50 1勝 2奪三振のトロヴァトーレ
  • 第1600回、セリーグは前半首位の中日が73勝で抜け出し10年ぶり234回目の優勝。広島は前年度優勝から最下位転落で11年ぶり最下位
  • 第1600回、パリーグは前半首位の福岡が借金2の4位と失速、2位日ハムと3位オリックスが最後まで争い、オリックスが71勝で1勝差逆転し30年ぶり258回目の優勝。オリックスは前年度最下位から優勝
  • 第1600回、中日のボッケリーニが.334 56本 150打点 出塁率.432の準三冠で野手成績点459を出し3年ぶり8度目のMVPで引退を飾る。BA.340のヤクルトのアイアムテッカテカ、28盗塁の横浜の猿飛佐助を抑えての受賞
  • 第1600回、巨人の鷹匠が15勝 196奪三振 勝率.714の二冠で防御率も3位に入り投手成績点409で4年ぶり2度目のMVPでセパ両リーグMVPを達成。34セーブの阪神の小温侯・呂方を抑えての受賞
  • 第1600回、オリックスのヘイルマンが.304 10本 72打点 16盗塁で無冠ながら野手成績点304を出し初のMVP
  • 第1600回、オリックスのハチワレがERA1.83 17勝 242奪三振 勝率.894でチーム202年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点551で5年ぶり3度目のMVP。38HPの楽天のhemianopiaを抑えての受賞
  • 第1600回、景浦賞は677打席 .334 193安打 56本 150打点 112得点で全部門達成の中日のボッケリーニが5度目、沢村賞は1.91 15勝 .714 202.1投球回 241奪三振 7完投で5部門達成の福岡のオオバンブルマイが無冠ながら初の受賞
第1601回

  • 第1601回、阪神と楽天の日本シリーズは、楽天が第7戦1安打完封など4勝3敗で制して11年ぶり138回目の日本一。MVPは.280 2本 6打点のてつおと、0.00 1H 3奪三振のhemianopia
  • 第1601回、セリーグは前半首位の横浜を4位阪神が猛追、最後は阪神が76勝で逆転し5年ぶり271回目の優勝。広島は52年ぶりの連続最下位
  • 第1601回、パリーグは前半首位の楽天が72勝で逃げ切るも西武とロッテが回しきれず判定優勝。5年ぶり246回目の優勝
  • 第1601回、阪神のBIGHIDEが.315 43本 119打点 34盗塁で1600回台初で自身2度目のトリプルスリーを達成し無冠ながら野手成績点444を出し2年ぶり5度目のMVP
  • 第1601回、巨人の心にもないことが52本 130打点 出塁率.427で二冠達成、BA.330 201安打の阪神の福島圭音、67盗塁の横浜の猿飛佐助がタイトル
  • 第1601回、セリーグの投手MVP争いは、215奪三振の巨人の鷹匠と、36セーブの阪神の小温侯・呂方と、40HPの広島のフィーゴの争いとなり、小温侯・呂方が投手成績点364で2年ぶり5度目のMVP
  • 第1601回、楽天のVicecityが.311 13本 89打点 19盗塁で無冠ながら野手成績点325を出し初のMVP、92打点 出塁率.3849で2毛差出塁率の楽天のてつおを抑えての受賞
  • 第1601回、福岡のオオバンブルマイが17勝 227奪三振 勝率.772の二冠で投手成績点492で2年ぶり2度目のMVP、ERA1.69のオリックスのハチワレを抑えての受賞
  • 第1601回、景浦賞は634打席 .318 170安打 52本 130打点 102得点で全部門達成の巨人の心にもないことが2度目、沢村賞は1.70 15勝 .750 222投球回 194奪三振 11完投で全部門達成の日ハムの落ちる車が無冠ながら5度目の受賞
  • 第1601回、新人王は、セが.262 5本 45打点 15盗塁の中日のキラーアビリティと7.26 5勝 129奪三振の巨人のしょーへい。パが.250 8本 48打点 13盗塁の福岡のドログバが受賞
  • 第1601回、楽天のVicecityが1600回台初のサイクルヒット、オリックスのハチワレが11奪三振で有人35年ぶりの完全試合を達成、有人の二桁奪三振での達成は143年ぶり
第1602回

  • 第1602回、横浜とロッテの13年ぶり日本シリーズは、横浜が23-10で1600回台初の4TATEで制し13年ぶり106回目の日本一。MVPは.500 3打点 1盗塁の猿飛佐助と名無し
  • 第1602回、セリーグは前半首位の横浜が77勝で大きく抜け出し8年ぶり史上11球団目となる220回目の記念優勝。中日は10年ぶり最下位
  • 第1602回、パリーグは前半首位の楽天を2位ロッテと6位オリックスが追いかけ、最後はロッテが72勝で1勝差逆転し5年ぶり331回目の優勝
  • 第1602回、阪神のBIGHIDEが54本 121打点 193安打 出塁率.419の二冠で打率も3位に入り野手成績点448で2年連続6度目のMVP、45盗塁の横浜の猿飛佐助を抑えての受賞
  • 第1602回、巨人の鷹匠がERA2.72 15勝 193奪三振 勝率.681でチーム64年ぶり1600回台セ初の投手三冠となり、投手成績点427で2年ぶり3度目のMVP。15勝の阪神のネイピア、33セーブのヤクルトの新鞍幸一を抑えての受賞
  • 第1602回、楽天のてつおが.269 11本 69打点 9盗塁で無冠ながら野手成績点264を出し初のMVP
  • 第1602回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.92の日ハムの落ちる車と、17勝 勝率.739のオリックスのハチワレと、235奪三振の福岡のオオバンブルマイの争いとなり、オオバンブルマイが3位2位1位の安定度で投手成績点447を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第1602回、景浦賞は684打席 .327 193安打 54本 121打点 110得点で全部門達成の阪神のBIGHIDEが3度目、沢村賞は2.14 15勝 .714 201.2投球回 235奪三振 5完投で5部門達成の福岡のオオバンブルマイが2度目の受賞
  • 第1602回、新人王は、セが2.55 1勝 33セーブ 57奪三振のヤクルトの新鞍幸一、パが.243 5本 48打点 2盗塁のロッテのMomijiが受賞
  • 第1602回、阪神の小温侯・呂方が21回目の投手ベストナインとなり、485年ぶりに通算投手ベストナイン1位タイに並ぶ
第1603回

  • 第1603回、横浜と楽天の21年ぶり日本シリーズは、楽天が2連続完封など4勝3敗で制して2年ぶり139回目の日本一。楽天は日本一回数4位タイに浮上、対横浜4連勝で14勝14敗に。MVPは.296 3本 4打点のてつおと2.60 1H 7奪三振のhemianopia
  • 第1603回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位横浜が追いかけ、最後は72勝で2チームが並ぶも横浜が引き分け1差で逆転しチーム14年ぶりの連覇で221回目の優勝
  • 第1603回、パリーグは前半首位の福岡を3位楽天が追いかけ、最後は楽天が71勝62敗7分で72勝63敗5分の福岡を5毛差の勝率と勝数の逆転現象でひっくり返し、楽天が2年ぶり247回目の優勝。楽天は優勝回数パ4位タイに浮上。西武は10年ぶり最下位
  • 第1603回、セリーグの野手MVP争いは、55本 147打点で二冠の巨人の心にもないことと、BA.325のヤクルトのアイアムテッカテカと、54盗塁の広島の猿飛佐助と、184安打 出塁率.419の阪神のBIGHIDEの争いとなり、アイアムテッカテカが1位2位2位の安定度で野手成績点426を出し41歳で初のMVP
  • 第1603回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.79の阪神のネイピアと、33セーブのヤクルトの新鞍幸一の争いとなり、ネイピアが野手成績点433で7年ぶり2度目のMVP
  • 第1603回、楽天のVicecityが.290 24本 86打点 23盗塁で無冠ながら野手成績点348を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1603回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.17の日ハムの落ちる車と、215奪三振の福岡のオオバンブルマイの争いとなり、落ちる車が投手成績点505で5年ぶり5度目のMVP
  • 第1603回、景浦賞は663打席 .323 184安打 42本 110打点 98得点で全部門達成の阪神のBIGHIDEが4度目、沢村賞は1.17 15勝 .652 231.1投球回 210奪三振 10完投で全部門達成の日ハムの落ちる車が6度目の受賞
  • 第1603回、新人王は61年ぶりに4人、セが.242 12本 67打点 1盗塁の横浜のハマと4.54 6勝 65奪三振の中日の総一朗。パが.264 4本 49打点 5盗塁の西武のユリアンと、3.03 1勝 28セーブ 56奪三振の日ハムのペインマンが受賞
  • 第1603回、巨人のblepharoptosisが8奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1604回

  • 第1604回、広島と福岡の日本シリーズは、福岡が4勝1敗で制して5年ぶり161回目の日本一。広島はシリーズ7連敗。MVPは.428 2本 3打点のドログバと、2.08 13奪三振のオオバンブルマイ
  • 第1604回、セリーグは前半首位の広島が81勝で1600回台初、チームでは60年ぶり80勝超えで圧倒し5年ぶり324回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落、セパ同時に転落がある珍事
  • 第1604回、パリーグは前半首位の日ハムと2位福岡のマッチレース、最後は71勝60敗9分で2チームが並ぶも直接対決14勝12敗で福岡が判定優勝、5年ぶり306回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落で12年ぶり最下位
  • 第1604回、巨人の心にもないことがBA.379 58本 155打点 202安打 出塁率.464で1600回台初でチーム189年ぶりの野手三冠王を41年ぶりの五冠王で飾り、野手成績点474で初のMVP。69盗塁の広島の猿飛佐助を抑えての受賞
  • 第1604回、セリーグの投手MVP争いは、31セーブのヤクルトの新鞍幸一と、勝率.761の広島のフィーゴの争いとなり、フィーゴが投手成績点502で初のMVP
  • 第1604回、楽天のVicecityが.277 34本 96打点 9盗塁で無冠ながら野手成績点299を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1604回、日ハムの落ちる車がERA2.36 16勝 勝率.727の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点479で2年連続6度目のMVP、211奪三振のロッテの川﨑桜、34HPで有終の美の楽天のhemianopiaと、ロッテのあじふらい3を抑えての受賞
  • 第1604回、景浦賞は616打席 .379 202安打 58本 155打点 92得点で全部門達成の巨人の心にもないことが3度目、沢村賞は2.36 16勝 .727 213.2投球回 197奪三振 6完投で5部門達成の日ハムの落ちる車が7度目の受賞
  • 第1604回、新人王は、セが4.59 9勝 114奪三振の巨人のしょーHEY、パが.265 3本 47打点 14盗塁の日ハムのカデナと、3.62 3勝 48奪三振の日ハムのくりまんじゅうが受賞
  • 第1604回、日ハムの落ちる車が6奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1605回

  • 第1605回、中日と西武の48年ぶりの日本シリーズは、西武が4勝3敗で制して10年ぶり128回目の日本一。MVPは.433 2本 5打点のユリアンと、0.00 1セーブ 1奪三振のあしを27
  • 第1605回、セリーグは前半首位の阪神を3位中日と4位広島が追いかけ、最後は広島が76勝60敗4分で77勝62敗1分の広島を勝率と勝数の逆転現象で制して4年ぶり235回目の優勝。横浜は27年ぶりの連続最下位
  • 第1605回、パリーグは前半首位の西武を2位日ハム3位福岡が追いかけ、最後は西武が73勝で1勝差逃げ切り10年ぶり248回目の優勝。西武は優勝回数パ単独3位に浮上。これでパは1600回台5球団が優勝で優勝童貞は日ハムになった
  • 第1605回、阪神のBIGHIDEがBA.344 49本 114打点 出塁率.434でチーム411年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点435で3年ぶり7度目のMVP、48盗塁の広島の猿飛佐助、203安打の阪神の福島圭音を抑えての受賞
  • 第1605回、広島のフィーゴがERA1.36 22勝 勝率.916の二冠で投手成績点718を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1605回、西武のユリアンが.301 21本 77打点 5盗塁で無冠ながら野手成績点332を出し3年目で初のMVP、出塁率.394の楽天のVicecityを抑えての受賞
  • 第1605回、福岡のオオバンブルマイがERA1.39 16勝 249奪三振 勝率.842でチーム30年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点537を出し3年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1605回、景浦賞は、681打席 .344 202安打 49本 114打点 125打点で全部門達成の阪神のBIGHIDEが5度目、沢村賞は1.36 22勝 .916 217.2投球回 158奪三振 8完投で5部門達成の広島のフィーゴが初の受賞
  • 第1605回、新人王は、セが.288 1本 41打点 9盗塁の横浜のヤニねこと、3.45 1勝 47奪三振のヤクルトのアイアムシタテナゲ。パが2.43 6勝 63奪三振のオリックスのヴィエラが受賞
  • 第1605回、阪神の福島圭音がサイクルヒットを達成
第1606回

  • 第1606回、広島と日ハムの13年ぶり日本シリーズは、広島が延長21回サヨナラ勝ちなど29-14で4TATEし、シリーズ連敗を7で止める43年ぶり史上4チーム目となる140回目の記念日本一。MVPは.380 6打点 1勝利打点のあじさしみと、0.00 1勝 8奪三振 1完封のフィーゴ
  • 第1606回、セリーグは前半首位の阪神と2位広島のマッチレース、最後は広島が75勝69敗6分で阪神に76勝61敗3分を勝率と勝数の逆転現象で上回り、2年ぶり325回目の優勝。横浜は3年連続最下位
  • 第1606回、パリーグは前半首位の日ハムが75勝で抜け出し8年ぶり216回目の優勝、1600回台パリーグ最後の優勝だった。ロッテは24年ぶりの連続最下位
  • 第1606回、阪神のBIGHIDEがBA.333 42本 124打点 出塁率.413で有人では84年ぶりの2年連続野手三冠王となり、野手成績点419で2年連続8度目のMVPで引退を飾る。63盗塁の広島の猿飛佐助を抑えての受賞
  • 第1606回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.63の広島のフィーゴと、18勝 勝率.857の阪神のネイピアと、38HPの広島の賽仁貴・郭盛の争いとなり、ネイピアが2位1位2位の安定度で投手成績点569を出し3年ぶり3度目のMVP
  • 第1606回、楽天のVicecityが38本 112打点の二冠で野手成績点359を出し2年ぶり4度目のMVP、パリーグで有人野手が三冠タイトルを取るのは9年ぶり
  • 第1606回、日ハムの落ちる車がERA1.54 17勝 214奪三振 勝率.739でチーム108年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点568で2年ぶり7度目のMVP。29セーブで15年ぶりタイトルの西武のあしを27、30HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞
  • 第1606回、景浦賞は689打席 .333 202安打 42本 124打点 95得点で全部門達成の阪神のBIGHIDEが6度目、沢村賞は1.54 17勝 .739 215.2投球回 214奪三振 10完投で全部門達成の日ハムの落ちる車が8度目の受賞
  • 第1606回、新人王は4人、セが.288 8本 63打点 1盗塁の横浜のカールルと、4.07 7勝 53奪三振の広島の賽仁貴・郭盛。パが.306 48打点 9盗塁で大台突破の西武の梅澤美波と、4.65 6勝73奪三振の福岡のブルペンが受賞
第1607回

  • 第1607回、阪神と西武の54年ぶり日本シリーズは、西武が3度の4-3の勝利という珍しい記録で4勝3敗で制して2年ぶり129回目の日本一。西武は日本一回数パ3位タイに浮上。MVPは.333 1本 5打点のユリアンと、4.70 1勝1セーブ 6奪三振のあしを27
  • 第1607回、セリーグは前半首位の巨人を2位阪神が追いかけ、最後は阪神が79勝で大きく抜け出し6年ぶり272回目の優勝
  • 第1607回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武が追いかけ、最後は西武が76勝で逆転し2年ぶり249回目の優勝
  • 第1607回、巨人の心にもないことが42本 117打点の二冠で野手成績点357を出し3年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1607回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.21の広島のフィーゴと、17勝 勝率.772の阪神のネイピアと、176奪三振の中日のトロヴァトーレの争いとなり、フィーゴが投手成績点532で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1607回、楽天のVicecityがBA.323 42本 121打点 出塁率.40300で4糸差の出塁率でチーム26年ぶり野手三冠王となり、野手成績点410で2年連続5度目のMVP
  • 第1607回、日ハムの落ちる車がERA1.93 200奪三振の二冠で投手成績点430を出し2年連続8度目のMVP、38セーブの西武のあしを27、勝率.800の西武の郭沫若を抑えての受賞
  • 第1607回、景浦賞は665打席 .323 190安打 42本 121打点 119得点で全部門達成のVicecityが初、沢村賞は1.21 16勝 .761 224投球回 165奪三振 11完投で全部門達成の広島のフィーゴが2度目の受賞
  • 第1607回、新人王は、セが.259 4本 52打点 4盗塁のヤクルトのZentorno、パが.273 2本 37打点 5盗塁の西武のマタキタ・マアと3.93 8勝 152奪三振の西武の右肘が痛いが受賞
第1608回

  • 第1608回、ヤクルトとロッテの11年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝2敗で制して17年ぶり149回目の日本一。MVPは.320 1本 9打点のZentornoと、0.00 2セーブ 2奪三振の新鞍幸一
  • 第1608回、セリーグは前半首位のヤクルト75勝で抜け出し11年ぶり295回目の優勝。ヤクルトは1600回台11チーム目の優勝、12球団最後の優勝童貞は巨人に
  • 第1608回、パリーグは前半首位の楽天と2位ロッテのマッチレース、最後はロッテが75勝で1勝差逆転し6年ぶり332回目の優勝。西武は前年度優勝から最下位転落
  • 第1608回、横浜のカールルが28本 119打点の二冠で野手成績点356を出し3年目で初タイトル初MVP、BA.334 205安打の阪神の福島圭音、53盗塁の横浜の猿飛佐助を抑えての受賞
  • 第1608回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.65 勝率.809の広島のフィーゴと、211奪三振の阪神のネイピアと、30HPのヤクルトのアイアムシタテナゲの争いとなり、ネイピアが2位3位1位の安定度で投手成績点567を出し2年ぶり4度目のMVP
  • 第1608回、パリーグの野手MVP争いは、BA.326の福岡のドログバと、41本 出塁率.4023で4毛差出塁率の楽天のVicecityと、142打点の楽天のてつおの争いとなり、Vicecityが野手成績点405で3年連続6度目のMVP
  • 第1608回、日ハムの落ちる車がERA1.98 17勝 199奪三振の準三冠で投手成績点527で3年連続9度目のMVPで引退を飾る。203奪三振のロッテの川崎桜、34セーブの西武のあしを27、24HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞
  • 第1608回、景浦賞は671打席 .307 178安打 41本 114打点 115得点で全部門達成の楽天のVicecityが2度目、沢村賞は1.73 18勝 .750 218投球回 211奪三振 11完投で全部門達成の阪神のネイピアが初の受賞
  • 第1608回、新人王は.254 6本 51打点のヴァイニッチが受賞
第1609回

  • 第1609回、横浜と楽天の日本シリーズは、楽天が2試合連続20安打の猛攻で決着を付け4勝2敗で6年ぶり史上5チーム目となる140回目の記念日本一。対横浜5連勝で15勝14敗と勝ち越し。MVPは.440 5本 11打点のVicecityと、6.00 1ホールド 1奪三振のophthalmology
  • 第1609回、セリーグは前半首位の中日を2位横浜が追いかけ、最後は横浜が82勝とチーム74年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり222回目の優勝
  • 第1609回、パリーグは前半首位の楽天が77勝で抜け出し6年ぶり248回目の優勝。楽天は6年前の6位から一つずつ順位を上げる桁上がり優勝。西武は92年ぶりの連続最下位
  • 第1609回、セリーグの野手MVP争いは、BA.346 210安打 出塁率.410の阪神の福島圭音と、23本の横浜のカールルと、44盗塁の横浜の猿飛佐助の争いとなり、カールルが野手成績点339で2年連続2度目のMVP。23本で本塁打王は歴代最少記録
  • 第1609回、広島のフィーゴがERA1.00 18勝 184奪三振 勝率.818の準三冠で投手成績点605を出し2年ぶり4度目のMVP、213奪三振の阪神のネイピアを抑えての受賞
  • 第1609回、楽天のVicecityが.305 46本 35盗塁でチーム288年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1609回、パリーグの野手MVP争いは、46本 35盗塁の楽天のVicecityと、127打点 出塁率.398の楽天のてつおの争いとなり、Vicecityが野手成績点442で4年連続7度目のMVP
  • 第1609回、パリーグの投手MVP争いは、20勝 勝率.869のロッテのあじふらい3と、38HPの福岡のブルペンの争いとなり、あじふらい3が投手成績点615で初のMVP
  • 第1609回、パリーグの防御率は名無しが1.9222、ロッテのあじふらい3が1.9223と0.0001差の決着
  • 第1609回、景浦賞は687打席 .305 186安打 46本 117打点 127得点で全部門達成の楽天のVicecityが3度目、沢村賞は1.00 18勝 .818 226投球回 184奪三振 12完投で全部門達成の楽天のフィーゴが3度目の受賞
  • 第1609回、新人王は.257 11本 66打点 3盗塁の巨人のカーンと、5.36 6勝 144奪三振の広島のザムエルが受賞
第1610回

  • 第1610回、ヤクルトと福岡の62年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが1勝3敗から逆転し4勝3敗で制して2年ぶりセリーグ史上初の150回目の記念日本一。MVPは.354 2本 9打点 1盗塁のZentornoと、3.86 1勝1セーブ 4奪三振の新鞍幸一
  • 第1610回、セリーグは前半首位のヤクルトが76勝で大きく抜け出し2年ぶり296回目の優勝
  • 第1610回、パリーグは前半首位の楽天を2位ロッテと4位福岡が追いかけ、最後は福岡が71勝で1ゲーム差逆転し6年ぶり307回目の優勝
  • 第1610回、横浜のカールルが32本 101打点の二冠で野手成績点334を出し3年連続3度目のMVP、39盗塁で有終の美の横浜の猿飛佐助を抑えての受賞
  • 第1610回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.41の広島のフィーゴと、199奪三振 勝率.789の阪神のネイピアと、34HPのヤクルトのアイアムシタテナゲの争いとなり、フィーゴが投手成績点535で2年連続5度目のMVP
  • 第1610回、楽天のてつおが44本 137打点 196安打の二冠で野手成績点406で8年ぶり2度目のMVP、BA.349 出塁率.466の日ハムの土井ダーツ成樹、37盗塁の楽天のVicecityを抑えての受賞
  • 第1610回、ロッテの川崎桜が15勝 210奪三振の二冠で投手成績点399で初のMVP、ERA2.66の福岡のクーパー、31セーブの西武のあしを27を抑えての受賞
  • 第1610回、景浦賞は688打席 .322 196安打 44本 137打点 96得点で全部門達成の楽天のてつおが初、沢村賞は1.67 15勝 .789 221.1投球回 199奪三振 8完投で5部門達成の阪神のネイピアが2度目の受賞
  • 第1610回、新人王は、セが3.94 9勝 112奪三振の巨人の馬場皐輔、パが6.17 2勝 70奪三振の西武のエコロブルームがそれぞれ受賞
  • 第1610回、西武のユリアンがランニングホームランを達成
第1611回

  • 第1611回、広島と西武の60年ぶり日本シリーズは、広島が2連敗から逆転の4勝2敗で制して5年ぶり141回目の日本一。MVPは.400 3打点のあじさしみと、0.00 1勝 8奪三振 1完封のザムエル
  • 第1611回、セリーグは前半首位の広島が74勝で大きく抜け出し5年ぶり326回目の優勝。中日は66年ぶり連続最下位
  • 第1611回、パリーグは西武が75勝で抜け出しも2球団が回しきれず判定優勝。西武は4年ぶり史上8チーム目となる250回目の優勝
  • 第1611回、横浜のカールルが33本 112打点の二冠で野手成績点333を出し4年連続4度目のMVP、BA.349 19盗塁 208安打 出塁率.446の阪神の福島圭音を抑えての受賞
  • 第1611回、広島のフィーゴがERA1.37 19勝 183奪三振 勝率.791の準三冠で投手成績点637で3年連続6度目のMVP、201奪三振の阪神のネイピア、30セーブのヤクルトの新鞍幸一を抑えての受賞
  • 第1611回、楽天のVicecityが.324 31本 30盗塁で自身2度目のトリプルスリーを達成
  • 第1611回、西武のユリアンが.335 42本 116打点で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点435を出し6年ぶり2度目のMVP、30盗塁 193安打の楽天のVicecity、出塁率.435のロッテのMomijiを抑えての受賞
  • 第1611回、パリーグの投手MVP争いは、ERTA1.88 勝率.894のロッテのあじふらい3と、197奪三振のロッテの川崎桜と、37セーブの西武のあしを27の争いとなり、あしを27が投手成績点398で初のMVP
  • 第1611回、景浦賞は665打席 .335 192安打 42本 116打点 95得点で全部門達成の西武のユリアンが初、沢村賞は1.37 19勝 .791 223投球回 183奪三振 12完投で全部門達成の広島のフィーゴが4度目の受賞
  • 第1611回、新人王は.243 2本 30打点 8盗塁の横浜の小泉左京と、4.47 8勝 148奪三振の巨人のダイヤモンドカリーが受賞
  • 第1611回、楽天のVicecityが2度目のサイクルヒット、阪神のネイピアが11奪三振5四死球でノーヒットノーランを達成
第1612回

  • 第1612回、巨人と日ハムの14年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝全て完封、1-0が3試合の投手戦を制して4勝2敗で51年ぶり131回目の日本一。巨人は1600回台セ5球団目の日本一でセ最後の日本一童貞は阪神に。MVPは.233 2打点 1勝利打点の17分間と、0.00 1勝 8奪三振 1完封のblepharoptosis
  • 第1612回、セリーグは前半首位の巨人が74勝で大きく抜け出し14年ぶり261回目の優勝。巨人は1600回台12球団目の優勝。ヤクルトは24年ぶりの最下位
  • 第1612回、パリーグは前半首位の日ハムが74勝で抜け出し6年ぶり217回目の優勝。福岡は27年ぶりの連続最下位
  • 第1612回、阪神の福島圭音がBA.339 18盗塁 205安打で野手成績点269を出し初のMVP
  • 第1612回、阪神のネイピアがERA1.34 16勝 208奪三振 勝率.800で有人でチーム46年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点540で4年ぶり5度目のMVP
  • 第1612回、パリーグの野手MVP争いは、46本 132打点で二冠の楽天のてつおと、出塁率.443の日ハムの土井ダーツ成樹の争いとなり、土井ダーツ成樹が野手成績点392で初のMVP
  • 第1612回、ロッテのあじふらい3がERA2.17 20勝の二冠で投手成績点605を出し3年ぶり2度目のMVP、249奪三振 勝率.800のロッテの川崎桜、35HPの楽天のophthalmologyを抑えての受賞
  • 第1612回、景浦賞は666打席 .317 179安打 46本 132打点 91得点で全部門達成の楽天のてつおが2度目、沢村賞は1.50 15勝 .750 216投球回 154奪三振 11完投で全部門達成の広島のフィーゴが無冠ながら5度目の受賞
  • 第1612回、新人王は4.25 5勝 70奪三振の福岡のエイリッピが受賞
第1613回

  • 第1613回、中日と西武の日本シリーズは、西武が開幕3連勝で4勝1敗で6年ぶり史上8チーム目となる130回目の記念日本一。西武はパ単独3位に浮上。MVPは.500 2本 7打点のユリアンと、3.86 1勝 3奪三振の郭沫若
  • 第1613回、セリーグは前半首位の中日と2位阪神のマッチレース、最後は中日が76勝で逃げ切り8年ぶり236回目の優勝。ヤクルトは25年ぶり連続最下位
  • 第1613回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武と5位楽天が追いかけ、最後は西武が72勝61敗7分で73勝64敗4分の日ハムと73勝66敗1分のオリックスに、2球団に勝率と勝数の逆転現象で抜き去り2年ぶり251回目の優勝。福岡は3年連続最下位
  • 第1613回、横浜のカールルが26本 91打点の二冠で野手成績点304を出し2年ぶり5度目のMVP、33盗塁の阪神の福島圭音を抑えての受賞
  • 第1613回、阪神のネイピアが1.31 18勝 221奪三振 勝率.782の準三冠で投手成績点585を出し2年連続5度目のMVP、ERA1.31の広島のフィーゴ、18勝の中日のトロヴァトーレを抑えての受賞
  • 第1613回、西武のユリアンがシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を46年ぶりに達成
  • 第1613回、西武のユリアンが49本 137打点の二冠で野手成績点449を出し2年ぶり3度目のMVP、BA.333 出塁率.440の楽天のVicecityを抑えての受賞
  • 第1613回、ロッテのあじふらい3がERA1.88 20勝 勝率.769の二冠で投手成績点613を出し2年連続3度目のMVP、254奪三振のロッテの川崎桜、41セーブの日ハムのペインマン、36HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞
  • 第1613回、景浦賞は667打席 .318 186安打 49本 137打点 101得点で全部門達成の西武のユリアンが2度目、沢村賞は1.88 20勝 .769 219.2投球回 173奪三振 9完投で5部門達成のロッテのあじふらい3が初の受賞
  • 第1613回、新人王は.285 4本 47打点 2盗塁のヤクルトのマッチョが受賞
第1614回

  • 第1614回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ロッテが2戦目から負けなしの4勝1敗で制して17年ぶり169回目の優勝。MVPは.363 5本 9打点 2決勝弾のてつおと、1.42 1勝 6奪三振のあじふらい3
  • 第1614回、セリーグは前半首位の中日が借金2の4位に失速、2位ヤクルトが74勝で抜け出し4年ぶり297回目の優勝。ヤクルトは2年連続最下位から優勝
  • 第1614回、パリーグは前半首位のロッテを5位楽天が猛追、最後はロッテが73勝で1勝差逃げ切り4年ぶり333回目のぞろ目優勝。オリックスは15年ぶり最下位
  • 第1614回、横浜のカールルが41本 142打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点422を出し2年連続6度目のMVP、BA.350 209安打 出塁率.434の横浜のヤニねこ、33盗塁の阪神の福島圭音を抑えての受賞
  • 第1614回、広島のフィーゴがERA1.24 21勝 193奪三振 勝率.875でチーム16年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点680で3年ぶり7度目のMVP
  • 第1614回、楽天のVicecityが49本 138打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点451で5年ぶり8度目のMVP、出塁率.475の日ハムの土井ダーツ成樹を抑えての受賞
  • 第1614回、ロッテのあじふらい3がERA1.91 23勝 勝率.920の二冠で投手成績点726を出し3年連続4度目のMVP、230奪三振のロッテの川崎桜と28HPの楽天のophthalmologyを抑えての受賞
  • 第1614回、景浦賞は701打席 .350 213安打 49本 138打点 113得点で全部門達成の楽天のVicecityが4度目、沢村賞は1.24 21勝 .875 225投球回 193奪三振 13完投で全部門達成の広島のフィーゴが6度目の受賞
  • 第1614回、西武のユリアンがランニングホームランを達成
第1615回

  • 第1615回、中日と福岡の32年ぶり日本シリーズは、中日が逆転3試合で19-12で4TATEし、15年ぶり122回目の日本一。対福岡24勝23で勝ち越し。MVPは.388 1本 3打点のキラーアビリティと2.16 1勝 7奪三振のさばふらいNEO
  • 第1615回、セリーグは前半首位の中日と3位横浜のマッチレース。最後は71勝で並ぶも中日が2分差で逃げ切り2年ぶり237回目の優勝
  • 第1615回、パリーグは福岡が74勝で抜け出すも2球団が回しきれず判定優勝。福岡は5年ぶり38回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落
  • 第1615回、横浜のカールルがBA.338 48本 154打点 出塁率.449でチーム116年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点455で3年連続7度目のMVP、40盗塁の阪神の福島圭音を抑えての受賞
  • 第1615回、広島のフィーゴがERA1.40 22勝の二冠で投手成績点711を出し2年連続8度目のMVPで引退を飾る。199奪三振 勝率.909の阪神のネイピアを抑えての受賞
  • 第1615回、ロッテのてつおが54本 150打点の二冠で野手成績点421を出し5年ぶり3度目のMVP、BA.353 出塁率.457の福岡のドログバを抑えての受賞
  • 第1615回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.71の福岡のブルペンと、18勝 勝率.818の絵師部の郭沫若と、214奪三振で有終の美のロッテの川崎桜の争いとなり、ブルペンが投手成績点497で初のMVP
  • 第1615回、景浦賞は661打席 .338 186安打 48本 154打点 121得点で全部門達成の横浜のカールルが初、沢村賞は1.40 22勝 .880 212投球回 157奪三振 9完投で5部門達成の広島のフィーゴが7度目の受賞
  • 第1615回、新人王は.246 6本 56打点 1盗塁のヤクルトのたまるが受賞
第1616回

  • 第1616回、広島とロッテの32年ぶり日本シリーズは、広島がヴァイニッチの1試合4安打6打点など4勝1敗で制して5年ぶり142回目の日本一。MVPは.473 本 16打点3満塁弾のヴィニッチと、0.00 1勝 10奪三振 1完封のザムエル
  • 第1616回、セリーグは前半首位の広島が74勝で抜け出し5年ぶり327回目の優勝。2位巨人と3位ヤクルトの間で勝率と勝数の逆転現象、中日は前年度優勝から最下位転落
  • 第1616回、パリーグは前半首位の福岡を2位ロッテと3位楽天が追いかけ、最後はロッテが74勝で逆転し2年ぶり334回目の記念優勝。ロッテは前年度最下位から優勝で1位6位1位のV字回復
  • 第1616回、横浜のカールルが37本 121打点の二冠で野手成績点370を出し4年連続8度目のMVP、BA.339 63盗塁 203安打の阪神の福島圭音、出塁率.434の横浜のヤニねこを抑えての受賞
  • 第1616回、広島のザムエルがERA1.88 16勝の二冠で投手成績点518を出し初タイトル初MVP、172奪三振の阪神のネイピアを抑えての受賞
  • 第1616回、楽天のVicecityがBA.363 56本 135打点 23盗塁 209安打 出塁率.472で2度目の野手三冠王を五冠王を超える史上初の野手タイトル全制覇の六冠王で飾り、野手成績点473で2年ぶり9度目のMVP
  • 第1616回、ロッテのあじふらい3がERA1.93 20勝 192奪三振 勝率.869でチーム28年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点635で2年ぶり5度目のMVP、36HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞
  • 第1616回、景浦賞は694打席 .363 209安打 56本 135打点 122得点で全部門達成のVicecityが5度目、沢村賞は1.93 20勝 .869 224投球回 192奪三振 12完投で全部門達成のロッテのあじふらい3が2度目の受賞
  • 第1616回、新人王は10年ぶり4人、セが.292 1本 50打点 14盗塁の阪神のでぃかーそんと2.71 5勝 1セーブ 53奪三振のヤクルトの見る子、パが.307 9本 71打点 2盗塁で大台越えの福岡の助と540 3勝 29奪三振のロッテのうまいおき
  • 第1616回、横浜のヤニねこがランニングホームラン
第1617回

  • 第1617回、阪神と日ハムの30年ぶり日本シリーズは、阪神が第7戦延長10回勝ち越し弾など総得点15-25と下回りながらも4勝3敗で制して21年ぶり135回目の日本一。阪神は1600回台セ最後の日本一、残りの日本一未経験はオリックスと日ハムに。MVPは.258 2打点 2盗塁の福島圭音と、0.54 1勝 19奪三振 1完封のネイピア
  • 第1617回、セリーグは前半首位の阪神が78勝で貯金を独占し10年ぶり273回目の優勝、横浜は11年ぶり最下位
  • 第1617回、パリーグは前半首位の福岡を2位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが81勝でチーム178年ぶりの80勝超えで2位以下は借金と圧倒し、5年ぶり218回目の優勝
  • 第1617回、阪神のネイピアがシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成、セでは50年ぶり
  • 第1617回、横浜のカールルがBA.366 61本 168打点 206安打 出塁率.461で自身2度目の野手三冠王を五冠王で飾り、野手成績点487で5年連続9度目のMVP。43盗塁で阪神の福島圭音を抑えての受賞
  • 第1617回、阪神のネイピアが20勝 186奪三振 勝率.800の二冠で防御率も3位に入り投手成績点626で4年ぶり5度目のMVP。BA1.77のヤクルトのアイアムシタテナゲ、33セーブのヤクルトの新鞍幸一、34HPのヤクルトのミルコを抑えての受賞
  • 第1617回、福岡のドログバが.328 32本 33盗塁でチーム129年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1617回、パリーグの野手MVP争いは、34本の西武のマタキタ・マアと西武のユリアン、116打点のロッテのMomiji、33盗塁 出塁率.427の福岡のドログバの争いとなり、ドログバが野手成績点390で初のMVP
  • 第1617回、ロッテのあじふらい3がERA2.15 17勝 213奪三振 勝率.772の最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点522を出し2年連続6度目のMVP、34HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞
  • 第1617回、景浦賞は661打席 .366 206安打 61本 168打点 111得点で全部門達成の横浜のカールルが2度目、沢村賞は1.77 19勝 .760 218.2投球回 153奪三振 12完投で全部門達成のヤクルトのアイアムシタテナゲが初の受賞
  • 第1617回、新人王は3.53 6勝 25セーブ 48奪三振でオリックスのあしを28が受賞
  • 第1617回、横浜のカールルが153m弾の特大弾を達成
第1618回

  • 第1618回、ヤクルトと西武の27年ぶり日本シリーズは、西武が2試合連続二桁得点で31-10で4TATEし5年ぶり131回目の日本一。西武は対ヤクルト30勝目(18敗)で日本一回数7位タイに浮上。MVPは.388 2本 8打点のマタキタ・マアと1.08 1勝 8奪三振のエコロブルーム
  • 第1618回、セリーグは前半首位のヤクルトが76勝で大きく抜け出し4年ぶり298回目の優勝
  • 第1618回、パリーグは前半首位の西武が78勝で2位以下借金と大きく抜け出し5年ぶり252回目の優勝。西武は前年度最下位から優勝
  • 第1618回、横浜のカールルが54本 144打点 出塁率.415の二冠で野手成績点435で6年連続10度目のMVP、43盗塁の阪神で有終の美の福島圭音、198安打の巨人の17分間を抑えての受賞
  • 第1618回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.89の中日の馬場皐輔と、18勝 勝率.782のヤクルトのアイアムシタテナゲと、179奪三振で有終の美の阪神のネイピアと、36セーブのヤクルトの新鞍幸一と、29HPのヤクルトのミルコの争いとなり、アイアムシタテナゲが野手成績点573で初のMVP
  • 第1618回、福岡のドログバが.331 36本 31盗塁で136年ぶりとなる2年連続トリプルスリーを達成
  • 第1618回、西武のマタキタ・マアが.326 33本 110打点 6盗塁で無冠ながら野手成績点391を出し初のMVP
  • 第1618回、西武のユリアンが37本 119打点で二冠達成、31盗塁の福岡のドログバがそれぞれタイトル
  • 第1618回、ロッテのあじふらい3がERA1.97 18勝 214奪三振 勝率.750で2度目の投手三冠王となり、投手成績点547で3年連続7度目のMVPで引退を飾る。38HPのオリックスのヴィエラを抑えての受賞
  • 第1618回、景浦賞は642打席 .313 171安打 54本 144打点 106得点で全部門達成の横浜のカールルが3度目、沢村賞は1.97 18勝 .750 215投球回 214奪三振 8完投で5部門達成のロッテのあじふらい3が3度目の受賞
  • 第1618回、新人王は.288 7本 61打点 3盗塁のオリックスのラスコのいとこが受賞
  • 第1618回、巨人の17分間がランニングホームランを達成
第1619回

  • 第1619回、中日とオリックスの19年ぶり日本シリーズは、中日が2度の延長勝ちと2連続完封勝ちで4勝1敗で制して4年ぶり123回目の日本一。MVPは.166のキラーアビリティと、0.00 1勝 7奪三振 1完封の総一朗
  • 第1619回、セリーグは前半首位の中日を2位巨人が追いかけ、最後は中日が75勝で逃げ切り4年ぶり238回目の優勝。中日は前年度最下位から優勝、ヤクルトは前年度優勝から最下位転落で革命
  • 第1619回、パリーグは前半首位の西武を2位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが77勝で逆転し19年ぶり259回目の優勝
  • 第1619回、セリーグの野手MVP争いは、BA.353の阪神のでぃかーそんと、42本の広島のヴァイニッチと、130打点の横浜のカールルと、47盗塁の横浜のヤニねこの争いとなり、ヴァイニッチが野手成績点404で初タイトル初MVP
  • 第1619回、中日の馬場皐輔がERA2.14 19勝 勝率.791の二冠で投手成績点591で初のMVP
  • 第1619回、西武のユリアンがBA.355 49本 146打点 205安打でチーム139年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点449で6年ぶり4度目のMVP。24盗塁 出塁率.450の福岡のドログバを抑えての受賞
  • 第1619回、オリックスのヴィエラがERA1.14 19勝 勝率.904の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点651で初のMVP、175奪三振の西武のブルペン、28セーブの日ハムのペインマン、31HPの楽天のophthalmologyを抑えての受賞
  • 第1619回、景浦賞は666打席 .355 205安打 49本 146打点 93得点で全部門達成の西武のユリアンが3度目、沢村賞は1.14 19勝 .904 205.2投球回 165奪三振 8完投で5部門達成のオリックスのヴィエラが初の受賞
  • 第1619回、新人王は4人、セは.291 8本 94打点 14盗塁の阪神の野口恭佑と2.82 3勝 21セーブ 41奪三振の阪神のジュール。パが.248 5本 70打点 1盗塁の楽天のInfernusと3.56 6勝 55奪三振の福岡のあじふらい4が受賞
  • 第1619回、中日のキラーアビリティがランニングホームランを達成
第1620回

  • 第1620回、横浜と楽天の11年ぶり日本シリーズは、横浜が3度の二桁勝利で4勝3敗で18年ぶり107回目の日本一。横浜は対楽天の連敗を5で止め402年ぶり勝利し15勝15敗のタイに。MVPは.320 4本 12打点 1満塁弾のカールルと、2.92 2勝 13奪三振の遠藤さくら
  • 第1620回、セリーグは前半首位の横浜が76勝で大きく抜け出し11年ぶり223回目の優勝
  • 第1620回、パリーグは前半首位の楽天が78勝で大きく抜け出し11年ぶり249回目の優勝、日ハムは10年ぶり最下位
  • 第1620回、横浜のカールルがシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
  • 第1620回、横浜のカールルが49本 150打点 出塁率.428の二冠で野手成績点445を出し2年ぶり11度目のMVP、55盗塁 192安打の横浜のヤニねこを抑えての受賞
  • 第1620回、広島のザムエルがERA2.08 203奪三振の二冠で最多勝も3位に入り投手成績点516で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1620回、パリーグの野手MVP争いは、41本 130打点で二冠の西武のユリアンと、BA.342 22盗塁 203安打 出塁率.442の福岡のドログバの争いとなり、ドログバが1位3位3位の安定度で野手成績点384で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1620回、オリックスのヴィエラがERA1.16 20勝 勝率.909の二冠で投手成績点665を出し2年連続2度目のMVP、206奪三振の西武のブルペン、37HPの楽天のophthalmologyを抑えての受賞
  • 第1620回、景浦賞は651打席 .317 173安打 49本 150打点 89得点で5部門達成の横浜のカールルが4度目、沢村賞は1.16 20勝 .909 209投球回 160奪三振 7完投で5部門達成のオリックスのヴィエラが2度目の受賞
  • 第1620回、オリックスのさばさしみがランニングホームラン、横浜の小泉左京がサイクルヒットを達成
  • 第1620回、横浜のカールルが11度目のMVPを取るシーズン野手MVP歴代1位タイに並ぶ
第1621回

  • 第1621回、横浜のカールルが12度目の野手MVPを取り、最多記録を実に1505年ぶりに更新するシーズン野手MVP新記録を達成
  • 第1621回、広島と福岡の17年ぶり日本シリーズは、福岡が第7戦に9回同点11回ドログバの勝ち越し弾など4勝3敗で制して17年ぶり309回目の日本一。MVPは.406 4本 5打点 1盗塁のドログバと、0.00 2勝 16奪三振 1完封のチャックネイト
  • 第1621回、セリーグは前半首位の広島を2位中日と3位阪神が追いかけ、最後は広島が72勝で1勝差逃げ切り5年ぶり328回目の優勝、横浜は前年度優勝から最下位転落
  • 第1621回、パリーグは前半首位の福岡を3位ロッテが追いかけ、最後は福岡が75勝で2ゲーム差逃げ切り6年ぶり309回目の優勝
  • 第1621回、横浜のカールルが.347 45本 145打点 出塁率.449の準三冠で野手成績点420を出し2年連続12度目のMVP、BA.354 207安打のヤクルトのたまる、47盗塁の横浜のヤニねこを抑えての受賞
  • 第1621回、中日の馬場皐輔がERA1.18 20勝 勝率.833の二冠で投手成績点644で2年ぶり2度目のMVP、182奪三振の横浜の遠藤さくら、勝率.833の広島のザムエル、34HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞
  • 第1621回、福岡のドログバが.340 37本 39盗塁で自身3年ぶり3度目のトリプルスリーを達成
  • 第1621回、福岡のドログバがBA.340 37本 39盗塁 出塁率.458の二冠で打点も3位に入り野手成績点427で2年連続3度目のMVP、122打点で有終の美の西武のユリアンを抑えての受賞
  • 第1621回、オリックスのヴィエラがERA0.79 16勝 189奪三振 勝率.842でチーム21年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点552を出して3年連続3度目のMVP。16勝の西武のブルペンと福岡のクーパー、41HPの福岡のエイリッピを抑えての受賞
  • 第1621回、景浦賞は703打席 .340 197安打 37本 108打点 116得点で全部門達成の福岡のドログバが初、沢村賞は1.18 20勝 .833 237.1投球回 171奪三振 14完投で全部門達成の中日の馬場皐輔が初の受賞
  • 第1621回、新人王は.273 6本 62打点 7盗塁の阪神のコンボイと5.22 1勝 61奪三振の阪神のRadialKeratotomyが受賞
  • 第1621回、巨人のダイヤモンドカリーが6奪三振7四死球でノーヒットノーランを達成
第1622回

  • 第1622回、横浜のカールルが13度目の本塁打王を獲得し、これまでの記録を実に1072年ぶりに更新する通算最多本塁打新記録を達成
  • 第1622回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ヤクルトが延長13回の勝ち越しなど4勝2敗で制して12年ぶり151回目の日本一。MVPは.260 4打点で新人のエル・リンダマンと、1.38 2勝 12奪三振のこころ
  • 第1622回、セリーグは前半首位のヤクルトが78勝で大きく抜け出し4年ぶり299回目の優勝
  • 第1622回、パリーグは前半首位のロッテが75勝で抜け出し6年ぶり335回目の優勝。オリックスは34年ぶりの連続最下位
  • 第1622回、横浜のカールルが53本 131打点 出塁率.446の二冠で野手成績点415を出し3年連続13度目のMVP、BA.320 197安打の巨人の17分間と43盗塁の横浜のヤニねこを抑えての受賞
  • 第1622回、広島のザムエルが21勝 198奪三振 勝率.954の二冠で防御率も3位に入り投手成績点634で2年ぶり3度目のMVP、ERA1.88のヤクルトのこころ、40セーブのヤクルトの新鞍幸一、38HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞
  • 第1622回、西武のマタキタ・マアが30本 106打点の二冠で野手成績点342を出し4年ぶり2度目のMVP、32盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞
  • 第1622回、オリックスのヴィエラがERA0.86 20勝 192奪三振 勝率.869の準三冠で投手成績点668を出し4年連続4度目のMVP、197奪三振のロッテの小野泰己を抑えての受賞
  • 第1622回、景浦賞は639打席 .311 160安打 53本 131打点 93得点で5部門達成の横浜のカールルが5度目、沢村賞は0.86 20勝 .869 220.2投球回 192奪三振 10完投で全部門達成のオリックスのヴィエラが受賞
  • 第1622回、新人王は、セが.262 3本 49打点 10盗塁のyカウルとのエル・リンダマンと4.90 4勝 96奪三振の中日のさばに、パが,272 53打点 5盗塁のオリックスの半数が受賞
第1623回

  • 第1623回、横浜のカールルが14度の打点王を取り、これまでの記録をなんと1387年ぶりに更新する大記録で通算打点王新記録を達成
  • 第1623回、阪神と楽天の22年ぶり日本シリーズは、楽天が1試合17得点など30-8で4TATEし、14年ぶり141回目の日本一。MVPは.400 1本 2打点のInfernusと、0.00 1勝 8奪三振 1完封のブルペン
  • 第1623回、セリーグは前半首位の中日を2位阪神が追いかけ、最後は阪神が71勝で逆転し6年ぶり274回目の優勝。2位中日と3位ヤクルトで2勝差の逆転現象、巨人は39年ぶりの連続最下位。1位から6位まで4ゲーム差の大接戦だった
  • 第1623回、パリーグは前半首位の楽天を3位福岡と6位西武が追いかけ、最後は楽天が71勝で1勝差逃げ切り3年ぶり史上9チーム目となる250回目の記念優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落
  • 第1623回、横浜のカールルが46本 139打点 出塁率.448の二冠で野手成績点409を出し4年連続14度目のMVP、47盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞
  • 第1623回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.10 18勝で二冠の中日の馬場皐輔と、18勝 186奪三振 勝率.818で二冠の広島のザムエルと、31セーブのヤクルトの新鞍幸一の争いとなり、馬場皐輔が投手成績点554で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1623回、西武のマタキタ・マアが37本 118打点の二冠で野手成績点359を出し2年ぶり3度目のMVP、32盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞
  • 第1623回、オリックスのヴィエラがERA1.26 19勝 207奪三振で自身2度目の投手三冠王となり、投手成績点619で5年連続5度目のMVP、勝率.833のロッテの小野泰己、28HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞
  • 第1623回、景浦賞は654打席 .338 185安打 46本 139打点 95得点で全部門達成の横浜のカールルが6度目、沢村賞は1.26 19勝 .791 215投球回 207奪三振 10完投で全部門達成のオリックスのヴィエラが4度目の受賞
  • 第1623回、新人王は、セが.243 67打点 12盗塁の広島のじんりゅう、パが.301 61打点 8盗塁で大台越えの福岡のライジンマルがそれぞれ受賞
  • 第1623回、中日のまさもこがランニングホームラン、西武のマタキタ・マアが154m弾と151m弾、横浜のカールルが153m弾の特大弾をそれぞれ達成
第1624回

  • 第1624回、巨人とオリックスの81年ぶり日本シリーズは、オリックスがヴィエラの連続完封など3完封を達成し4勝2敗で54年ぶり史上9チーム目となる130回目の記念日本一。オリックスは1600回台11球団目の日本一、12球団最後の日本一童貞は日ハムに。MVPは.458 3打点 1盗塁の油淋鶏と、0.00 2勝 17奪三振 2完封のヴィエラ
  • 第1624回、セリーグは前半首位の横浜を2位ヤクルトと3位巨人が追いかけ、最後は巨人が75勝で1.5差逆転し12年ぶり262回目の優勝、広島は23年ぶり最下位
  • 第1624回、パリーグは前半首位のオリックスを4位西武が猛追、最後はオリックスが75勝60敗5分で76勝61敗3分の西武を8毛差の勝率と勝数の逆転現象で上回り、5年ぶり史上7チーム目となる260回目の記念優勝。ロッテは18年ぶりの連続最下位
  • 第1624回、横浜のカールルがBA.345 49本 132打点 出塁率.445で3度目の野手三冠王を取り、野手成績点429で自身の通算野手MVP記録を伸ばす5年連続15度目のMVPで引退を飾る。38盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞
  • 第1624回、中日の馬場皐輔がERA1.72 19勝の二冠で投手成績点596を出し2年連続4度目のMVP、19勝の巨人のダイヤモンドカリー、252奪三振の広島のザムエル、40セーブのヤクルトの新鞍幸一、勝率.809の横浜の遠藤さくら、33HPのヤクルトのミルコを抑えての受賞
  • 第1624回、西武のマタキタ・マアが29本 122打点の二冠で野手成績点342を出し3年連続4度目のMVP、44盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞
  • 第1624回、オリックスのヴィエラが2.42 17勝 171奪三振で無冠ながら投手成績点514を出し6年連続6度目のMVP、36HPの福岡のエイリッピを抑えての受賞
  • 第1624回、景浦賞は619打席 .345 181安打 49本 132打点 79得点で5部門達成の横浜のカールルが7度目、沢村賞は1.72 19勝 .791 219.1投球回 152奪三振 12完投で全部門達成の馬場皐輔が2度目の受賞
  • 第1624回、新人王は5.09 13勝 91奪三振の横浜の世界のFujiが受賞
  • 第1624回、横浜の小泉左京が4打数4安打で自身2度目のサイクルヒットを達成、西武のマタキタ・マアが154m弾、横浜のカールルが151m弾をそれぞれ達成
第1625回

  • 第1625回、横浜とオリックスの104年ぶり日本シリーズは、横浜が開幕3連勝など4勝1敗で制して5年ぶり108回目の日本一。横浜は対オリックス4連勝。MVPは.380 4打点 1盗塁の小泉左京と、4.50 1勝 3奪三振の遠藤さくら
  • 第1625回、セリーグは前半首位の巨人が借金6の4位に失速すると、2位横浜が79勝で大きく抜け出し5年ぶり224回目の優勝、広島は24年ぶりの連続最下位
  • 第1625回、パリーグは前半首位の西武を3位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが74勝で逆転しチーム273年ぶりの連覇で261回目の優勝。楽天は21年ぶりの最下位
  • 第1625回、巨人のカーンが.306 27本 107打点 17盗塁で無冠ながら野手成績点360を出し無冠ながら初のMVP、BA.324 193安打の阪神のでぃかーそんと、58盗塁 出塁率.420の巨人の17分間を抑えての受賞
  • 第1625回、中日の馬場皐輔がERA2.13 17勝の二冠で投手成績点522を出し3年連続5度目のMVP、239奪三振の広島のザムエル、38セーブのヤクルトの新鞍幸一、勝率.789の横浜の遠藤さくらを抑えての受賞
  • 第1625回、福岡の助がBA.335 29本 出塁率.435の二冠で打点も3位に入り野手成績点346で初タイトル初MVP、101打点の西武のマタキタ・マア、45盗塁 205安打の西武の梅澤美波を抑えての受賞
  • 第1625回、オリックスのヴィエラがERA1.51 202奪三振 勝率.736の二冠で投手成績点479を出し7年連続7度目のMVP、32セーブのオリックスのあしを28、33HPの日ハムのくりまんじゅうと福岡のエイリッピを抑えての受賞
  • 第1625回、景浦賞は662打席 .332 189安打 29本 95打点 94得点で4部門達成の福岡の助が初、沢村賞は2.13 17勝 .708 211.1投球回 145奪三振 10完投で5部門達成の中日の馬場皐輔が3度目の受賞
  • 第1625回、新人王は、セが.282 3本 66打点 16盗塁の巨人の破壊神と、3.13 12勝 125奪三振の中日のこうよう、パが.247 5本 62打点 12盗塁のロッテの赫連勃勃が受賞
第1626回

  • 第1626回、阪神とロッテの64年ぶり日本シリーズは、阪神が2度の二桁勝利で4勝1敗で制して9年ぶり136回目の日本一。阪神は対ロッテ156年ぶり勝利。MVPは.375 2本 8打点のコンボイと、2.57 1勝 8奪三振のスマートオーディン
  • 第1626回、セリーグは前半首位の中日が借金3の5位と失速、前半2位の阪神が74勝で大きく抜け出し3年ぶり275回目の優勝
  • 第1626回、パリーグは前半首位のロッテを前半5位の日ハムが猛追、最後はロッテが74勝で1勝差逃げ切り4年ぶり336回目の優勝
  • 第1626回、セリーグの野手MVP争いは、30本 133打点で二冠の巨人のカーンと、BA.363 212安打 出塁率.464の阪神のでぃかーそんの争いとなり、でぃかーそんが野手成績点395で初のMVP
  • 第1626回、ヤクルトのアイアムシタテナゲが3.05 17勝 127奪三振で無冠ながら投手成績点448を出し8年ぶり2度目のMVP、214奪三振の広島のザムエル、36HPの阪神のRadialKeratotomyと20年ぶりタイトルの広島の賽仁貴・郭盛を抑えての受賞
  • 第1626回、福岡の助がBA.331 31本 115打点で打率が名無しのため実質三冠で野手成績点354を出し2年連続2度目のMVP、40盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞
  • 第1626回、オリックスのヴィエラがERA1.86 17勝 199奪三振 勝率.809の準三冠で投手成績点528を出し8年連続8度目のMVP、220奪三振のロッテの小野泰己、33HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞
  • 第1626回、景浦賞は693打席 .363 212安打 27本 107打点 94得点で5部門達成の阪神のでぃかーそんが初、沢村賞は2.50 15勝 .681 202投球回 156奪三振 5完投でダイヤモンドカリーが無冠ながら初の受賞
  • 第1626回、新人王は、セが.329 11本 79打点 1盗塁で大台突破の阪神の減る武藤と4.85 6勝 20セーブ 51奪三振で中日のアサヒライジング、パが.274 7本 63打点 6盗塁の守りのGODが受賞
第1627回

  • 第1627回、巨人とロッテの69年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝3敗で制して13年ぶり史上初の170回目の記念日本一。ロッテは対巨人135年ぶり勝利で30勝目(24敗)。MVPは赫連勃勃とうまいおき
  • 第1627回、セリーグは巨人が72勝で1勝差つけ3年ぶり263回目の優勝、ヤクルトは14年ぶり最下位
  • 第1627回、パリーグはロッテが76勝で抜け出しチーム154年ぶりの連覇で337回目の優勝
  • 第1627回、セリーグの野手MVP争いは、BA.349 206安打 出塁率450の阪神のでぃかーそんと、41本の阪神の野口恭佑と、143打点の巨人のカーンと、30盗塁の巨人の17分間の争いとなり、カーンが2位2位1位の安定度で野手成績点427を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1627回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.739の巨人のダイヤモンドカリーと、37HPの広島の賽仁貴・郭盛の争いとなり、ダイヤモンドカリーが投手成績点457で初のMVP
  • 第1627回、福岡の助が34本 111打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点370で3年連続3度目のMVP、33盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞
  • 第1627回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.03 198奪三振で二冠のロッテの小野泰己と、19勝の福岡のチャックネイトと、29セーブで有終の美の日ハムのペインマンと、29HPの日ハムのくりまんじゅうと楽天のophthalmologyの争いとなり、チャックネイトが投手成績点535で初タイトル初MVP
  • 第1627回、景浦賞は691打席 .323 188安打 41本 114打点 112得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が初、沢村賞は2.03 16勝 .727 203.2投球回 198奪三振 5完投で5部門達成のロッテの小野泰己が初の受賞
  • 第1627回、新人王は.266 4本 61打点 4盗塁の西武のエッジ・バリーマンと、5.59 3勝 57奪三振の西武の丸富士が受賞
  • 第1627回、巨人の17分間がランニングホームランとサイクルヒットを同時達成
第1628回

  • 第1628回、阪神と福岡の36年ぶり日本シリーズは、阪神が二桁3試合合計50得点など4勝1敗で圧倒し2年ぶり137回目の日本一。MVPは.434 3本 12打点の野口恭佑と、0.00 1勝 5奪三振 1k完封のスマートオーディン
  • 第1628回、セリーグは前半首位の阪神が77勝で大きく抜け出し2年ぶり276回目の優勝
  • 第1628回、パリーグは前半首位の楽天を4位福岡と5位日ハムが猛追、最後は福岡が75勝で抜け出し7年ぶり史上3チーム目となる310回目の記念優勝
  • 第1628回、阪神の野口恭佑が47本 131打点の二冠で野手成績点428を出し初のMVP、BA.342 204安打 出塁率.443の阪神のでぃかーおん、41盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞
  • 第1628回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.04の広島のカカと18勝の阪神のスマートオーディンと、176奪三振の巨人のダイヤモンドカリーと、勝率.764の中日の馬場皐輔と、40HPの阪神のRadialKeratotomyの争いとなり、阪神のスマートオーディンが投手成績点486を出し42歳で初タイトル初MVP
  • 第1628回、福岡の助が43本 135打点 出塁率.438で打率も3位に入り野手成績点427で4年連続4度目のMVP、31盗塁の梅澤美波を抑えての受賞
  • 第1628回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.5781で4毛差で防御率の福岡のあじふらい4と、18勝 勝率.750のオリックスのヴィエラと、169奪三振のロッテの小野泰己と、33セーブのオリックスのあしを28と3HPの福岡のエイリッピの争いとなり、ヴィエラが投手成績点515で2年ぶり9度目のMVP
  • 第1628回、景浦賞は695打席 .313 180安打 47本 131打点 103得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が2度目、沢村賞は2.04 16勝 .681 207.2投球回 148奪三振 10完投で5部門達成の広島のカカが初の受賞
  • 第1628回、新人王は、セが.300 45打点 5盗塁で大台超えの横浜の角さんと、3.19 1勝 48奪三振の掛橋沙耶香。パが.263 2本 83打点 6盗塁のオリックスの板山祐太郎が受賞
第1629回

  • 第1629回、中日と西武の16年ぶり日本シリーズは、中日が2戦目から負けなしの4勝1敗で制して10年ぶり124回目の日本一。MVPは.333 2打点 2盗塁のまさもこと、1.42 1勝 4奪三振の馬場皐輔
  • 第1629回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位中日と3位広島が追いかけ、最後は中日が74勝で1ゲーム差逆転し10年ぶり239回目の優勝。阪神は前年度優勝から最下位転落
  • 第1629回、パリーグは前半首位の西武と2位オリックスのマッチレース、最後は73勝で2チームが並ぶも西武が2引き分け差で逃げ切り11年ぶり253回目の優勝、西武は前年度最下位から優勝
  • 第1629回、阪神の野口恭佑が.341 52本 150打点 出塁率.456の準三冠で野手成績点439を出し2年連続2度目のMVP、BA.349 205安打の阪神のでぃかーそん、28盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞
  • 第1629回、ヤクルトのアイアムシタテナゲがERA2.17 18勝の二冠で投手成績点550を出し3年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。勝率.739の中日のこうよう、37HPの横浜のマッドクールを抑えての受賞
  • 第1629回、福岡の助が47本 152打点 勝率.430の二冠で打率も3位に入り野手成績点418で5年連続5度目のMVP、28盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞
  • 第1629回、西武のブルペンがERA2.15 170奪三振の二冠で勝数も3位に入り投手成績点471で14年ぶり2度目のMVP、17勝の福岡のあじふらい4と福岡のチャックネイト、32セーブのオリックスのあしを28を抑えての受賞
  • 第1629回、景浦賞は677打席 .341 191安打 52本 150打点 115得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が3度目、沢村賞は2.17 18勝 .720 219.2投球回 109奪三振 11完投で5部門達成のヤクルトのアイアムシタテナゲが2度目の受賞
  • 第1629回、新人王は、セが4.91 9勝 123奪三振の広島のナターリエ、パが5.71 8勝 113奪三振の日ハムのKhamelionが受賞
  • 第1629回、阪神の野口恭佑がサイクルヒットを達成
第1630回

  • 第1630回、ヤクルトと楽天の151年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝1敗で制して8年ぶり152回目の優勝。MVPは.333 1打点のエル・リンダマンと0.00 1セーブ 1奪三振のミルコ
  • 第1630回、セリーグは前半首位のヤクルトが74勝で大きく抜け出し8年ぶり史上4チーム目となる300回目の記念優勝。阪神は72年ぶりの連続最下位。5位広島と6位阪神が3勝差の逆転現象
  • 第1630回、パリーグは前半首位の楽天が75勝で抜け出し7年ぶり251回目の優勝
  • 第1630回、阪神の野口恭佑が38本 114打点の二冠で野手成績点380を出し3年連続3度目のMVP、BA.380 219安打 出塁率.471の阪神のでぃかーそん、27盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞
  • 第1630回、広島のカカがERA2.26 15勝の二冠で投手成績点439を出し初のMVP、15勝で有終の美の中日の馬場皐輔、35HPの横浜のマッドクールを抑えての受賞、最多勝は名無し含め4人
  • 第1630回、福岡の助がBA.346 41本 121打点 出塁率.461でチーム122年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点410で6年連続6度目のMVP、26盗塁で有終の美の西武の梅澤美波を抑えての受賞
  • 第1630回、ロッテのうまいおきが3.09 13勝 127奪三振で無冠ながら投手成績点325を出し初のMVP、41HPの福岡のエイリッピを抑えての受賞
  • 第1630回、景浦賞は665打席 .346 190安打 41本 121打点 95得点で全部門達成の福岡の助が2度目、沢村賞は2.26 15勝 .681 203.1投球回 142奪三振 5完投で4部門達成の広島のカカが2度目の受賞
  • 第1630回、新人王は、セが3.57 2勝 61奪三振のアイアムヒラケゴマ、パが6.02 4勝 49奪三振のオリックスのリベリが受賞
  • 第1630回、中日のまさもこがサイクルヒットを達成
第1631回

  • 第1631回、巨人とオリックスの日本シリーズは、オリックスがラスコのいとこの3決勝打など4勝2敗で制して7年ぶり131回目の日本一。オリックスは日本一回数パ4位タイに浮上。MVPは.440 3本 16打点 3決勝打のラスコのいとこと0.00 2セーブ 3奪三振のあしを28
  • 第1631回、セリーグは接戦、前半首位の阪神を2位横浜と6位巨人が追いかけ、最後は巨人と横浜が72勝62敗6分で並ぶも直接対決3差で、巨人が4年ぶり264回目の判定優勝。3位阪神は73勝66敗1分で2チームと勝率と勝数の逆転現象
  • 第1631回、パリーグは前半首位の西武が借金3の5位と失速し、4位オリックスが73勝で抜け出し6年ぶり262回目の優勝
  • 第1631回、阪神の野口恭佑が.339 38本 124打点 出塁率.452の準三冠で野手成績点403で4年連続4度目のMVP、BA.346 197安打の阪神のでぃかーそん、26盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞
  • 第1631回、セリーグの投手MVP争いはERA1.89 勝率.700の巨人のダイヤモンドカリーと、30セーブの巨人の夙川と中日のアサヒライジングの争いとなり、ダイヤモンドカリーが投手成績点457を出し4年ぶり2度目のMVP
  • 第1631回、福岡の助がBA.336 47本 135打点 出塁率.444で2年連続野手三冠王となり、野手成績点421で7年連続7度目のMVP
  • 第1631回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.73のロッテのうまいおきと、33HPの福岡のエイリッピの争いとなり、うまいおきが1位2位2位の安定度で投手成績点487で2年連続2度目のMVP
  • 第1631回、景浦賞は680打席 .336 192安打 47本 135打点 97得点で全部門達成の福岡の助が3度目、沢村賞は1.73 15勝 .652 224.1投球回 163奪三振 10完投で全部門達成のロッテのうまいおきが初の受賞
  • 第1631回、新人王は、セが3.94 5勝 59奪三振の門別啓人、パが.277 43打点 15盗塁の百々愛輝と3.72 5勝 45奪三振のロッテのパテが受賞
第1632回

  • 第1632回、阪神と福岡の日本シリーズは、阪神が1点差で3勝し4勝3敗で4年ぶり138回目の日本一。MVPは.526 1本 1打点2盗塁のでぃかーそんと、0.00 3H 5奪三振のRadialKeratotomy
  • 第1632回、セリーグは前半首位の阪神が82勝でチーム358年ぶりの80勝超えで圧倒し4年ぶり277回目の優勝
  • 第1632回、パリーグは前半首位の福岡と2位ロッテのマッチレース、最後は福岡が73勝で逃げ切り4年ぶり311回目の優勝
  • 第1632回、阪神の野口恭佑が.334 48本 137打点の準三冠で野手成績点445で5年連続5度目のMVP、BA.368 218安打 出塁率.459の阪神のでぃかーそんを抑えての受賞
  • 第1632回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.79の広島のカカと、36HPの横浜のマッドクールの争いとなり、カカが投手成績点477で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1632回、福岡の助が38本 119打点 出塁率.438の二冠で打率も3位に入り野手成績点401で7年連続7度目のMVP
  • 第1632回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.71のロッテのうまいおきと32HPの福岡のエイリッピの争いとなり、うまいおきが投手成績点548で3年連続3度目のMVP
  • 第1632回、景浦賞は682打席 .334 194安打 48本 137打点 109得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が4度目、沢村賞は1.71 17勝 .739 215.2投球回 142奪三振 10完投で5部門達成のロッテのうまいおきが2度目の受賞
  • 第1632回、新人王は4.42 15勝 102奪三振の福岡のセキトバイーストが受賞

第1633回

  • 第1633回、阪神と日ハムの16年ぶり日本シリーズは、阪神が初戦に野口恭佑の逆転サヨナラ釣りなし3ランなどで20-11で4TATEしチーム198年ぶりの連覇で139回目の日本一。阪神は対日ハム20勝目(12敗)。日ハムはシリーズ4連敗。MVPは.400 4本 6打点のでぃかーそんと、6.75 1H 3奪三振のRadialKeratotomy
  • 第1633回、セリーグは前半首位の阪神を2位広島が追いかけ、最後は阪神が74勝で逃げ切りチーム121年ぶりの連覇で278回目の優勝。巨人は10年ぶり最下位
  • 第1633回、パリーグ前半首位の日ハムが79勝で大きく抜け出し16年ぶり219回目の優勝
  • 第1633回、阪神の野口恭佑が.336 39本 122打点の二冠で野手成績点426を出し6年連続6度目のMVP、BA.360 224安打 出塁率.443の阪神のでぃかーそんを抑えての受賞
  • 第1633回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.778で9毛差防御率の中日のこうようと、34セーブのヤクルトのミルコと、勝率.684の広島のカカと、40HPの阪神のRadialKeratotomyの争いとなり、カカが投手成績点386で2年連続3度目のMVP
  • 第1633回、パリーグの野手MVP争いは、BA.338 34本 136打点 出塁率.432で準三冠の西武のエッジ・バリーマンと、38本の福岡の助の争いとなり、助が野手成績点385で9年連続9度目のMVP
  • 第1633回、ロッテのうまいおきが3.17 12勝 109奪三振で無冠ながら投手成績点310を出し4年連続4度目のMVP
  • 第1633回、景浦賞は700打席 .336 204安打 39本 122打点 103得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が5度目、沢村賞は2.39 13勝 .684 192投球回 123奪三振 4完投で2部門達成の広島のカカが3度目の受賞
  • 第1633回、新人王は3.79 3勝 48奪三振のヤクルトのお銀が受賞
  • 第1633回、中日のまさもこがランニングホームランを達成
第1634回

  • 第1634回、広島と西武の23年ぶり日本シリーズは、広島が名無しの日本一決定ノーノーなど4勝2敗で制して18年ぶり143回目の日本一。対西武20勝830敗)。MVPは名無しと0.00 1勝 10奪三振 1完封のナターリエ
  • 第1634回、セリーグは前半首位の広島が73勝で抜け出し13年ぶり329回目の優勝
  • 第1634回、パリーグは前半首位の西武を2位楽天が追いかけ、最後は西武は72勝で逃げ切り5年ぶり254回目の優勝
  • 第1634回、セリーグの野手MVP争いは、BA.313 出塁率.4069で5毛差出塁率の巨人の破壊神と、36本の阪神の野口恭佑と、21盗塁の横浜の角さんと、187安打の阪神のでぃかーそんの争いとなり、野口恭佑が野手成績点359で7年連続7度目のMVP
  • 第1634回、広島のカカがERA1.88 16勝 勝率.800の二冠で投手成績点517を出し3年連続4度目のMVP、43HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞
  • 第1634回、西武のエッジ・バリーマンがBA.335 143打点 194安打の二冠で本塁打も3位に入り野手成績点399で初のMVP、37本のオリックスのラスコのいとこ、出塁率.438の福岡の助を抑えての受賞
  • 第1634回、ロッテのうまいおきがERA2.12 19勝 勝率.791の二冠で投手成績点578を出し5年連続5度目のMVP、29セーブの日ハムのIntraocularLensを抑えての受賞
  • 第1634回、景浦賞は671打席 .335 194安打 30本 143打点 109得点で全部門達成の西武のエッジ・バリーマンが初、沢村賞は2.12 19勝 .791 216.2投球回 119奪三振 10完投で5部門達成のロッテのうまいおきが3度目の受賞
  • 第1634回、新人王は.256 7本 53打点 3盗塁の巨人のカントナが受賞
  • 第1634回、オリックスの油淋鶏がランニングホームラン、阪神のコンボイがサイクルヒットをそれぞれ達成
第1635回

  • 第1635回、巨人と楽天の96年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝1敗で制して23年ぶり132回目の日本一。巨人は日本一回数単独7位に浮上。MVPは破壊神とダイヤモンドカリー
  • 第1635回、セリーグは巨人が71勝で接戦を制して4年ぶり265回目の優勝。広島は前年度優勝から最下位転落
  • 第1635回、パリーグは楽天が75勝で抜け出し5年ぶり254回目の優勝、西武は前年度優勝から最下位転落でセパ両リーグで起こる珍事
  • 第1635回、セリーグの野手MVP争いは、BA.320 185安打 出塁率.416の巨人の破壊神と、26本の横浜のコンボイの争いとなり、破壊神が野手成績点348で初のMVP
  • 第1635回、広島のカカがERA1.62 18勝 勝率.750の二冠で投手成績点562で4年連続5度目のMVP、176奪三振の広島のナターリエ、28セーブのヤクルトのミルコ、37HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞
  • 第1635回、オリックスのラスコのいとこが36本 151打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点419で初のMVP、203安打 出塁率.424のオリックスの油淋鶏を抑えての受賞
  • 第1635回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.92のロッテのうまいおきと、30セーブの日ハムのIntraocularLensの争いとなり、うまいおきが投手成績点410で6年連続6度目のMVP
  • 第1635回、景浦賞は681打席 .327 192安打 36本 151打点 96得点で全部門達成のオリックスのラスコのいとこが初、沢村賞は1.62 18勝 .750 211投球回 144奪三振 9完投で4部門達成の広島のカカが4度目の受賞
  • 第1635回、新人王は5.84 2勝 47奪三振の西武の斎藤友貴哉が受賞
  • 第1635回、ロッテの百々愛輝がランニングホームラン、横浜のコンボイが安打2塁打3塁打本塁打の順番で有人では297年ぶりの2年連続サイクルヒット
第1636回

  • 第1636回、横浜とオリックスの11年ぶり日本シリーズは、オリックスがラスコのいとこの1試合3本6打点の活躍など4勝3敗で制して5年ぶり132回目の優勝。オリックスは対横浜の連敗を4で止め238年ぶり勝利で日本一回数7位タイに浮上。MVPは.300 3本 8打点のラスコのいとこと0.00 3セーブ 4奪三振のあしを28
  • 第1636回、セリーグは前半首位の横浜と2位中日のマッチレース、77勝で2チームが並ぶも横浜が引き分け1差で逃げ切り11年ぶり225回目の優勝。広島は11年ぶり連続最下位
  • 第1636回、パリーグは前半首位のオリックスと2位福岡とマッチレース、最後はオリックスが73勝で逃げ切り5年ぶり263回目の優勝
  • 第1636回、阪神の野口恭佑がBA.313 29本 出塁率.411の二冠で野手成績点328を出し2年ぶり8度目のMVP
  • 第1636回、中日のこうようがERA1.99 17勝 勝率.809の二冠で投手成績点530を出し初のMVP
  • 第1636回、オリックスのラスコのいとこが35本 134打点の二冠で野手成績点401を出し2年連続2度目のMVP、出塁率.432のオリックスの油淋鶏を抑えての受賞
  • 第1636回、パリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.850の福岡のセキトバイーストと、31HPで有終の美の福岡のエイリッピの争いとなり、セキトバイーストが投手成績点471で5年目で初タイトル初MVP
  • 第1636回、景浦賞は658打席 .308 174安打 35本 134打点 97得点で全部門達成のオリックスのラスコのいとこが2度目、沢村賞は1.99 17勝 .809 185.1投球回 135奪三振 4完投で3部門達成の中日のこうようが初の受賞
  • 第1636回、新人王は広島のmoondropが5.52 7勝 120奪三振で受賞
第1637回

  • 第1637回、横浜と日ハムの128年ぶり日本シリーズは、日ハムがコンクシェルが延長11回サヨナラ日本一2ランなど4勝2敗で制して38年ぶり103回目の日本一。日ハムはシリーズの連敗を4で止め1600回台12球団最後の日本一。日ハムは対横浜19勝18敗で勝ち越し。MVPは.454 4本 12打点 2盗塁 2勝利打点のコンクシェルと2.25 1勝 9奪三振のKhamelion
  • 第1637回、セリーグは前半首位の横浜と2位阪神のマッチレース、最後は73勝で2チームが並ぶも横浜は引き分け1差でチーム34年ぶりの連覇で226回目の優勝
  • 第1637回、パリーグは前半首位の日ハムを2位オリックスと3位ロッテが追いかけ、最後は日ハムが72勝で1勝差逃げ切り4年ぶり12球団目となる220回目の記念優勝、日ハムは前年度最下位から優勝。楽天は12年ぶり最下位
  • 第1637回、阪神の野口恭佑が.325 44本 139打点の準三冠で野手成績点415で2年連続9度目のMVP。BA.342 202安打 出塁率.439の阪神のでぃかーそんを抑えての受賞
  • 第1637回、横浜の世界のFujiがERA1.90 18勝 166奪三振で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点576で初タイトル初MVP
  • 第1637回、ロッテの赫連勃勃が.307 32本 114打点 20盗塁で無冠ながら野手成績点368を出し初のMVP、29セーブのヤクルトのミルコ、34HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞
  • 第1637回、福岡の助が36本 133打点で二冠を達成、BA.332 200安打 出塁率.430でオリックスの油淋鶏がタイトル
  • 第1637回、パリーグの投手MVP争いは、ERA3.04のロッテのうまいおきと、18勝 勝率.818の福岡のセキトバイーストの争いとなり、セキトバイーストが投手成績点468で2年連続2度目のMVP
  • 第1637回、景浦賞は678打席 .325 195安打 44本 139打点 111得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が6度目、沢村賞は1.90 18勝 .750 212.2投球回 166奪三振 8完投で横浜の世界のfujiが初の受賞
  • 第1637回、新人王は、セが10.99 3勝 27奪三振の広島の淑之と、6.37 7勝 70奪三振の楽天のVIリーが受賞
  • 第1637回、ロッテの赫連勃勃がランニングホームラン
第1638回

  • 第1638回、中日とロッテの61年ぶり日本シリーズは、ロッテが2試合連続二桁得点など4勝2敗で制して11年ぶり171回目の日本一。MVPは.307 5本 12打点 1盗塁 3勝利打点の赫連勃勃と1.50 1勝 5奪三振のうまいおき
  • 第1638回、セリーグは前半首位の中日を2位阪神が追いかけ、最後は中日が72勝で逃げ切り9年ぶり史上10チーム目となる240回目の記念優勝
  • 第1638回、パリーグは前半首位のロッテが76勝で抜け出し11年ぶり338回目の優勝
  • 第1638回、セリーグの野手MVP争いは、BA.333 196安打の阪神のでぃかーそんと、25盗塁の中日のプログノーシスの争いとなり、プログノーシスが野手成績点344で初タイトル初MVP
  • 第1638回、横浜の世界のFujiがERA2.18 15勝 176奪三振でチーム88年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点449で2年連続2度目のMVP、15勝 勝率.625の広島のナターリエ、15勝の中日のこうよう、41セーブの阪神のジュール、42HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞
  • 第1638回、ロッテの赫連勃勃が.314 30本 117打点 13盗塁で無冠ながら野手成績点375を出し2年連続2度目のMVP、121打点の福岡の助、33盗塁の福岡のバッジョ、出塁率.408の福岡のライジンマルを抑えての受賞
  • 第1638回、福岡のセキトバイーストが.301 17勝 118奪三振で最多勝を取り投手成績点454で3年連続3度目のMVP
  • 第1638回、景浦賞は646打席 .314 182安打 30本 117打点 84得点で5部門達成のロッテの赫連勃勃が初、沢村賞は3.23 15勝 .625 208.2投球回 163奪三振 7完投で4部門達成の広島のナターリエが初の受賞
  • 第1638回、新人王は.271 7本 45打点 7盗塁の阪神のまさしもが受賞
  • 第1638回、オリックスのラスコのいとこがサイクルヒット達成
第1639回

  • 第1639回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、ヤクルトが名無しの3勝利打点など4勝2敗で制して9年ぶり153回目の日本一。対楽天3連勝。MVPは.344 1本 3打点のエル・リンダマンと0.00 1奪三振のお銀
  • 第1639回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位阪神が追いかけ、最後はヤクルトが73勝で1勝差逃げ切り9年ぶり301回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落で21年ぶり最下位
  • 第1639回、パリーグは前半首位の楽天と2位日ハムをマッチレース、最後は楽天が76勝で逃げ切り4年ぶり253回目の優勝・オリックスは17年ぶりの連続最下位
  • 第1639回、セリーグの野手MVP争いは、BA.325で有終の美の阪神の野口恭佑と、36本の阪神の減る武藤と、199安打のヤクルトのエル・リンダマンの争いとなり、減る武藤が野手成績点362で初タイトル初MVP
  • 第1639回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 165奪三振で二冠の広島のナターリエと、ERA1.86 勝率.789のヤクルトの掛橋沙耶香と、32セーブのヤクルトのミルコと、37HPのヤクルトのアイアムヒラケゴマの争いとなり、掛橋沙耶香が投手成績点488で初タイトル初MVP
  • 第1639回、パリーグの野手MVP争いは、32本の日ハムのコンクシェルと西武のエッジ・バリーマンと、40本の福岡のバッジョと、出塁率.434のオリックスの油淋鶏の争いとなり、コンクシェルが野手成績点372で初タイトル初MVP。本塁打王は名無し含め4人同時獲得
  • 第1639回、パリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.809の福岡のセキトバイーストと、147奪三振の日ハムのIntraocularLensと、33セーブで有終の美のオリックスのあしを28の争いとなり、セキトバイーストが投手成績点394で4年連続4度目のMVP
  • 第1639回、景浦賞は661打席 .325 194安打 34本 102打点 100得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が7度目、沢村賞は2.50 17勝 .772 212.2投球回 165奪三振 5完投で5部門達成の広島のナターリエが2度目の受賞
第1640回

  • 第1640回、広島と福岡の19年ぶり日本シリーズは、福岡がセキトバイーストの17回無失点の活躍など4勝2敗で制して19年ぶり163回目の日本一。MVPは.434 2本 5打点の助と0.00 2勝 9奪三振 1完封のセキトバイースト
  • 第1640回、セリーグは前半首位の広島が76勝で大きく抜け出し6年ぶりセリーグ初の330回目の記念優勝。阪神は10年ぶり最下位
  • 第1640回、パリーグは前半首位の福岡と2位西武のマッチレース、最後は福岡が73勝で逃げ切り8年ぶり312回目の優勝。ロッテは10年ぶり最下位
  • 第1640回、中日のコンボイが32本 110打点の二冠で野手成績点362を出し初のMVP、31盗塁の横浜の角さんを抑えての受賞
  • 第1640回、横浜のマッドクールがERA2.02 18勝 161奪三振 勝率.818の準三冠で投手成績点543で初のMVP、175奪三振の広島のナターリエ、31セーブで有終の美のヤクルトのミルコ、34HPのヤクルトのアイアムヒラケゴマを抑えての受賞
  • 第1640回、福岡のライジンマルが.316 20本 115打点 28盗塁で無冠ながら野手成績点380を出し初のMVP
  • 第1640回、オリックスのラスコのいとこが39本 133打点で二冠を達成、36盗塁の福岡のバッジョがそれぞれタイトル
  • 第1640回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.62の楽天の神医・安道全と、18勝の西武の丸富士と、174奪三振の日ハムのKhamelionと、31セーブのロッテのパテと、勝率.809の福岡のセキトバイーストと、32HPの西武の斎藤友貴哉の争いとなり、丸富士が投手成績点514で初タイトル初MVP
  • 第1640回、景浦賞は661打席 .301 178安打 39本 133打点 89得点で5部門達成のオリックスのラスコのいとこが3度目、沢村賞は2.02 18勝 .818 200.1投球回 161奪三振 2完投で5部門達成の横浜のマッドクールが初の受賞
  • 第1640回、新人王は、セが.251 15本 75打点 1盗塁の阪神のミエセス、パが.286 40打点 8盗塁のオリックスのナイスネイチャと5.69 4勝 38奪三振の西武のあしを29が受賞
  • 第1640回、横浜の世界のFujiが7奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成
第1641回

  • 第1641回、巨人とオリックスの10年ぶり日本シリーズは、オリックスがナイスネイチャの延長10回逆転サヨナラタイムリーなど4勝3敗で制して5年ぶり133回目の日本一。MVPは.303 1本 4打点 1盗塁の油淋鶏と、1.80 2H 3奪三振のリベリ
  • 第1641回、セリーグは前半首位の巨人が77勝で抜け出し6年ぶり266回目の優勝。阪神は11年ぶり連続最下位
  • 第1641回、パリーグは前半首位のオリックスを2位日ハムが追いかけ、オリックス5年ぶり264回目の優勝。ロッテは17年ぶり連続最下位
  • 第1641回、中日のプログノーシスが.340 20本 80打点 28盗塁で無冠ながら野手成績点366を出し初のMVP
  • 第1641回、セの野手タイトルは、31本で中日のコンボイ、105打点で阪神の減る武藤、34盗塁で横浜の角さんがそれぞれ受賞
  • 第1641回、中日のアサヒライジングが2.91 16勝 175奪三振で無冠ながら投手成績点445を出し初のMVP、ERA2.41のヤクルトの掛橋沙耶香と、199奪三振の広島のナターリエと横浜のマッドクールを抑えての受賞
  • 第1641回、日ハムのコンクシェルが.305 34本 102打点 11盗塁で無冠ながら野手成績点369を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1641回、パの野手タイトルは、BA.346 出塁率.444の福岡のライジンマルと、33盗塁の福岡のバッジョと、206安打のオリックスの油淋鶏が獲得
  • 第1641回、日ハムのKhamelionが17勝 204奪三振 勝率.739の二冠で投手成績点455を出し初のMVP、40HPのオリックスのリベリを抑えての受賞
  • 第1641回、景浦賞は665打席 .335 194安打 30本 105打点 88得点で5部門達成の阪神の減る武藤が初、沢村賞は2.59 15勝 .652 218.2投球回 179奪三振 8完投で4部門達成の福岡のセキトバイーストが無冠ながら初の受賞
  • 第1641回、新人王は、セが3.63 4勝 46奪三振の広島のダーヴィッツ、パが.269 17本 94打点 11盗塁の福岡の黄門ちゃまと8.03 6勝 94奪三振のロッテのにゃぎがそれぞれ受賞
  • 第1641回、ロッテの百々愛輝が2度目のランニングホームランを達成
第1642回

  • 第1642回、中日とオリックスの23年ぶり日本シリーズは、オリックスが31-10で4TATEしチーム674年ぶりの連覇で134回目の日本一。オリックスはシリーズ4連勝、対中日267年ぶり勝利。MVPは.357 2打点 1盗塁の半数と、0.00 2H 3奪三振のリベリ
  • 第1642回、セリーグは前半首位の中日が77勝で大きく抜け出し4年ぶり241回目の優勝。阪神はチーム239年ぶりの3年連続最下位
  • 第1642回、パリーグは前半首位のオリックスが79勝で大きく抜け出しチーム17年ぶりの連覇で265回目の優勝。ロッテはチーム846年ぶりの3年連続最下位
  • 第1642回、セリーグの野手MVP争いは、BA.336 193安打 出塁率.519の中日のプログノーシスと、31本の中日のコンボイと、23盗塁の横浜の角さんの争いとなり、コンボイが野手成績点348で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1642回、セリーグの投手MVP争いは、227奪三振の横浜のマッドクールと、31セーブのヤクルトのアイアムヒラケゴマと、勝率.772の中日のアサヒライジングの争いとなり、アサヒライジングが投手成績点551で2年連続2度目のMVP
  • 第1642回、福岡のライジンマルが.314 18本 96打点 18盗塁で無冠ながら野手成績点339で2年ぶり2度目のMVP、BA.366 221安打 出塁率.455のロッテの百々愛輝、32盗塁の福岡のバッジョを抑えての受賞
  • 第1642回、福岡のセキトバイーストがERA1.73 16勝の二冠で投手成績点516で3年ぶり5度目のMVP、182奪三振の日ハムのKhamelion、39HPのオリックスのリベリを抑えての受賞
  • 第1642回、景浦賞は654打席 .302 176安打 29本 91打点 75打点で3部門達成の日ハムのコンクシェルが無冠ながら初、沢村賞は1.61 16勝 .761 229.1投球回 227奪三振 10完投で全部門達成の横浜のマッドクールが初の受賞
  • 第1642回、新人王は.251 11本 52打点 1盗塁の阪神の100tハンマーが受賞
第1643回

  • 第1643回、横浜とロッテの41年ぶり日本シリーズは、横浜がマッドクールの1試合12奪三振など4勝2敗で制して18年ぶり109回目の日本一。対ロッテ25勝25敗の五分に。セリーグは節目の800勝目。MVPは.214 2盗塁の角さんと0.00 2勝 18奪三振 1完封のマッドクール
  • 第1643回、セリーグは前半首位の横浜が77勝で大きく抜け出し6年ぶり227回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落
  • 第1643回、パリーグは前半首位のロッテと2位楽天のマッチレース、最後はロッテが74勝で1勝差逃げ切り5年ぶり339回目の優勝。ロッテは3年連続最下位から優勝、オリックスは前年度優勝から最下位転落と革命
  • 第1643回、阪神の減る武藤が29本 107打点の二冠で野手成績点335で4年ぶり2度目のMVP、29本の阪神のミエセスと中日のコンビを抑えての受賞
  • 第1643回、横浜のマッドクールがERA1.68 15勝 241奪三振 勝率.750で名無しが最多勝のため実質三冠で投手成績点499で3年ぶり2度目のMVP、38HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞
  • 第1643回、日ハムのコンクシェルが.299 28本 101打点 12盗塁で無冠ながら野手成績点338を出し2年ぶり3度目のMVP、196安打のロッテの百々愛輝を抑えての受賞
  • 第1643回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.52の楽天の神医・安道全とオリックスのリベリと、16勝の楽天のVIリーと、204奪三振の日ハムのKhamelionと、31セーブの西武の斎藤友貴哉の争いとなり、VIリーが投手成績点433を出し初タイトル初MVP
  • 第1643回、景浦賞は625打席 .310 175安打 26本 89打点 79得点で3部門達成の西武のエッジ・バリーマンが無冠ながら2度目、沢村賞は1.68 15勝 .750 219.1投球回 241奪三振 9完投で5部門達成の横浜のマッドクールが3度目の受賞
  • 第1643回、新人王は.234 13本 67打点 4盗塁の佐々々木が受賞
第1644回

  • 第1644回、阪神とロッテの18年ぶり日本シリーズは、阪神が4勝3敗で制して11年ぶり史上5チーム目となる140回目の記念日本一。阪神はシリーズ5連勝。MVPは.320 1本 5打点 1盗塁 2勝利打点の減る武藤と3.75 12奪三振のデ・ムロ
  • 第1644回、セリーグは前半首位の阪神を2位横浜が追いかけ、最後は阪神が75勝で抜け出し11年ぶり279回目の優勝
  • 第1644回、パリーグは前半首位のロッテと2位西武のマッチレース、最後はロッテが74勝で0.5差逃げ切り17年ぶり連覇で340回目の記念優勝。オリックスは2年連続最下位
  • 第1644回、阪神の減る武藤が.321 32本 115打点で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点373を出し2年連続3度目のMVPで引退を飾る
  • 第1644回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.34 212奪三振で二冠の横浜のマッドクールと、22勝 勝率.814の横浜の世界のFujiと、33HPの阪神のRadialKeratotomyの争いとなり、世界のFujiが投手成績点656で6年ぶり2度目のMVP
  • 第1644回、パリーグの野手MVP争いは、BA.325 25盗塁 198安打 出塁率.410のロッテの百々愛輝と、111打点の西武のエッジ・バリーマンの争いとなり、エッジ・バリーマンが野手成績点335で10年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1644回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.18の楽天の神医・安道全と、215奪三振の日ハムのKhamelionと、28セーブのロッテのパテの争いとなり、神医・安道全が投手成績点475で初のMVP
  • 第1644回、景浦賞は660打席 .321 191安打 32本 115打点 80得点で5部門達成の阪神の減る武藤が2度目、沢村賞は2.84 15勝 .600 218.1投球回 188奪三振 11完投で5部門達成の福岡のセキトバイーストが無冠ながら2度目の受賞
  • 第1644回、新人王は、セが.258 9本 62打点 6盗塁で中日の筋肉=脳より全身脳、パが.251 6本 44打点 5盗塁のロッテの完顔阿骨打と、5.89 4勝 50奪三振の楽天の水戸YellowGateが受賞
第1645回

  • 第1645回、阪神のRadialKeratotomyが通算755Hで通算ホールド新記録を204年ぶりに更新
  • 第1645回、ヤクルトと日ハムの60年ぶり日本シリーズは、日ハムが4勝1敗で制して8年ぶり104回目の日本一。MVPは大園桃子とIntraocularLens
  • 第1645回、セリーグはヤクルトが72勝で抜け出し6年ぶり302回目の優勝、阪神は前年度優勝から最下位転落
  • 第1645回、パリーグは日ハムが79勝で大きく抜け出し8年ぶり221回目の優勝。オリックスは89年ぶりの3年連続最下位
  • 第1645回、中日のプログノーシスが.323 18本 92打点 8盗塁 出塁率.421で打点王と最高出塁率を取り野手成績点318で5年ぶり3度目のMVP
  • 第1645回、ヤクルトのアイアムヒラケゴマがERA1.46 19勝 208奪三振でチーム67年ぶりの投手三冠王となり投手成績点633で初のMVP、勝率.761の横浜の世界のFujiを抑えての受賞
  • 第1645回、日ハムの大園桃子が30本 99打点の二冠で野手成績点354を出し初タイトル初MVP
  • 第1645回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.28の楽天の神医・安道全と、212奪三振の日ハムのKhamelionの争いとなり、Khamelionが投手成績点431で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1645回、景浦賞は675打席 .311 183安打 28本 91打点 70得点で3部門達成の日ハムのコンクシェルが無冠ながら2度目、沢村賞は1.46 19勝 .703 228.1投球回 208奪三振 13完投で全部門達成のヤクルトのアイアムヒラケゴマが初の受賞
  • 第1645回、広島の門別啓人が6奪三振で有人44年ぶりの完全試合を達成
第1646回

  • 第1646回、広島とオリックスの76年ぶり日本シリーズは、オリックスが延長22回の死闘を制するなど4勝2敗で4年ぶり135回目の日本一。オリックスはシリーズ5連勝で対広島30勝目(32敗)。MVPは.411 2本 9打点の板山祐太郎と、2.16 8奪三振のリベリ
  • 第1646回、セリーグは前半首位の広島が75勝で抜け出し6年ぶり331回目の優勝。阪神は2年連続最下位
  • 第1646回、パリーグは前半首位のオリックスと2位日ハムのマッチレース、最後はオリックスが70勝63敗7分で72勝65敗3分の日ハムを2勝差の勝率と勝数の逆転現象で制して5年ぶり266回目の優勝。オリックスは3年連続最下位から優勝でその前の年は優勝なのでV字回復ならぬU字回復、オリックスの前の最下位のロッテも3年連続最下位から優勝で連続起きる珍事。西武は11年ぶり最下位
  • 第1646回、セリーグの野手MVP争いは、27本の阪神のミエセスと、107打点の中日のプログノーシスの争いとなり、プログノーシスが野手成績点311で2年連続4度目のMVP
  • 第1646回、セリーグの投手MVP争いは、16勝の広島のナターリエと、203奪三振のヤクルトのお銀と、勝率.681のヤクルトの掛橋沙耶香の争いとなり、ナターリエが投手成績点441で41歳で初のMVP
  • 第1646回、福岡の黄門ちゃまが32本 108打点の二冠で野手成績点359を出し初タイトル初MVP、35盗塁のオリックスの板山祐太郎、195安打 出塁率.417のロッテの百々愛輝を抑えての受賞
  • 第1646回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.80のオリックスのリベリと、17勝 勝率.708のロッテのパテと、36セーブの日ハムの斎藤友貴哉の争いとなり、パテが投手成績点494で初のMVP
  • 第1646回、景浦賞は633打席 .305 173安打 32本 108打点 77得点で5部門達成の福岡の黄門ちゃまが初、沢村賞は2.66 14勝 .636 223投球回 188奪三振 11完投で4部門達成のヤクルトのアイアムヒラケゴマが無冠ながら2度目の受賞
  • 第1646回、新人王は、セが.282 11本 62打点 3盗塁の阪神の水原一平と5.99 3勝 50奪三振の阪神のhemorrhage、パが.298 21本 68打点 7盗塁の西武のカリキラ・リアムが受賞
第1647回

  • 第1647回、巨人と楽天の12年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝1敗で制して12年ぶり133回目の日本一。MVPは.388 1本 5打点のカントナと名無し
  • 第1647回、セリーグは前半首位の巨人が79勝で大きく抜け出し6年ぶり267回目の優勝。横浜は13年ぶり最下位
  • 第1647回、パリーグは前半首位の楽天を2位日ハムが追いかけ、最後は楽天が74勝で抜け出し8年ぶり254回目の優勝
  • 第1647回、巨人のカントナが.272 26本 90打点 15盗塁で無冠ながら野手成績点338で初のMVP
  • 第1647回、ヤクルトのアイアムヒラケゴマが2.21 15勝 186奪三振で無冠ながら投手成績点453で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1647回、セの投手タイトルは、17勝で有終の美の広島のナターリエ、32セーブの広島の夙川、勝率.750の阪神のデ・ムロがそれぞれタイトル
  • 第1647回、パリーグの野手MVP争いは、36本の福岡の黄門ちゃま、30盗塁のオリックスの板山祐太郎、出塁率.408のロッテの百々愛輝の争いとなり、黄門ちゃまが野手成績点347で2年連続2度目のMVP
  • 第1647回、ロッテのパテがERA1.72 20勝 勝率.833の二冠で投手成績点616で2年連続2度目のMVP、177奪三振の日ハムのIntraocularLensを抑えての受賞
  • 第1647回、景浦賞は667打席 .302 178安打 30本 97打点 80得点で4部門達成の阪神のミエセスが無冠ながら初、沢村賞は2.25 19勝 .760 228.1投球回 175奪三振 14完投で福岡のセキトバイーストが無冠ながら3度目の受賞
第1648回

  • 第1648回、阪神とオリックスのシリーズ5連勝同士の99年ぶり日本シリーズは、阪神が第7戦延長11回に勝ち越し4勝3敗で制して4年ぶり141回目の日本一。阪神はシリーズ6連勝で対オリックス181年ぶり勝利。MVPは.310 2本 6打点 1盗塁のミエセスと1.20 1勝 11奪三振 1完封のデ・ムロ
  • 第1648回、セリーグは前半首位の阪神と2位中日のマッチレース、最後は阪神が78勝で逃げ切り4年ぶり史上5チーム目となる280回目の記念優勝。広島は12年ぶり最下位
  • 第1648回、パリーグは前半首位のオリックスを2位楽天が追いかけ、最後はオリックスが74勝で逃げ切り2年ぶり267回目の優勝。ロッテは2年連続最下位
  • 第1648回、阪神のミエセスが.295 31本 98打点 11盗塁で無冠ながら野手成績点350を出し初のMVP、BA.3231で3毛差の阪神の牌碑林が3年目初タイトル、出塁率.421の巨人のじゃあねが切ないがそれぞれタイトル獲得
  • 第1648回、横浜のマッドクールが2.68 13勝 171奪三振で防御率を取り投手成績点354で8年ぶり2度目のMVP
  • 第1648回、日ハムの大園桃子がBA.336 34本 出塁率.414の二冠で打点も3位に入り野手成績点369で2年ぶり2度目のMVP、105打点の福岡の黄門ちゃま、32盗塁のオリックスの板山祐太郎、189安打のロッテの百々愛輝を抑えての受賞
  • 第1648回、楽天の神医・安道全がERA2.11 18勝 勝率.750の二冠で投手成績点554を出し初のMVP
  • 第1648回、景浦賞は620打席 .336 184安打 34本 100打点 74得点で5部門達成の日ハムの大園桃子が初、沢村賞は2.11 18勝 .750 200.1投球回 159奪三振 7完投で5部門達成の楽天の神医・安道全が初の受賞
  • 第1648回、新人王は.301 21本 82打点 5盗塁の大台越えで楽天のシュトルーヴェが受賞
  • 第1648回、オリックスの板山祐太郎がランニングホームランを達成
第1649回

  • 第1649回、横浜と西武の51年ぶり日本シリーズは、西武が延長戦で3勝する勝負強さで4勝3敗で制して31年ぶり132回目の日本一。対横浜20勝目(22敗)、MVPは.258 1打点のカリキラ・リアムと1.12 7奪三振のデ・ムロ
  • 第1649回、セリーグは前半首位の横浜が74勝で抜け出し6年ぶり228回目の優勝。広島は13年ぶり連続最下位
  • 第1649回、パリーグは前半首位の西武が79勝で抜け出し15年ぶり255回目の優勝。西武は優勝回数パ単独4位に浮上。日ハムは13年ぶり最下位
  • 第1649回、阪神のミエセスが.307 28本 101打点 9盗塁で無冠ながら野手成績点323を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1649回、ヤクルトのアイアムヒラケゴマが16勝 199奪三振の二冠で防御率も3位に入り投手成績点458で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1649回、パリーグの野手MVP争いは、31本の福岡の黄門ちゃまと、25盗塁のロッテの百々愛輝と、出塁率,428の日ハムの大園桃子の争いとなり、黄門ちゃまが野手成績点329で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1649回、西武のあしを29がERA2.03 20勝 168奪三振 勝率.769の準三冠で投手成績点628を出し初タイトル初MVP、197奪三振の楽天の水戸YellowGateを抑えての受賞
  • 第1649回、景浦賞は636打席 .307 173安打 28本 101打点 85得点で4部門達成の阪神のミエセスが2度目、沢村賞は2.54 16勝 .640 223投球回 199奪三振 11完投で5部門達成のヤクルトのアイアムヒラケゴマが3度目の受賞
  • 第1649回、新人王は、セが.267 60打点 3盗塁の阪神の銀河乙女、パが.304 51打点 10盗塁で大台越えのロッテのクロエが受賞
第1650回

  • 第1650回、阪神とロッテの日本シリーズは、ロッテが4勝2敗で制して12年ぶり172回目の日本一。MVPは.409 2本 6打点の完顔阿骨打と4.50 4奪三振のパテ
  • 第1650回、セリーグは前半首位の阪神を2位広島と3位巨人が追いかけ、最後は阪神が72勝で1勝差逃げ切り2年ぶり281回目の優勝。ヤクルトは13年ぶり最下位
  • 第1650回、パリーグは前半首位のロッテと2位福岡のマッチレース、最後は73勝で2チームが並ぶもロッテが引き分け2差で逃げ切り6年ぶり341回目の優勝、西武は前年度優勝から最下位転落
  • 第1650回、阪神のミエセスが33本 111打点 出塁率.421の二冠で打率も3位に入り野手成績点373で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1650回、広島の門別啓人が2.64 16勝 139奪三振で無冠ながら投手成績点461を出し初のMVP
  • 第1650回、福岡の黄門ちゃまが.316 44本 139打点で打率が名無しのため実質三冠で野手成績点422で2年連続4度目のMVP
  • 第1650回、ロッテのパテが3.00 17勝 130奪三振で無冠ながら投手成績点480を出し3年ぶり3度目のMVP
  • 第1650回、景浦賞は637打席 .316 178安打 44本 139打点 81得点で5部門達成の福岡の黄門ちゃまが2度目、沢村賞は2.88 14勝 .560 212.2投球回 161奪三振 13完投で3部門達成の横浜のマッドクールが無冠ながら4度目の受賞
  • 第1650回、新人王は.251 5本 45打点 5盗塁でヤクルトの田村男児が受賞
  • 第1650回、中日の筋肉=脳より全身脳がサイクルヒット
第1651回

  • 第1651回、広島と西武の17年ぶり日本シリーズは、広島が3連勝3連敗から最終戦で今シリーズ初の逆転勝ちで最終戦を勝つ55年ぶりとなる足立光弘シリーズを制して17年ぶり144回目の日本一。MVPは名無しと1.98 2勝 9奪三振のmoondrop
  • 第1651回、セリーグは前半首位の広島と2位ヤクルトとマッチレース、最後は広島が72勝で0.5差逃げ切り5年ぶり332回目の優勝
  • 第1651回、パリーグは前半首位の西武と2位日ハムのマッチレース、最後は西武が75勝で0.5差逃げ切り2年ぶり256回目の優勝。西武は前年度最下位から優勝で、1位6位1位のV字回復
  • 第1651回、阪神の牌碑林が30本 107打点の二冠で野手成績点337を出し初のMVP
  • 第1651回、ヤクルトのアイアムヒラケゴマがERA2.49 17勝 194奪三振 勝率.739の準三冠で投手成績点501を出し2年ぶり4度目のMVP、18勝のヤクルトのお銀を抑えての受賞
  • 第1651回、日ハムの大園桃子が.264 30本 91打点 7盗塁で無冠ながら野手成績点316を出し3年ぶり3度目のMVP、出塁率.399のオリックスのナイスネイチャを抑えての受賞
  • 第1651回、景浦賞は643打席 .288 167安打 30本 107打点 82得点で3部門達成の阪神の牌碑林が初、沢村賞は2.49 17勝 .739 220.2投球回 194奪三振 8完投で5部門達成のヤクルトのアイアムヒラケゴマが4度目の受賞
  • 第1651回、新人王は.285 8本 66打点 8盗塁の中日のウインカーネリアンと、4.32 3勝 38奪三振のヤクルトのリアムが受賞
第1652回

  • 第1652回、横浜と日ハムの15年ぶり日本シリーズは、日ハムが第1戦に先頭打者本塁打と大園桃子の逆転満塁釣りなし弾で勝つなど4勝1敗に制して7年ぶり105回目の日本一。日ハムは対横浜20勝目(18敗)。MVPは.315 1本 6打点 2決勝打の大園桃子と、2.16 1勝 6奪三振のKhamelion
  • 第1652回、セリーグは前半首位の横浜を2位阪神と3位ヤクルトが追いかけ、最後は72勝で横浜と阪神が並ぶも横浜が引き分け2差で逃げ切り3年ぶり229回目の優勝
  • 第1652回、パリーグは前半首位の日ハムを2位福岡が追いかけ、最後は日ハムが74勝で逃げ切り7年ぶり222回目のぞろ目優勝。西武は前年度優勝から最下位転落、西武は1位6位1位6位の逆V字
  • 第1652回、阪神の牌碑林が.316 32本 108打点 187安打の準三冠で野手成績点365で2年連続2度目のMVP、BA.327 出塁率.422の阪神の100tハンマーを抑えての受賞
  • 第1652回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.58のヤクルトのアイアムヒラケゴマと、16勝の中日のデ・ムロと、192奪三振のヤクルトのお銀の争いとなり、デ・ムロが投手成績点442で初のMVP
  • 第1652回、福岡の黄門ちゃまが42本 122打点の二冠で野手成績点389で2年ぶり5度目のMVP、出塁率.416のオリックスのナイスネイチャを抑えての受賞
  • 第1652回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.06の西武のあしを29と、16勝の楽天の神医・安道全と、181奪三振の楽天の水戸YellowGateと、34セーブの日ハムの斎藤友貴哉の争いとなり、神医・安道全が投手成績点投手成績点438で4年ぶり3度目のMVP
  • 第1652回、景浦賞は651打席 .316 187安打 32本 108打点 70得点で5部門達成の阪神の牌碑林が2度目、沢村賞は2.79 16勝 .666 212.2投球回 158奪三振 8完投で4部門達成の中日のデ・ムロが初の受賞
第1653回

  • 第1653回、中日と楽天の63年ぶり日本シリーズは、中日が第7戦を2-1で勝って4勝3敗で制して24年ぶり125回目の日本一。MVPは.321 2本 6打点のウインカーネリアンと0.00 1勝 10奪三振 1完封のデ・ムロ
  • 第1653回、セリーグは前半首位の中日と2位ヤクルトのマッチレース、最後は中日が72勝で1勝差逃げ切り11年ぶり242回目の優勝
  • 第1653回、パリーグは前半首位の楽天が72勝で貯金を独占し6年ぶり255回目の優勝。2位オリックスと3位西武が5割で同率
  • 第1653回、セリーグの野手MVP争いは、BA.327 44本 114打点 出塁率.410でチーム47年ぶり野手三冠王の阪神のミエセスと、114打点の阪神の100tハンマーと中日の筋肉=脳より全身脳と、192安打で4年目初タイトルの横浜の銀城虎彦の争いとなり、100tハンマーが3位2位1位の安定度で野手成績点386で初のMVP
  • 第1653回、ヤクルトのお銀が3.55 13勝 175奪三振で無冠ながら投手成績点318を出し初のMVP、29セーブのヤクルトのサン=シントールを抑えての受賞
  • 第1653回、福岡の黄門ちゃまがBA.327 46本 124打点 出塁率.413の準三冠で野手成績点410で2年連続6度目のMVP、132打点の西武のカリキラ・リアムを抑えての受賞
  • 第1653回、楽天の神医・安道全が2.51 15勝 129奪三振で無冠ながら投手成績点450で2年連続4度目のMVP、207奪三振の楽天の水戸YellowGateを抑えての受賞
  • 第1653回、景浦賞は655打席 .327 187安打 46本 124打点 93得点で全部門達成の福岡の黄門ちゃまが3度目、沢村賞は2.51 15勝 .625 204.1投球回 129奪三振 6完投で3部門達成の楽天の神医・安道全が2度目の受賞
  • 第1653回、新人王は、セが.310 3勝 65奪三振の中日の筒井あやめ、パが.243 5本 40打点 2盗塁の西武のstereopsisと、2.36 3勝 24セーブ 46奪三振の西武の移動日が近いよが受賞
第1654回

  • 第1654回、横浜とオリックスの18年ぶり日本シリーズは、オリックスが3試合連続逆転勝ちなど4勝1敗で制して8年ぶり136回目の日本一。MVPは.347 3打点のナイスネイチャと1.50 1勝 1奪三振のリベリ
  • 第1654回、セリーグは前半首位の横浜と2位広島のマッチレース、最後は広島が72勝63敗5分で73勝66敗1分の広島を勝率と勝数の逆転現象で逃げ切り2年ぶり史上11チーム目となる230回目の記念優勝。中日は前年度優勝から最下位転落
  • 第1654回、パリーグは前半首位のオリックスと2位ロッテのマッチレース、最後はオリックスが75勝で2勝差逃げ切り6年ぶり268回目の優勝
  • 第1654回、阪神の牌碑林がBA.322 35本 出塁率.421の二冠で打点も3位に入り野手成績点362で2年ぶり3度目のMVP、109打点の阪神のミエセスを抑えての受賞
  • 第1654回、中日のデ・ムロが4.05 13勝 160奪三振で無冠ながら投手成績点267を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1654回、オリックスのミスタージーティーが.302 39本 125打点 17盗塁で無冠ながら野手成績点403を出し初のMVP
  • 第1654回、福岡の黄門ちゃまが43本 130打点で二冠達成、BA.360 201安打 出塁率.460の日ハムの佐々々木がそれぞれタイトル
  • 第1654回、楽天の水戸YellowGateがERA2.37 189奪三振の二冠で投手成績点412を出し初のMVP
  • 第1654回、景浦賞は650打席 .310 180安打 43本 130打点 105得点で全部門達成の福岡の黄門ちゃまが4度目、沢村賞は2.37 14勝 .666 224投球回 189奪三振 11完投で5部門達成の楽天の水戸YellowGateが受賞
  • 第1654回、新人王は、セが.254 7本 49打点の巨人のアドリアーノ、パが4.81 11勝 122奪三振のロッテのタケトンボが受賞
第1655回

  • 第1655回、中日とロッテの17年ぶり日本シリーズは、中日が第7戦を完封リレーで抑え4勝3敗で制して2年ぶり126回目の日本一。MVPは.357 6打点の銀城虎彦と、0.00 4H 6奪三振の筒井あやめ
  • 第1655回、セリーグは広島と横浜が回しきれず中日が74勝で2年ぶり243回目の判定優勝。中日は前年度最下位から優勝で6位1位6位のV字回復、横浜は前年度優勝から最下位転落で革命
  • 第1655回、パリーグは前半首位のロッテを2位西武が追いかけ、最後はロッテが74勝で逃げ切り5年ぶり342回目の優勝。楽天は18年ぶり最下位
  • 第1655回、阪神の牌碑林が40本 103打点 出塁率.436の二冠で野手成績点377を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1655回、広島のダーヴィッツが3.91 13勝 108奪三振で無冠ながら投手成績点189を出し初のMVP、36HPの中日の筒井あやめを抑えての受賞
  • 第1655回、日ハムの佐々々木が42本 116打点の二冠で野手成績点380を出し初のMVP、190安打で有終の美のロッテの百々愛輝、出塁率.400のオリックスのミスタージーティーを抑えての受賞
  • 第1655回、パリーグの投手MVP争いは、202奪三振の楽天の水戸YellowGateと、40HPの福岡の快投勇気の争いとなり、水戸YellowGateが投手成績点283で2年連続2度目のMVP
  • 第1655回、景浦賞は680打席 .325 185安打 40本 103打点 92得点で全部門達成の阪神の牌碑林が3度目、沢村賞は2.77 11勝 .440 214.1投球回 202奪三振 5完投で2文門達成の楽天の水戸YellowGateが2度目の達成
  • 第1655回、新人王は5.45 6勝 63奪三振の西武の木星が受賞
  • 第1655回、阪神のミエセスがサイクルヒットを達成
第1656回

  • 第1656回、阪神と福岡の24年ぶり日本シリーズは、福岡が3試合連続二桁失点から第4戦も6点差つけられるも逆転し306年ぶりの3連敗から4連勝で16年ぶり164回目の日本一。MVPは.384 2本 5打点の黄門ちゃまと1.76 1勝 14奪三振 1完投のデ・ムロ
  • 第1656回、セリーグは前半首位の阪神が72勝で抜け出し2チームが回しきれず8年ぶり282回目の判定優勝、中日は前年度優勝から最下位転落、6位1位6位の逆V字
  • 第1656回、パリーグは前半首位の福岡が77勝で大きく抜け出し16年ぶり323回目の優勝、ロッテは前年度優勝から最下位転落
  • 第1656回、阪神の牌碑林が46本 188安打 出塁率.40888で7糸差出塁率となり、2位1位2位の安定度で野手成績点415を出し3年連続5度目のMVP
  • 第1656回、ヤクルトのリアムが4.18 13勝 114奪三振で無冠ながら投手成績点264を出し初のMVP、32HPの中日の筒井あやめを抑えての受賞
  • 第1656回、福岡の黄門ちゃまがシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成、39年ぶり快挙
  • 第1656回、パリーグの野手MVP争いは、BA.358 196安打 出塁率.455の日ハムの佐々々木と、47本の福岡の黄門ちゃまと、113打点のオリックスのミスタージーティーの争いとなり、黄門ちゃまが野手成績点407で3年ぶり7度目のMVP
  • 第1656回、楽天の水戸YellowGateが16勝 219奪三振の二冠で防御率も3位に入り投手成績点401で3年連続3度目のMVP
  • 第1656回、景浦賞は675打席 .320 188安打 46本 108打点 110得点で全部門達成の阪神の牌碑林が4度目、沢村賞は3.39 16勝 .640 215投球回 219奪三振 10完投で5部門達成の楽天の水戸YellowGateが3度目の受賞
  • 第1656回、新人王は.273 25本 80打点 8盗塁の楽天の廣神凱斗が受賞
  • 第1656回、ロッテのクロエがランニングホームランを達成
第1657回

  • 第1657回、ヤクルトと西武の39年ぶり日本シリーズは、西武が4勝1敗で制して8年ぶり133回目の日本一。西武は日本一回数8位タイに浮上。MVPは.444 3本 8打点 1決勝弾のstereopsisと1.17 1勝 3奪三振のあしを29
  • 第1657回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位横浜が追いかけ、最後はヤクルトが76勝で逃げ切り12年ぶり303回目の優勝。中日は44年ぶり連続最下位
  • 第1657回、パリーグは前半首位の西武が74勝で大きく抜け出し6年ぶり257回目の優勝
  • 第1657回、横浜の牌碑林がBA.339 36本 111打点 192安打 出塁率.417でチーム23年ぶり野手三冠王を五冠王で飾り野手成績点393で4年連続6度目のMVP
  • 第1657回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.48の広島のダーヴィッツと、15勝 勝率.750のヤクルトのリアムと、30セーブのサン=シントールと、31HPで有終の美のヤクルトのお銀の争いとなり、ダーヴィッツが投手成績点401で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1657回、パリーグの野手MVP争いは、37本 109打点で二冠の楽天のシュトルーヴェと、109打点の日ハムの佐々々木と、29盗塁のロッテのクロエの争いとなり、佐々々木が野手成績点351で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1657回、西武のあしを29が3.67 14勝 147奪三振で無冠ながら投手成績点349を出し8年ぶり2度目のMVP、217奪三振の楽天の水戸YellowGateを抑えての受賞
  • 第1657回、景浦賞は642打席 .339 192安打 36本 111打点 81得点で5部門達成の横浜の牌碑林が5度目、沢村賞は2.48 14勝 .666 199.2投球回 111奪三振 3完投で2部門達成の広島のダーヴィッツが初の受賞
  • 第1657回、新人王は4人、セが.275 12本 72打点 3盗塁の横浜のドウデュースと2.48 6勝 24セーブ 46奪三振の横浜の川崎ヤスアキ、パが.280 9本 58打点 4盗塁の西武の樋口と、3.45 2勝 65奪三振のロッテのヘルガーが受賞
第1658回

  • 第1658回、ヤクルトと楽天の19年ぶり日本シリーズは、楽天が2完封など4勝2敗で制してシリーズ連敗を5で止める35年ぶり142回目の日本一。楽天は対ヤクルト201年ぶり勝利で日本一回数単独5位に浮上。MVPは.285 3本 4打点 1盗塁のシュトルーヴェと1.08 2勝 17奪三振 1完封の水戸YellowGate
  • 第1658回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位広島のマッチレース、最後は72勝で並ぶもヤクルトが引き分け2差で逃げきりチーム72年ぶりの連覇で304回目の優勝。阪神は12年ぶり最下位
  • 第1658回、パリーグは前半首位の楽天が77勝で大きく抜け出し5年ぶり256回目の優勝。楽天は前年度最下位から優勝。福岡は24年ぶり最下位
  • 第1658回、セリーグの野手MVP争いは、108打点 出塁率.405の横浜の牌碑林と、20盗塁の中日の筋肉=脳より全身脳の争いとなり、牌碑林が野手成績点365で5年連続7度目のMVP
  • 第1658回、セリーグの投手MVP争いは、15勝の広島のmoondropと、200奪三振のヤクルトのサン=シントールの争いとなり、moondropが投手成績点359で40歳で初タイトル初MVP
  • 第1658回、日ハムの佐々々木が.338 45本 141打点 出塁率.438の準三冠で野手成績点424を出し2年連続3度目のMVP、BA.341 192安打のロッテのたんぱんこぞうを抑えての受賞
  • 第1658回、パリーグの投手MVP争いは、189奪三振の楽天の水戸YellowGateと、34HPの西武の木星の争いとなり、水戸YellowGateが投手成績点311で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1658回、景浦賞は648打席 .338 186安打 45本 141打点 91得点で全部門達成の日ハムの佐々々木が初、沢村賞は4.31 14勝 .608 200.1投球回 198奪三振 7完投で3部門達成の楽天の水戸YellowGateが4度目の受賞
  • 第1658回、新人王は4人、セが.243 12本 64打点の巨人のマルヤマと2.61 7勝 70奪三振のヤクルトの戦国乙女、パが.284 11本 80打点の楽天の花の慶次と、4.01 12勝 119奪三振の福岡のローシャムパークが受賞
第1659回

  • 第1659回、中日と楽天の日本シリーズは、中日が4勝2敗で制して4年ぶり127回目の日本一。MVPは.259 3本 4打点 2決勝弾の筋肉=脳より全身脳と、3.00 1勝 5奪三振の筒井あやめ
  • 第1659回、セリーグは前半首位の中日が78勝で圧倒し4年ぶり127回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落
  • 第1659回、パリーグは前半首位の楽天が81勝でチーム176年ぶりの80勝超えで圧倒し、チーム175年ぶりの連覇で257回目の優勝。楽天は優勝回数パリーグ4位タイに浮上
  • 第1659回、横浜の牌碑林がBA.315 103打点 出塁率.407の二冠で本塁打も3位に入り野手成績点356で6年連続8度目のMVP、31本のヤクルトの田村男児、20盗塁の中日の筋肉=脳より全身脳を抑えての受賞
  • 第1659回、中日の筒井あやめが3.01 14勝 156奪三振で無冠ながら投手成績点389で初のMVP、31HPのヤクルトのリアムを抑えての受賞
  • 第1659回、楽天のシュトルーヴェが44本 123打点の二冠で野手成績点407で初のMVP、BA.321 出塁率.400の西武のカリキラ・リアム、28盗塁のロッテのクロエを抑えての受賞
  • 第1659回、楽天の水戸YellowGateが3.57 17勝 173奪三振で最多勝を取り投手成績点445で2年連続5度目のMVP
  • 第1659回、景浦賞は680打席 .309 184安打 44本 123打点 104得点で全部門達成の楽天のシュトルーヴェが初、沢村賞は3.57 17勝 .680 211.2投球回 173奪三振 5完投で4部門達成の楽天の水戸YellowGateが5度目の受賞
  • 第1659回、新人王は、セが.238 11本 50打点 11盗塁のヤクルトのあーや、パが.227 36打点 5盗塁の福岡のサンドバルが受賞
第1660回

  • 第1660回、阪神とロッテの10年ぶり日本シリーズは、ロッテがたんぱんこぞうの2決勝打で21-10で4TATEし10年ぶり173回目の日本一。MVPは.428 3打点 1盗塁の完顔阿骨打と6.00 3奪三振のタケトンボ
  • 第1660回、セリーグは前半首位の阪神が77勝で抜け出し4年ぶり283回目の優勝、ヤクルトは23年ぶりの連続最下位
  • 第1660回、パリーグは前半首位のロッテが79勝で大きく抜け出し5年ぶり343回目の優勝
  • 第1660回、阪神の100tハンマーが.288 26本 89打点 4盗塁で無冠ながら野手成績点338で7年ぶり2度目のMVP、177安打の横浜の銀城虎彦を抑えての受賞
  • 第1660回、ヤクルトのサン=シントールが3.59 15勝 167奪三振で無冠ながら投手成績点354で初のMVP、35セーブの阪神のhemorrhageを抑えての受賞
  • 第1660回、オリックスのミスタージーティーが43本 108打点 176安打 出塁率.404の二冠で打率も3位に入り野手成績点394で6年ぶり2度目のMVP、41盗塁のロッテのクロエを抑えての受賞
  • 第1660回、パリーグの投手MVP争いは、224奪三振の西武の移動日が近いよと、29HPの日ハムのCometの争いとなり、移動日が近いよが投手成績点380で初のMVP
  • 第1660回、景浦賞は679打席 .303 176安打 43本 108打点 106得点で全部門達成のオリックスのミスタージーティーが初、沢村賞は3.43 15勝 .600 199.1投球回 224奪三振 6完投で3部門達成の西武の移動日が近いよが初の受賞
  • 第1660回、新人王は、セが.245 13本 62打点 17盗塁の阪神のトリプ=ルスリー、パが1.99 2勝 27セーブ 63奪三振のオリックスのネスタが受賞
第1661回

  • 第1661回、巨人とオリックスの15年ぶり日本シリーズは、オリックスが3連勝3連敗の後第7戦を勝つ足立光弘シリーズを制して7年ぶり137回目の日本一。オリックスは対巨人4連勝。MVPは.291 2本 3打点 1盗塁のミスタージーティーと0.00 1勝 1奪三振のホー助くん
  • 第1661回、前半首位の巨人と2位中日のマッチレース、最後は巨人が71勝52敗7分で72勝63敗5分の中日を5毛差上回り勝率と勝数の逆転現象で14年ぶり268回目の優勝。ヤクルトは337年ぶりの3年連続最下位
  • 第1661回、パリーグは前半首位のオリックスを3位日ハムが追いかけ、最後はオリックスが70勝66敗4分で72勝68敗の日ハムを5毛差で上回り2勝差の勝率と勝数の逆転現象で7年ぶり269回目の優勝
  • 第1661回、阪神の水原一平が43本 108打点 176安打の二冠で野手成績点371を出し初タイトル初MVP、BA.313のヤクルトの田村男児を抑えての受賞
  • 第1661回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.30の中日の筒井あやめと、15勝の阪神のデ・ムロの争いとなり、デ・ムロが投手成績点400で7年ぶり3度目のMVP
  • 第1661回、オリックスのミスタージーティーが.319 49本 138打点で打率が名無しのため実質三冠で野手成績点439を出し2年連続3度目のMVP、38盗塁のロッテのクロエ、出塁率.415の楽天の佐々々木を抑えての受賞
  • 第1661回、ロッテのタケトンボが3.36 15勝 146奪三振で無冠ながら投手成績点378を出し初のMVP、195奪三振の西武の移動日が近いよを抑えての受賞
  • 第1661回、景浦賞は691打席 .319 193安打 49本 138打点 119得点で全部門達成のオリックスのミスタージーティーが2度目、沢村賞は3.00 15勝 .652 210.1投球回 162奪三振 3完投で4部門達成の阪神のデ・ムロが2度目の受賞
  • 第1661回、新人王は、4.82 4勝 29セーブ 59奪三振の福岡のユキオが受賞
第1662回

  • 第1662回、広島と福岡の22年ぶり日本シリーズは、広島が二桁得点3試合など4勝2敗で制して11年ぶり145回目の日本一。MVPは.392 3本 10打点の鹿乃子のこと、3.00 3奪三振のダーヴィッツ
  • 第1662回、セリーグは73勝の広島が2位ヤクルトを0.5差抑えて11年ぶり333回目のぞろ目優勝
  • 第1662回、パリーグは福岡と楽天が74勝で並ぶも福岡が引き分け1差抑えて6年ぶり314回目の優勝
  • 第1662回、セリーグの野手MVP争いは、BA.321 出塁率.414のヤクルトの田村男児と、36本の阪神の水原一平と、94打点の阪神の100tハンマーと、19盗塁の中日の筋肉=脳より全身脳と、180安打の鹿乃子のこの争いとなり、田村男児が野手成績点346で初のMVP
  • 第1662回、ヤクルトのリアムが2.06 14勝 128奪三振で無冠ながら投手成績点4365を出し6年ぶり2度目のMVP、30セーブのヤクルトのサン=シントール、32HPのヤクルトの戦国乙女を抑えての受賞
  • 第1662回、パリーグの野手MVP争いは、BA.332 190安打 出塁率.427の楽天の佐々々木と、35本の日ハムのウインカーネリアンと、115打点の楽天のシュトルーヴェと、28盗塁のロッテのクロエの争いとなり、佐々々木が野手成績点381で4年ぶり4度目のMVP
  • 第1662回、ロッテのタケトンボが3.09 14勝 177奪三振で無冠ながら投手成績点364を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1662回、西武の移動日が近いよがERA3.08 234奪三振で二冠達成、28セーブの福岡のユキオがそれぞれタイトル
  • 第1662回、景浦賞は666打席 .332 190安打 34本 107打点 96得点で全部門達成の楽天の佐々々木が2度目、沢村賞は3.08 12勝 .631 204.2投球回 234奪三振 7完投で3部門達成の西武の移動日が近いよが2度目の受賞
  • 第1662回、新人王は、セが.189 10本 38打点の広島の三番目の風、パが.300 17本 82打点 3盗塁で大台超えのロッテの慕容垂が受賞
  • 第1662回、ロッテのクロエが2度目のランニングホームランを達成
第1663回

  • 第1663回、横浜と楽天の43年ぶり日本シリーズは、楽天が4勝3敗で制して5年ぶり143回目の日本一。楽天は対横浜16勝15敗で勝ち越し、MVPは.303 3本 7打点の久保史緒里と、0.00 1H 5奪三振のデ・ムロ
  • 第1663回、セリーグは横浜が73勝で抜け出し9年ぶり231回目の優勝、中日は2年連続最下位
  • 第1663回、パリーグは楽天が76勝で抜け出し4年ぶり258回目の優勝、楽天は優勝回数パリーグ単独4位に浮上、オリックスは12年ぶり最下位
  • 第1663回、ヤクルトの田村男児がBA.317 38本 177安打 出塁率.409の二冠で打点も3位に入り野手成績点370で2年連続2度目のMVP、103打点の横浜の牌碑林を抑えての受賞
  • 第1663回、セリーグの投手MVP争いは、31セーブのヤクルトのサン=シントールと巨人のエルザ、34HPのヤクルトの戦国乙女の争いとなり、サン=シントールが投手成績点362で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1663回、ロッテのたんぱんこぞうがBA.333 35本 112打点 190安打 出塁率.418の準三冠で野手成績点378を出し初のMVP、38本の楽天の久保史緒里と、29盗塁のロッテのクロエを抑えての受賞
  • 第1663回、パリーグの投手MVP争いは、17勝のロッテのタケトンボと、勝率.736の日ハムのCometの争いとなり、タケトンボが投手成績点455で3年連続3度目のMVP
  • 第1663回、景浦賞は654打席 .333 190安打 35本 112打点 82得点で5部門達成のロッテのたんぱんこぞうが初、沢村賞は3.25 17勝 .680 205投球回 160奪三振 7完投で4部門達成のロッテのタケトンボが初の受賞
  • 第1663回、新人王は4.84 6勝 22セーブ 48奪三振の西武のあしを30が受賞
第1664回

  • 第1664回、ヤクルトとロッテの42年ぶり日本シリーズは、ロッテが第7戦のタケトンボの11奪三振完封など4勝3敗で制して4年ぶり147回目の日本一。MVPは.344 1本 7打点 1盗塁の慕容垂と、1.65 1勝 24奪三振 1完封のタケトンボ
  • 第1664回、セリーグはヤクルトと巨人が72勝で並ぶも、ヤクルトが引き分け5差で6年ぶり305回目の優勝、広島は11年ぶり最下位
  • 第1664回、パリーグはロッテが80勝とチーム182年ぶりの80勝超えで4年ぶり344回目の優勝
  • 第1664回、巨人のマルヤマがBA.348 119打点 205安打 出塁率.425の二冠で本塁打も3位に入り野手成績点395で初タイトル初MVP、37本の阪神の水原一平と横浜の牌碑林を抑えての受賞
  • 第1664回、セリーグの投手MVP争いは、33セーブの巨人のエルザと、勝率.700の中日の筒井あやめの争いとなり、筒井あやめが投手成績点385で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1664回、ロッテのタケトンボがシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
  • 第1664回、ロッテのたんぱんこぞうがBA.363 35本 124打点 215安打 出塁率.443でチーム124年ぶりの野手三冠王を五冠王で決め野手成績点421で2年連続2度目のMVP、26盗塁のロッテのクロエを抑えての受賞
  • 第1664回、パリーグの野手MVP争いは、18勝 勝率.782のロッテのタケトンボと、229奪三振の西武の移動日が近いよと、28セーブのオリックスのネスタの争いとなり、タケトンボが投手成績点559で4年連続4度目のMVP
  • 第1664回、景浦賞は676打席 .363 215安打 35本 124打点 94得点で全部門達成のロッテのたんぱんこぞうが2度目、沢村賞は2.18 18勝 .782 210.1投球回 151奪三振 7完投で5部門達成のロッテのタケトンボが2度目の受賞
第1665回

  • 第1665回、巨人と西武の70年ぶり日本シリーズは、巨人が開幕3連勝し4勝2敗で制して18年ぶり134回目の日本一。巨人は日本一回数単独7位に浮上。MVPは.272 1本 4打点のアドリアーノと0.00 3セーブ 2奪三振のエルザ
  • 第1665回、セリーグは巨人が77勝で大きく抜け出し4年ぶり269回目の優勝、巨人は優勝回数6位タイに浮上
  • 第1665回、パリーグは西武が74勝で2位ロッテを1勝差抑えて8年ぶり258回目の優勝。西武は優勝回数パ4位タイに浮上
  • 第1665回、セリーグの野手MVP争いは、BA.321 出塁率.406の中日のウインカーネリアンと、33本のヤクルトの田村男児と、117打点の巨人のアドリアーノと、26盗塁の阪神のトリプ=ルスリーの争いとなり、ウインカーネリアンが野手成績点376で初のMVP
  • 第1665回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.88のヤクルトのリアムと、220奪三振の中日の筒井あやめと、31セーブの巨人のエルザの争いとなり、筒井あやめが2位2位1位の安定度で投手成績点489で2年連続3度目のMVP
  • 第1665回、ロッテのたんぱんこぞうが.295 42本 115打点で打率が名無しのため実質三冠で野手成績点370を出し3年連続3度目のMVP、29盗塁のロッテのクロエを抑えての受賞
  • 第1665回、ロッテのタケトンボが3.41 17勝 142奪三振で無冠ながら投手成績点445で5年連続5度目のMVP、208奪三振の西武の移動日が近いよ、31セーブの楽天の怒髪天を抑えての受賞
  • 第1665回、景浦賞は655打席 .321 184安打 28本 95打点 97得点で4部門達成の中日のウインカーネリアンが初、沢村賞は2.17 16勝 .761 198.2投球回 220奪三振 5完投で4部門達成の中日の筒井あやめが初の受賞
  • 第1665回、新人王は4人、セが.246 9本 51打点 1盗塁の広島の大工の源さんと5.76 2勝 41奪三振の広島のジェニファー山田。パが.225 6本 41打点 6盗塁の日ハムのトッティと5.08 12勝 110奪三振の楽天のリカンカブールが受賞
  • 第1665回、中日の筒井あやめが17奪三振 1四死球の準完全、ヤクルトのリアムが8奪三振4四死球でノーヒットノーランを達成、有人のノーノー複数達成は202年ぶりの快挙
第1666回

  • 第1666回、中日とオリックスの24年ぶり日本シリーズは、オリックスが第7戦延長11回サヨナラ本塁打など4勝3敗で制して5年ぶり138回目の日本一。MVPは.346 2本 7打点 1決勝弾のミスタージーティーと4.50 1勝 7奪三振のホー助くん
  • 第1666回、セリーグは中日が77勝で2位ヤクルトが借金と貯金独占で圧倒し7年ぶり245回目の優勝
  • 第1666回、パリーグはオリックスが76勝で2位西武が借金と貯金独占で圧倒し5年ぶり史上6チーム目の270回目の記念優勝
  • 第1666回、セリーグの野手MVP争いは、30本 94打点で二冠の巨人のアドリアーノと、23盗塁 出塁率.396の中日のウインカーネリアンの争いとなり、ウインカーネリアンが野手成績点364で2年連続2度目のMVP
  • 第1666回、中日の筒井あやめが17勝 223奪三振 勝率.708の二冠で防御率も3位に入り投手成績点522で3年連続3度目のMVP、31セーブの巨人のエルザ、33HPのヤクルトの戦国乙女を抑えての受賞
  • 第1666回、パリーグの野手MVP争いは、39本 188安打の楽天の久保史緒里と、109打点のオリックスの小笠原Tの争いとない、久保史緒里が2位1位3位の安定度で野手成績点362で初のMVP
  • 第1666回、パリーグの野手MVP争いは、18勝のオリックスのホー助くんと、228奪三振の西武の移動日が近いよと、35セーブのオリックスのネスタと、勝率.789の日ハムのCometの争いとなり、ホー助くんが投手成績点484で初タイトル初MVP
  • 第1666回、景浦賞は674打席 .314 188安打 39本 96打点 101得点で5部門達成の楽天の久保史緒里が初、沢村賞は2.29 17勝 .708 200.1投球回 223奪三振 8完投で5部門達成の中日の筒井あやめが2度目の受賞
  • 第1666回、新人王は4.09 5勝 102奪三振の日ハムのなおもちが受賞
  • 第1666回、ロッテのバジリスク絆と中日のウインカーネリアンがランニングホームラン、ロッテのタケトンボが10奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1667回

  • 第1667回、広島と福岡の下克上同士の日本シリーズは、広島が4勝2敗で5年ぶり146回目の日本一。MVPは.296 1本 7打点 1決勝打の鹿乃子のこと、0.00 1H 5奪三振のジャニファー山田
  • 第1667回、セリーグは広島が75勝で2勝差つけ5年ぶり334回目の優勝。広島は前年度最下位から優勝、巨人は15年ぶり最下位
  • 第1667回、パリーグは福岡が76勝で抜け出し5年ぶり315回目の優勝。福岡は前年度最下位から優勝でセパ両リーグ達成
  • 第1667回、セリーグの野手MVP争いは、32本のヤクルトの田村男児と巨人のアドリアーノと、98本の阪神の水原一平と、新人で177安打を打ち初タイトルの阪神の低座の争いとなり、田村男児が野手成績点326で4年ぶり3度目のMVP
  • 第1667回、ヤクルトのリアムがERA2.04 20勝 勝率.869の二冠で投手成績点612で5年ぶり3度目のMVP、218奪三振の中日の筒井あやめ、31Hの広島のジャニファー山田を抑えての受賞
  • 第1667回、福岡のカルロスが.307 29本 101打点 5盗塁で無冠ながら野手成績点362を出し初のMVP、190安打のオリックスのトリプ=ルスリーを抑えての受賞
  • 第1667回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.69の日ハムの木星と、211奪三振の西武の移動日が近いよと、31セーブの福岡のユキオの争いとなり、木星が投手成績点413で初のMVP
  • 第1667回、景浦賞は662打席 .307 176安打 29本 101打点 81得点で4部門達成の福岡のカルロスが初、沢村賞は2.04 20勝 .869 202.2投球回 140奪三振 7完投で4部門達成のヤクルトのリアムが受賞
  • 第1667回、新人王は.295 25本 95打点 12盗塁で阪神の低座が受賞
  • 第1667回、ロッテのクロエがランニングホームラン、ヤクルトのリアムが3奪三振で完全試合を達成
第1668回

  • 第1668回、阪神と楽天の45年ぶり日本シリーズは、楽天が4勝2敗で制して5年ぶり144回目の日本一。MVPは.409 4本 6打点の花の慶次と0.00 2セーブ 1奪三振の怒髪天
  • 第1668回、セリーグは空前の接戦、阪神が70勝67敗3分の勝率.510で1勝差で8年ぶり284回目の優勝。2位から4位まで5割で同率、最下位中日も借金2と1位から6位まで2.5差だった
  • 第1668回、パリーグは楽天が75勝で抜け出し5年ぶり259回目の優勝
  • 第1668回、セリーグの野手MVP争いは、42本の巨人のアドリアーノと、110打点のヤクルトの田村男児の争いとなり、アドリアーノが野手成績点392で初のMVP
  • 第1668回、中日の筒井あやめがERA1.56 18勝 229奪三振 勝率.782で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点566で2年ぶり5度目のMVP、33セーブの横浜の川崎ヤスアキ、38HPの横浜の紫髯伯・皇甫端を抑えての受賞
  • 第1668回、楽天の久保史緒里が.297 35本 87打点 25盗塁で無冠ながら野手成績点377で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1668回、パの野手タイトルは38本の楽天の花の慶次、133打点の福岡のカルロス、29盗塁のロッテのクロエがそれぞれタイトル
  • 第1668回、パリーグの野手MVP争いは、ERA2.67の日ハムのCometと、勝率.666の楽天のリカンカブールと、37HPのロッテのヘルガーの争いとなり、リカンカブールが投手成績点339で4年目で初タイトル初MVP
  • 第1668回、景浦賞は653打席 .318 184安打 42本 109打点 82得点で5部門達成の巨人のアドリアーノが初、沢村賞は1.56 18勝 .782 202.1投球回 229奪三振 5完投で5部門達成の中日の筒井あやめが3度目の受賞
  • 第1668回、新人王は、セが.278 2本 59打点 5盗塁の阪神の時政と3.10 2勝 75奪三振の巨人のドンちゃん、パが.234 13本 51打点 6盗塁の西武のホリえもんが受賞
第1669回

  • 第1669回、巨人と福岡の115年ぶり日本シリーズは、福岡がローシャムパークの1試合12奪三振など14年ぶりとなる3連敗から4連勝の大逆転で13年ぶり165回目の日本一。対巨人30勝(27敗)。MVPは.285 3本 6打点 4盗塁のからくりサーカスと、0.00 1勝 12奪三振 1完封のローシャムパーク
  • 第1669回、セリーグは巨人が73勝で2位広島を1勝差抑えて4年ぶり史上7チーム目となる270回目の記念優勝、優勝回数は6位タイに浮上。阪神は前年度優勝から最下位転落
  • 第1669回、パリーグは福岡が75勝で抜け出し2年ぶり316回目の優勝、楽天は前年度優勝から最下位転落とセパ両リーグで起きる珍事
  • 第1669回、巨人のアドリアーノが35本 105打点の二冠で野手成績点357を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1669回、セリーグの投手MVP争いは、190奪三振の中日の筒井あやめと、32セーブのヤクルトの戦国乙女と、勝率.727のヤクルトのリアムと、34HPの横浜の紫髯伯・皇甫端の争いとなり、リアムが投手成績点436で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1669回、ロッテのたんぱんこぞうがBA.319 42本 133打点 188安打で5年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点394で4年ぶり4度目のMVP、41盗塁の楽天の久保史緒里、出塁率.405のオリックスのマルヤマを抑えての受賞
  • 第1669回、福岡のユキオが3.43 18勝 134奪三振で最多勝を取り、投手成績点485で初のMVP
  • 第1669回、景浦賞は661打席 .319 188安打 42本 133打点 93得点で全部門達成のロッテのたんぱんこぞうが3度目、沢村賞は3.43 18勝 .666 191.1投球回 134奪三振 4完投で2部門達成の福岡のユキオが初の受賞
  • 第1669回、新人王は5.41 9勝 113奪三振の中日のタガノパッションが受賞
第1670回

  • 第1670回、横浜とオリックスの16年ぶり日本シリーズは、横浜が第7戦にドウデュースの逆転タイムリーなど4勝3敗で制して、シリーズ連敗を4で止める27年ぶり史上11チーム目となる110回目の記念日本一。対オリックス20勝(16敗)。MVPは.320 2本 8打点のドウデュースと、12.00 2セーブ 5奪三振の川崎ヤスアキ
  • 第1670回、セリーグは横浜が72勝で抜け出し7年ぶり232回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落
  • 第1670回、パリーグは72勝でオリックスとロッテが並ぶも、最後はオリックスが引き分け5差で逃げ切り4年ぶり271回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落、2年連続セパ両リーグで転落がある珍事
  • 第1670回、巨人のアドリアーノがBA.328 36本 110打点 186安打 出塁率.417でチーム65年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り、野手成績点373で3年連続3度目のMVP。36本のヤクルトのあーやを抑えての受賞
  • 第1670回、セリーグの投手MVP争いは、209奪三振の中日の筒井あやめと、32セーブのヤクルトの川崎ヤスアキと、勝率.888のヤクルトのリアムと、34HPの横浜の紫髯伯・皇甫端の争いとなり、筒井あやめが2位3位1位の安定度で投手成績点339を出し2年ぶり5度目のMVP
  • 第1670回、オリックスのマルヤマが42本 112打点の二冠で野手成績点388を出し6年ぶり2度目となるセパ両リーグMVPを達成。BA.324 197安打の楽天の久保史緒里、出塁率.398のロッテのたんぱんこぞうを抑えての受賞
  • 第1670回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.35 勝率.681の日ハムのローシャムパークと、34HPの西武のあしを30の争いとなり、ローシャムパークが1位2位2位の安定度で投手成績点439を出し初タイトル初MVP
  • 第1670回、景浦賞は652打席 .328 186安打 36本 110打点 69得点で5部門達成の巨人のアドリアーノが2度目、沢村賞は2.356 15勝 .681 207投球回 172奪三振 9完投で5部門達成の日ハムのローシャムパークが初の受賞
  • 第1670回、新人王は5.13 1勝 37奪三振の広島のプラティニが受賞
  • 第1670回、楽天の久保史緒里がランニングホームラン
第1671回

  • 第1671回、中日と日ハムの135年ぶり日本シリーズは、日ハムが4勝1敗で制して21年ぶり106回目の日本一。日ハムは対中日182年ぶり勝利でシリーズ4連勝。MVPは.304 1本 6打点の淑之2と、0.00 1勝 8奪三振 1完封のComet
  • 第1671回、セリーグは中日が74勝で抜け出し5年ぶり246回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落で16年ぶり最下位
  • 第1671回、パリーグは日ハムが75勝で大きく抜け出し21年ぶり223回目の優勝。オリックスは前年度優勝から最下位転落。セパ両リーグで3年連続優勝から最下位転落が起こる未曾有の事態
  • 第1671回、セリーグの野手MVP争いは、38本 115打点で二冠の巨人のアドリアーノと、BA.321 190安打の中日のウインカーネリアンと、出塁率.406の阪神の低座の争いとなり、ウインカーネリアンが野手成績点382で5年ぶり3度目のMVP
  • 第1671回、阪神のタガノパッションが2.26 11勝 157奪三振で無冠ながら投手成績点329を出し3年目で初のMVP
  • 第1671回、楽天の花の慶次が.308 30本 108打点 9盗塁で無冠ながら野手成績点343を出し初のMVP
  • 第1671回、パの野手タイトルは、31本のオリックスのトリプ=ルスリーと、30盗塁の楽天の久保史緒里と、出塁率.417のオリックスの小笠原Tが受賞
  • 第1671回、パリーグの投手MVP争いは、18勝 勝率.782の日ハムのローシャムパークと、35HPの西武のあしを30の争いとなり、ローシャムパークが投手成績点487で2年連続2度目のMVP
  • 第1671回、景浦賞は656打席 .308 175安打 30本 108打点 65得点で5部門達成の楽天の花の慶次が初、沢村賞は3.38 18勝 .782 194.1投球回 124奪三振 4完投で2部門達成の日ハムのローシャムパークが2度目の受賞
  • 第1671回、新人王は.294 14本 64打点 8盗塁の横浜のヒサスィーが受賞
  • 第1671回、オリックスのトリプ=ルスリーがランニングホームラン、ヤクルトのキングズソードが5打数5安打でサイクルヒットを達成
第1672回

  • 第1672回、ヤクルトと福岡の62年ぶり日本シリーズは、福岡が3試合連続二桁得点など4勝1敗で制して3年ぶり166回目の優勝。MVPは.500 2本 10打点のからくりサーカスと3.00 3奪三振のユキオ
  • 第1672回、セリーグはヤクルトが75勝で抜け出し6年ぶり306回目の優勝
  • 第1672回、パリーグは福岡と楽天が73勝で並ぶも、最後は福岡が引き分け1差で上回り3年ぶり317回目の優勝。ロッテは16年ぶり最下位
  • 第1672回、セリーグの野手MVP争いは、BA.327 出塁率.424の横浜のドウデュースと、40本の巨人のアドリアーノと、106打点の広島の三番目の風の争いとなり、アドリアーノが野手成績点367で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1672回、セリーグの投手MVP争いは、200奪三振で4年目初タイトルの阪神のタガノパッションと、36セーブのヤクルトのリアムと、37HPの巨人のエルザの争いとなり、リアムが投手成績点410で3年ぶり5度目のMVP
  • 第1672回、福岡のカルロスが.271 34本 98打点 6盗塁で無冠ながら野手成績点353を出し5年ぶり2度目のMVP
  • 第1672回、楽天の花の慶次が35本 111打点で二冠達成、29盗塁のオリックスのトリプ=ルスリーがそれぞれタイトル
  • 第1672回、楽天のリカンカブールが3.43 15勝 162奪三振で無冠ながら投手成績点384で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1672回、パの野手タイトルは、ERA2.57の日ハムのローシャムパークと、31セーブの楽天の怒髪天と、34HPの西武のあしを30の争いとなり、ローシャムパークがそれぞれタイトル
  • 第1672回、景浦賞は647打席 .300 171安打 35本 111打点 83得点で5部門達成の楽天の花の慶次が2度目、沢村賞は2.39 12勝 .631 195.2投球回 121奪三振 3完投で2部門達成の横浜の紫髯伯・皇甫端が初の受賞
  • 第1672回、横浜のドウデュースと楽天の久保史緒里がサイクルヒットを達成、有人で2人同時達成は267年ぶりの快挙
第1673回

  • 第1673回、阪神とロッテの13年ぶり日本シリーズは、ロッテが1試合19得点など4勝3敗で制して9年ぶり175回目の日本一。阪神はシリーズ5連敗。MVPは.387 6打点 1盗塁のヌテラクッキーと、4.50 1セーブ 2奪三振の佐藤璃果で投打共に新人が受賞
  • 第1673回、セリーグは阪神が76勝で2位巨人に0.5差つけ5年ぶり285回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落
  • 第1673回、パリーグはロッテが75勝で2ゲーム差つけ9年ぶり345回目の優勝、ロッテは前年度最下位から優勝
  • 第1673回、巨人のアドリアーノが.293 38本 105打点 6盗塁で本塁打王を取り野手成績点369を出し2年連続5度目のMVP
  • 第1673回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.13のヤクルトの戦国乙女と、178奪三振の阪神のタガノパッションの争いとなり、戦国乙女が投手成績点442で初のMVP
  • 第1673回、ロッテの慕容垂がBA.311 42本 111打点 182安打の準三冠で野手成績点398で初タイトル初MVP、127打点のオリックスの小笠原Tと、出塁率.392の楽天の花の慶次を抑えての受賞
  • 第1673回、福岡のユキオがERA1.83 18勝 勝率.947の二冠で投手成績点561を出し4年ぶり2度目のMVP、33セーブのロッテの佐藤璃果を抑えての受賞
  • 第1673回、景浦賞は662打席 .311 182安打 42本 111打点 84得点で5部門達成のロッテの慕容垂が初、沢村賞は1.83 18勝 .947 206.1投球回 152奪三振 4完投で5部門達成の福岡のユキオが2度目の受賞
  • 第1673回、新人王はセが.303 4本 65打点 3盗塁で大台突破の広島のデニスロー、パが.255 35打点 1盗塁のロッテのヌテラクッキーと3.78 4勝 33セーブ 55奪三振のロッテの佐藤璃果
第1674回

  • 第1674回、広島とロッテの58年ぶり日本シリーズは、広島が3試合連続逆転勝ちなど4勝1敗で制して7年ぶり147回目の日本一。広島はシリーズ4連勝。MVPは.500 2本 4打点の大工の源さんと、0.00 1勝2H 4奪三振のジャニファー山田
  • 第1674回、セリーグは広島と横浜が72勝で並ぶも、最後は広島が引き分け3差をつけ7年ぶり335回目の優勝
  • 第1674回、パリーグはロッテが71勝で3ゲーム差つけチーム30年ぶりの連覇で346回目の優勝。西武は65年ぶりの連続最下位
  • 第1674回、横浜のドウデュースが36本 125打点の二冠で野手成績点388を出し初のMVP
  • 第1674回、セリーグの投手MVP争いは、17勝の中日の筒井あやめと、194奪三振のヤクルトのタガノパッションの争いとなり、筒井あやめが投手成績点496で4年ぶり7度目のMVP
  • 第1674回、楽天の久保史緒里がBA.336 39本 208安打の二冠で打点も3位に入り野手成績点396で6年ぶり3度目のMVP、102打点の福岡のからくりサーカス、出塁率.396のオリックスの小笠原Tを抑えての受賞
  • 第1674回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.52の日ハムのローシャムパークと、15勝のオリックスのホー助くんと、200奪三振のロッテのヘルガーと、35セーブの楽天の怒髪天と、勝率.812の日ハムのなおもちと、39HPのオリックスのネスタの争いとなり、ホー助くんが投手成績点403を出し7年ぶり2度目のMVP
  • 第1674回、景浦賞は677打席 .336 208安打 39本 94打点 96得点で5部門達成の楽天の久保史緒里が2度目、沢村賞は2.22 17勝 .708 186.1投球回 154奪三振 2完投で4部門達成の中日の筒井あやめが4度目の受賞
  • 第1674回、新人王は、セが.270 35打点 10盗塁の横浜のカルメン、パが.284 18本 66打点 1盗塁の西武の消されたルパンがそれぞれ受賞
第1675回

  • 第1675回、中日と福岡の60年ぶり日本シリーズは、福岡が27-10で4TATEし3年ぶり167回目の日本一。福岡は対中日157年ぶり勝利で24勝24敗の五分に。MVPは.470 3打点のからくりサーカスと、3.00 1勝 9奪三振のユキオ
  • 第1675回、セリーグは中日が71勝で抜け出し4年ぶり247回目の優勝、中日は前年度最下位から優勝
  • 第1675回、パリーグは福岡が72勝で抜け出し3年ぶり318回目の優勝。2位日ハムと3位西武で2勝差の逆転現象
  • 第1675回、セリーグの野手MVP争いは、BA.345 180安打 出塁率.462の阪神の低座と、35本の広島の大工の源さんとヤクルトのあーや、18盗塁のヤクルトのバジリスク絆の争いとなり、低座が野手成績点369で初のMVP
  • 第1675回、ヤクルトのタガノパッションがERA2.79 216奪三振の二冠で投手成績点422で4年ぶり2度目のMVP、17勝の巨人のドンちゃん、30セーブで有終の美のヤクルトのリアムを抑えての受賞
  • 第1675回、パリーグの野手MVP争いは、BA.320 32本 187安打 出塁率.413で二冠の福岡のからくりサーカスと、32本の西武のホリえもんと、113打点の福岡のカルロスの争いとなり、カルロスが野手成績点371で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1675回、楽天のリカンカブールが2.90 14勝 164奪三振で無冠ながら投手成績点376で3年ぶり3度目のMVP、ERA2.06のオリックスのネスタ、172奪三振のロッテのヘルガーを抑えての受賞
  • 第1675回、景浦賞は634打席 .345 180安打 33本 99打点 81得点で4部門達成の阪神の低座が初、沢村賞は2.79 15勝 .714 197投球回 216奪三振 6完投で3部門達成のヤクルトのタガノパッションが初の受賞
  • 第1675回、新人王は.250 47打点 6盗塁の阪神のHAYATOが受賞
  • 第1675回、福岡のサンドバルがランニングホームランを達成
第1676回

  • 第1676回、ヤクルトと西武の19年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが延長12回にキングスソードの勝ち越し弾など4勝2敗で制してシリーズ連敗を5で止め37年ぶり154回目の日本一。MVPは.387 4本 7打点のバジリスク絆と1.42 1勝 5奪三振の戦国乙女
  • 第1676回、セリーグはヤクルトが77勝で大きく抜け出し4年ぶり307回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字
  • 第1676回、パリーグは西武が77勝で2位オリックスを0.5差抑えて9年ぶり259回目の優勝
  • 第1676回、阪神の低座が.311 41本 123打点の準三冠で野手成績点378で2年連続2度目のMVP、BA.323 185安打のヤクルトのあーや、出塁率.415の広島の大工の源さんを抑えての受賞
  • 第1676回、ヤクルトのタガノパッションがERA2.13 206奪三振 勝率.750の二冠で投手成績点472で2年連続3度目のMVP、27HPの巨人のエルザを抑えての受賞
  • 第1676回、西武のホリえもんが.276 31本 90打点 5盗塁で無冠ながら野手成績点346を出し初のMVP、34本の福岡のからくりサーカス、186安打のオリックスの小笠原Tを抑えての受賞
  • 第1676回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.08の日ハムのローシャムパークと、170奪三振のロッテのヘルガーと、33セーブの西武のあしを30の争いとなり、ローシャムパールが投手成績点390で5年ぶり3度目のMVP
  • 第1676回、景浦賞は650打席 .311 175安打 41本 123打点 83得点で5部門達成の阪神の低座が2度目、沢村賞は2.13 15勝 .750 207.1投球回 206奪三振 6完投で5部門達成のヤクルトのタガノパッションが2度目の受賞
  • 第1676回、新人王は.250 12本 58打点 4盗塁の阪神のマルテが受賞
第1677回

  • 第1677回、広島とオリックスの31年ぶり日本シリーズは、広島が初戦に1試合19得点をあげ4勝1敗で制して3年ぶり148回目の日本一。広島はシリーズ5連勝。MVPは.315 4本 10阿d…のロケットランチャーと0.00 1勝 7奪三振のジャニファー山田
  • 第1677回、セリーグは広島が71勝61敗8分で73勝64敗3分の2位阪神を勝率と勝数の逆転現象で3年ぶり336回目の優勝。中日は14年ぶりの連続最下位
  • 第1677回、パリーグはオリックスが73勝で抜け出し7年ぶり272回目の優勝、日ハムは12年ぶり最下位
  • 第1677回、阪神の低座がBA.332 42本 123打点 189安打 出塁率.413でチーム71年ぶり野手三冠王を五冠王で達成し、野手成績点421で3年連続3度目のMVP
  • 第1677回、セリーグの投手MVP争いは、207奪三振の中日のタガノパッションと、32HPで有終の美の巨人のエルザの争いとなり、タガノパッションが投手成績点286で3年連続4度目のMVP
  • 第1677回、パリーグの野手MVP争いは、BA.305 30本 出塁率.401で二冠のオリックスのパートンと、30本 180安打のオリックスの小笠原Tと、99打点のオリックスの慕容垂の争いとなり、小笠原Tが3位1位2位の安定度で野手成績点353で初のMVP
  • 第1677回、オリックスのネスタがERA2.31 15勝 149奪三振で防御率を取り、投手成績点461で初のMVP
  • 第1677回、景浦賞は648打席 .332 189安打 42本 123打点 87得点で5部門達成の阪神の低座が3度目、沢村賞は初の該当者なし
第1678回

  • 第1678回、阪神と楽天の10年ぶり日本シリーズは、阪神が18-12の打撃戦を制するなど4勝1敗で30年ぶり142回目の日本一。阪神はシリーズ連敗を5で止める。MVPは.326 6本 14打点 2決勝弾の丸てと名無し
  • 第1678回、セリーグは阪神が75勝で抜け出し5年ぶり286回目の優勝
  • 第1678回、パリーグは楽天が74勝で大きく抜け出し10年ぶり史上8チーム目となる260回目の優勝。楽天は優勝回数パ単独4位に浮上
  • 第1678回、阪神の低座がBA.362 49本 136打点 209安打で2年連続野手三冠王となり、野手成績点461で4年連続4度目のMVP、出塁率.441の広島の大工の源さんを抑えての受賞
  • 第1678回、中日のタガノパッションがERA1.99 17勝 209奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点520を出し4年連続5度目のMVP
  • 第1678回、オリックスの小笠原TがBA.323 48本 122打点 192安打 出塁率.403でチーム127年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り、野手成績点392で2年連続2度目のMVP、セパ両リーグ三冠王は123年ぶり
  • 第1678回、福岡のユキオがERA1.79 16勝 勝率.761の二冠で投手成績点503を出し5年ぶり3度目のMVP
  • 第1678回、景浦賞は653打席 .362 209安打 49本 136打点 87得点で5部門達成の阪神の低座が4度目、沢村賞は1.99 17勝 .708 203.1投球回 209奪三振 6完投で5部門達成の中日のタガノパッションが3度目の受賞
  • 第1678回、新人王は6.11 13勝 109奪三振で中日のさやちゃんずが受賞
  • 第1678回、日ハムのトッティがランニングホームラン
第1679回

  • 第1679回、横浜とロッテの36年ぶり日本シリーズは、ロッテが2試合連続二桁得点など4勝1敗で制して6年ぶり176回目の日本一。ロッテは対横浜162年ぶり勝利で26勝25敗と勝ち越し。MVPは.363 2本 6打点の慕容垂と、1.29 1勝 5奪三振のピコチャンブラック
  • 第1679回、セリーグは横浜と巨人が75勝で並ぶも、最後は横浜が引き分け1差をつけて9年ぶり233回目の優勝、ヤクルトは18年ぶりの連続最下位
  • 第1679回、パリーグはロッテが78勝で大きく抜け出し5年ぶり347回目の優勝、ロッテは前年度最下位から優勝
  • 第1679回、セリーグの野手MVP争いは、37本 126打点で二冠の阪神の低座と、BA.325 182安打の横浜のヒサスィーと、37本 出塁率.425の広島の大工の源さんの争いとなり、ヒサスィーが野手成績点377で初タイトル初MVP
  • 第1679回、中日のタガノパッションがERA2.33 228奪三振の二冠で投手成績点415で5年連続6度目のMVP、42HPの横浜の紫髯伯・皇甫端を抑えての受賞
  • 第1679回、パリーグの野手MVP争いは、36本のオリックスの小笠原Tと、175安打のロッテのパートンの争いとなり、パートンが野手成績点323で初のMVP
  • 第1679回、ロッテのピコチャンブラックが2.37 20勝 219奪三振 勝率.800で防御率が名無しのため実質三冠が投手成績点607で初タイトル初MVP
  • 第1679回、景浦賞は661打席 .317 177安打 37本 106打点 109得点で全部門達成の広島の大工の源さんが初、沢村賞は2.37 20勝 .800 204.2投球回 219奪三振 7完投で5部門達成のロッテのピコチャンブラックが初の受賞
  • 第1679回、新人王は4人、セが.270 14本 56打点 7盗塁の巨人のしあらーと3.95 14勝 110奪三振の中日のさかな。パが.214 1本 32打点の福岡のヴェノムと3.29 8勝 135奪三振のオリックスのナムラクレアが受賞
第1680回

  • 第1680回、巨人と日ハムの68年ぶり日本シリーズは、巨人が2度の二桁得点で32-15で4TATEし、15年ぶり135回目の日本一。MVPは.388 1本 4打点のジオグリフと、9.00 1勝 5奪三振のドンちゃん
  • 第1680回、セリーグは巨人が76勝で大きく抜け出し11年ぶり271回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落
  • 第1680回、パリーグは日ハムが77勝で大きく抜け出し9年ぶり224回目の優勝。オリックスは35年ぶりの連続最下位
  • 第1680回、セリーグの野手MVP争いは、39本の阪神の低座と、121打点のヤクルトのあーやと、24盗塁のヤクルトのバジリスク絆と、190安打のヤクルトのキングズソードの争いとなり、あーやが野手成績点361で39歳で初のMVP
  • 第1680回、広島のプラティニがERA1.95 20勝 勝率.833で投手成績点618で初タイトル初MVP
  • 第1680回、パリーグの野手MVP争いは、36本のオリックスの小笠原Tと、106打点の西武のホリえもんと、出塁率.414のオリックスの大工の源さんの争いとなり、ホリエモンが野手成績点341で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1680回、ロッテのピコチャンブラックが2.77 16勝 185奪三振で無冠ながら投手成績点448を出し2年連続2度目のMVP、186奪三振の楽天のリカンカブールを抑えての受賞
  • 第1680回、景浦賞は678打席 .295 174安打 31本 86打点 106得点で4部門達成の広島のロケットランチャーが無冠ながら初、沢村賞は1.95 20勝 .833 203.1投球回 150奪三振 3完投で5部門達成の広島のプラティニが初の受賞
  • 第1680回、ヤクルトのキングズソードが4打数4安打で2度目のサイクルヒットを達成
第1681回

  • 第1681回、中日とオリックスの15年ぶり日本シリーズは、オリックスが15年ぶり139回目の日本一。MVPは.428 2本 8打点 2決勝打の小笠原Tと、0.00 1勝 9奪三振 1完封のナムラクレア
  • 第1681回、セリーグは中日が75勝で抜け出し6年ぶり248回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落で11年ぶり最下位
  • 第1681回、パリーグはオリックスが74勝で大きく抜け出し4年ぶり273回目の優勝、オリックスは2年連続最下位から優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落で革命
  • 第1681回、セリーグの野手MVP争いは、BA.301 176安打のヤクルトのバジリスク絆と、34本 出塁率.385の広島のロケットランチャーと、113打点の阪神の低座の争いとなり、ロケットランチャーが野手成績点354で初タイトル初MVP
  • 第1681回、中日のタガノパッションがERA2.21 210奪三振の二冠で投手成績点407で2年ぶり7度目のMVP、15勝で新人で272年ぶりタイトルの阪神の克己と、34セーブの中日のさかなを抑えての受賞
  • 第1681回、オリックスの大工の源さんがBA.325 42本 119打点 184安打で野手三冠王となり、野手成績点399で初のMVP、出塁率.414の福岡のからくりサーカスを抑えての受賞
  • 第1681回、ロッテのピコチャンブラックがERA1.62 17勝 182奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点552で3年連続3度目のMVP
  • 第1681回、景浦賞は643打席 .325 184安打 42本 119打点 92得点で全部門達成のオリックスの大工の源さんが2度目、沢村賞は1.62 17勝 .739 211投球回 182奪三振 8完投で5部門達成のロッテのピコチャンブラックが受賞
  • 第1681回、新人王は、セが3.18 15勝 122奪三振の阪神の克己、パが.287 18本 83打点 1盗塁の楽天の鷲尾史保が受賞
  • 第1681回、ヤクルトのバジリスク絆がランニングホームランを達成
第1682回

  • 第1682回、阪神と福岡の24年ぶり日本シリーズは、阪神が最後の2戦を連勝し4勝3敗で制して143回目の日本一。MVPは.344 3本 7打点の低座と、9.00 4奪三振の克己
  • 第1682回、セリーグは三つ巴の接戦、最後は阪神が74勝で1勝差つけ4年ぶり287回目の優勝。巨人は59年ぶりの連続最下位
  • 第1682回、パリーグは福岡とオリックスのマッチレース、最後は福岡が73勝で0.5差つけ7年ぶり319回目の優勝。楽天は13年ぶり最下位
  • 第1682回、セリーグの野手MVP争いは、BA.312 186安打の広島のデニスローと、43本 出塁率.409の広島のロケットランチャーと、115打点の横浜のヒサスィーの争いとなり、ロケットランチャーが野手成績点386で2年連続2度目のMVP
  • 第1682回、セリーグの投手MVP争いは、18勝 勝率.857の阪神の克己と、228奪三振の中日のタガノパッションの争いとなり、克己が投手成績点490で2年目で初のMVP
  • 第1682回、パリーグの野手MVP争いは、34本のオリックスの大工の源さんと、99打点 出塁率.410のロッテのパートンの争いとなり、大工の源さんが2位1位2位の安定度で野手成績点342を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1682回、パリーグの投手MVP争いは、17勝の福岡のユキオと、30セーブのロッテの佐藤璃果と、35HPのオリックスのネスタの争いとなり、ユキオが投手成績点516で5年ぶり4度目のMVP
  • 第1682回、景浦賞は677打席 .301 173安打 43本 98打点 96得点で5部門達成の広島のロケットランチャーが2度目、沢村賞は2.41 17勝 .772 209投球回 118奪三振 6完投で4部門達成の福岡のユキオが2度目の受賞
  • 第1682回、新人王は、セが.289 14本 83打点の巨人のパワプロ、パが.250 10本 57打点の西武の樋口2と、3.55 5勝 69奪三振の日ハムの一礼人がそれぞれ受賞
第1683回

  • 第1683回、福岡が13引き分けで129年ぶりにシーズン最多引き分けタイ記録を達成
  • 第1683回、横浜とロッテの日本シリーズは、ロッテが第6戦延長13回の死闘を制し4勝2敗で4年ぶり177回目の日本一。MVPは.400 6打点の慕容格と、0.00 1勝 4奪三振のピコチャンブラック
  • 第1683回、セリーグは横浜が73勝で抜け出し4年ぶり234回目の優勝
  • 第1683回、パリーグは三つ巴の死闘もロッテが72勝で1勝差つけ4年ぶり348回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落で13年ぶり最下位
  • 第1683回、セリーグの野手MVP争いは、BA.323 出塁率.419の横浜のヒサスィーと、39本の巨人のテキーラと、190安打で新人で初タイトルの中日のヴァルヴレイヴの争いとなり、ヒサスィーが野手成績点369で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1683回、セリーグの投手MVP争いは、219奪三振の中日のタガノパッションと、34セーブの巨人のドンちゃんの争いとなり、タガノパッションが投手成績点88で2年ぶり8度目のMVP
  • 第1683回、ロッテのパートンが.285 24本 78打点 4盗塁で無冠ながら野手成績点4年ぶり2度目のMVP
  • 第1683回、オリックスの小笠原Tが29本 103打点で二冠達成
  • 第1683回、パリーグの投手MVP争いは、17勝のオリックスのナムラクレアと、205奪三振 勝率.750のロッテのピコチャンブラックと、35HPのオリックスのネスタの争いとなり、ナムラクレアが投手成績点486を出し5年目で初タイトル初MVP
  • 第1683回、景浦賞は651打席 .323 181安打 29本 108打点 93得点で5部門達成の横浜のヒサスィーが初、沢村賞は2.37 15勝 .750 224投球回 205奪三振 10完投で全部門達成のロッテのピコチャンブラックが3度目の受賞
  • 第1683回、新人王は、セが.302 2本 46打点 13盗塁で大台突破の中日のヴァルヴレイヴと、2.07 1勝 67奪三振の横浜のハーデス。パが4.22 3勝 47奪三振の楽天のダルビッシュ無が受賞
  • 第1683回、広島のデニスローがランニングホームランを達成
第1684回

  • 第1684回、巨人と西武の19年ぶり日本シリーズは、巨人がシアラーの3決勝打など4勝2敗で制して4年ぶり136回目の日本一。MVPは.307 2本 5打点のジオグリフと、2.25 7奪三振のドンちゃん
  • 第1684回、セリーグは巨人と阪神のマッチレース、最後は巨人が74勝63敗3分で阪神の75勝64敗1分を6毛差で上回る勝率と勝数の逆転現象で、4年ぶり272回目の優勝
  • 第1684回、パリーグは西武が73勝で抜け出し8年ぶりパリーグ4位タイに並ぶ260回目の記念優勝。福岡は71年ぶりの連続最下位
  • 第1684回、セリーグの野手MVP争いは、BA.326 116打点で二冠の阪神のマルテと、41本 出塁率.416の巨人のシアラーの争いとなり、シアラーが野手成績点392で初タイトル初MVP
  • 第1684回、阪神の克己がERA2.54 20勝 勝率.833の二冠で投手成績点587を出し2年ぶり2度目のMVP、35セーブの巨人のドンちゃんを抑えての受賞
  • 第1684回、パリーグの野手MVP争いは、90打点の福岡のパートンと、22盗塁の日ハムのトッティと、出塁率.392のオリックスの大工の源さんの争いとなり、大工の源さんが野手成績点293で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1684回、オリックスのナムラクレアがERA2.02 18勝 223奪三振 勝率.750でチーム61年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点553で2年連続2度目のMVP、35セーブの西武のあしを30を抑えての受賞
  • 第1684回、景浦賞は653打席 .323 184安打 41本 97打点 100得点で5部門達成の巨人のシアラーが初、沢村賞は2.02 18勝 .750 223投球回 223奪三振 9完投で5部門達成のオリックスのナムラクレアが初の受賞
  • 第1684回、新人王は、セが.228 8本 66打点 9盗塁のヤクルトのアルなぎと、4.66 4勝 60奪三振の中日の塹江敦也。パが6.52 9勝 104奪三振の西武の矮脚虎・王英が受賞
  • 第1684回、阪神のHATYATOがランニングホームランを達成
第1685回

  • 第1685回、阪神と楽天の日本シリーズは、楽天がサヨナラ日本一3ランなど20-11で4TATEし、17年ぶり145回目の日本一。MVPは.187 1打点の鷲尾史保と、1.00 1勝 5奪三振のリカンカブール
  • 第1685回、セリーグは阪神と中日がマッチレース、最後は2チームが72勝64敗4分で同率も、最後は阪神が直接対決で5差つけ4年ぶり288回目の判定優勝。広島は13年ぶり最下位
  • 第1685回、パリーグは楽天とオリックスのマッチレース、最後は楽天が74勝で2勝差つけ7年ぶり261回目の優勝
  • 第1685回、阪神のマルテが.298 29本 100打点 15盗塁で無冠ながら野手成績点373を出し初のMVP
  • 第1685回、セの野手タイトルは、BA.3062で5毛差首位打者の巨人のシアラー、32本の広島のロケットランチャー、114打点で有終の美の阪神の低座、36盗塁の広島のデニスロー、188安打の中日のヴァルヴレイヴが3年目でタイトル
  • 第1685回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.47 勝率.761の中日のさかなと、28セーブの巨人のドンちゃんの争いとなり、さかなが投手成績点471で初のMVP
  • 第1685回、大工の源さんがBA.338 41本 112打点 181安打 出塁率.439で2度目の野手三冠王と五冠王で飾り野手成績点383で2年連続4度目のMVP、34セーブのロッテのヌテラクッキーを抑えての受賞
  • 第1685回、パリーグの投手MVP争いは、18勝のロッテのピコチャンブラックと、201奪三振 勝率.714のオリックスのナムラクレアの争いとなり、ピコチャンブラックが投手成績点523で4年ぶり4度目のMVP
  • 第1685回、景浦賞は632打席 .338 181安打 41本 112打点 91得点で全部門達成のオリックスの大工の源さんが3度目、沢村賞は2.27 18勝 .692 230投球回 198奪三振 14完投で全部門達成のロッテのピコチャンブラックが4度目の受賞
  • 第1685回、新人王は、セが.264 11本 54打点 15盗塁のヤクルトのアルレッキーノ、パが4.23 13勝 90奪三振のオリックスのマルディーニが受賞
  • 第1685回、中日のジオグリフが2341でサイクルヒットを達成
第1686回

  • 第1686回、中日とロッテの31年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝2敗で制して3年ぶり178回目の日本一。中日はシリーズ5連敗。MVPは.350 2本 6打点の慕容格と、0.00 1勝 6奪三振 1完封のピコチャンブラック
  • 第1686回、セリーグは中日が76勝で抜け出し5年ぶり249回目の優勝
  • 第1686回、パリーグはロッテが73勝で2位福岡の2ゲーム差つけ349回目の優勝。ロッテは前年度最下位から優勝、楽天は前年度優勝から最下位転落で革命
  • 第1686回、中日のジオグリフが.313 37本 115打点の準三冠で野手成績点416で初タイトル初MVP、BA.315の横浜のヒサスィー、184安打 出塁率.410の巨人のシアラーを抑えての受賞
  • 第1686回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.71のヤクルトのマテウスと、14勝 勝率.736の中日のさやちゃんずと、14勝の中日のさかなと、39HPの中日の塹江敦也の争いとなり、さやちゃんずが投手成績点359で初タイトル初MVP
  • 第1686回、ロッテの慕容格が.293 13本 72打点 9盗塁で無冠ながら野手成績点312を出し初のMVP
  • 第1686回、オリックスの大工の源さんが29本 89打点で二冠達成、89打点の楽天の鷲尾史保、32盗塁のロッテのヌテラクッキー、174安打で新人でタイトルのロッテのヘルムットがそれぞれタイトル
  • 第1686回、ロッテのピコチャンブラックが17勝 219奪三振 勝率.708の二冠で投手成績点495で2年連続5度目のMVP、33セーブの楽天の怒髪天を抑えての受賞
  • 第1686回、景浦賞は685打席 .312 184安打 34本 111打点 95得点で全部門達成の巨人のシアラーが2度目、沢村賞は2.75 17勝 .708 232.1投球回 219奪三振 13完投で5部門達成のロッテのピコチャンブラックが5度目の受賞
  • 第1686回、新人王は.275 46打点 17盗塁のロッテのヘルムットと、5.08 8勝 107奪三振の西武のパームが受賞
第1687回

  • 第1687回、広島と福岡の20年ぶり日本シリーズは、広島が4勝2敗で制して10年ぶり149回目の日本一。広島はシリーズ6連勝で対福岡30勝目(33敗)。MVPは.269 2本 5打点 1盗塁のロケットランチャーと、2.25 3セーブ 3奪三振のジャニファー山田
  • 第1687回、セリーグは広島が75勝で大きく抜け出し10年ぶり337回目の優勝。ヤクルトは2年連続最下位
  • 第1687回、パリーグは福岡とロッテが争い、最後は福岡が74勝で抜け出し5年ぶり史上3チーム目となる320回目の記念優勝。楽天は124年ぶりのなる連続最下位
  • 第1687回、広島のロケットランチャーが32本 96打点の二冠で野手成績点362を出し5年ぶり3度目のMVP、BA.321 196安打の中日のヴァルヴレイヴ、30盗塁の広島のデニスローを抑えての受賞
  • 第1687回、阪神の克己が3.33 14勝 157奪三振で無冠ながら投手成績点360を出し3年ぶり3度目のMVP
  • 第1687回、パリーグの野手MVP争いは、32盗塁のロッテのヌテラクッキーと、出塁率.407の楽天の鷲尾史保の争いとなり、鷲尾史保が野手成績点286で初のMVP
  • 第1687回、オリックスのナムラクレアがERA2.00 212奪三振の二冠で勝数も3位に入り投手成績点460で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1687回、景浦賞は644打席 .300 171安打 32本 96打点 66得点で4部門達成の広島のロケットランチャーが3度目、沢村賞は2.00 15勝 .576 220.2投球回 212奪三振 10完投で5部門達成のオリックスのナムラクレアが2度目の受賞
  • 第1687回、新人王は、セが.231 8本 54打点 4盗塁の広島の四番目の光。パが.278 16本 85打点 1盗塁の織田ノブナガと、4.52 14勝 100奪三振の西武のあしを31が受賞
第1688回

  • 第1688回、オリックスが15引き分けで記録を一気に2つ更新する565年ぶりのシーズン最多引き分け記録更新
  • 第1688回、広島とロッテの14年ぶり日本シリーズは、広島が4勝2敗で制してチーム218年ぶりの連覇で2年連続史上4チーム目となる150回目の記念日本一。広島は1393年ぶりチーム最多タイとなるシリーズ7連勝。MVPは.250 3本 6打点のロケットランチャーと、2.70 1H 3奪三振のジャニファー山田
  • 第1688回、セリーグは広島と阪神のマッチレース、最後は広島が74勝で抜け出しチーム218年ぶりの連覇で338回目の優勝。ヤクルトは17年ぶり3年連続最下位
  • 第1688回、パリーグはロッテが69勝59敗12分の二桁引き分けで60勝台で2位福岡と勝率と勝数の逆転現象を起こし2年ぶり史上初の350回目の記念優勝
  • 第1688回、セリーグの野手MVP争いは、BA.313 33本 102打点 出塁率.411で準三冠の中日のジオグリフと、38本の阪神のマルテと、47盗塁の広島のデニスローと、187安打の阪神のHAYATOの争いとなり、マルテが野手成績点378で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1688回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.31の阪神のプラティニと、33セーブの中日の塹江敦也と、35HPで21年ぶりタイトルの広島のジャニファー山田の争いとなり、プラティニが投手成績点421で8年ぶり2度目のMVP
  • 第1688回、西武の消されたルパンが.267 25本 74打点 1盗塁の無冠ながら野手成績点294を出し初のMVP、92打点のオリックスの大工の源さん、38盗塁のロッテのヌテラクッキーを抑えての受賞
  • 第1688回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.69のオリックスのナムラクレアと、219奪三振 勝率.750のロッテのピコチャンブラックの争いとなり、ピコチャンブラックが投手成績点439で2年ぶり6度目のMVP
  • 第1688回、景浦賞は656打席 .313 176安打 33本 102打点 85得点で5部門達成の中日のジオグリフが初、沢村賞は2.67 15勝 .750 232.2投球回 219奪三振 13完投で5部門達成のロッテのピコチャンブラックが6度目の受賞
  • 第1688回、新人王は、セが2.35 4勝 22セーブ55奪三振のヤクルトのカシン居士、パが.237 13本 60打点 2盗塁で日ハムのグティが受賞
  • 第1688回、阪神のHAYATOが2度目のランニングホームラン、中日のジオグリフが4打数4安打で2度目のサイクルヒットを達成
第1689回

  • 第1689回、阪神と西武の82年ぶり日本シリーズは、阪神が4勝3敗で制して7年ぶり144回目の日本一。阪神は対西武264年ぶり勝利。MVPは.320 3本 6打点の丸てと名無し
  • 第1689回、セリーグは阪神が78勝で大きく抜け出し4年ぶり289回目の優勝
  • 第1689回、パリーグは西武とオリックスのマッチレース、最後は西武が75勝で1ゲーム差つけ5年ぶり261回目の優勝。西武は優勝回数パリーグ3位タイに浮上
  • 第1689回、阪神のマルテが35本 113打点 出塁率.415の二冠で野手成績点401で2年ぶり3度目のMVP、35本の巨人のパワプロ、27盗塁の広島のデニスローと阪神のHAYATOを抑えての受賞
  • 第1689回、中日のさやちゃんずが3.66 14勝 187奪三振で無冠ながら投手成績点336で3年ぶり2度目のMVP、43セーブの中日の塹江敦也を抑えての受賞
  • 第1689回、楽天の鷲尾史保がBA.328 33本 128打点 出塁率.436でチーム73年ぶり野手三冠王となり、野手成績点377で2年ぶり2度目のMVP。35盗塁のロッテのヌテラクッキーを抑えての受賞
  • 第1689回、福岡のハーデスが3.40 18勝 143奪三振で無冠ながら投手成績点472を出し初のMVP
  • 第1689回、オリックスのナムラクレアがERA2.16 245奪三振で二冠を達成
  • 第1689回、景浦賞は679打席 .308 177安打 35本 113打点 108得点で全部門達成の阪神のマルテが初、沢村賞は2.16 12勝 .500 225.1投球回 245奪三振 12完投で4部門達成のオリックスのナムラクレアが3度目の受賞
  • 第1689回、新人王は.215 9本 56打点 2盗塁のオリックスのリースが受賞

第1690回

  • 第1690回、ヤクルトとオリックスの130年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが3連勝3連敗の後第7戦を勝つ足立光弘シリーズを制して14年ぶり155回目の日本一。MVPは.192 2本 4打点のアルなぎと、2.35 1勝 7奪三振のマテウス
  • 第1690回、セリーグは大接戦。70勝でヤクルトと横浜と巨人が並ぶも最後は引き分け1差でヤクルトが制して14年ぶり308回目の優勝
  • 第1690回、パリーグはオリックスが71勝59敗10分と二桁引き分けで2位楽天の73勝64敗3分を勝率と勝数の逆転現象で制して、9年ぶり274回目の優勝
  • 第1690回、中日のジオグリフがBA.329 34本 126打点 185安打 出塁率.423でチーム93年ぶりの野手三冠王と五冠王で達成し、野手成績点374で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1690回、中日のさかなが2.86 16勝 145奪三振で最多勝を取り投手成績点428で5年ぶり2度目のMVP、投打共に最下位チームが取る珍記録
  • 第1690回、パリーグの野手MVP争いは、31本 107打点で二冠の楽天のパートンと、24盗塁 176安打のロッテのヌテラクッキーと、出塁率.400の楽天の鷲尾史保の争いとなり、鷲尾史保が野手成績点328で2年連続3度目のMVP
  • 第1690回、オリックスのナムラクレアがERA2.50 219奪三振の二冠で投手成績点390を出し3年ぶり4度目のMVP、勝率.736で新人で初タイトルの日ハムのサトノレーヴを抑えての受賞
  • 第1690回、景浦賞は654打席 .329 185安打 34本 126打点 88得点で5部門達成の中日のジオグリフが2度目、沢村賞は2.50 13勝 .619 220投球回 219奪三振 8完投で4部門達成のオリックスのナムラクレアが4度目の受賞
  • 第1690回、新人王は4人、セが.271 25本 89打点 3盗塁の横浜のもう一発と4.20 13勝 172奪三振の巨人の室生オウガイ。パが.250 41本 10盗塁のオリックスの豊臣ヒデヨシと、2.87 14勝 112奪三振の日ハムのサトノレーヴが受賞
第1691回

  • 第1691回、中日と楽天の32年ぶりの日本シリーズは、楽天が第7戦に鷲尾史保の決勝弾で1-0で勝ち、4勝3敗で6年ぶり146回目の日本一。MVPは.206 3本 7打点の鷲尾史保と18.00 2奪三振のダルビッシュ無
  • 第1691回、中日のジオグリフが日本シリーズでサイクルヒットを達成
  • 第1691回、セリーグは中日と横浜が72勝で並ぶも、最後は中日が引き分け2差つけ10年ぶり史上10チーム目となる250回目の記念優勝。中日は前年度最下位から優勝、ヤクルトは前年度優勝から最下位転落で革命
  • 第1691回、パリーグは楽天と日ハムは71勝で並ぶも、最後は楽天が引き分け2差つけ6年ぶり262回目の優勝。オリックスは前年度優勝から最下位転落
  • 第1691回、中日のジオグリフがBA.2987 42本 126打点 出塁率.402で8毛差で首位打者を取り60年ぶりの2年連続野手三冠王を取り、野手成績点419で2年連続3度目のMVP。179安打の中日のヴァルヴレイヴを抑えての受賞
  • 第1691回、中日のさやちゃんずが2.62 17勝 214奪三振で防御率が名無しのため実質三冠で投手成績点503で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1691回、楽天の鷲尾史保が39本 115打点の二冠で野手成績点378で3年連続4度目のMVP、BA.307 181安打のロッテのジェゼロ、18盗塁のロッテのヌテラクッキーを抑えての受賞
  • 第1691回、オリックスのナムラクレアがERA2.09 259奪三振の二冠で勝数も3位に入り投手成績点444で2年連続5度目のMVP
  • 第1691回、景浦賞は657打席 .298 167安打 42本 126打点 99得点で4部門達成の中日のジオグリフが3度目、沢村賞は2.09 15勝 .652 233投球回 259奪三振 10完投で全部門達成のオリックスのナムラクレアが5度目の受賞
  • 第1691回、新人王は5.15 2勝 32奪三振で福岡のにゃおが受賞
第1692回

  • 第1692回、横浜と日ハムの40年ぶり日本シリーズは、横浜が1試合6本塁打など4勝2敗で制して22年ぶり111回目のぞろ目日本一。対日ハム183年ぶり勝利。MVPは.291 1本 3打点 1盗塁のカルメンと名無し
  • 第1692回、セリーグは横浜が72勝で逃げ切り9年ぶり235回目の優勝。ヤクルトは2年連続最下位
  • 第1692回、パリーグは日ハムが75勝で抜け出し12年ぶり225回目の優勝。オリックスは12年ぶり連続最下位
  • 第1692回、中日のジオグリフが.307 40本 132打点 180安打で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点400を出し3年連続4度目のMVP。32盗塁の中日のヴァルヴレイヴ、180安打の阪神のHAYATO、出塁率.398の巨人のシアラーを抑えての受賞
  • 第1692回、阪神のプラティニが3.64 15勝 98奪三振で無冠ながら投手成績点371で4年ぶり3度目のMVP。210奪三振の中日のさやちゃんず、35セーブの中日の塹江敦也を抑えての受賞
  • 第1692回、パリーグの野手MVP争いは、BA.306 183安打のロッテのヘルムットと、出塁率.402の楽天の鷲尾史保の争いとなり、鷲尾史保が野手成績点315で4年連続5度目のMVP
  • 第1692回、ロッテのピコチャンブラックが2.99 15勝 165奪三振で無冠ながら投手成績点410を出し4年ぶり7度目のMVP。37セーブのロッテの佐藤璃果を抑えての受賞
  • 第1692回、景浦賞は660打席 .307 180安打 40本 132打点 77得点で5部門達成の中日のジオグリフが4度目の受賞、沢村賞が該当者なし
  • 第1692回、新人王は、セが5.37 7勝 151奪三振のヤクルトのリボルバー、パが.228 7本 46打点 1盗塁でオリックスのチャドウィックが受賞
第1693回

  • 第1693回、阪神とロッテの20年ぶり日本シリーズは、ロッテが24年ぶりとなる3連敗から4連勝で7年ぶり179回目の日本一。MVPは.387 4本 8打点のジェゼロと2.57 1勝 4奪三振のピコチャンブラック
  • 第1693回、セリーグは阪神が73勝で0.5差の接戦を制して4年ぶり史上5チーム目となる290回目の記念優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落で13年ぶり最下位
  • 第1693回、パリーグはロッテと福岡のマッチレース、最後はロッテが73勝60敗7分で福岡の74勝61敗5分を7毛差上回る勝率と勝数の逆転現象で逃げ切り5年ぶり351回目の優勝
  • 第1693回、中日のジオグリフがBA.318 39本 120打点 185安打 出塁率.411の準三冠で野手成績点397を出し4年連続5度目のMVP、136打点の阪神のマルテを抑えての受賞
  • 第1693回、巨人の室生オウガイがERA2.50 17勝 185奪三振 勝率.772の準三冠で投手成績点501を出し4年目で初タイトル初MVP、210奪三振の中日のさやちゃんずを抑えての受賞
  • 第1693回、ロッテのジェゼロが.329 25本 102打点 4盗塁で無冠ながら野手成績点354を出し初のMVP、出塁率.418の楽天の鷲尾史保を抑えての受賞
  • 第1693回、福岡のハーデスが3.50 16勝 143奪三振 勝率.727で最高勝率を取り投手成績点411で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1693回、景浦賞は671打席 .318 185安打 39本 120打点 93得点で全部門達成の中日のジオグリフが5度目、沢村賞は2.50 17勝 .772 187投球回 185奪三振 2完投で4部門達成の巨人の室生オウガイが初の受賞
  • 第1693回、阪神のプラティニが7奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成、有人で27年ぶりのノーノー
第1694回

  • 第1694回、巨人と福岡の25年ぶり日本シリーズは、福岡がヴェノムの2勝利打点など4勝3敗で制して19年ぶり168回目の日本一。MVPは.392 1本 5打点 2勝利打点のヴェノムと3.00 3奪三振ののにゃお
  • 第1694回、セリーグは巨人が81勝でチーム159年ぶりの80勝超えで10年ぶり273回目の優勝。横浜は86年ぶりの連続最下位
  • 第1694回、パリーグは福岡が71勝で抜け出し7年ぶり321回目の優勝。楽天は2年連続最下位。1位から6位まで5ゲーム差の大接戦だった
  • 第1694回、セリーグの野手MVP争いは、BA.336 40本 出塁率.422で二冠のヤクルトのアルなぎと、122打点 191安打の中日のジオグリフと、28盗塁の中日のヴァルヴレイヴの争いとなり、ジオグリフが野手成績点393で5年連続6度目のMVP
  • 第1694回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.90の中日のさかなと、17勝の巨人の室生オウガイと、195奪三振の中日のさやちゃんずの争いとなり、室生オウガイが2位1位2位の安定度で投手成績点521を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1694回、パリーグの野手MVP争いは、35本の福岡のヴェノムと、103打点のロッテのジェゼロと、19盗塁で有終の美のロッテのヌテラクッキーと、出塁率.389の楽天の鷲尾史保の争いとなり、ヴェノムが野手成績点354で初のMVP
  • 第1694回、パリーグの投手MVP争いは、203奪三振のオリックスのナムラクレアと、35セーブのロッテの佐藤璃果の争いとなり、ナムラクレアが投手成績点371で3年ぶり6度目のMVP
  • 第1694回、景浦賞は659打席 .330 191安打 37本 122打点 79得点で5部門達成の中日のジオグリフが6度目、沢村賞は2.32 17勝 .708 193.2投球回 194奪三振 4完投で4部門達成の巨人の室生オウガイが2度目の受賞
  • 第1694回、新人王は4.45 1勝 66奪三振で横浜のブルーストッキングが受賞
第1695回

  • 第1695回、広島と楽天の120年ぶり日本シリーズは、広島が4勝2敗で制して7年ぶり151回目の日本一。広島は対楽天220年ぶり勝利でチーム史上最長のシリーズ8連勝。MVPは.280 1本 3打点 2勝利打点の四番目の光と名無し
  • 第1695回、セリーグは広島が80勝でチーム91年ぶりの80勝超えで圧倒し7年ぶり339回目の優勝。阪神は20年ぶり最下位
  • 第1695回、パリーグは楽天と西武のマッチレース、最後は楽天が74勝で1勝差つけ4年ぶり263回目の優勝。楽天は2年連続最下位から優勝
  • 第1695回、セリーグの野手MVP争いは、35本のヤクルトのアルなぎと、105打点の横浜のもう一発と、30盗塁の中日のヴァルヴレイヴの争いとなり、アルなぎが野手成績点328で初のMVP
  • 第1695回、中日のさかなが2.69 13勝 184奪三振で無冠ながら投手成績点368を出し5年ぶり3度目のMVP、216奪三振の中日のさやちゃんず、32セーブの中日の塹江敦也、33HPの横浜のブルーストッキングを抑えての受賞
  • 第1695回、楽天の鷲尾史保がBA.330 32本 116打点 出塁率.437で本塁打が名無しのため実質三冠で野手成績点390を出し3年ぶり6度目のMVP、20盗塁の福岡のカフー、190安打のロッテのヘルムットを抑えての受賞
  • 第1695回、西武のパームがERA2.05 20勝 勝率.740の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点617で初タイトル初MVP
  • 第1695回、景浦賞は628打席 .330 174安打 32本 116打点 63得点で5部門達成の楽天の鷲尾史保が初、沢村賞は2.05 20勝 .740 223.2投球回 178奪三振 12完投で全部門達成の西武のパームが初の受賞
  • 第1695回、新人王は.245 7本 38打点 3盗塁で横浜のGTRと2.37 4勝 49奪三振で横浜の大友ソウリンが受賞
  • 第1695回、中日のさやちゃんずが9奪三振6四死球1失策でノーヒットノーランを達成
第1696回

  • 第1696回、ヤクルトと福岡の24年ぶり日本シリーズは、福岡が織田ノブナガの延長12回サヨナラ弾など4勝3敗で制して2年ぶり169回目の日本一。福岡は対福岡25勝25敗の五分に。MVPは.250 1本 1打点のヴェノムと1.29 3奪三振のにゃお
  • 第1696回、セリーグはヤクルトが79勝で大きく抜け出し6年ぶり309回目の優勝
  • 第1696回、パリーグは福岡が70勝64敗6分で2位西武の71勝66敗3分を勝率と勝数の逆転現象で上回り2年ぶり322回目の優勝。1位から5位まで3.5差の大接戦。ロッテは48年ぶり連続最下位
  • 第1696回、ヤクルトのアルなぎがBA.332 50本 116打点 出塁率.434の準三冠で野手成績点432を出し2年連続2度目のMVP、119打点の中日のジオグリフ、28盗塁 188安打の中日のヴァルヴレイヴを抑えての受賞
  • 第1696回、セリーグの投手MVP争いは、189奪三振の中日のさやちゃんずと、29セーブの中日の塹江敦也と、勝率.714のヤクルトのリボルバーと、34HPの横浜のブルーストッキングの争いとなり、リボルバーが2位2位3位の安定度で投手成績点421を出し5年目で初タイトル初MVP
  • 第1696回、西武の樋口2が51本 112打点の二冠で野手成績点378を出し初タイトル初MVP
  • 第1696回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.03の西武のパームと、17勝 勝率.708の日ハムの一礼人の争いとなり、一礼人が投手成績点503で初タイトル初MVP
  • 第1696回、景浦賞は629打席 .332 177安打 50本 116打点 103得点で全部門達成のヤクルトのアルなぎが初、沢村賞は2.44 15勝 .576 213.2投球回 155奪三振 11完投で5部門達成のオリックスのマルディーニが無冠ながら初の受賞
  • 第1696回、阪神のHAYATOが2度目のランニングホームラン
第1697回

  • 第1697回、横浜と西武の48年ぶり日本シリーズは、西武が樋口2の3試合連続決勝打など4勝1敗で制してシリーズ連敗を4で止める40年ぶり134回目の日本一。MVPは.450 1本 7打点 3決勝打の樋口2と0.00 1勝 12奪三振 1完封のパーム
  • 第1697回、セリーグは横浜が75勝で大きく抜け出し5年ぶり236回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落
  • 第1697回、パリーグは西武が72勝で接戦を1ゲーム差で制して8年ぶり262回目の優勝。1位から5位まで貯金の2.5差の大接戦だった。福岡は唯一の借金で前年度優勝から最下位転落、13年ぶりの最下位だった
  • 第1697回、ヤクルトのアルなぎが.308 39本 114打点 出塁率.427で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点367で3年連続3度目のMVP、32盗塁の中日のヴァルヴレイヴを抑えての受賞
  • 第1697回、中日のトウシンマカオが3.32 13勝 163奪三振で無冠ながら投手成績点315を出し初のMVP
  • 第1697回、西武の樋口2が44本 126打点の二冠で野手成績点397を出し2年連続2度目のMVP、BA.325 181安打 出塁率.400のロッテのジェゼロ、181安打のロッテのヘルムットを抑えての受賞
  • 第1697回、西武のパームがERA2.07 18勝 174奪三振 勝率.750で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点565を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1697回、景浦賞は642打席 .303 177安打 44本 126打点 81得点で5部門達成の西武の樋口2が初、沢村賞は2.07 18勝 .750 220投球回 174奪三振 14完投で全部門達成の西武のパームが2度目の受賞
  • 第1697回、新人王は、セが4.43 12勝 134奪三振の中日のささかまぼこ、パが.257 10本 47打点 1盗塁の宇文逸豆帰が受賞
第1698回

  • 第1698回、巨人と日ハムの18年ぶり日本シリーズは、巨人がアルレッキーノの延長15回サヨナラ弾など4勝2敗で制して14年ぶり137回目の日本一。MVPは.307 2本 4打点のパワプロと1.50 1勝 4奪三振の克己
  • 第1698回、セリーグは巨人が72勝で2位阪神に1勝差つけ4年ぶり274回目の優勝
  • 第1698回、パリーグは日ハムが82勝でチーム81年ぶりの80勝超えで貯金独り占めの圧倒し6年ぶり226回目の優勝。西武は24年ぶり最下位
  • 第1698回、ヤクルトのアルなぎが.297 31本 100打点 6盗塁で無冠ながら野手成績点334を出し4年連続4度目のMVP、27盗塁の中日のヴァルヴレイヴを抑えての受賞
  • 第1698回、巨人の室生オウガイが3.16 14勝 182奪三振で奪三振を取り投手成績点381で4年ぶり3度目のMVP
  • 第1698回、福岡の織田ノブナガが42本 120打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点371で初タイトル初MVP、BA.310のロッテのヘルムットを抑えての受賞
  • 第1698回、オリックスのマルディーニがERA1.78 勝率.652で防御率と勝率を取り投手成績点478で初タイトル初MVP
  • 第1698回、景浦賞は609打席 .308 166安打 42本 120打点 82得点で4部門達成の福岡の織田ノブナガが初、沢村賞は1.78 15勝 .652 220投球回 161奪三振 10完投で全部門達成のオリックスのマルディーニが2度目の受賞
  • 第1698回、新人王は、セが.244 11本 62打点 3盗塁で横浜の立花ドウセツ、パが3.51 5勝 65奪三振で福岡のダノンデサイルが受賞
第1699回

  • 第1699回、広島と楽天の日本シリーズは、楽天が第7戦にヒューザの延長12回勝ち越し弾で4勝3敗で制して8年ぶり147回目の日本一。対広島30勝目(17敗)で100回第末尾ではチーム史上初の日本一。MVPは.200 1本 3打点の鷲尾史保と0.00 1勝2セーブ 6奪三振のダルビッシュ無
  • 第1699回、セリーグは広島が73勝で抜け出し4年ぶりセリーグ史上初のなる340回目の記念優勝。広島は100回台末尾2期連続4度目の優勝
  • 第1699回、パリーグは楽天が72勝で2位オリックスに1勝差つけ逃げ切り4年ぶり264回目の優勝。楽天は100回台末尾はチーム史上初の優勝。西武は25年ぶりの連続最下位
  • 第1699回、巨人のアルレッキーノが.306 32本 89打点 11盗塁で無冠ながら野手成績点365を出し初のMVP
  • 第1699回、セの野手タイトルは、BA.318 出塁率.387の広島の四番目の光、36本のヤクルトのアルなぎ、181安打の中日のヴァルヴレイヴがそれぞれ獲得
  • 第1699回、ヤクルトのリボルバーがERA2.51 15勝 223奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点419を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1699回、日ハムのグティが.303 28本 101打点で野手成績点328を出し初のMVP、BA.317 24盗塁 192安打 出塁率.395のロッテのヘルムット、103打点の西武の樋口2を抑えての受賞
  • 第1699回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.10の西武のパームと、19勝 勝率.760のオリックスのマルディーニと、28セーブの楽天のダルビッシュ無の争いとなり、マルディーニが投手成績点581で2年連続2度目のMVP
  • 第1699回、景浦賞は660打席 .306 180安打 32本 89打点 83得点で4部門達成の巨人のアルレッキーノが初、沢村賞は2.15 19勝 .760 234投球回 178奪三振 18完投で全部門達成のマルディーニが3度目の受賞
  • 第1699回、新人王は.280 59打点 3盗塁の中日のベッティが受賞
  • 第1699回、ロッテのヴァルヴレイヴが203年ぶりとなり1シーズン2度のランニングホームラン、日ハムのささがサイクルヒットを達成







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最終更新:2024年11月02日 02:11
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